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須田景凪
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夜
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1
1.エイプリル
須田景凪
-エイプリル1.エイプリル Lyricist ... イプリル Lyricist
須田景凪
Composer
須田景凪
あてもない景色を君と共に描いていた今でもずっと鮮明だ花香る風が頬を撫でる ... そんな永遠を光るのは
夜
の結晶何処かで会えるさ悪夢の続きも君となら怖くないな春が僕らを手招いて花曇り
2
4.バグアウト
須田景凪
-Ghost Pop4.バグアウト Lyricist Keina Su ... 角罰をくれてやるんだ
夜
が襲い掛かるのさ君が悪くて違いない!初めまして毒を吐いてその笑みで身を滅ぼし
3
5.ノマド
須田景凪
-Ghost Pop5.ノマド Lyricist バルーン Composer バルーン途 ... 底でもがくのならこの
夜
をいっそ喰らってしまいたい呆れる程に傍にいて愚かでいい二度と無い今を生きていた ... 中で目覚めたならこの
夜
は一層濁ってしまうだろう触れた指が解けぬように今はただ願うまま日々を過ごしてい ... 底でもがくのならこの
夜
をいっそ喰らってしまいたい呆れ
4
6.落花流水
須田景凪
-Ghost Pop6.落花流水 Lyricist ... 落花流水 Lyricist
須田景凪
Composer
須田景凪
心を持ち寄って重ねた日々の中に手離してしまった景色がいくつあったろう静か ... かな体温が触れていた
夜
の隙間変わらないものを探して歩いた痛みを伴って並べた幸せなら忘れる事が怖くて仕 ... だろう煩い心に任せて
夜
の先へ面倒な痛みは此処に捨てて行けいずれ
5
7.幼藍
須田景凪
-Ghost Pop7.幼藍 Lyricist Keina Suda作 ... いたいねばいばい降る
夜
につられて今日を過去へ追いやって行く初めましては思い出せないけれど躊躇いたい生 ... ってよ貴方こそが今も
夜
を深くするなんて幼い藍会いに行くからほら風見鶏共め分からず屋大体わかるでしょ
6
9.パメラ
須田景凪
-Ghost Pop9.パメラ Lyricist Keina Suda ... ina Suda長い
夜
は貴方の事ばかり考えて時を過ごす近づいた夏の気配茹だるその声で触れて欲しい眩暈 ... 度も忘れていく最低な
夜
は切り裂いてこの夢が覚める前に覚えのある愛の言葉偽物な貴方によく似合う黄昏が街 ... 火も鳴いている最低な
夜
は出し抜いて遠い朝へ逃げる為にだんだん独りが染み付いて寂
7
10.終夜
須田景凪
-Ghost Pop10.終
夜
Lyricist Keina Suda Composer Keina Suda月明かりに消えそう ... た朱い陽が落ちたこの
夜
は二人だけのものだ月明かりに消えそうな瞳を眺めていた朝焼けが胸を締め付ける前に ... が胸を締め付ける前に
夜
空の最果てまでも届く光でありたい一等星の輝きは要らないから傷跡を隠してまで向か ... ぐ白波でありたいこの
夜
は二人だけのも
8
12.いびつな心
須田景凪
-Ghost Pop12.いびつな心 Lyricist ... びつな心 Lyricist
須田景凪
Composer
須田景凪
正解なんてひとつもなくて不正解なんてひとつもなくてきっと君があなたが見て ... 度でも想わせて!この
夜
が沈まぬように朝が来て鼓動が早くて天を仰ぐ視界が濁る生きているんだから歪な心
9
1.いびつな心 feat.むト
須田景凪
-いびつな心1.いびつな心 feat.むト Lyricist ... t.むト Lyricist
須田景凪
Composer
須田景凪
正解なんてひとつもなくて不正解なんてひとつもなくてきっと君があなたが見て ... 度でも想わせて!この
