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風が思い
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1.夏風邪
じた目は砂嵐のような虚しさ1Kに吹く隙間
風が思い
出させ夏を歌う歌う
2
2.東京、消えた月
いている浮かぶ満月を見上げた二人を涼んだ
風が思い
出させたよ強く照らす夜雲に祈った「元気でやっていますように
3
1.東京、消えた月
いているあの日満月を見上げた二人を涼んだ
風が思い
出させたよ強く照らす夜雲に祈った「元気でやっていますように
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3.Used To Be
れそうもないんだ秋の
風が思い
出させるんだ鞄は何色にするか髪は巻いていこうか悩んでは僕に尋ねたお出掛け ... れそうもないんだ秋の
風が思い
出させるん
5
1.SIRIUS
ou are my only one)春
風が思い
をさらってしまう前にギュッと抱きしめてしまえば2人はこのまま誰よりも君を愛してるよ誰よりも君を愛して行く SIRIUSの光みたいにいつも誰よりも君を照らし続けてみ
6
2.夏の大三角形
と素敵な恋に短く切った髪を揺らした優しい
風が思い
出も切なさも遠い空へ運んでくからねぇキミを思い浮かべてモノクロな気分になる涙は恋愛のサプリそうだよね恋の神様ほらもっと笑ってみようあの空に届くように恋は突然やって
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3.フォトグラフ
ベランダ出てみた街に変わらずそよいでいる
風が思い
出のアルバム捲るこの世界には自由笑顔沢山そう思って疑わなかった世間知らずな僕のフォトグラフ語る仲間と嘲笑うそんな疲れ切った顔しちゃって嗚呼いったいどうした?と使い
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2.ヒトカケラ
まはひとりで立ち尽くすソヨソヨすれちがう
風が思い
出を運んでザワザワふりかえる本当の心の中をヒトカケラの言葉は今でも刺さったまま君が残した明日への手がかりヒトカケラの涙にいつでも支えられてきた今日までを過ごしてき
9
3.この歌にかえて
しい今日を待つこの時間(とき)は頬なでる
風が思い
出運ぶ光る雨遠い虹しずむ夕日瞳の奥いとおしくて伝えたくてこの歌にかえて広いこの世界にどこかでそう誰かが僕らをきっと待っていてくれる WOW遠いこの街でも必ずそう誰
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1.スナップショット
れたはずのけやき通り
風が思い
出を連れてきたきっとあの人も誰かのために頑張ってるそう考えたら嬉しくて幸 ... れたはずのけやき通り
風が思い
出を連れてきたきっとあの人も誰かのために頑張ってるそう考えたら嬉しくて
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2.初雪とピエロ
r> Lyricist 星桂三 Composer 星桂三ほほを刺す冷たい
風が思い
出の小径(こみち)を枯葉誘って吹き抜けて行く初雪(ゆき)も降ってきたあの日仲良く手をつなぎ愛を夢を語りながら歩いたこの小径(みち)今は独り夢から醒めた哀れなピエロ
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17.ヒート・ビート・ナイト
ト・ヒート・ビートヒート・ビート・ナイト
風が思い
きりぶつかるハイウェイ夜明けはもうすぐヒート・ビート・ナイト時間つき破り見えないゴールに向って走りつづけるの待つなんて私の辞書には書いてないから覚悟を決めてよ一直
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1.いつもそばに
は戻れないけれどそよ
風が思い
をはこぶ1人になりたいよと君がもし思ったら僕は歌ってるよ君に届くように一 ... は戻れないけれどそよ
風が思い
をはこぶいつもそばにいれなくてもきっと大丈夫(君と)僕は(共に)歩いて
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8.遠い夏の日
夏の気配感じるね夜の
風が思い
出連れてくる鮮やかに蘇る仲間と行った夏の花火綺麗すぎて忘れられないの触れ ... 夏の気配感じるね夜の
風が思い
出連れてくる鮮やかに蘇る仲間と行った夏の花火綺麗すぎて忘れられない
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23.忘れ酒
いそばで尽くしてみたかった忘れ酒なみだ酒
風が思い
でつれてくる熱いぬくもり面影が灯り消しても灯り消してもまた浮かぶ徳利たおして酔いしれて今日も抱かれる夢を見る忘れ酒なみだ酒未練こぼれるひとしずく待つ日泣く日の明け
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2.故郷未だ忘れ難く<ライブ>
たひとりすましていたが心の中まで吹き込む
風が思い
出の風鈴揺らします故郷未だ忘れ難く酒さえ飲まなきゃやさしい親父(おやじ)故郷未だ忘れ難く殴られた痛みも忘れました雨の降る日にとどいた手紙久し降りのあなたから忘れか
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5.故郷未だ忘れ難く
たひとりすましていたが心の中まで吹き込む
風が思い
出の風鈴揺らします故郷未だ忘れ難く酒さえ飲まなきゃやさしい親父(おやじ)故郷未だ忘れ難く殴られた痛みも忘れました雨の降る日にとどいた手紙久し降りのあなたから忘れか
