Mojim Lyrics

雲を眺めて 】 【 Lyrics 67 lyrics related been found

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1 1.ミドリムシのうた 無力な今の僕なのさ知らないうちに形変える雲を眺めていたら風に吹かれて遠くへ行きたくなった僕のスニーカーで踏みつけても気付けないくらいに小さな君の痛みをわかりたいその透き通る蒼さを守れるように強くなりたくてこらえ
2 1.さかいめだらけ ありあまる不条理聞き返しても答えない入道雲を眺めている僕らのかたわらには影法師会いたいなら呼んでもう泣いたりしないでくれよいつかは辿り着くから来年の夏が来ることも覚えていないことも許しておくれ僕らは行くね途切れ
3 10.いのちのせんたく 濁してく磨りガラスあけてもまばらに浮かぶ雲を眺めてた揺れる急行歪に綺麗に積まれた箱で僕ら生きているシチューの具合を見に行く君の足音どんな音楽でも消せない夢の中で溺れるような足がすくむようなここを抜けていのちのせ
4 1.あっちこっちガール しようかなあちらこちらで買い物して流れる雲を眺めていた君は君はどうしてるかな巡る揺れるこの恋心思い切って誘ってみようかな休日の昼下がり君と鉢合わせたら胸がドキドキしちゃうわ Wowあっちこっちそっちどっち一緒に
5 29.大空へ tsu Composer Miho Komatsu漂う雲を眺めていたら悩めることさえも流れてくこんなに弱い存在だったんだと自分が愛しく思えるよそう少年の夢は今でもあの頃のまま僕の心に輝き続けてるから大空へ羽ばたこうだれより一

6 1.人生笑顔で しあわせ逃げるそんなときには空をみる白い雲を眺めていると心が大空になれるからしょうがないこといっぱいあるさ右も左もあふれてる気にしないで笑って生きるそれがなによりなによりなのさ人生は悲しいときつらいときしょげる
7 9.しあわせとんぼ ないのさしあわせとんぼ屋上でただ寝そべり雲を眺めてたら二匹のとんぼが自由に「行き先なんて決めない」そんな話をして秋空に消えてった大丈夫焦らずに為せば成るさ辛くても不安でも笑ってみよういつの日かしあわせになる為に
8 5.ヒーロー コいつもより少し高いとこで遠くに見える雨雲を眺めて呟いたあの中で誰かが泣いている悲しみが育つスピードで雲は大きくなる「ヒーローなんていないよ」続いてきみは雲目指す上昇気流を捕まえて雲の上に影を映すよ上昇気流のそ
9 2.キキララ えない夢が見えたときかなキキララ!流れる雲を眺めてるときかそれか動くこころのあり方なのかキキララ!分からないよどうしよう自分でいることを楽しめば風景がおどりだすすてきな人になりたいねキキララ!細い空気が冷やした
10 3.しあわせとんぼ ないのさしあわせとんぼ屋上でただ寝そべり雲を眺めてたら二匹のとんぼが自由に「行き先なんて決めない」そんな話をして秋空に消えてった大丈夫焦らずに為せば成るさ辛くても不安でも笑ってみよういつの日かしあわせになる為に
11 2.ヒーロー コいつもより少し高いとこで遠くに見える雨雲を眺めて呟いたあの中で誰かが泣いている悲しみが育つスピードで雲は大きくなる「ヒーローなんていないよ」続いてきみは雲目指す上昇気流を捕まえて雲の上に影を映すよ上昇気流のそ
12 6.Seaside In Dream* 瞳何を思ってる?すぅーっと伸びてく飛行機雲を眺めてるふり目をそらした日に焼けた並んだ肩すくめて何も言えないまま真っ白な雲が空をそっと包むように引き寄せて欲しい決して離れないずっと前から好きでした夢なら覚めないで
13 2.I want you 分かって愛はなんてアナログなのかしら白い雲を眺めて一休みしよう両手に溢れる思い出ならべて見てみたいなワンダーランド夢じゃないさ君とふたりなら走り出したメリーゴーランド夢みたいだ君とふたりなら走り出した(you