夜
が沈まぬように朝が来て鼓動が早くて天を仰ぐ視界が濁る生きているんだから歪な心
10
2.落花流水
須田景凪
-雲を恋う2.落花流水 Lyricist ... 落花流水 Lyricist
須田景凪
Composer
須田景凪
心を持ち寄って重ねた日々の中に手離してしまった景色がいくつあったろう静か ... かな体温が触れていた
夜
の隙間変わらないものを探して歩いた痛みを伴って並べた幸せなら忘れる事が怖くて仕 ... だろう煩い心に任せて
夜
の先へ面倒な痛みは此処に捨てて行けいず
11
1.ノマド
須田景凪
-ノマド1.ノマド Lyricist バルーン Composer バルーン途方もない時間 ... 底でもがくのならこの
夜
をいっそ喰らってしまいたい呆れる程に傍にいて愚かでいい二度と無い今を生きていた ... 中で目覚めたならこの
夜
は一層濁ってしまうだろう触れた指が解けぬように今はただ願うまま日々を過ごしてい ... 底でもがくのならこの
夜
をいっそ喰らってし
12
1.無垢
須田景凪
-無垢1.無垢 Lyricist
須田景凪
Composer
須田景凪
眠気に身を任せる様に空白に懲りず恋をしているのでしょうただありのままを見 ... らけの嘘は要らないよ
夜
光を喰らうのは春の残花だこれまでを笑い合おうよその眼の奥の君を僕はきっと知っ
13
2.veil
veil Lyricist
須田景凪
Composer
須田景凪
笑えない日々を辿ったって変わらない今を呪ったって宙に舞った言葉じゃあなた ... で叫んだって熱を持つ
夜
に変わっていくこの手が離れてもまた歩いて行けるように分かち合うことない言葉がふ ... で叫んだって熱を持つ
夜
に変わっていくこの手が離れてもまた歩いて行けるようにさよならは言わずに何処か
14
1.リグレット
須田景凪
-リグレット1.リグレット Lyricist ... グレット Lyricist
須田景凪
Composer
須田景凪
渦を巻いた茹だる
夜
懐かしい夢を見ていたまだ理想像に囚われたまま胸を占める面影は確かな君の姿だ獣
15
2.オドループ
須田景凪
-リグレット2.オドループ Lyricist フレデリック Composer フレデリッ ... 詰め込んだ踊ってない
夜
を知らない踊ってない
夜
が気に入らない踊ってない
夜
を知らない踊ってない
夜
が気に入らないよ気に入らない ... らないよ気に入らない
夜
なんてもう僕は知らない踊ってない ... は知らない踊ってない
夜
がない
夜
なんてとってもとって
16
1.Vanilla
須田景凪
-Billow1.Vanilla Lyricist
須田景凪
Composer
須田景凪
余りに苦くて飲み込めない寂しさが此処には溢れてる間違いばかりの日々の中を ... に苛まれて当てもなく
夜
はまた深くなる窓の向こう側過ぎ去る雲遠のいた影法師街の音君の瞳に映るのが花曇
17
2.飛花
須田景凪
-Billow2.飛花 Lyricist
須田景凪
Composer
須田景凪
花は散ってしまった残るのは僕等を包む日溜まり穴の空いた心だ柔い風の中あな ... 馬鹿みたいな心だ深い
夜
の底這い寄る甘えに溺れてしまいそうそれもいいかってあなたの声に触れる度に僕は
18
3.刹那の渦
須田景凪
-Billow3.刹那の渦 Lyricist ... 刹那の渦 Lyricist
須田景凪
Composer
須田景凪
夜
に潜る君の姿帰り道は要らないのだろう背中を照らす灯りが酷く美しかったな言葉に迷 ... う思えたんだ消えたい
夜
はどうしようかひとりじゃ生きられない醒めない夢は胸に棲んで未だ命を喰らってる嗚 ... の皮だ幸せが膨らむ度
夜
は爪を研ぎ笑っているにわかな雨
19
4.Alba
須田景凪
-Billow4.Alba Lyricist
須田景凪
Composer
須田景凪
使い捨ての毎日へ指先で空をなぞる例えばこの退屈も心から受け入れたらこれか ... てを愛せたなら淀んだ
夜