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4.May
影星屑の中で探そうとしているちっぽけな僕
風が思い
出を運び去る前に君の香りを運び去る前にもう一度もう一度その目で僕を見て紅色の君の頬儚い恋募る想い醒めぬ夢僕の隣を走りぬけたいくつもの季節川面の輝きに魅せられて見失
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11.桜唄
まま今年もここに来ているよそっと横を通る
風が思い
出を連れてくどんなことだって二人なら越えてゆけると言っていたのに桜唄うたいながらあなた呼ぶ私は一人来年はどんな色した桜が咲いていると思う?“触れた小指同士をこのま
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9.サクラ舞い
つける見上げた空吹く
風が思い
出まで運んでくるこわいのは大人になることより二人もう二度と会えなくなるこ ... つける見上げた空吹く
風が思い
出まで運んでくる涙のあとかくし笑ってくれた君を忘れないサクラの花舞い下
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1.サクラ舞い
つける見上げた空吹く
風が思い
出まで運んでくるこわいのは大人になることより二人もう二度と会えなくなるこ ... つける見上げた空吹く
風が思い
出まで運んでくる涙のあとかくし笑ってくれた君を忘れないサクラの花舞い下
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1.桜唄
まま今年もここに来ているよそっと横を通る
風が思い
出を連れてくどんなことだって二人なら越えてゆけると言っていたのに桜唄うたいながらあなた呼ぶ私は一人来年はどんな色した桜が咲いていると思う?“触れた小指同士をこのま
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3.桜唄(Acoustic Ver.)
まま今年もここに来ているよそっと横を通る
風が思い
出を連れてくどんなことだって二人なら越えてゆけると言っていたのに桜唄うたいながらあなた呼ぶ私は一人来年はどんな色した桜が咲いていると思う?“触れた小指同士をこのま
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2.忘れ酒
いそばで尽くしてみたかった忘れ酒なみだ酒
風が思い
でつれてくる熱いぬくもり面影が灯り消しても灯り消してもまた浮かぶ徳利たおして酔いしれて今日も抱かれる夢を見る忘れ酒なみだ酒未練こぼれるひとしずく待つ日泣く日の明け
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2.君と笑った季節
を歩く夏が通りすぎてゆくやわらかく湿った
風が思い
出のにおいを運ぶ懐かしい記憶の中の君の事を思い出す「季節の変わり目は体には気をつけてね」優しく言った君の言葉まだ消えず残ってる片付けを忘れてった花火の燃えカスみた
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16.故郷未だ忘れ難く
たひとりすましていたが心の中まで吹き込む
風が思い
出の風鈴揺らします故郷未だ忘れ難く酒さえ飲まなきゃやさしい親父(おやじ)故郷未だ忘れ難く殴られた痛みも忘れました雨の降る日にとどいた手紙久し降りのあなたから忘れか
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10.忘れ酒
いそばで尽くしてみたかった忘れ酒なみだ酒
風が思い
でつれてくる熱いぬくもり面影が灯り消しても灯り消してもまた浮かぶ徳利たおして酔いしれて今日も抱かれる夢を見る忘れ酒なみだ酒未練こぼれるひとしずく待つ日泣く日の明け
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11.忘れ酒
いそばで尽くしてみたかった忘れ酒なみだ酒
風が思い
でつれてくる熱いぬくもり面影が灯り消しても灯り消してもまた浮かぶ徳利たおして酔いしれて今日も抱かれる夢を見る忘れ酒なみだ酒未練こぼれるひとしずく待つ日泣く日の明け
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6.忘れ酒
いそばで尽くしてみたかった忘れ酒なみだ酒
風が思い
でつれてくる熱いぬくもり面影が灯り消しても灯り消してもまた浮かぶ徳利たおして酔いしれて今日も抱かれる夢を見る忘れ酒なみだ酒未練こぼれるひとしずく待つ日泣く日の明け
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6.「e[']kou
夕焼けに背を向けて家に帰ってく子供たち潮
風が思い
出逆撫でる母さんの歌声で眠りにつけた星の夜優しさを素直に求めてた足早に過ぎてくメッセージ歩幅を合わせてるその波間に何かを失ってたつないだ手のぬくもり数えきれないほ
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2.故郷未だ忘れ難く(ライヴ)
たひとりすましていたが心の中まで吹き込む
風が思い
出の風鈴揺らします故郷未だ忘れ難く酒さえ飲まなきゃやさしい親父(おやじ)故郷未だ忘れ難く殴られた痛みも忘れました雨の降る日にとどいた手紙久し降りのあなたから忘れか
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5.忘れ酒
いそばで尽くしてみたかった忘れ酒なみだ酒
風が思い