14 7.GOOD-BYE THE SUN ダイジロウわかりきった昼下がりに急ぎ行く雲を眺めているばかりゆららゆらりと海の夕焼け何故か荒野、駆けていた陽の当たる屋根見下ろした街雲の輪っか消えてった青空ゆららゆらりと青い目のウサギ何故か今夜、追いかけていた
15 5.Utopia んて存在するのかなしみじみ空を見て浮かぶ雲を眺めて切れ間から覗いている太陽が笑った心地良い風吹いて木漏れ日揺れ動いて鳥たちは唄う Sing our songこの光が射す方がすなわちそこが Utopiaつまり幸せ
16 4.水色のブルー ないように君がくれた海へブルーの空と白い雲を眺めてねぇ昨日よりも笑えてたらいいでしょ! So I can be strong when I stand on this stage. Thank you for
17 2.白昼夢 通り雨を待っていた今は少し同じ気持ち流れ雲を眺めてた泣かない声にすれば全て消えてしまう気がしてただけど気づけば泣いていた少しだけ少しだけ真昼の白い夢に堕ちてみたかった繰り返し手を伸ばし迷子の子供のように声を張り
18 9.SWEET DREAMS は彼女を思い目ん玉濡らして淡く染まりだす雲を眺めてるどこまでも行ってしまおう太陽と漕いで行こうまっ白いおせんべいもふやけちゃうほどスウィートドリームがいいよ君とかくれんぼスウィートドリーム何色?僕はもう寝そうだ
19 5.本当に伝えたいこと 人 Composer 江口直人授業中にぼんやり空を流れる雲を眺めているあなたの横顔が好きでした今日は卒業式だから言えなかった君への想い聞いてくれないか聞いてほしいんだあなたのパンツが見たい見たい見たいできるだけ近くで見たいララ
20 2.各駅停車 ルの上を青い空浮かぶ雲を眺めて遠い街へ走ってゆく向かいで弁当喰う人も隣でいちゃつくカップルもそれぞれ ... の上を夕焼けに染まる雲を眺めてふるさとへと走ってゆく足組み新聞読む人も疲れ果てて眠る人もそれぞれの

21 10.でくのぼう feat.MAGUMI 花を飾ろう物置から椅子とテーブルを出そう雲を眺めていようもうやめるんだナイーブな人生逃げるのも攻めるのも何にもしない誰か僕に嘘をついてよ全然平気さ僕は今日からでくのぼ
22 2.コミュニケーション ぺたのふくらみくらいはあるよたいくつな日雲を眺めて大体の時速計算してみたり帰り道の影を踏まないでジャンプしながら帰ってみたり空から突然好きなコが降ってきたりして受け止め方を考えてみたけど骨折れるコミュニケーショ
23 8.声がなくなるまで み立ててたのに君が笑えば僕も笑った流れる雲を眺めていたのに歌ってあげるよ今日から始まる歌ってあげる声がなくなるまで気持ちの中をわざと隠して町を歩いて季節を感じたあの日のキスが無駄になってもあの日の僕に変わりはな
24 2.笑顔の数 Composer 渡辺健二ぼんやり雲を眺めてる思い出みたい行き過ぎる笑顔の数を数えてた子供の頃を思い出した I l ... 哀愁のようだぼんやり雲を眺めてる思い出みたい行き過ぎ
25 11.espressivo みゆき Composer 橋本みゆき空にぷっくり浮かんだ雲を眺めていた自由に形を変えどこまで行くのこうしなきゃそうじゃなきゃなんだかきゅーくつだな当たり前のことだって捨てちゃったら?溢れかえる情報に飲み込まれ上手に泳いでるよう
26 1.~約束~ きたいのも、お互いさまよ…夕焼けに染まる雲を眺めて切なさが語る無口な愛二人の夢果たすため少し遠くなるけど想いは届くよね?時間(とき)に任せ、たどり着いた景色ね大切な恋だから、伝えきれないけど Still you