の静けさ理由もなく喉は渇く例えばこの寂しさも共に生きて行けたなら抱えた理想に怯 ... れていた季節よ巡って
夜
を纏えいつか心に穴が空いて痛みが住み着こうともこれから何処へ流れて
20
5.veil
須田景凪
-Billow5.veil Lyricist
須田景凪
Composer
須田景凪
笑えない日々を辿ったって変わらない今を呪ったって宙に舞った言葉じゃあなた ... で叫んだって熱を持つ
夜
に変わっていくこの手が離れてもまた歩いて行けるように分かち合うことない言葉がふ ... で叫んだって熱を持つ
夜
に変わっていくこの手が離れてもまた歩いて行けるようにさよならは言わ
21
6.Carol
須田景凪
-Billow6.Carol Lyricist
須田景凪
Composer
須田景凪
帰路の騒がしい街夕の朱色まですべて染め上げていく寄り道をした風が連れ去る ... ら上手に笑えず眠った
夜
もあまりにぎこちない声の揺れも形にならないこの心もそれでいいんだと幸せを思い
22
7.メメント
須田景凪
-Billow7.メメント Lyricist ... メメント Lyricist
須田景凪
Composer
須田景凪
違えど確かな愛の形を思い返してしまう ... 形を思い返してしまう
夜
は長いから深いところへ沈みましょうほらほころぶ幽かな声の揺らぎに気付かないふり ... と遠い過去を見つめて
夜
を噛み潰した甘い言葉へ惑いましょうほらやがては全部が嘘になって胡乱な日々の果
23
10.風の姿
須田景凪
-Billow10.風の姿 Lyricist ... .風の姿 Lyricist
須田景凪
Composer
須田景凪
風が忙しなく窓を叩いたその度に秋の匂いがした閉じた瞼に触れる生温い熱真 ... 瞼に触れる生温い熱真
夜
中の羊の群れに手を伸ばす気怠い部屋で潤む瞳は誰を思い出していたの長い髪が細い
24
12.はるどなり
須田景凪
-Billow12.はるどなり Lyricist ... るどなり Lyricist
須田景凪
Composer
須田景凪
深く吸い込んだ冷えた空気をあなたに見つけて欲しいと願った次第に心は形を変 ... られて胸が詰まる寒い
夜
はただ寄り添いたい当てなく歩は進むあまりに時は過ぎる些細な毒など覚えていられ
25
13.welp
須田景凪
-Billow13.welp Lyricist
須田景凪
Composer
須田景凪
いつの間にかがらんどうだ絵具は持て余しているのに描けない話をして牙を立て ... の羅列だと気付いた今
夜
だけは
夜
更かしをしよう瞼が重たくなるまで糸を手繰るあなたを探す見世物の姿さえも意味のな ... い期待もいつか静かな
夜
が訪れたら暇に浸ろう心は踊りながら見透く飾りの日々さ
26
15.ゆるる
須田景凪
-Billow15.ゆるる Lyricist ... .ゆるる Lyricist
須田景凪
Composer
須田景凪
遠い過去の様に思えるんだ厚い雲を目に焼き付けていた何もかもがきっと近過ぎ ... な傷も愛している誰か
夜
を触ってか細い痛みまでいつの日か飛行した声も届きますように闇はやがて灯って思
27
1.Carol
須田景凪
-Carol1.Carol Lyricist
須田景凪
Composer
須田景凪
帰路の騒がしい街夕の朱色まですべて染め上げていく寄り道をした風が連れ去る ... ら上手に笑えず眠った
夜
もあまりにぎこちない声の揺れも形にならないこの心もそれでいいんだと幸せを思い
28
1.Alba
須田景凪
-Alba1.Alba Lyricist
須田景凪
Composer
須田景凪
使い捨ての毎日へ指先で空をなぞる例えばこの退屈も心から受け入れたらこれか ... てを愛せたなら淀んだ
夜
の静けさ理由もなく喉は渇く例えばこの寂しさも共に生きて行けたなら抱えた理想に怯 ... れていた季節よ巡って
夜
を纏えいつか心に穴が空いて痛みが住み着こうともこれから何処へ流れて
29
4.welp(feat.須田景凪)
welp(feat.