でつれてくる熱いぬくもり面影が灯り消しても灯り消してもまた浮かぶ徳利たおして酔いしれて今日も抱かれる夢を見る忘れ酒なみだ酒未練こぼれるひとしずく待つ日泣く日の明け
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2.故郷未だ忘れ難く
たひとりすましていたが心の中まで吹き込む
風が思い
出の風鈴揺らします故郷未だ忘れ難く酒さえ飲まなきゃやさしい親父(おやじ)故郷未だ忘れ難く殴られた痛みも忘れました雨の降る日にとどいた手紙久し降りのあなたから忘れか
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12.忘れ酒
いそばで尽くしてみたかった忘れ酒なみだ酒
風が思い
でつれてくる熱いぬくもり面影が灯り消しても灯り消してもまた浮かぶ徳利たおして酔いしれて今日も抱かれる夢を見る忘れ酒なみだ酒未練こぼれるひとしずく待つ日泣く日の明け
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4.忘れ酒
いそばで尽くしてみたかった忘れ酒なみだ酒
風が思い
でつれてくる熱いぬくもり面影が灯り消しても灯り消してもまた浮かぶ徳利たおして酔いしれて今日も抱かれる夢を見る忘れ酒なみだ酒未練こぼれるひとしずく待つ日泣く日の明け
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3.コスモスの咲く道
> Lyricist 高野寛 Composer 木本靖夫足早に通り過ぎる
風が思い
出のあの道を走り抜けた去年と同じように咲いてるコスモスが一人で歩いてる私の心で揺れてるあの時は二度とは戻らない秋がまた私に訪れるあなたのいないまま歩いてるひとり過
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6.夏物語
Lyricist 児島隆 Composer 三浦一年コテージに遠い潮騒
風が思い
出運んできたらまどろみの夢の終わりにあなたの声が呼んだ気がした心のページがめくられるようによみがえる熱い日々…夏物語切なくなるのはなぜ新しいひと愛してるのに寄せて
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9.忘れ酒
いそばで尽くしてみたかった忘れ酒なみだ酒
風が思い
でつれてくる熱いぬくもり面影が灯り消しても灯り消してもまた浮かぶ徳利たおして酔いしれて今日も抱かれる夢を見る忘れ酒なみだ酒未練こぼれるひとしずく待つ日泣く日の明け
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20.故郷未だ忘れ難く
たひとりすましていたが心の中まで吹き込む
風が思い
出の風鈴揺らします故郷未だ忘れ難く酒さえ飲まなきゃやさしい親父(おやじ)故郷未だ忘れ難く殴られた痛みも忘れました雨の降る日にとどいた手紙久し降りのあなたから忘れか
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13.故郷未だ忘れ難く
たひとりすましていたが心の中まで吹き込む
風が思い
出の風鈴揺らします故郷未だ忘れ難く酒さえ飲まなきゃやさしい親父(おやじ)故郷未だ忘れ難く殴られた痛みも忘れました雨の降る日にとどいた手紙久し降りのあなたから忘れか
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2.けだるい朝
いつもよりも苦いモーニングコーヒー冷たい
風が思い
出させる子供の頃に無邪気な目で空を見ていた私を誰だって時が過ぎて大人になった只それだけの事只それだけなのよ幸せだとは思わなかったわいつかこんな朝が来そうな気がして
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9.故郷未だ忘れ難く
たひとりすましていたが心の中まで吹き込む
風が思い
出の風鈴揺らします故郷未だ忘れ難く酒さえ飲まなきゃやさしい親父(おやじ)故郷未だ忘れ難く殴られた痛みも忘れました雨の降る日にとどいた手紙久し降りのあなたから忘れか
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9.故郷未だ忘れ難く
たひとりすましていたが心の中まで吹き込む
風が思い
出の風鈴揺らします故郷未だ忘れ難く酒さえ飲まなきゃやさしい親父(おやじ)故郷未だ忘れ難く殴られた痛みも忘れました雨の降る日にとどいた手紙久し降りのあなたから忘れか
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4.故郷未だ忘れ難く
たひとりすましていたが心の中まで吹き込む
風が思い
出の風鈴揺らします故郷未だ忘れ難く酒さえ飲まなきゃやさしい親父(おやじ)故郷未だ忘れ難く殴られた痛みも忘れました雨の降る日にとどいた手紙久し降りのあなたから忘れか
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12.故郷未だ忘れ難く
たひとりすましていたが心の中まで吹き込む
風が思い
出の風鈴揺らします故郷未だ忘れ難く酒さえ飲まなきゃやさしい親父(おやじ)故郷未だ忘れ難く殴られた痛みも忘れました雨の降る日にとどいた手紙久し降りのあなたから忘れか
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3.Wake up~Goodbye20th century boy
も掴めない今日を誰もが嘆くどれほど激しい
風が思い
を届けるのだろうどれほど強いプライドが君の明日を救うのだろう Hey! Wake up目を覚ませ!愚かな者たちよ!焦らず自分らしく生きて行けばいい! Wake u