27 4.Camp くまで行こう夜が明けたらタイダイに染まる雲を眺めて風に舞う憂鬱束の間のchill寄せては返す波のリズムラララSing a songもう一度確かめるように歌うよ過ぎ去ってみればすべての事が意味を持っていたそして今
28 8.想い出にできなくて 空髪を通り抜けてく5月の風ベランダでただ雲を眺めてたあと2日であなたの誕生日だね今はもう直接は“おめでとう”言えないけど元気でいますか時々会いたくなる思わず受話器をとってあなたの番号最後まで押せなくて時だけが過
29 3.空を見る を見る幼い頃はよくこうしてた土手に座って雲を眺めて夏草ちぎりながら無口な君が歌う葉っぱ背中に付けて音が外れてる鼻歌を空を見る風が吹くそんなふうにわたしたちは愛したり愛されたりありのままでいいんだろう空を見る缶コ
30 16.でくのぼう 花を飾ろう物置から椅子とテーブルを出そう雲を眺めていようもうやめるんだナイーブな人生逃げるのも攻めるのも何にもしない誰か僕に嘘をついてよ全然平気さ僕は今日からでくのぼ
31 10.キミノウタ うでずっと怯えながら小さく膝を抱えて低い雲を眺めていたあの日君がくれた優しささえなくしてしまう程「ユガンダ」この世界で俯くその時はいつでも僕が側に居るからキミのために今すべてを捧げよう叶うのなら求めたのは確かな
32 1.キミノウタ うでずっと怯えながら小さく膝を抱えて低い雲を眺めていたあの日君がくれた優しささえなくしてしまう程「ユガンダ」この世界で俯くその時はいつでも僕が側に居るからキミのために今すべてを捧げよう叶うのなら求めたのは確かな
33 3.右の泪 しいその心をあずけて手を繋いでゆっくりと雲を眺めてやさしい目でやさしい手でやさしい言葉で壊れたはずの右の心治してくれた
34 12.あなたは私になる 夕方までここに座って雲を眺めてるよいつかあなたは私になるその時よかったと思えるような私でいるからいつ ... 夕方までここに座って雲を眺めてるよいつかあなたは私になるその時よかったと思えるような私でいるからい
35 3.Together hining day1つ1つの遠く見える雲を眺めて明日へのドアに手を伸ばせば見つかる夢の扉は I begin to walk共に過ごしたeveryday大切に胸にしまい込んでさぁ一緒に未来へかけ上がってこう I
36 8.大空へ tsu Composer Miho Komatsu漂う雲を眺めていたら悩めることさえも流れてくこんなに弱い存在だったんだと自分が愛しく思えるよそう少年の夢は今でもあの頃のまま僕の心に輝き続けてるから大空へ羽ばたこうだれより一
37 9.~約束~ きたいのも、お互いさまよ…夕焼けに染まる雲を眺めて切なさが語る無口な愛二人の夢果たすため少し遠くなるけど想いは届くよね?時間(とき)に任せ、たどり着いた景色ね大切な恋だから、伝えきれないけど Still you
38 7.小羊と月明り 吉野寿 Composer 吉野寿ビルの屋上日暮れ前流れる雲を眺めてた物音は全て遠くにあり子供等の声が聴こえる「結論はまだ出ない」人々の影が消える頃私が言葉を捨てる頃顔の無い人が駅前で誰かの顔を拾う「結論は先送り」暗い道程楽しげ
39 5.ずっと僕らは っと僕らは探してんだ繰り返してんだ流れる雲を眺めてましたアイされるよりアイしてましたずっと僕らはきっと僕らは探してんだ繰り返してんだずっと僕らはきっと僕らは探してんだ繰り返してんだ OVER AND OVER
40 2.いつもの朝 忘れさせられていたユカに頬をよせ流れてく雲を眺めていたあの雲みたいに流れるように泳げたら…空を泳げたらこの空気を全部水にかえて漂うように自由に空を泳ぐ思い出したあの日の影を君に溺れるいつもの
