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重ねた指先
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2.Those Days
じめての恋は青く酸っぱくて離れないように
重ねた指先
いつまでもずっと二人で歩いて行こう夜は少なめな街の明かり星空がとてもキレイで願い事も叶う気がしていた車のライトを眺めてこのまま時間が止まればな、天の川あの頃の日
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1.Westminster Chime
ば大きくなる手を伸ばしては手を落としては
重ねた指先
の触り溶けた何気ない顔で隣で笑えば鐘の音染まって言葉にならないひびきがいつもどこかにあっていつか振り返るんでしょうその時には遅くてそんな日々だからこそどんなメロ
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5.君がくれた奇跡
うこんなにもかけがえのない物になっていた
重ねた指先
が戸惑うように触れたあの頃とは違う何かが冷たい風の中強く握りしめた掌から伝わるよ君がくれた奇跡が粉雪のように降り積もってくこの胸の深くまで君が触れた掌この想いが
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10.vivid blank
いてくれ夢でいいから君に触れさせてそっと
重ねた指先
からはぬくもりを感じ取れないけど確かに僕ら恋をしていた呆れるくらい、これは恋だった最大級の君の笑顔が虹色に溶け出していく逢えて良かった幸せだったこれが僕らの「さ
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6.EVERLASTING
いさ逆説の舞台じゃ悲劇もただのバーレスク
重ねた指先
二人の思いを失意の闇の向こうへ雲が風に身を任すように跪いて委ねる事ができたのなら EVERLASTING白いバラと天使の歌声は EVERLASTING僕は一人じ
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3.シリウス
波すり抜けて歩くとき君とはぐれないように
重ねた指先
を固く結ぼう冷たい冬の風が僕らの頬を吹き抜け走ったでも握るこの手は今も温かいまま見上げた空シリウスが輝くそう君とともに星に願おうそれが変わらない愛と思いたいよそ
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1.IT'S NOT OVER
て(It's Not Over)言うのさ
重ねた指先
がまたあの日のままで止まってた(Falling LOVE and PAIN)元にはもう戻せないなら何度でも再出発(リスタート)するのさ立ち上がってな(どれくらい
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15.White Period.
は決して沈みはしない藁に包まれているから
重ねた指先
の中で舞い降りる音もなく崩れ去った蒼い気持ちは六日の間泣き続けてそして何も見えなくなり指先で探るガラスのkakeraであなたの後を追おう輝きながらすり抜けていく
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21.White Period.
は決して沈みはしない藁に包まれているから
重ねた指先
の中で舞い降りる音もなく崩れ去った蒼い気持ちは六日の間泣き続けてそして何も見えなくなり指先で探るガラスのkakeraであなたの後を追おう輝きながらすり抜けていく
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7.White Period.
は決して沈みはしない藁に包まれているから
重ねた指先
の中で舞い降りる音もなく崩れ去った蒼い気持ちは六日の間泣き続けてそして何も見えなくなり指先で探るガラスのkakeraであなたの後を追おう輝きながらすり抜けていく
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4.残された想い出
ていた打ち明けるの怖れて振り返れずにいた
重ねた指先
もう戻らないぬくもりも忘れられない笑って見せてた強がりな君の優しさただ今は会いたい会えない君は何も悪くない伝えず終いの言葉ばかりやりきれない心の奥を締めつけてい
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6.明星
行くわ宵待ち顔した表通り黄昏またたいてた
重ねた指先
煙草のにおい瞳が好きと言った優しく髪を撫でた気の利いた嘘を並べた街雨が降り出していた離れた心を気づかずにいた不器用だったころの思い出だけを置いて光の波に乗って知
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13.ショウタイム
てる震えるようなスリルスピードサスペンス
重ねた指先
が途切れたならそれはきっと月のいたずらあの角を曲がったらギラついた街のパレード囁きに耳をそばだて太陽がシラけさせるその前にこの物語わかりきった結末今夜だけ忘れち
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2.ショウタイム
てる震えるようなスリルスピードサスペンス
重ねた指先
が途切れたならそれはきっと月のいたずらあの角を曲がったらギラついた街のパレード囁きに耳をそばだて太陽がシラけさせるその前にこの物語わかりきった結末今夜だけ忘れち
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1.ショウタイム
てる震えるようなスリルスピードサスペンス
重ねた指先
が途切れたならそれはきっと月のいたずらあの角を曲がったらギラついた街のパレード囁きに耳をそばだて太陽がシラけさせるその前にこの物語わかりきった結末今夜だけ忘れち
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6.雲のゆくえ
かうそして今も胸に残るあの日のぬくもりと
重ねた指先
は星のない季節を越えて遥かに届き忘れない今も汐風のこの香りまぶしくて閉じた瞳あの夏の想い出は流れゆく雲に似ている寄せ返す波音聴けばあふれる思い夢のかけらあたたか
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1.雲のゆくえ
かうそして今も胸に残るあの日のぬくもりと
重ねた指先
は星のない季節を越えて遥かに届き忘れない今も汐風のこの香りまぶしくて閉じた瞳あの夏の想い出は流れゆく雲に似ている寄せ返す波音聴けばあふれる思い夢のかけらあたたか
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9.夕焼けの法則
の後もいつも胸にときめきを探しているああ
重ねた指先
の向こうには遠く今日も陽が沈む夕焼けは二人をつつむ今もこの地球の裏側では闇を照らす朝日となって遠い国の目を覚まして行くここで僕らは眠りそしてまた明日へと向かうそ
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8.Karma Karma
a遠い昔から吹いてくるような風の真ん中ね
重ねた指先
足音君はなぜかまっすぐ近づいてる落し穴に気をつけて歩く生き方なんてほんとは私嫌いだったの二人のためにそろそろやめなきゃだめね Karma Karma Karma
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6.Karma Karma
a遠い昔から吹いてくるような風の真ん中ね
重ねた指先
足音君はなぜかまっすぐ近づいてる落し穴に気をつけて歩く生き方なんてほんとは私嫌いだったの二人のためにそろそろやめなきゃだめね Karma Karma Karma