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金木犀
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季節
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1
1.ロマンティーク
蓮さ ete秋の夜長
金木犀
ね automne冬の日は梅かな hiver見逃さないできみとぼくとの移ろ ... きみとぼくとの移ろう
季節
よそ見してたら幻になるから漂う花びら漂う陽炎漂うちょうちょただ酔うきみに朝露 ... 蓮さ ete秋の夜長
金木犀
ね automne冬の日は梅かな hiver胸いっぱいにしかと吸いこんで
2
5.金曜日
って君想う気がつけば
金木犀
の匂いがして遠回りだって愛なのさそう言って掴んだ僕の左手大人になれてないの ... 去って君想う見下ろす
季節
が僕を苦しめてこれは僕なりの愛なのさなあ美々綺麗な月を見に行こう大人になれ
3
2.シュガーメルト
でそよ風が吹き抜けた
金木犀
の香り小春日和を連れて君が手を振る目と目が合えば世界はスローダウンもしかし ... に伝えなきゃ移り気な
季節
だとことわざにあるけれど晴れの日が続いてる心の中ではなんて通り雨降られても
4
4.さよならのすゝめ、今日のつづき
いてもおなじ思い出す
季節
に僕は泣いてしまうのだろうあのコインランドリーの跡に建ったコンビニいつのまに ... つのまにしなくなった
金木犀
の香り消える手持ち花火思い出せない遠くに夏は命日隣街君だけがいないあなた
5
1.金木犀の花の名を
no Hanako-
金木犀
の花の名を1.
金木犀
の花の名を Lyricist ame Composer ame呪って咲くでしょうきっと縋り付こ ... りもあたしもあなたの
季節
に生きてくの永遠に巡る四季にのって思い出して生きる限り願いより爽やかな呪いで ... うに秋を彩るでしょう
金木犀
の花の名は来年も二十年後もあなたの記憶に咲くでしょうあたしと咲くでしょ
6
1.アキ君へ、ユビサック
ぎてく毎日はまた一つ
季節
を変えて君との指サックメモリーが遠くなっていく君が好きな ... なっていく君が好きな
金木犀
で作った指サックコロンの匂いが君の温もりを思い出させるさよならさえ言えな
7
12.金木犀
MAN12.
金木犀
Lyricist ASH Composer Narukaze心は明けないまま眠れそうにない朝 ... てる憧れていたはずの
季節
は名もない切なさでずっと色褪せたまま咲き続けてるあの花のようでざわめきの中
8
1.ノスタルジックオレンジ
て気にする暇もなくて
季節
よりも早く着替えていく街について行く事に疲れてしまうけど帰る場所ならいつもこ ... ンジ色に染まった記憶
金木犀
の絨毯を踏み締めて家路を急ぐ町に一つずつ咲いてく灯りが愛する人を待つ温も
9
28.君のひとみは10000ボルト
ひとみに誘惑のかげり
金木犀
の咲く道を銀色の翼の馬で駈けてくる二十世紀のジャンヌ・ダークよ君のひとみは ... ふりまき消えていった
季節
はずれのミストレル君のひとみは10000ボルト地上に降りた最後の天使君のひ
10
9.Wonder Palette
TK数えきれない程の
季節
を追いかけて追い越してしまったこの道のどこか奥に残しておいたあの日の足跡 ... ておいたあの日の足跡
金木犀
が踊ってたんだ幼い宇宙の輝きだったどこへでも行ける気がして秘密の空中に飛び ... ろう大人になって行く
季節
が現実を僕に混ぜ合わせて薄められたこの感受性あの日の君は覗けないけど黒く塗り ... 孤独数えきれない
11
12.New Days
台風が過ぎてまたいだ
季節
の境目冷んやりと少ししみる空気見上げた浮かぶ雲の形 ... 見上げた浮かぶ雲の形
金木犀
鼻をかすめ場面は止め処なく展開してる平成から令和になり2020生きてりゃ
12
1.ジャパニーズSTAR
ャンです(ねこねこ)
季節
の風が連れてきた(For you!)
