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宮野真守
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何度も生まれては消えていく雪のようなもの
真島太一(宮野真守) Lyricist:石川智晶 Composer:安岡洋一郎
そう あの時 読みかけだった一冊の本 手放したのは全てに終わりがないこと知ったから 愛しさがコップから ほら 水のように溢れてきても 僕の気持ちを簡単に拭わないよ
何度も生まれては消えていく雪のようなもの 誰も拾うはずのない痛みだけど 砂利道にゆっくりと自転車を押してく
ねえ ココロは体のどこにあるのだろう Find more lyrics at ※ Mojim.com 踏み外しては空ぶるペダル この空に鍵はないよ
誰かと繋がってどうしようもなく寂しいのは 知らなかった僕の痛みに気づいてあげること 肩越しに観えるものすべてに
言葉以上のもの探して君にあげる
何度も生まれては消えていく雪のようなもの それがどれほどの雨に変わっても 君に傘をさすこの手だけぶれないでいたいよ
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