【
鰯雲
】 【
歌詞
】 共有
30
筆相關歌詞
專輯
( 頁面連結 )
歌名
( 頁面連結 )
( 部分歌詞 )
1
4.旅情
茅(かや)の穂が揺れる川面に映える群れは
鰯雲
夢を紡いで歩き続けた頃の行くあてのない旅が心に蘇る色づいた紅葉の丘に立ち見下ろせば遠き故郷さりげなく私を誘うように旅の空気まぐれな秋の風日暮れを待たず月が顔を出す森の
2
1.空行く雲よ
ねてみよう闇を押しのけ秋空に吉報知らせる
鰯雲
(いわしぐも)この愛約束すると云うのでしょうか雲よ空行く雲よ教え
3
4.かくれんぼ feat.雨天決行 ill.bell(RainyBlueBell)
う少しばかりの実りを乞う独り言取れぬ魚と
鰯雲
狼よ見送る月の船餅を突く一炊之夢力落ち染めた紅梅色ホライズン風に舞ったサンセット寒波に耐え旱魃を越えキャンバスを赤に染め上げ天高く馬肥ゆる春秋に富む残暑断って染めよう
4
18.青春追えば
れず恋するこの慕いは少年の淡き心のように
鰯雲
流れる空を見つめ鳥にさえなれた遠き日を忍べば君想う君は何処に幼き子の手をひいているのか青春追えば青春は遥かにいま生きることが見えてきても道草をたどればこの手のひら雲ひ
5
3.彼岸花
は女は顔を女は顔をそむけますアアア………
鰯雲
流れ夜が来て女が化粧をするのです手鏡の中に月が出てあゝ心がきりきり痛みます痛みます夕映えに消えて一年二年そして三年あきらめましょうやさしいぬくもりない冬には女は胸を女
6
2.まつり(祭)
らせしばし眺むる見上げればあかねに燃える
鰯雲
赤いとんぼがスイと横切るまつりがあったなら心にあったならあすなろう…あすなろう…ああああ…締込みがきりりと光る若者の肌に染まれば日も昏れかかる人波を蹴立てるように行く
7
7.彼岸花
たくてはるばると帰ってきたのよふるさとへ
鰯雲
ながれる北国の青空おさえても溢れる幸せのなみだ今はない父と母眠ってるお墓に父さんの好きだったお酒をかけながら「幸せにします」と手を合わすあなた彼岸花真っ赤に燃えてる昼
8
44.萩の賑い
4.萩の賑い作詞小椋佳作曲小椋佳
鰯雲
行く指月(しづき)山を望む白砂菊が浜萩の城下の鉤(かぎ)の手道で出逢う娘の街化粧十九二十歳(はたち)の流(はや)りの旅か萩は華やぐ娘らの希望ばかりの明日を映すか白くま
9
67.憂愁平野~おもかげ~
阿久悠作曲三木たかし二百十日の嵐が過ぎて
鰯雲
いろづく空になる遠く聞こえる祭りの囃子哀しみの風になる憂愁平野こんな時代に愛ひとすじは笑いばなしになりますかおもかげ迫って旅するなんて滑稽ですかおかしいですか日暮れ過
10
32.青春追えば
れず恋するこの慕いは少年の淡き心のように
鰯雲
流れる空を見つめ鳥にさえなれた遠き日を忍べば君想う君は何処に幼き子の手をひいているのか青春追えば青春は遥かにいま生きることが見えてきても道草をたどればこの手のひら雲ひ
11
13.彼岸花
は女は顔を女は顔をそむけますアアア………
鰯雲
流れ夜が来て女が化粧をするのです手鏡の中に月が出てあゝ心がきりきり痛みます痛みます夕映えに消えて一年二年そして三年あきらめましょうやさしいぬくもりない冬には女は胸を女
12
3.マドロス兄弟
泣いちゃすまぬが泣けてくる。見ろよ夕焼け
鰯雲
岬の端をまわったらあの娘待ってる港じゃないかいつも二人のマドロス兄弟なんで、なんでなんで重かろ船脚が
13
12.ポンタゴ
な帰る行く先は行き先はねさかさまになって
鰯雲
見てると何か見えそうだ疲れたよまた明日遊びに行けるよ大きくなったねおいで初めから知っているねわたしの場所もう恋もする聞いてその足で立って進んで走って日が昇るみんなが待
14
11.彼岸花
は女は顔を女は顔をそむけますアアア………
鰯雲
流れ夜が来て女が化粧をするのです手鏡の中に月が出てあゝ心がきりきり痛みます痛みます夕映えに消えて一年二年そして三年あきらめましょうやさしいぬくもりない冬には女は胸を女
15
3.ほほえみの扉
きびしくいつか季節がふるい落とす夕映えの
鰯雲
にはなつかしい夢の連なり見上げる空の高さ今傷つけ合うなら惜しまずさらけ出していたわり合うならそっときびしく今傷つけ合うなら惜しまずさらけ出してほほえみの扉が見えて来た
