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小野正利
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X Avenue
Lyricist:松本一起 Composer:野崎昌利
踊り疲れて西へ向かう少女達 ベンチに腰をかけバスを待ってる 新聞かかえ少年が眠い目を 夜明けの風に向け走っていった
蒼い街に胸がつぶされる 誰一人僕を知らない 手を伸ばせばいつも君がいた 昨日より君を感じる
夢中になって君を追い掛けていた 季節は哀しみも想い出にする オフィスの窓に退屈の息をはき レールを転がって生きたくはない Find more lyrics at ※ Mojim.com
君の夢が僕を支えてた 君の優しさが分かった 過ぎた日々から瞳をそらせば 僕は新しい旅人
蒼い街に胸がつぶされる 誰一人僕を知らない 手を伸ばせばいつも君がいた 昨日より君を感じる
君の夢が僕を支えてた 君の優しさが分かった 過ぎた日々から瞳をそらせば 僕は新しい旅人
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