金木犀
の香り祭囃子はLife Musicわびさびが利いてる(ねこねこ)喜怒哀楽
13
1.落日
くれよあなたがいない
季節
の雨に降られること記憶を指でなぞれば止まって見える蜃気楼鳴り止まない激しい風 ... い遊歩道甘い匂いかの
金木犀
壊れるくらい抱き締め合えた後には笑っておやすみしたいけど眠れない手を添え
14
1.New Days
台風が過ぎてまたいだ
季節
の境目冷んやりと少ししみる空気見上げた浮かぶ雲の形 ... 見上げた浮かぶ雲の形
金木犀
鼻をかすめ場面は止め処なく展開してる平成から令和になり2020生きてりゃ
15
2.りんご麗し実りの季節
2.りんご麗し実りの
季節
Lyricist 高橋久美子 Composer 水野良樹走る走る走る私の隣で見ててね好きが好きのま ... なるりんご麗し実りの
季節
ね目と目が合った瞬間恋が始まる予感がしたのノートの隅っこ描いた似顔絵寝癖かわ ... なれりんご麗し実りの
季節
ね静かな夜だね
金木犀
が香る街角あなたの右手が小指に触れたのスローモーション帰り道の信号赤になれ
16
3.初秋
るな Composer あかぎはるな
金木犀
(きんもくせい)の香りにさそわれてあなたの姿さがしていましたあの頃に戻れた ... 冬が来るのですね何度
季節
を過ごしたのでしょうか私の時間は止まったままですもしもやり直せたら私はもう
17
2.りんご麗し実りの季節
2.りんご麗し実りの
季節
Lyricist 高橋久美子 Composer 水野良樹走る走る走る私の隣で見ててね好きが好きのま ... なるりんご麗し実りの
季節
ね目と目が合った瞬間恋が始まる予感がしたのノートの隅っこ描いた似顔絵寝癖かわ ... なれりんご麗し実りの
季節
ね静かな夜だね
金木犀
が香る街角あなたの右手が小指に触れたのスローモーション帰り道の信号赤になれ
18
8.金木犀
kana8.
金木犀
Lyricist Wakana Composer 松本俊明惑わす君の瞳時折見せる笑顔明日はもう ... って胸を突くほど漂う
金木犀
揺れてる行かないでこのままで君の白い頬を撫でる彷徨う君の姿眩しく映る素肌目 ... はもう逃げてく移ろう
季節
がまた独りよがりの哀しみを戻れぬ君との距離隠した愛しき痕恋しさだけ取り残され ... んだ胸を突くほど漂う
金木犀
揺れてる
19
3.茜色ノスタルジア
に記憶を呼び起こすよ
金木犀
の風を胸に吸い込む瞬間が好きだった冷たい指先そっと包んでくれた手は何気ない ... とう言えなかったけど
季節
がめぐっても優しい思い出はいつも私を強くしてくれるずっといとしいまま
20
3.手紙
ト茜色染まる夕暮れに
金木犀
をさがして通り過ぎた青葉の跡に佇んでる言えなかった我儘が揺らめいて響いてく ... が消えないように白い
季節
かじかんだ指が心を走らせたどんなに遠くで夢を描いても心は重なって海を越えてく ... 後の手紙を受け取った
季節
が過ぎ'ただいま'の声溢れ出す想い達ずっと側
21
2.ひゆるりらゝ
を探しているこの短い
季節
と同じ常しえの幸福は無いのだけれどきっと今だけは愛しているままでいたいすうっ ... 雨でさえ騒々しい一時
金木犀
満ちるような日々何時迄でも続けばいいのだけれどきっと今だけは愛しているまま ... く方へあゝ凩の合図で
季節
が散っても咲くのは待てるさ一人じゃなきゃふうっとひゆるりらゝ息がひゆるりら
22
6.Revival
いなぁ風に乗って香る
金木犀
が僕に伝えているもう夏は終わってるんだよ、といつの日にかこの ... 、といつの日にかこの
季節
を越えて歩き出せたならまた記憶の中でそっと笑っ
23
5.アフターダーク
いことも思い出して、
金木犀
の
季節
だと知るの。夜しか逢えない君に逢いにゆく。夢しか見てない目のやわらかさだけ
24
2.金木犀の雨
ルバム52.
