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Something ELse



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Something ELse

スピードにのって

Lyricist:伊藤大介
Composer:伊藤大介

高速を下り車線走る 街を飛び越す
車いっぱいに響く仲間の声

すっと計画してた海
なんで 僕だけが運転
君と 隣で目が合う
いいんじゃない!?

スピードはスピードにのって ゆるいカーブをすり抜けてく
スウィートなメロディーにのって
君が笑ってるミラー越し
みんなは気づかない
窓を開けて潮風が通り抜けた

パラソルもサンダルもなくて
どうしようなんて
最後のパーキングに寄って買ってかなきゃ
冷えた缶ビールおいしそう
僕と君だけウーロン茶
それも なんとなく それとなく
いいんじゃない!?
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太陽は高く昇って 君はまた外ばっかり見てる
今だけは時が止まって
君が笑ってるミラー越し
一番大事なもの
こんな綺麗な君は誰にも譲れない

焼けたボンネットの上に 大きな雲の影が映る
カーブを曲がればビーチが見えるよ

スカートが水着になって
砂混じりのまま飛びこんだ
忘れない夏になるよ
君に出会えた季節だから
はしゃぐ高い声で
「こんな夏は初めて!」

スピードはスピードにのって 揺れる波間に飛びこんでく
スマートなラインになって
君がまた僕に振り返る
一番大事なもの
こんな綺麗な君は誰にも譲れない