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さだまさし
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ソフィアの钟
作词:さだまさし 作曲:さだまさし
远くでクリスマス・キャロルが闻こえる 君の涙に気付かないふりをしている 四谷见附桥 街路树の枯れ叶 君は上手に 嘘をつけない
夕阳が眩しくて信号の青に しばらく気付かなかったね 二人共 神宫へ帰る 鸦が二羽三羽 黄昏ゆく师走の闇を往く
ソフィアの钟が 凩に乗って仆等を追い越してゆく 折から牡丹雪が 街灯の周りで冬の蛍になる
言叶が足りなくて君を伤つけ 言叶が过ぎて また仆も伤つき 逢魔が辻の角を曲がれば 遥か远く君の手には届かない
春には桜吹雪の舞うはずの道で今 ミサへ向かうキャンドルの列とすれ违う 四谷见附桥 名も知らぬビルの 更多更详尽歌词 在 ※ Mojim.com 魔镜歌词网 屋上でクレーンが揺れてる
水のない桥の底を快速电车がゆく パンタグラフの苍い火が きれいだね 冬の花火だね きっと沢山の 悲しみをのせながら闇に咲く
ソフィアの钟が 思い出伝いに仆等を追い越してゆく 折から救急车が サイレンを鸣らしながら 赤い风になる
远くでクリスマス・キャロルが闻こえる 君の涙に気付かないふりをしている 思い出通りの 向こう岸で ほら サヨナラが手を振る
ソフィアの钟が 凩に乗って仆等を追い越してゆく 折から牡丹雪が 街灯の周りで冬の蛍になる
远くでクリスマス・キャロルが闻こえる 君の涙に気付かないふりをしている
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