金木犀
の雨 Lyricist 石原信一 Composer 幸耕平秋の夕暮れほのかに香り君の涙を連れて来る ... 知ってた雨に打たれて
金木犀
が駅を黄色に染めていたわずかな雨に花散るなんて青春だねと君が泣いてた若い ... ねと君が泣いてた若い
季節
はおどけてばかり明日が来るのに目を背けリンゴ二つと薄い毛布で二人暮らして行け ... 気がした雨に打たれて
金木
25
10.さばーく
一本道で沈丁花んふふ
金木犀
んふふまんなかで折れ曲がる ... まんなかで折れ曲がる
季節
すきっぷすきっぷすきっぷすきっぷすきっぷすきっぷすきっぷすきっぷすきっぷす
26
3.セピア
しまったもう戻れない
季節
もう戻らない恋楽しかった日々が輝いて見えるのは過去になってしまったの物憂げに ... まったの物憂げに香る
金木犀
すこし高い体温包まれている時に感じたやさしさほんとは不器用だったんだねまた ... う呟いたもう戻れない
季節
もう戻らない恋もう戻らない、私かじかんだ指先にそっと息をはいてあなたのいない ... はいてあな
27
1.君のひとみは10000ボルト
ひとみに誘惑のかげり
金木犀
の咲く道を銀色の翼の馬で駈けてくる二十世紀のジャンヌ・ダークよ君のひとみは ... ふりまき消えていった
季節
はずれのミストレル君のひとみは10000ボルト地上に降りた最後の天使君のひ
28
2.Wonder Palette
TK数えきれない程の
季節
を追いかけて追い越してしまったこの道のどこか奥に残しておいたあの日の足跡 ... ておいたあの日の足跡
金木犀
が踊ってたんだ幼い宇宙の輝きだったどこへでも行ける気がして秘密の空中に飛び ... ろう大人になって行く
季節
が現実を僕に混ぜ合わせて薄められたこの感受性あの日の君は覗けないけど黒く塗り ... 孤独数えきれない
29
4.そばにいるから
を伝えていけるように
金木犀
の香りがした秋の風も息を真っ白に染める ... も息を真っ白に染める
季節
へ溶けていった今になってやっと気づいたことがあるんだ当たり前にしてはいけな
30
1.Story
をすり抜けて鼻を突く
金木犀
君の寝息がまたまつげを揺らすこのまま時を止めたい気がつけばいつも頭に浮かぶ ... なにもいらない流れる
季節
に変わらないもの探して急ぐ肩すがりつき傷つけた時計の針戻したい当たり前のよ
31
3.セナカアワセ
んでくれてたせいだよ
金木犀
が香るこの坂道で別れを告げたあとの微かな笑顔が忘れられなくて胸をつついてい ... 傷つけてる気がしてた
金木犀
の香りが消えるようには思い出は消えなくて ... は思い出は消えなくて
季節
を越えてもこの先ずっと心に生きてゆくの背中を合わせて離ればなれ振り返ればあ
32
2.きせつの町
笑うけど菜の花向日葵
金木犀
舞い散る綿雪溶けて桜雪枯れることなく着替えながら世界を彩り ... 替えながら世界を彩り
季節
を巡るよ歌声泣き声笑い声5時を告げる鐘朝を告げる鳥飽きることなく着替えなが
33
4.キンモクセイ
渡辺拓也 Composer 渡辺拓也
季節
が変わる僕を残したままであれからいくつ時を重ねただろう半袖のシャツ少し肌寒く ... みだなみだ熱いなみだ
金木犀
は色を滲ませてた
季節
がふいに君を連れて来たのかいまさら僕はいるはずもないあの場所へとあぁくたびれ ... 切ない切ない風が運ぶ
金木犀
の香り届けてくる悲しみの向こうに光を信じたい君の好きな花がほの
34
80.散華
蓮夾竹桃野菊りんどう
金木犀
桔梗侘助寒牡丹女雛矢車村祭り螢水無月野辺送り父よ恩師よともがきよ母よ山河よ ... ように咲き匂うめぐる
季節
の花々燃えたぎる命いのち懸けてまで掴もうとした未来よいずこ…いずこへせめて
35
9.Flashback
るでしょう幸せな甘い
季節
が過ぎて長いトンネルへ変わる世界重ならぬ未来こんなはずじゃなかったの左手が退 ... せない私のこと見てる
金木犀(!
36
13.あなたと私のうた
せた出会った日からの
季節
指おり数え両手をあふれ出していたのこの町の風に吹かれて夕日に伸びた影追いかけ ... り振り向くあなたにね
金木犀
がそっとほほえんだ寂しくなる帰り道にはもらったメールを読み返すの星空ふと
37
6.君のひとみは10000ボルト
ひとみに誘惑のかげり
金木犀
の咲く道を銀色の翼の馬で駈けてくる二十世紀のジャンヌ・ダークよ君のひとみは ... ふりまき消えていった
季節
はずれのミストレル君のひとみは10000ボルト地上に降りた最後の天使君のひ
38
2.あなたと私のうた
せた出會った日からの
季節
指おり數え兩手をあふれ出していたのこの町の風に吹かれて夕日に伸びた影追いかけ ... り振り向くあなたにね
金木犀
がそっとほほえんだ寂しくなる掃り道にはもらったメ一ルを讀み返すの星空ふと
39
4.金木犀
いのち~4.
