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1 11.風雨季節 D111.風雨季節原自日語歌曲函館の女 Lyricist 莊奴 Composer 島津伸男風風一起風一起教我想起你； ... 起風一起教我想起你；雨雨一滴雨一滴教我想起你。想起你和我多甜蜜你好像一陣風兒吹進我懷裏。你好像一陣 ... 進我懷裏。你好像一陣雨洒在我心底；啊....我心底風雨的季節裏。風風淒淒風淒淒教我想起你； ... 淒風淒淒教我想起你；雨

2 2.如果能在一起和笑瞇瞇陪我未來的風雨如果我們能在一起我只想此刻的我的好心情心電感應讓所有的心願不怕來不及人群都散去 ... 前愛美麗會更美麗就像函館的夜景如果我們能在一起唱一首歌會比以前有感情心有靈犀就連太平洋也靜靜在聆

3 10.港町ブルースた夜をかえして港、港函館通り雨流す涙で割る酒はだました男の味がするあなたの影をひきずりながら港、宮古釜石気仙 ... 館的.大街.小巷*陣雨下-不完流下的.點點淚滴*摻進到.酒裡混合了.欺騙我地*男人味.氣息腦海裡.

4 7.北の旅人潮風になる夜の釧路は雨になるだろうふるい酒場で噂をきいた窓のむこうは木枯まじり半年まえまで居たという ... へ去ったか細い影夜の函館霧がつらすぎる空でちぎれるあの汽笛さえ泣いて別れるさい果て港いちどはこの手

5 2.北の旅人潮風になる夜の釧路は雨になるだろうふるい酒場で噂をきいた窓のむこうは木枯まじり半年まえまで居たという ... へ去ったか細い影夜の函館霧がつらすぎる空でちぎれるあの汽笛さえ泣いて別れるさい果て港いちどはこの手

6 10.風雨季節世界10.風雨季節原自日語歌曲函館の女 Lyricist 莊奴 Composer 島津伸男風風一起風一起教我想起你； ... 起風一起教我想起你；雨雨一滴雨一滴教我想起你。想起你和我多甜蜜你好像一陣風兒吹進我懷裏。你好像一陣 ... 進我懷裏。你好像一陣雨洒在我心底；啊....我心底風雨的季節裏。風風淒淒風淒淒教我想起你； ... 淒風淒淒教我想起你；雨(

7 6.北の旅人潮風になる夜の釧路は雨になるだろうふるい酒場で噂をきいた窓のむこうは木枯まじり半年まえまで居たという ... へ去ったか細い影夜の函館霧がつらすぎる空でちぎれるあの汽笛さえ泣いて別れるさい果て港いちどはこの手に ... *很-可~能.又是~雨綿~綿在一家.古老酒店~*聽到有~妳.的~傳~言一推~開.窗戶~前面*寒冷北

8 25.港町ブルース(港都BLUES) た夜をかえして港、港函館通り雨流す涙で割る酒はだました男の味がするあなたの影をひきずりながら港、宮古釜石気仙 ... 館的.大街.小巷*陣雨下-不完流下的.點點淚滴*摻進到.酒裡混合了.欺騙我地*男人味.氣息腦海裡.

9 1.北の旅人潮風になる夜の釧路は雨になるだろうふるい酒場で噂をきいた窓のむこうは木枯まじり半年まえまで居たという ... へ去ったか細い影夜の函館霧がつらすぎる空でちぎれるあの汽笛さえ泣いて別れるさい果て港いちどはこの手

10 7.港町ブルースた夜をかえして港、港函館通り雨流す涙で割る酒はだました男の味がするあなたの影をひきずりながら港、宮古釜石気

11 1.北の旅人ぜ)になる夜の釧路は雨になるだろうふるい酒場で噂をきいた窓のむこうは木枯まじり半年まえまで居たという ... い)ったか細い影夜の函館霧がつらすぎる空でちぎれるあの汽笛さえ泣いて別れるさい果て港いちどはこの手