須田景凪
) Lyricist Keina Suda Composer Keina Sudaいつの間に ... の羅列だと気付いた今
夜
だけは
夜
更かしをしよう瞼が重たくなるまで糸を手繰るあなたを探す見世物の姿さえも意味のな ... い期待もいつか静かな
夜
が訪れたら暇に浸ろう心は踊りながら見透く飾りの日々さえ疑わないあなたと話がした ... いあなたと話がしたい
夜
な
夜
な考えてしまう
30
1.はるどなり
須田景凪
-はるどなり1.はるどなり Lyricist ... るどなり Lyricist
須田景凪
Composer
須田景凪
深く吸い込んだ冷えた空気をあなたに見つけて欲しいと願った次第に心は形を変 ... られて胸が詰まる寒い
夜
はただ寄り添いたい当てなく歩は進むあまりに時は過ぎる些細な毒など覚えていられ
31
11.夏は雨晒し
は雨晒し Lyricist
須田景凪
Composer
須田景凪
君の声に触れたかったただ、朝の心地良さになりたかった僕らの言葉に付いて回 ... 明かりを背負ってこの
夜
が解けて霞んでしまう前に夏は雨晒し日々の隙間に潜っていたんだ遠い過去を眺める様 ... た空気を浴びて淀んだ
夜
を歩いた閑静な街の静けさが耳をつんざいて仕方ないこれから何処へ行こうかあなた
32
1.veil
須田景凪
-porte1.veil Lyricist
須田景凪
Composer
須田景凪
笑えない日々を辿ったって変わらない今を呪ったって宙に舞った言葉じゃあなた ... で叫んだって熱を持つ
夜
に変わっていくこの手が離れてもまた歩いて行けるように分かち合うことない言葉がふ ... で叫んだって熱を持つ
夜
に変わっていくこの手が離れてもまた歩いて行けるようにさよならは言わ
33
3.語るに落ちる
須田景凪
-porte3.語るに落ちる Lyricist ... に落ちる Lyricist
須田景凪
Composer
須田景凪
これからあなたといつまで顔を合わせていられるかぼんやり考えて野暮だと気付 ... 言葉では表せない深い
夜
為す術も無いだからあなたはあなたを殺していた咲く心すら隠しては生きていた愛せ
34
4.青嵐
須田景凪
-porte4.青嵐 Lyricist
須田景凪
Composer
須田景凪
青嵐が吹いて鶲は歌った染まっていく夕凪をただ見ていた遠くで雷が鳴った水滴 ... らんだ天日が渦を巻き
夜
風になる暮れの背景になって陰るしじまをまた弔いたい笑って涙を濁さないで乱反射
35
5.couch
須田景凪
-porte5.couch Lyricist
須田景凪
Composer
須田景凪
生まれてきたから疑わずに歩いてきた歩いてきたから色んな物を置いてきた夏に ... わかっているから余計
夜
が深くなる冬に溶かした熱情も春に生まれた浮遊感も多くの景色を塗り潰して重ねて
36
1.mock
須田景凪
-teeter1.mock Lyricist
須田景凪
Composer
須田景凪
誰かの言葉で俯く背中に憎たらしい程の晴天が射していた寄る辺ない想い出は隠 ... を貪って眠る耐え難い
夜
はああきっといつか出会うのならその時は前を向いていたいたとえその姿が醜く歪ん
37
2.パレイドリア
須田景凪
-teeter2.パレイドリア Lyricist ... イドリア Lyricist
須田景凪
Composer
須田景凪
揺れるカーテンと有り触れた映画が心地好かったから消えゆくままの群青を横目 ... くないもんな不確定深
夜
変わらない関係もっと夢を見ていたいのにほら ... を見ていたいのにほら
夜
は沈んでいくんだね目が回る様な絶え間ない堂々ずっと此処にいてもいいかなこの
38
4.Dolly
須田景凪
-teeter4.Dolly Lyricist
須田景凪
Composer
須田景凪