41 10.足あと かに語った君の瞳の奧の強い光見つめられず雲を眺めてた星屑の數ほど想いめぐるのに上手く言葉見つからなくて草をちぎる變わってゆけることも水のように受け止めようそれは哀しいことなんかじゃないきっと…葉わぬ夢はどこにも
42 9.BRIGHT MY WAY 日丘の上唇を噛みしめて身動きもしないまま雲を眺めてた残酷な出来事が退屈を癒すなら人は手の平をただ汚せばいいかな BRIGHT MY WAYいつでも胸に白い光をだいて LIGHT MY WAYかけがえのないこの日
43 2.想い出にできなくて 空髪を通り抜けてく5月の風ベランダでただ雲を眺めてたあと2日であなたの誕生日だね今はもう直接は“おめでとう”言えないけど元気でいますか時々会いたくなる思わず受話器をとってあなたの番号最後まで押せなくて時だけが過
44 6.大空へ 空へ Lyricist 小松未歩 Composer 小松未歩漂う雲を眺めていたら悩めることさえも流れてくこんなに弱い存在だったんだと自分が愛しく思えるよそう少年の夢は今でもあの頃のまま僕の心に輝き続けてるから大空へ羽ばたこう誰より一番
45 7.大空へ tsu Composer Miho Komatsu漂う雲を眺めていたら悩めることさえも流れてくこんなに弱い存在だったんだと自分が愛しく思えるよそう少年の夢は今でもあの頃のまま僕の心に輝き続けてるから大空へ羽ばたこうだれより一

46 11.声がなくなるまで み立ててたのに君が笑えば僕も笑った流れる雲を眺めていたのに歌ってあげるよ今日から始まる歌ってあげる声がなくなるまで気持ちの中をわざと隠して町を歩いて季節を感じたあの日のキスが無駄になってもあの日の僕に変わりはな
47 1.BRIGHT MY WAY 日丘の上唇を噛みしめて身動きもしないまま雲を眺めてた残酷な出来事が退屈を癒すなら人は手の平をただ汚せばいいかな BRIGHT MY WAYいつでも胸に白い光をだいて LIGHT MY WAYかけがえのないこの日
48 9.飛べないから ていつの日か辿り着く遠い空へ少年のように雲を眺めてからっぽの明日にナイフをねだる繰り返す度に虚しさは募り傷つき温もり探すよ飛べないからこの両手に汚れた羽根を集めてしわくちゃな笑顔で夢を見る飛べないなら見つければ
49 1.声がなくなるまで み立ててたのに君が笑えば僕も笑った流れる雲を眺めていたのに歌ってあげるよ今日から始まる歌ってあげる声がなくなるまで気持ちの中をわざと隠して町を歩いて季節を感じたあの日のキスが無駄になってもあの日の僕に変わりはな
50 8.想い出にできなくて 髪を通り抜けてゆく5月の風ベランダでただ雲を眺めてたあと2日であなたの誕生日だね今はもう直接は'おめでとう'言えないけど元気でいますか時々会いたくなる思わず受話器をとってあなたの番号最後まで押せなくて時だけが過
51 18.でくのぼう 花を飾ろう物置から椅子とテーブルを出そう雲を眺めていようもうやめるんだナイーブな人生逃げるのも攻めるのも何にもしない誰か僕に嘘をついてよ全然平気さ僕は今日からでくのぼ
52 9.想い出にできなくて 空髪を通り抜けてく5月の風ベランダでただ雲を眺めてたあと2日であなたの誕生日だね今はもう直接は“おめでとう”言えないけど元気でいますか時々会いたくなる思わず受話器をとってあなたの番号最後まで押せなくて時だけが過
53 11.声がなくなるまで み立ててたのに君が笑えば僕も笑った流れる雲を眺めていたのに歌ってあげるよ今日から始まる歌ってあげる声がなくなるまで気持ちの中をわざと隠して町を歩いて季節を感じたあの日のキスが無駄になってもあの日の僕に変わりはな
54 4.声がなくなるまで み立ててたのに君が笑えば僕も笑った流れる雲を眺めていたのに歌ってあげるよ今日から始まる歌ってあげる声がなくなるまで気持ちの中をわざと隠して町を歩いて季節を感じたあの日のキスが無駄になってもあの日の僕に変わりはな