12 3.旅の終りにさすらう旅はきょうは函館あしたは釧路希望も恋も忘れた俺の肩につめたい夜の ... 俺の肩につめたい夜の雨春にそむいて世間にすねてひとり行くのも男のこころ誰にわかってほしくはないがな

13 4.北の旅人潮風になる夜の釧路は雨になるだろうふるい酒場で噂をきいた窓の向こうは木枯らしまじり半年前まで居たとい ... へ去ったか細い影夜の函館霧がつらすぎる空でちぎれるあの汽笛さえ泣いて別れるさい果て港いちどはこの手

14 8.北の旅人ぜ)になる夜の釧路は雨になるだろうふるい酒場で噂をきいた窓のむこうは木枯まじり半年まえまで居たという ... い)ったか細い影夜の函館霧がつらすぎる空でちぎれるあの汽笛さえ泣いて別れるさい果て港いちどはこの手

15 1.北の旅人ぜ)になる夜の釧路は雨になるだろうふるい酒場で噂をきいた窓のむこうは木枯まじり半年まえまで居たという ... い)ったか細い影夜の函館霧がつらすぎる空でちぎれるあの汽笛さえ泣いて別れるさい果て港いちどはこの手

16 1.港町ブルースた夜をかえして港、港函館通り雨流す涙で割る酒はだました男の味がするあなたの影をひきずりながら港、宮古釜石気

17 2.北の旅人ぜ)になる夜の釧路は雨になるだろうふるい酒場で噂をきいた窓のむこうは木枯まじり半年まえまで居たという ... い)ったか細い影夜の函館霧がつらすぎる空でちぎれるあの汽笛さえ泣いて別れるさい果て港いちどはこの手

18 1.長崎から船に乗って別府に着いたここは小雨まち女が泣いてます南の女は一本気湯の花祭りのいたずらにちょとだけよがあゝ命とり ... 命とりあゝ命とり紅椿函館から船に乗って東京に着いたここは日暮れまち女が泣いてます都会の女はうす情惚

19 12.北の旅人ぜ)になる夜の釧路は雨になるだろうふるい酒場で噂をきいた窓のむこうは木枯まじり半年まえまで居たという ... い)ったか細い影夜の函館霧がつらすぎる空でちぎれるあの汽笛さえ泣いて別れるさい果て港いちどはこの手

20 2.港の月 ha…坂道のぼったら函館夜景におぼろ月想い出かさねた石畳祈りの鐘が鳴るあなたと夢見た明日は ... あなたと夢見た明日は雨模様 Ah…ha… Ah…ha…心はしばれない Ah…ha… Ah…ha…わ

21 2.夢のツボミが大石まどか-愛しの函館2.夢のツボミが Lyricist レーモンド松屋 Composer レーモンド松屋 ... 屋 Composer レーモンド松屋雨降る夜更けは貴方の事を思い出すのよ一人カウンター明るくお店ではしゃいでもお酒

22 1.くちなし雨情杜このみ-くちなし雨情/函館夜景1.くちなし雨情 Lyricist 仁井谷俊也 Composer 弦哲也あなたに逢わなきゃ知らずにすんだ花のいのちの ... ですやさしく降ってよ雨…雨…みれんな涙をなぐさめて幸せあげるとわたしを抱いた揺れる面影うしろ影くちなしの ... えます静かに降ってよ雨…雨…花びらしおれて散りそうで忘れはしないわ別れたあとも

23 2.函館夜景杜このみ-くちなし雨情/函館夜景2.函館夜景 Lyricist 仁井谷俊也 Composer 弦哲也港あかりに照らされて浮かぶあの船摩周丸( ... ぶやけば涙でにじむ…函館夜景耳に教会(チャペル)の鐘の音(ね)が今も聞こえる石畳愛には嘘はないけれど ... の笑顔恋しくゆれる…函館夜景夜霧(きり)が晴れたら海峡(うみ)の上光ゆらめく漁火よ波間にみれん捨てて ... ころに