金木犀
Lyricist 濱野裕生 Composer 濱野裕生いつになく冷えた朝窓の外は深い秋雪のように ... 雪のように舞い落ちる
金木犀
白い
季節
はすぐ‥そこ静かな寝息立て今朝は母がまだ眠ってる昨日、届いたばかりのハーモニ ... うにそして香り放てよ
金木犀
今朝は君が母を起こせカーテン越しに朝日が射します窓の外は深い秋庭の隅に積も ... い秋庭の隅
40
9.衣替え
並び出したこんな事で
季節
を知り衣替えをしたら着膨れた君の姿を思い出してニヤけた作りかけの歌それは夏模 ... かうのです花を付けた
金木犀
風に溶ける香り白髪の老夫婦が静かに見上げてるそんな事で自分を知りぼんやり
41
18.植物園北門前
でひとりで歩けるから
季節
が一回りした後の
金木犀
の香りに胸がつまって泣かないうちに次の夢をあなたは追って次の歌を私はうた
42
5.Flashback
るでしょう幸せな甘い
季節
が過ぎて長いトンネルへ変わる世界重ならぬ未来こんなはずじゃなかったの左手が退 ... せない私のこと見てる
金木犀(!
43
13.散華
蓮夾竹桃野菊りんどう
金木犀
桔梗侘助寒牡丹女雛矢車村祭り螢水無月野辺送り父よ恩師よともがきよ母よ山河よ ... ように咲き匂うめぐる
季節
の花々燃えたぎる命いのち懸けてまで掴もうとした未来よいずこ…いずこへせめて
44
11.35℃
いに撫でてゆく新しい
季節
はねえこんなにいつも淋しかった?鼻をくすぐるほのかな香り大好きな ... ほのかな香り大好きな
金木犀
あなたもどこかで今深呼吸してますか影踏みした陽炎見た暑い一瞬の永遠あなた
45
12.散華
蓮夾竹桃野菊りんどう
金木犀
桔梗侘助寒牡丹女雛矢車村祭り螢水無月野辺送り父よ恩師よともがきよ母よ山河よ ... ように咲き匂うめぐる
季節
の花々燃えたぎる命いのち懸けてまで掴もうとした未来よいずこ…いずこへせめて
46
12.散華
蓮夾竹桃野菊りんどう
金木犀
桔梗侘助寒牡丹女雛矢車村祭り螢水無月野辺送り父よ恩師よともがきよ母よ山河よ ... ように咲き匂うめぐる
季節
の花々燃えたぎる命いのち懸けてまで掴もうとした未来よいずこ…いずこへせめて
47
17.散華
蓮夾竹桃野菊りんどう
金木犀
桔梗侘助寒牡丹女雛矢車村祭り螢水無月野辺送り父よ恩師よともがきよ母よ山河よ ... ように咲き匂うめぐる
季節
の花々燃えたぎる命いのち懸けてまで掴もうとした未来よいずこ…いずこへせめて
48
2.知惠の實
をうまく飲み迂めない
季節
たちは彼を追い越して取り殘されてうずくまったいたずらな視線が削る背中銳く細く ... くれ噎せかえるほどの
金木犀
少年は少女に出遭った「可哀想に」と抱きしめられ「やっと見つけた」と彼は泣
49
12.散華
蓮夾竹桃野菊りんどう
金木犀
桔梗侘助寒牡丹女雛矢車村祭り螢水無月野辺送り父よ恩師よともがきよ母よ山河よ ... ように咲き匂うめぐる
季節
の花々燃えたぎる命いのち懸けてまで掴もうとした未来よいずこ…いずこへせめて
50
2.知恵の実
を上手く飲み込めない
季節
たちは彼を追い越して取り残されてうずくまったいたずらな視線が削る背中鋭く細く ... おくれ噎せ返るほどの
金木犀
少年は少女に出遭った「可哀想に」と抱きしめられ「やっと見つけた」と彼は泣い ... 的果實(另領會智慧)
季節
流轉趕超了他被落到後頭的他寂然蹲下被淘氣的視線所削磨的背脊只是變得越發銳利
51
14.散華
蓮夾竹桃野菊りんどう
金木犀
桔梗侘助寒牡丹女雛矢車村祭り螢水無月野辺送り父よ恩師よともがきよ母よ山河よ ... ように咲き匂うめぐる
季節
の花々燃えたぎる命いのち懸けてまで掴もうとした未来よいずこ…いずこへせめて
52
26.散華
蓮夾竹桃野菊りんどう
金木犀
桔梗侘助寒牡丹女雛矢車村祭り螢水無月野辺送り父よ恩師よともがきよ母よ山河よ ... ように咲き匂うめぐる