16
1.女の秋
紅葉(あき)が映った露天風呂見上げる空に
鰯雲
(いわしぐも)燃える山肌駆け足でもうすぐ寒い冬ですね思い出したり思い出したりしないけど一人じゃ鍋が淋しいわぴしゃり辛口地酒を呑めばあなた忘れて酔えるでしょうか女ごころ
17
18.彼岸花
は女は顔を女は顔をそむけますアアア………
鰯雲
流れ夜が来て女が化粧をするのです手鏡の中に月が出てあゝ心がきりきり痛みます痛みます夕映えに消えて一年二年そして三年あきらめましょうやさしいぬくもりない冬には女は胸を女
18
7.憂愁平野〜おもかげ〜
阿久悠作曲三木たかし二百十日の嵐が過ぎて
鰯雲
いろづく空になる遠く聞こえる祭りの囃子哀しみの風になる憂愁平野こんな時代に愛ひとすじは笑いばなしになりますかおもかげ迫って旅するなんて滑稽ですかおかしいですか日暮れ過
19
27.彼岸花
は女は顔を女は顔をそむけますアアア………
鰯雲
流れ夜が来て女が化粧をするのです手鏡の中に月が出てあゝ心がきりきり痛みます痛みます夕映えに消えて一年二年そして三年あきらめましょうやさしいぬくもりない冬には女は胸を女
20
9.母の旅路
とでしょう」秋と気づいて肌寒く空に流れる
鰯雲
あの子今ごろ何してるぐれて泣いてはいやせぬか母の匂いを忘れたら母の匂いを忘れたら小指しゃぶってみるがいい一つ傘さす親子づれみぞれおそれぬ笑い顔今日は学校で何したときっ
21
26.心のフレーム(Album Mix)
へとゆっくりゆっくり重ねながら高くなびく
鰯雲
空一面広がる肩を並べ歩きだす小石混じりの道を少し灼けた横顔隣に感じながらこのままどこまでも歩き続けて行きたいな小さな幸せを抱いて心のハーブをならしましょう愛が急ぎすぎ
22
7.心のフレーム
へとゆっくりゆっくり重ねながら高くなびく
鰯雲
空一面広がる肩を並べ歩きだす小石混じりの道を少し灼けた横顔隣に感じながらこのままどこまでも歩き続けて行きたいな小さな幸せを抱いて心のハーブをならしましょう愛が急ぎすぎ
23
6.ほほえみの扉
きびしくいつか季節がふるい落とす夕映えの
鰯雲
にはなつかしい夢の連なり見上げる空の高さ今傷つけ合うなら惜しまずさらけ出していたわり合うならそっときびしく今傷つけ合うなら惜しまずさらけ出してほほえみの扉が見えて来た
24
11.彼岸花
は女は顔を女は顔をそむけますアアア………
鰯雲
流れ夜が来て女が化粧をするのです手鏡の中に月が出てあゝ心がきりきり痛みます痛みます夕映えに消えて一年二年そして三年あきらめましょうやさしいぬくもりない冬には女は胸を女
25
50.恋日和
らい寂しい一生と赤いとんぼが云う筈もなく
鰯雲
空に浮かんで恋日和冬来る前には抱かれましょう心が寒く感じてからはいくらか嘘が混じるからいくらか嘘が混じるか
26
20.サツキマスの唄
友達の顔夕立ち蝉時雨
鰯雲
もみじ舞い雪解けふきのとう時は流れてサツキ五月雨咲き乱れやっと帰ってきたサツ ... ふるさと夕立ち蝉時雨
鰯雲
もみじ舞い雪解けふきのとう時は流れてサツキ五月雨咲き乱れやっと帰ってきたサ
27
7.雲に隠れて
の海は今日も静か私は一人泣いていたんです
鰯雲
秋の空君の影にトンボを追いかけたんです浅間山には小さな雲が私は一人一人だったんです悲しいふりしたあの日今は忘れて手紙を書きます新しいアドレス白い雪夜の空風の音が君の声
28
5.彼岸花
は女は顔を女は顔をそむけますアアア………
鰯雲
流れ夜が来て女が化粧をするのです手鏡の中に月が出てあゝ心がきりきり痛みます痛みます夕映えに消えて一年二年そして三年あきらめましょうやさしいぬくもりない冬には女は胸を女
29
11.彼岸花
は女は顔を女は顔をそむけますアアア………
鰯雲
流れ夜が来て女が化粧をするのです手鏡の中に月が出てあゝ心がきりきり痛みます痛みます夕映えに消えて一年二年そして三年あきらめましょうやさしいぬくもりない冬には女は胸を女
30
7.彼岸花
は女は顔を女は顔をそむけますアアア………
鰯雲
流れ夜が来て女が化粧をするのです手鏡の中に月が出てあゝ心がきりきり痛みます痛みます夕映えに消えて一年二年そして三年あきらめましょうやさしいぬくもりない冬には女は胸を女