24 1.元町たそがれ恋の町勉 Composer 五郎正宗みなと函館霧笛が哭いて夜景きらめく星が降る好きな女のいたところ思いに揺れて未練酒逢いた ... れ恋の町みなと横浜小雨に濡れて港が見える丘の上他人のそら似と言うけれど女の噂に胸が鳴る逢いたくて恋

25 2.恋の坂道って私の肩抱き寄せた函館夜景は天の川添えますか恋ですね愛ですね信じていいですね八幡坂にロマンティック ... 浜夜景はサファイアの雨が降る行きましょう歩きましょう貴方と濡れましょう紅葉坂はみなとみらいの恋の道

26 12.北の旅人ぜ)になる夜の釧路は雨になるだろうふるい酒場で噂をきいた窓のむこうは木枯まじり半年まえまで居たという ... い)ったか細い影夜の函館霧がつらすぎる空でちぎれるあの汽笛さえ泣いて別れるさい果て港いちどはこの手

27 2.港町ブルースた夜をかえして港、港函館通り雨流す涙で割る酒はだました男の味がするあなたの影をひきずりながら港、宮古釜石気

28 8.北の旅人ぜ)になる夜の釧路は雨になるだろうふるい酒場で噂をきいた窓のむこうは木枯まじり半年まえまで居たという ... い)ったか細い影夜の函館霧がつらすぎる空でちぎれるあの汽笛さえ泣いて別れるさい果て港いちどはこの手

29 33.港町ブルースげた夜をかえして港港函館通り雨流す涙で割る酒はだました男の味がするあなたの影をひきずりながら港、宮古釜石気

30 1.雨の港町キム・ヨンジャ-雨の港町1.雨の港町 Lyricist 久仁京介 Composer 徳久広司 ... 久仁京介 Composer 徳久広司雨に煙ったオランダ坂で夢にはぐれて思案橋ひとりじゃつらい旅だから追いかけてきてよ ... いのかかもめ鳥ここは函館心はエトランゼ長い桟橋メリケン波止場いっそこのまま外国へ意地をはるのが女なら ... ねぇあなたここは横浜雨降る港

31 2.港町ブルースげた夜をかえして港港函館通り雨流す涙で割る酒はだました男の味がするあなたの影をひきずりながら港宮古釜石気仙

32 11.北の旅人ぜ)になる夜の釧路は雨になるだろうふるい酒場で噂をきいた窓のむこうは木枯まじり半年まえまで居たという ... い)ったか細い影夜の函館霧がつらすぎる空でちぎれるあの汽笛さえ泣いて別れるさい果て港いちどはこの手

33 2.長崎から船に乗って別府に着いたここは小雨まち女が泣いてます南の女は一本気湯の花祭りのいたずらにちょっとだけよがああ命と ... 命とりああ命とり紅椿函館から船に乗って東京に着いたここは日暮れまち女が泣いてます都会の女はうす情惚

34 13.北の旅人ぜ)になる夜の釧路は雨になるだろうふるい酒場で噂をきいた窓のむこうは木枯まじり半年まえまで居たという ... い)ったか細い影夜の函館霧がつらすぎる空でちぎれるあの汽笛さえ泣いて別れるさい果て港いちどはこの手

35 24.港町んじゃなかったわ港「函館」海峡はるか女泣かせの船が出る指をからめた指をからめたやくそくも信じきれない ... 波止場みれんまじりの雨がふるいつも港にいつも港に咲く恋は白いザボンの花と散る「別府」「長崎」慕情の