季節
の花々燃えたぎる命いのち懸けてまで掴もうとした未来よいずこ…いずこへせめて
53
13.植物園北門前
でひとりで歩けるから
季節
が一回りした後の
金木犀
の香りに胸がつまって泣かないうちに次の夢をあなたは追って次の歌を私はうた
54
25.君のひとみは10000ボルト
ひとみに誘惑のかげり
金木犀
の咲く道を銀色の翼の馬で駈けてくる二十世紀のジャンヌ・ダークよ君の瞳は10 ... ふりまき消えていった
季節
はずれのミストラル君の瞳は10000ボルト地上に降りた最後の天使君の瞳は1
55
4.記憶-おもい-抱きしめて
金月真美 Composer 金月真美
金木犀
の淡い香り胸を切なく揺らす ... 香り胸を切なく揺らす
季節
に読みかけの本を軽く閉じるように恋は終わるのだけど…あなたの胸で愛されてた
56
4.金木犀よ
-女恋港4.
金木犀
よ Lyricist 秋元康 Composer 森進一そばにいたかったけど迷惑かかるから気づかれな ... をきっと叱るでしょう
金木犀
よ名残が惜しいよ
金木犀
よ匂いある限り生まれ育った街へ今さら帰れずに2つ手前の街暮すつもりです誰か ... 見るなら流す方がいい
金木犀
よ覚えてて欲しい
金木犀
よ
季節
が過ぎても……どこかの風の中にあなたがいる
57
12.君のひとみは10000ボルト
ひとみに誘惑のかげり
金木犀
の咲く道を銀色の翼の馬で駈けてくる二十世紀のジャンヌ・ダークよ君の瞳は10 ... ふりまき消えていった
季節
はずれのミストラル君の瞳は10000ボルト地上に降りた最後の天使君の瞳は1
58
3.記憶抱きしめて
金月真美 Composer 金月真美
金木犀
の淡い香り胸を切なく揺らす ... 香り胸を切なく揺らす
季節
に読みかけの本を軽く閉じるように恋は終わるのだけど…あなたの胸で愛されてた
59
27.天高くおとめこゆる秋
り実らせ魅惑の秋かな
季節
のせいにしちゃいましょうあれもこれも声を揃えてほら「召し上がれ」って囁いたか ... いに思い出に似た香り
金木犀
の香り天高くおとめ肥ゆる秋かな耳を澄ませば鈴の音が鳴く長い夜には読書をしな ... り実らせ魅惑の秋かな
季節
のせいにしちゃいましょうあれもこれも声を揃えてほら「召し上がれ」って囁いた
60
13.ただがむしゃらに
くはないんだと唇噛む
金木犀
の香りを忘れはしない絶対…制服を脱ぐその日がやって来るまで僕たちはこの道を ... 着くまでは愚直でいる
金木犀
の花なんか見たことなかったあの頃制服を着てどこまで走っただろう夢を見たあの ... く拭ったがむしゃらに
金木犀
の
季節
にそう思い出すんだ坂道制服を脱ぐその日がやって来るまで僕たちはこの道を走り
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44.Harvest Moon Night
たら外でご飯食べよう
金木犀
香るこんな
季節
にはアケビ色の空から星チラチラキラリゆっくり息を吸い込んだら宴の幕開け開始ス ... し待ってて満たされた
季節
は意外とあっという間だからオイルサーディン煎りたてのナッツほんのり炙ったカ
62
6.君のステージ衣装、本当は…
なかった騒ぎはじめた
金木犀
はこのことを誰かから聞いたのでしょう秋のピエロは恋の香りをなぜ君の窓辺に届 ... スポットライトを纏う
季節
にあらがう言葉見付けられない僕は最後の時間だと決めてきたんだただただ君に似
63
16.New Nostalgic Friend
てく)帰り道さえ香る
季節
が愛しい淡い記憶未来予測同じ時のサイン孤独が好きなの君は言ったねひび割れた声 ... (黄昏を吸い込んで)
金木犀
が咲いてるこの光が決して消えないように(隣に)一緒にいれたらいいなどうか