Mojim Lyrics

温め合う 】 【 Lyrics 35 lyrics related been found

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1 1.春暁 星を数えて祈る新しい明日へ冷たい手をただ温め合うそれだけで幸せだと感じてたあの頃この冬が終われば僕らの進む道は離れてしまうってわかっていたよ真っ直ぐな瞳も幼さの残る声も心に刻み込む溶けていく凍った涙が柔らかな光
2 5.ハッピーをちょうだい ってあなたがいるんだ辛い時ほど手をとって温め合うのだ、それでいい、それでいいんだよ俺にはあなたがいる視界がぼやけて、「夢の中か?」かって思うくらい忙しない日々やるせないのは、日々を丁寧に生きられていないからさ?
3 1.ハッピーをちょうだい ってあなたがいるんだ辛い時ほど手をとって温め合うのだ、それでいい、それでいいんだよ俺にはあなたがいる視界がぼやけて、「夢の中か?」かって思うくらい忙しない日々やるせないのは、日々を丁寧に生きられていないからさ?
4 1.ホットミルク くるまる夜つま先から凍えてゆく温度重ねて温め合うなぞる2つの記憶ねぇいつかは終わる恋をしていたのね、私達もかき混ぜれば解けてゆく悲しみさえ切ないベランダの空には星が1つこっそり凍えてる幼いほどに夢を見続ける貴方
5 2.欠けた冬 、いい人だったなんて私を語りながら誰かと温め合うあなたがいるあぁ、その声がその匂いがその全てが雪のように愛しく降り注がれてしま

6 2.そぼふる 一杯さだから手と手を繋いで分け合いっこで温め合うのきっとさ見えないもの見えてくるでしょう愛を解けば心が在るそぼふる雨に忍びながらも足どり停めずに愛をなぞれば容易かったそぼふる雨に打たれたいから手放す事もある H
7 3.追憶の光 には眩しい飾りが溢れて冷えた体をぎゅっと温め合う人々ねぇ、あなたのその目にはどう映ってるの興味もないかなあなたとの未来を幾度思い描いた?でも私だけだったのそれは私が居なくてもあなたは生きていける少しの打算も無く
8 1.追憶の光 には眩しい飾りが溢れて冷えた体をぎゅっと温め合う人々ねぇ、あなたのその目にはどう映ってるの興味もないかなあなたとの未来を幾度思い描いた?でも私だけだったのそれは私が居なくてもあなたは生きていける少しの打算も無く
9 4.LED のようにフェイク綺麗だけどなぜか冷たいね温め合う孤独な二人だけが真実近づきすぎてはらはらする艶めく肌は熱っぽくて耳元でそっと名を呼んでね赤い唇が歌い出すあぁ愛しかたを知ってゆくの LEDの光が星屑のようにフェイ
10 9.ポートマン は子どもな僕を叱ってわからせてくれるから温め合うように寄り添うふたり甘い時間はすぐに過ぎる揺れる心も穏やかにしようあなたの匂いと僕の匂いが混じり合うその時それを幸せときっと呼ぶのだろうそばにいたなら包んでくれる
11 12.ふたつの心 の暮らし心の鼓動が寂しさ塗りつぶし今日を温め合うよふたつの心ふたつの生き方を重ね合うから君は時々涙を僕はため息を零(こぼ)すけど二人求め合い暮らしてゆけるさ夜明けまでずっと抱き締め合いながらそっと扉閉じて僕が旅
12 7.シャンデリア d you Can I lead you温め合う都会のふらつきを閉じ込めて今宵も泳いで行くネオンの耳鳴りも無視したままで私は求めて壊れる貴方が望んだとおりに So chandelier一思いの幻想で忘れさせて哀
13 15.ぬくもり とつ悲しみにはそっと寄り添う生身の体温で温め合うこんな時だからより一層今の僕なら好きだと言える本当の顔で笑っていた見上げた空から降ってた雨もいつの間にやら上がっていた今度はキミを守れるように僕があげるぬくもりそ
14 3.ついのひと。feat.寿君 人は生まれた、同じ時代にあなたを探した、温め合うためあなたと私は、ついのひと。ついのひと。君と出会わなければ何も頑張れてもないし俺自身の糧になるよ俺は君の盾にだってなれる君が俺にくれた物は幸せって奴さそれを守る
15 1.ブランケット・スノウ きしめられているから私は寒くないの口唇で温め合う冬の魔法を今まで知らなかった私離さないでねキミは私をそっと包み込む幸せで優しいブランケットよ Blanket Snow粉雪が舞い踊るたびにふたりの距離は縮まりあっ
16 2.ブラウンシュガー 二つのマグカップ寄り添い合うように、ねえ温め合うようにいつか二人が歳を重ねて互いのことを忘れたとしても駅前の喫茶店君が頼んだカフェオレ何気なく流れてく時に身を任せ話したいことは星の数ほどあるけどほろ苦い静けさに
17 11.笑うな そっちの方がいい顔さ温め合うのさ真顔でやろう噛み締めるほど笑うな笑うなギリギリの顔見せて笑うな笑うな ... そっちの方がいい顔さ温め合うのさ真顔で噛み締めるほど口角さがっていく火照った顔にはチークはいらない
18 3.Yuki 白い君しんしんと街を染めて人々は丸くなり温め合う無数に舞う小さい粒たち触れようとしても手のひらが空をすくうように心が絡まる熱くなるこの胸は凍え知らず太陽へ足元へ波を描く氷上には素足では歩けないように君もこの手の
19 4.Promise れた手と手想いを合わせてこみ上げる気持ち温め合う優しい時間が訪れたら二人の距離埋めてゆけるかな愛しくて切なくなる夜には抱きしめて愛を注ぐよ二人過ごした冬の奇跡を見上げた夜空の下願うの輝いた儚く小さな星屑が照らし
20 8.プラネタリウム ままに二人はバスを待つ指先だけ繋がる手は温め合うこともなくてそれなのにさ…飽きれるほどキレイな空今、星を見てると何故だろう涙が溢れるまだバスは来ないな行き先を早く決めなくちゃ君が話してた一番好きな場所行くことも