36 1.雨の函館角川博-雨の函館1.雨の函館 Lyricist 田久保真見 Composer 岡千秋 ... 田久保真見 Composer 岡千秋雨の…函館女がひとり褪(あ)せたくちびる紅を引くほかの男にこの身あずけて断ち切るはずが ... 千切れて運命がにくい雨の…函館女のなみだうすい寝化粧かくれ宿灯り落としたあつい素肌にあなたの好きな香りだ

37 2.あゝ…恋挽歌角川博-雨の函館2.あゝ…恋挽歌 Lyricist RIE Composer 岡千秋あなたが幸せくれたの

38 5.北国慕情坂まさを Composer 木村英樹雨が降りそうな朝でした青森は青森はローカル線を乗りかえながら恋を忘れる旅の果て旅 ... るカモメむれ飛ぶ港町函館は函館はスーツケースが心に重く泣けというよに風が吹く風が吹く青柳町でゆきかうひと

39 22.港町ブルースげた夜をかえして港港函館通り雨流す涙で割る酒はだました男の味がするあなたの影をひきずりながら港宮古釜石気仙

40 6.港町ブルースた夜をかえして港、港函館通り雨流す涙で割る酒はだました男の味がするあなたの影をひきずりながら港、宮古釜石気

41 13.こがれ泣きこがれ泣くこがれ泣く函館の夜女の未練に降る雨がいつしかみぞれに変わる頃想い出ひろいに訪ねてみれば貴方の匂い未だ残るこがれ

42 3.男の街雄踏 Composer 西條きろく小雨に濡れてる五稜郭襟をつま立て駆け抜けたどうせ恋など縁ない奴が慰め言葉に涙ぐむ男 ... 葉に涙ぐむ男の街だよ函館は-海峡屋島に陽が沈みゃ瀬戸内あたりに船がつく帰って来いよとおふくろさんが書 ... 男の街だよ高松は-霧雨煙るか桜島すねたあの娘の影一つどうせゆきずり一夜のなさけ帰るあてない貴方を待

43 3.おまえの噂ひとり夜汽車に乗った雨の函館訪ねてみれば流れて小樽にいると云う酔って夜更けは泣いてたとおまえの噂がせつ

44 25.北の旅人ぜ)になる夜の釧路は雨になるだろうふるい酒場で噂をきいた窓のむこうは木枯まじり半年まえまで居たという ... い)ったか細い影夜の函館霧がつらすぎる空でちぎれるあの汽笛さえ泣いて別れるさい果て港いちどはこの手

45 17.港町ブルース(港都Blues) た夜をかえして港、港函館通り雨流す涙で割る酒はだました男の味がするあなたの影をひきずりながら港、宮古釜石気仙 ... 館的.大街.小巷*陣雨下-不完流下的.點點淚滴*摻進到.酒裡混合了.欺騙我地*男人味.氣息腦海裡.

46 12.あなたさがしてはじめて出逢った夜は函館リラいろ深い霧街はずれ北酒場止り木ふたつ遠灯り見つめあうそれだけで倖せでした ... かけここまで来たの時雨の天草石ただみもう一度逢いたいの確めたい未練なのこのこころマリア様わかってほ

47 8.港町ブルースた夜をかえして港、港函館通り雨流す涙で割る酒はだました男の味がするあなたの影をひきずりながら港、宮古釜石気

48 11.おまえの噂ひとり夜汽車に乗った雨の函館訪ねてみれば流れて小樽にいると云う酔って夜更けは泣いてたとおまえの噂がせつ

49 7.北の旅人夜の釧路(くしろ)は雨になるだろうふるい酒場で噂をきいた窓のむこうは木枯まじり半年まえまで居たという ... い)ったか細い影夜の函館(はこだて)霧がつらすぎる空でちぎれるあの汽笛さえ泣いて別れるさい果て港一

50 5.旅の終りにさすらう旅はきょうは函館あしたは釧路希望も恋も忘れた俺の肩につめたい夜の ... 俺の肩につめたい夜の雨春にそむいて世間にすねてひとり行くのも男のこころ誰にわかってほしくはないがな