55 11.大空へ tsu Composer Miho Komatsu漂う雲を眺めていたら悩めることさえも流れてくこんなに弱い存在だったんだと自分が愛しく思えるよそう少年の夢は今でもあの頃のまま僕の心に輝き続けてるから大空へ羽ばたこうだれより一
56 5.時計/夏がいく の弾くオルガンとよく似てる夕立呼びそうな雲を眺めていたメロディー口笛でなぞってみたら何ひとつ悲しいわけじゃないのになざだろうこの涙こぼれてくアーアー時がいくどこへいくすべておいてく大好きな風はいく巡りいく僕に何
57 2.声がなくなるまで み立ててたのに君が笑えば僕も笑った流れる雲を眺めていたのに歌ってあげるよ今日から始まる歌ってあげる声がなくなるまで気持ちの中をわざと隠して町を歩いて季節を感じたあの日のキスが無駄になってもあの日の僕に変わりはな
58 12.声がなくなるまで み立ててたのに君が笑えば僕も笑った流れる雲を眺めていたのに歌ってあげるよ今日から始まる歌ってあげる声がなくなるまで気持ちの中をわざと隠して町を歩いて季節を感じたあの日のキスが無駄になってもあの日の僕に変わりはな
59 14.でくのぼう 花を飾ろう物置から椅子とテーブルを出そう雲を眺めていようもうやめるんだナイーブな人生逃げるのも攻めるのも何にもしない誰か僕に嘘をついてよ全然平気さ僕は今日からでくのぼ
60 4.でくのぼう 花を飾ろう物置から椅子とテーブルを出そう雲を眺めていようもうやめるんだナイーブな人生逃げるのも攻めるのも何にもしない誰か僕に嘘をついてよ全然平気さ僕は今日からでくのぼ
61 5.でくのぼう 花を飾ろう物置から椅子とテーブルを出そう雲を眺めていようもうやめるんだナイーブな人生逃げるのも攻めるのも何にもしない誰か僕に嘘をついてよ全然平気さ僕は今日からでくのぼ
62 10.Fadeless Memories 大嶋啓之ラウンジのガラス越しの空たなびく雲を眺めている初めて交わした約束の場所から君を想ってる手を伸ばしても届かなかった夢その手に乗せていつか最果てまで連れて行って悲しみと痛みが僕らを巡り合わせた今なら信じられ
63 4.頂 feat.CLIFF EDGE HAMMER)流れる雲を眺めていた冴えない日々も流れていくんだ dreamer..... belie ... HAMMER)流れる雲を眺めていた冴えない日々も流れていくんだ dreamer..... belie ... 風すり抜けて。流れる雲を眺めていた冴えない日々も流れていくんだ dreamer..... belie ... 風すり抜けて。流れる雲を眺めていた冴えない日々も流れていくんだ dreamer..... beli
64 4.沈黙的アナリシス 思考を停止する。…。……。………。あっ。雲を眺めていたところ。明日は、0700に起床。睡眠時間を充分にとるためにも、今夜は静かに入眠するべき。騒がしい人たちはいない。大丈夫。夢も見ないほどに、夜の帳包み込む。気
65 33.水色イルミネーション と見たらただワッ!と驚く依頼空に浮かんだ雲を眺めてるこのままどこかへ流されていくのね導かれたこの世界もいいトコだわどんな出来事が私を待ってるの?手を引かれたその先に見えた景色は魔法かけたような水色イルミネーショ
66 8.夢グライダー を楽しむ夢グライダー風を呼ぶ声広がる遠い雲を眺めてる大空飛んだ夢グライダ
67 9.STEREO COLORS 風と一緒に行こう晴れた空の色は青で浮かぶ雲を眺めていた太陽がサヨナラするまで黒い夜を照らす光ひとつひとつ数えてみた希望見失わないようにまだ知らない事ばかりだから怖くて不安になるよでも笑ってられるのは一人じゃない