21 10.ぬくもり とつ悲しみにはそっと寄り添う生身の体温で温め合うこんな時だからより一層今の僕なら好きだと言える本当の顔で笑っていた見上げた空から降ってた雨もいつの間にやら上がっていた今度はキミを守れるように僕があげるぬくもりそ
22 1.Into the mirror world es)冷えてた心を今温め合う(Holding me tight all through the ni ... es)冷えてた心を今温め合う(Holding me tight all through the ni ... es)冷えてた心を今温め合う(Holding me tight all through the n
23 11.アイシテル のこの心で色褪せないと重ねた想いまた一つ温め合うよ寒い夜もし未来が見えなくなってもあなたとなら怖くないよ思い出たどればキリがないほど二人重ねた愛の数ほど同じリズムで二人一つになって羽ばたく心は無邪気に深まってる
24 1.プラネタリウム ままに二人はバスを待つ指先だけ繋がる手は温め合うこともなくてそれなのにさ…飽きれるほどキレイな空今、星を見てると何故だろう涙が溢れるまだバスは来ないな行き先を早く決めなくちゃ君が話してた一番好きな場所行くことも
25 1.目にいっぱいの涙 r> Lyricist 立川俊之 Composer 立川俊之凍てつく夜に温め合うように白く染まる街角を二人で寄り添いながら歩いてた日々よあれから君はどこで何をしてる?雪の中でKISSをして涙で滲んでた Brown Eyesあの日を忘れない今も
26 7.僕に出来る事 りにしながら手を繋ぎキスをして抱き締めて温め合うそれだけでそれだけで「幸せです」と言える毎日笑い明かす日々も涙に暮れる日々もいつだって境界線など無く背中を合わせてる手を繋ぎキスをしよう抱き締めて確かめよう「触れ
27 3.ガールフレンド が降れば一つの傘で寄り添ってたのさまるで温め合うように抱き合うよにすぐふてくされる僕の胸にささった棘の抜き方をわかってる君の優しさにふれた日々が今ここにいる事の全てさ悲しみ繰り返しても girl friend平
28 66.ふたつの心 の暮らし心の鼓動が寂しさ塗りつぶし今日を温め合うよふたつの心ふたつの生き方を重ね合うから君は時々涙を僕はため息を零すけど二人求め合い暮らしてゆけるさ夜明けまでずっと抱き締め合いながらそっと扉閉じて僕が旅に行く時
29 7.Urbanature る森(nightown)うねる高架下では温め合う二人の手の中に宿るだろうどんな星(dream)もざわめく樹々(buildings)の灯りに心躍らせて濡れた舗道揺らしてる雪(love)降り続く張りつめた空気には乾
30 1.背中の氷河 気付いてたあなたとちがう匂いを背中の氷河温め合うことわたしには出来ない愛が…暗闇の中で身体が…凍えるままならあなたなぜにわたしを抱くのもう最後ねあなたの人形にならないわ窓あかり探して洋服を着換えるあなたの寝顔そ
31 3.背中の氷河 気付いてたあなたとちがう匂いを背中の氷河温め合うことわたしには出来ない愛が…暗闇の中で身体が…凍えるままならあなたなぜにわたしを抱くのもう最後ねあなたの人形にならないわ窓あかり探して洋服を着換えるあなたの寝顔そ
32 10.ふたつの心 の暮らし心の鼓動が寂しさ塗りつぶし今日を温め合うよふたつの心ふたつの生き方を重ね合うから君は時々涙を僕はため息を零すけど二人求め合い暮らしてゆけるさ夜明けまでずっと抱き締め合いながらそっと扉閉じて僕が旅に行く時
33 6.ふたつの心 の暮らし心の鼓動が寂しさ塗りつぶし今日を温め合うよふたつの心ふたつの生き方を重ね合うから君は時々涙を僕はため息を零すけど二人求め合い暮らしてゆけるさ夜明けまでずっと抱き締め合いながらそっと扉閉じて僕が旅に行く時
34 10.時を駆ける少女 人の並木道に風が舞い降りると季節はもう心温め合う秋から
35 65.Snow Ballade と咲かせていて欲しい…抱き締めている度に温め合う度にキスで確かめ見つめ合っている度に命が閉じる瞬間までの時を過ぎて行かないで…と共に生きてゆく旅を苦しんで苦しんで時間の矛盾ですら力に変え冬に芽生えた愛の種を二人