51 30.港町ブルースた夜をかえして港、港函館通り雨流す涙で割る酒はだました男の味がするあなたの影をひきずりながら港、宮古釜石気

52 36.旅の終りにさすらう旅はきょうは函館あしたは釧路希望も恋も忘れた俺の肩につめたい夜の ... 俺の肩につめたい夜の雨春にそむいて世間にすねてひとり行くのも男のこころ誰にわかってほしくはないがな

53 15.旅の終りにさすらう旅はきょうは函館あしたは釧路希望も恋も忘れた俺の肩につめたい夜の ... 俺の肩につめたい夜の雨春にそむいて世間にすねてひとり行くのも男のこころ誰にわかってほしくはないがな

54 11.あなたさがしてはじめて出逢った夜は函館リラいろ深い霧街はずれ北酒場止り木ふたつ遠灯り見つめあうそれだけで倖せでした ... かけここまで来たの時雨の天草石ただみもう一度逢いたいの確めたい未練なのこのこころマリア様わかってほ

55 16.男の街雄踏 Composer 西條きろく小雨に濡れてる五稜郭襟をつま立て駆け抜けたどうせ恋など縁ない奴が慰め言葉に涙ぐむ男 ... 葉に涙ぐむ男の街だよ函館は-海峡屋島に陽が沈みゃ瀬戸内あたりに船がつく帰って来いよとおふくろさんが書 ... 男の街だよ高松は-霧雨煙るか桜島すねたあの娘の影一つどうせゆきずり一夜のなさけ帰るあてない貴方を待

56 2.港のブルース理子「なぜか港に降る雨哀し別れた君(ひと)をしのぶ雨」肩を寄せ合い小雨に濡れていた赤い浜茄子(はまなす)立待岬忘れないでね忘れはしないよブルース ... れはしないよブルース函館恋が始まる二人の波止場ハーバーライトに浮かんだ泊(とま)り船霧が流れる山下公 ... 心の優しさ知ったのは雨がそぼ降るオランダ坂よ愛して欲しいのよいついつま

57 2.港町ブルースた夜をかえして港、港函館通り雨流す涙で割る酒はだました男の味がするあなたの影をひきずりながら港、宮古釜石気

58 2.おまえの噂ひとり夜汽車に乗った雨の函館訪ねてみれば流れて小樽にいると云う酔って夜更けは泣いてたとおまえの噂がせつ

59 1.北の旅人ぜ)になる夜の釧路は雨になるだろうふるい酒場で噂をきいた窓のむこうは木枯まじり半年まえまで居たという ... い)ったか細い影夜の函館霧がつらすぎる空でちぎれるあの汽笛さえ泣いて別れるさい果て港いちどはこの手

60 12.旅の終りにさすらう旅はきょうは函館あしたは釧路希望も恋も忘れた俺の肩につめたい夜の ... 俺の肩につめたい夜の雨春にそむいて世間にすねてひとり行くのも男のこころ誰にわかってほしくはないがな

61 40.北の旅人ぜ)になる夜の釧路は雨になるだろうふるい酒場で噂をきいた窓のむこうは木枯まじり半年まえまで居たという ... い)ったか細い影夜の函館霧がつらすぎる空でちぎれるあの汽笛さえ泣いて別れるさい果て港いちどはこの手

62 20.港町ブルースた夜をかえして港、港函館通り雨流す涙で割る酒はだました男の味がするあなたの影をひきずりながら港、宮古釜石気仙 ... 館的.大街.小巷*陣雨下-不完流下的.點點淚滴*摻進到.酒裡混合了.欺騙我地*男人味.氣息腦海裡.

