- 专辑介绍
- 歌词
- 专辑列表
- 歌手介绍
さだまさし
-
柠檬
作词:さだまさし 作曲:さだまさし
或の日汤岛圣堂の白い石の阶段に腰かけて 君は阳溜まりの中へ盗んだ柠檬细い手でかざす それを暂くみつめた后で きれいねと云った后で齧る 指のすきまから苍い空に 金糸雀色の风が舞う
喰べかけの柠檬圣桥から放る 快速电车の赤い色がそれとすれ违う 川面に波纹の拡がり数えたあと 小さな溜息混じりに振り返り 舍て去る时には こうして出来るだけ 远くへ投げ上げるものよ
更多更详尽歌词 在 ※ Mojim.com 魔镜歌词网 君はスクランブル交差点斜めに渡り 乍ら不意に涙ぐんで まるでこの町は青春达の姥舍山みたいだという ねェほらそこにもここにも かつて使い弃てられた爱が落ちてる 时の流れという名の鸠が舞い下りて それをついばんでいる
喰べかけの梦を圣桥 から放る 各駅停车の柠檬色がそれをかみくだく 二人の波纹の拡がり数えたあと 小さな溜息混じりに振り返り 消え去る时には こうしてあっけなく 静かに堕ちてゆくものよ
-
|