タリーランプは灯ってないから秘密の話をしようぼくらずっとひとり霞んだふた ... も飾っていたいから真
夜
中をねえどうしよう
夜
を負ったドーリー望んだ通り奇麗なままを切り取って淑やかな熱を持つ瞳の奥の過去で ... れた意味を持つ胡乱な
夜
の囁きに身を委ね眠りにつく思い出したんだ
39
5.レソロジカ
須田景凪
-teeter5.レソロジカ Lyricist ... ソロジカ Lyricist
須田景凪
Composer
須田景凪
何を言おうとしたんだっけ喉に眠っていた言葉どこか恥ずかしくて笑顔で繕った ... 曖昧に育つのだろう今
夜
、素直になって話がしたいな宙に泳いだ黒い髪が朝を恐れぬその心が深く仄暗い場所へ ... 曖昧に育つのだろう今
夜
、素直になって話がしたいなどんな小さな哀
40
2.レド
須田景凪
-Quote2.レド宙に舞った幸せなんて此処には今もない ... また手を重ねて後悔は
夜
を這うばかりたった今気付いたんだ正解などないなとうに散った結末なんて誰も望んで ... 情景だどこまでもあの
夜
に呪われてあなたが耳にした鈴の音は今頃さよならと笑うのだろうこの街は迷妄な ... だろうこの街は迷妄な
夜
更けを彩る簡単な嘘を抱き締める
41
4.Cambell
須田景凪
-Quote4.Cambellねえ描いていた「日々の幸せ ... 霊の様な毎日だねえ今
夜
はさ「愛の在り方」とか考えて ... の在り方」とか考えて
夜
を深く染めるのはやめておきたいなねえあなたの言う「迷の結末」とはそうやってま
42
5.ポリアンナ
須田景凪
-Quote5.ポリアンナ街に降る雨と鈍い灯り ... 街に降る雨と鈍い灯り
夜
光虫はまた渦となる朱く錆びついた傘で二人満たしていたいのは空っぽな心触れない愛 ... 街に降る雨と鈍い灯り
夜
光虫はまた渦となる霞みゆく灰を目で追うままその造形にまた嫌気がさす嫌いだあなた ... てしまえ逆さまの心と
夜
の底で二人ほらまた繰り返してしまう様
43
7.シックハウス
須田景凪
-Quote7.シックハウス行き交うニュースはもう興味も ... てしまうならどうか今
夜
はこのままでいて昨日の様に話してさよならもう会えないねいずれ無くしてしまう身
44
9.鳥曇り
須田景凪
-Quote9.鳥曇りふらり街の渦を泳いでは落ちる灯を逆 ... 諦めてしまわぬ様に今
夜
後にするこの街の角を攫って逃げようよ二度と戻りはしないだってって言ったってあ
45
10.密
須田景凪
-Quote10.密心に隠した言葉ひとつも口に出せずに消 ... 、遠く離れてしまった
夜
を越えてまた越えてまた大嫌いな朝が来るぼやけた街の鮮やかさなんて今日のことを教 ... ってまた祈った静かな
夜
は頻りに傾いてその度にふらついて些細な故意がいまを蝕んでいた今日のことを教え
46
1.シャルル
シャルル Lyricist
須田景凪
Composer
須田景凪
さよならはあなたから言ったそれなのに頬を濡らしてしまうのそうやって昨日の ... た日々を語って語って
夜
の群れいがみ合ってきりがないな否否笑い合ってさよなら朝焼けとあなたの溜息この街 ... た後悔を語って語って
夜
の群れ許し合って意味もないな否否愛を謳って謳って雲の上語って語って ... て雲の上語っ
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1.ノマド(self cover)
須田景凪
-暫存1.ノマド(self cover) Lyricist バルーン Composer ... 底でもがくのならこの
夜
をいっそ喰らってしまいたい呆れる程に傍にいて愚かでいい二度と無い今を生きていた ... 中で目覚めたならこの
夜
は一層濁ってしまうだろう触れた指が解けぬように今はただ願うまま日々を過ごしてい ... 底でもがくのならこの
夜
をいっそ喰らってしまいたい呆れる程