63 11.函館の雨はリラ色全曲集11.函館の雨はリラ色 Lyricist 星野哲郎 Composer 新井利昌うれしいときも涙がでるとおしえてくれた ... いっしょにぬれた朝の雨おもいだします大森町の白い渚にしみとおるああ ... い渚にしみとおるああ函館の函館の雨はリラ色またくるからとゆびきりしたが鴎のようにとんでったあなたは誰とどこにいる ... オンが目にしみるああ函館

64 15.旅の終りにさすらう旅はきょうは函館あしたは釧路希望も恋も忘れた俺の肩につめたい夜の ... 俺の肩につめたい夜の雨春にそむいて世間にすねてひとり行くのも男のこころ誰にわかってほしくはないがな

65 4.函館山の宮島～4.函館山 Lyricist 麻こよみ Composer 弦哲也どんなにこの手を伸ばしても届かぬ星か女の夢は ... 海峡ひとり越えてきた函館山から見渡せば涙でにじむ北の街あなたに甘えて暮らしたらふたりは今も続いたかし ... がりすぎた知らぬ間に函館山から見渡せば漁火ゆれる海の街泣いては駄目よと諭(さと)すよに優しく ... (さと)すよに優しく雨がまつげを

66 4.北の旅人ぜ)になる夜の釧路は雨になるだろうふるい酒場で噂をきいた窓のむこうは木枯まじり半年まえまで居たという ... へ去ったか細い影夜の函館霧がつらすぎる空でちぎれるあの汽笛さえ泣いて別れるさい果て港いちどはこの手

67 6.旅の終りにさすらう旅はきょうは函館あしたは釧路希望も恋も忘れた俺の肩につめたい夜の ... 俺の肩につめたい夜の雨春にそむいて世間にすねてひとり行くのも男のこころ誰にわかってほしくはないがな

68 14.もう一度一から出なおします詞星野哲郎 Composer 叶弦大雨の長崎をあとにしたときは夜の尾道で降りるはずでしたあなたを奪ったあのひとの笑顔 ... から出なおします舟で函館へ着いたあの夜は雪が降っていた年の暮れでした釧路の街まで追いかけておまえを

69 14.もう一度一から出なおします詞星野哲郎 Composer 叶弦大雨の長崎をあとにしたときは夜の尾道で降りるはずでしたあなたを奪ったあのひとの笑顔 ... から出なおします舟で函館へ着いたあの夜は雪が降っていた年の暮れでした釧路の街まで追いかけておまえを

70 13.旅の終りにさすらう旅はきょうは函館あしたは釧路希望も恋も忘れた俺の肩につめたい夜の ... 俺の肩につめたい夜の雨春にそむいて世間にすねてひとり行くのも男のこころ誰にわかってほしくはないがな

71 11.もう一度一から出なおします詞星野哲郎 Composer 叶弦大雨の長崎をあとにしたときは夜の尾道で降りるはずでしたあなたを奪ったあのひとの笑顔 ... から出なおします舟で函館へ着いたあの夜は雪が降っていた年の暮れでした釧路の街まで追いかけておまえを

72 8.港町ブルースた夜をかえして港、港函館通り雨流す涙で割る酒はだました男の味がするあなたの影をひきずりながら港、宮古釜石気

73 2.もう一度一から出なおします詞星野哲郎 Composer 叶弦大雨の長崎をあとにしたときは夜の尾道で降りるはずでしたあなたを奪ったあのひとの笑顔 ... から出なおします舟で函館へ着いたあの夜は雪が降っていた年の暮れでした釧路の街まで追いかけておまえを

74 10.港町ブルースた夜をかえして港､港函館通り雨流す涙まで割る酒はだました男の味がするあなたの影をひきずりながら港､宮古釜石

75 6.あじさい情話 -その女をたずねて～函館から沖縄まで～6.あじさい情話 Lyricist 星野哲郎 Composer 原譲二心変わり ... 半の箱根の湖畔を走る雨の糸さえみれんを束ね窓にあじさいおんなの泪花で日暮れた湯の街の朝は愁いの始発

