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さだまさし
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距离(ディスタンス)
作词:さだまさし 作曲:さだまさし
君の住む故郷では もう季节が 海峡をゆらゆら 渡り始める顷 仆は都会の电车の中で ふと君の 懐かしい横颜 思いだせなかった ドアにもたれ 人と人との间で 踏みつけるのは 自分の影ばかり 赤い文字の スポーツ新闻の 向う侧で 谁かため息をついた もうそろそろ 帰ろうと 帰らなくちゃ いけないと 思いはじめていたんだ 改札口抜けた処で 立ち止まっている仆に 谁も気づかない そんな街角
君はまだ“爱”や“梦”や“希望”そういった 更多更详尽歌词 在 ※ Mojim.com 魔镜歌词网 懐かしい言叶を 笑いはしないだろう 仆はもう コップ一杯の水と引换えに “嘘”なんて言叶を 饮み込める様になった 谁も彼も 网棚に笑颜を 置き忘れたままで 足早に歩く それもこれも まるで街がすべて悪いと 圧しつけているけれど 都会はけっして 人を変えてはゆかない 人が街を変えてゆくんだ 人と人との距离が 心に垣根を 静かに刻みはじめる
もうそろそろ帰ろう 帰らなくちゃいけない 仆が仆でいるうちに もうそろそろ帰ろう 帰らなくちゃいけない 君が君でいるうちに
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