76 16.薩摩の女 -その女をたずねて～函館から沖縄まで～16.薩摩の女 Lyricist 星野哲郎 Composer 島津伸男義理ある ... 別れてきたと君は泣く雨がふるふる天文館通の青いランプに身をよせりゃああ悲恋の旅のドラが鳴る信じてい

77 8.もう一度一から出なおします詞星野哲郎 Composer 叶弦大雨の長崎をあとにしたときは夜の尾道で降りるはずでしたあなたを奪ったあのひとの笑顔 ... から出なおします舟で函館へ着いたあの夜は雪が降っていた年の暮れでした釧路の街まで追いかけておまえを

78 9.北の旅人ぜ)になる夜の釧路は雨になるだろうふるい酒場で噂をきいた窓のむこうは木枯まじり半年まえまで居たという ... い)ったか細い影夜の函館霧がつらすぎる空でちぎれるあの汽笛さえ泣いて別れるさい果て港いちどはこの手

79 5.函館の雨はリラ色子特撰集5.函館の雨はリラ色 Lyricist 星野哲郎 Composer 新井利昌うれしいときも涙がでるとおしえてくれた ... いっしょにぬれた朝の雨おもいだします大森町の白い渚にしみとおるああ ... い渚にしみとおるああ函館の函館の雨はリラ色またくるからとゆびきりしたが鴎のようにとんでったあなたは誰とどこにいる ... オンが目にしみるああ函館

80 1.旅の終りにさすらう旅はきょうは函館あしたは釧路希望も恋も忘れた俺の肩につめたい夜の ... 俺の肩につめたい夜の雨春にそむいて世間にすねてひとり行くのも男のこころ誰にわかってほしくはないがな

81 8.何処へは何処へ行けばいいの雨の京都神戸の港それとも坂道長崎あたりたった一人で切符を買ってたった一人で夜汽車 ... の小樽知床岬それとも函館札幌あたり霧にまかれた連絡船の霧にまかれたデッキの上で海を見てるなんて耐え

82 16.夜霧のビギントもやるせなく夜霧の函館雨にな

83 2.夜霧のビギントもやるせなく夜霧の函館雨にな

84 6.何処へは何処へ行けばいいの雨の京都神戸の港それとも坂道長崎あたりたった一人で切符を買ってたった一人で夜汽車 ... の小樽知床岬それとも函館札幌あたり霧にまかれた連絡船の霧にまかれたデッキの上で海を見てるなんて耐え

85 16.何処へは何処へ行けばいいの雨の京都神戸の港それとも坂道長崎あたりたった一人で切符を買ってたった一人で夜汽車 ... の小樽知床岬それとも函館札幌あたり霧にまかれた連絡船の霧にまかれたデッキの上で海を見てるなんて耐え

86 23.函館の雨はリラ色パック23.函館の雨はリラ色 Lyricist 星野哲郎 Composer 新井利昌うれしいときも涙がでるとおしえてくれた ... いっしょにぬれた朝の雨おもいだします大森町の白い渚にしみとおるああ ... い渚にしみとおるああ函館の函館の雨はリラ色またくるからとゆびきりしたが鴎のようにとんでったあなたは誰とどこにいる ... オンが目にしみるああ函館

87 4.男の街雄踏 Composer 西條きろく小雨に濡れてる五稜郭襟をつま立て駆け抜けたどうせ恋など縁ない奴が慰め言葉に涙ぐむ男 ... 葉に涙ぐむ男の街だよ函館は-海峡屋島に陽が沈みゃ瀬戸内あたりに船がつく帰って来いよとおふくろさんが書 ... 男の街だよ高松は-霧雨煙るか桜島すねたあの娘の影一つどうせゆきずり一夜のなさけ帰るあてない貴方を待

88 8.薩摩の女北島三郎-函館の女~女シリーズその女をたずねて~8.薩摩の女 Lyricist 星野哲郎 ... 別れてきたと君は泣く雨がふるふる天文館通の青いランプに身をよせりゃああ悲恋の旅のドラが鳴る信じてい

89 10.あじさい情話北島三郎-函館の女~女シリーズその女をたずねて~10.あじさい情話 Lyricist 星 ... 半の箱根の湖畔を走る雨の糸さえみれんを束ね窓にあじさいおんなの泪花で日暮れた湯の街の朝は愁いの始発

90 54.もう一度一から出なおします詞星野哲郎 Composer 叶弦大雨の長崎をあとにしたときは夜の尾道で降りるはずでしたあなたを奪ったあのひとの笑顔 ... から出なおします舟で函館へ着いたあの夜は雪が降っていた年の暮れでした釧路の街まで追いかけておまえを

91 2.もう一度一から出なおします詞星野哲郎 Composer 叶弦大雨の長崎をあとにしたときは夜の尾道で降りるはずでしたあなたを奪ったあのひとの笑顔 ... から出なおします舟で函館へ着いたあの夜は雪が降っていた年の暮れでした釧路の街まで追いかけておまえを

92 10.もう一度一から出なおします詞星野哲郎 Composer 叶弦大雨の長崎をあとにしたときは夜の尾道で降りるはずでしたあなたを奪ったあのひとの笑顔 ... から出なおします舟で函館へ着いたあの夜は雪が降っていた年の暮れでした釧路の街まで追いかけておまえを

93 3.もう一度一から出なおします詞星野哲郎 Composer 叶弦大雨の長崎をあとにしたときは夜の尾道で降りるはずでしたあなたを奪ったあのひとの笑顔 ... から出なおします舟で函館へ着いたあの夜は雪が降っていた年の暮れでした釧路の街まで追いかけておまえを

94 2.兄弟仁義北島三郎-函館の女/兄弟仁義/終着駅は始発駅2.兄弟仁義 Lyricist 星野哲郎 Composer 北 ... ふるはあの娘のなみだ雨俺の目をみろ何んにもゆうな男同志の腹のうちひとりぐらいはこういう馬鹿が居なき

95 2.港町ブルースげた夜をかえして港港函館通り雨流す涙で割る酒はだました男の味がするあなたの影をひきずりながら港宮古釜石気仙

96 6.もう一度一から出なおします詞星野哲郎 Composer 叶弦大雨の長崎をあとにしたときは夜の尾道で降りるはずでしたあなたを奪ったあのひとの笑顔 ... から出なおします舟で函館へ着いたあの夜は雪が降っていた年の暮れでした釧路の街まで追いかけておまえを

97 15.何処へは何処へ行けばいいの雨の京都神戸の港それとも坂道長崎あたりたった一人で切符を買ってたった一人で夜汽車 ... の小樽知床岬それとも函館札幌あたり霧にまかれた連絡船の霧にまかれたデッキの上で海を見てるなんて耐え

98 15.何処ヘは何処へ行けばいいの雨の京都神戸の港それとも坂道長崎あたりたった一人で切符を買ってたった一人で夜汽車 ... の小樽知床岬それとも函館札幌あたり霧にまかれた連絡船の霧にまかれたデッキの上で海を見てるなんて耐え

99 2.ギター仁義ツインパック ― 函館の女・風雪ながれ旅・橋2.ギター仁義 Lyricist 嵯峨哲平 Composer 遠藤実 ... 詞嵯峨哲平 Composer 遠藤実雨の裏町とぼとぼと俺は流しのギター弾き“おひけえなすって手前ギター一つの渡り鳥

100 5.兄弟仁義ツインパック ― 函館の女・風雪ながれ旅・橋5.兄弟仁義 Lyricist 星野哲郎 Composer 北原じゅん ... ふるはあの娘のなみだ雨俺の目をみろ何んにもゆうな男同志の腹のうちひとりぐらいはこういう馬鹿が居なき

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