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1
1.愛の呪文
ばからは離れられないの瞳を閉じたまま恋で
酔っていた
い LA LA LAレフェロフエニメラウ・・・・(レフェロフエニメラウ=You are mine Foreverの逆読み
2
12.愛の呪文
ばからは離れられないの瞳を閉じたまま恋で
酔っていた
い LA LA LAレフェロフエニメラウ・・・・(レフェロフエニメラウ=You are mine Foreverの逆読み
3
51.愛の呪文
ばからは離れられないの瞳を閉じたまま恋で
酔っていた
い LA LA LAレフェロフエニメラウ・・・・(レフェロフエニメラウ=You are mine Foreverの逆読み
4
1.You&me
と夢に誘う妄想乾くコンタクト音とメロウに
酔っていた
どうにもならない事ばかりがまだまだ頭に残るけどキラキラした世界がまた見たくて It's a rainy dayちょっと出かけてあなたと踊りたい yeah yea
5
8.ただそれだけ
鮪作曲谷口鮪まだまだ
酔っていた
い夜語り合いたいことなどないぐらいただ君に意地悪していたいのただひたす ... は常に進行中まだまだ
酔っていた
いのは分かり合いたいからとかじゃなくってただ君に意地悪がしたいからそ
6
7.過去の蜃気楼
なふりして、本当は嫌い借り物のフレーズに
酔っていた
頃は幸せだったんだろう、責任が無いから自分の言葉を自分の声で歌う喜びを知った次第にそれも怖くなって下らない欲だけが残った揺らめいた夏を泳ぐ空っぽな心臓は風を待っ
7
6.ラフレシア
ただけ理解し難い言葉の酒に年甲斐も無く唯
酔っていた
だけ最低な僕を認めないで月が萎んでいく朝に独り鳴いた怪獣は明日の約束さえ待てず涎垂れ流し剥き出し本当の僕は罪悪感など無い君が眼鏡を外して微笑んでくれるのならば天
8
5.Problem
d今までにない気分に
酔っていた
いやHigher止まれないやまだから騒ぎライフも君となら最上級今までに ... d今までにない気分に
酔っていた
いやHigher止まれないやまだから騒ぎライフも君となら最上級今までに ... d今までにない気分に
酔っていた
いやHigher止まれないやまだから騒ぎライフも君となら最上級今まで
9
3.吸って、吐いて
だごめんなさい助けてほしい歪んだギターに
酔っていた
いずっと気持ちよく息していたいあんまり目立つのは嫌だけどでも言いたいこと言っていたいねこわい思いしたくないの痛い思いしたくないのただ穏やかに過ごしたいだけなの泣
10
1.涙が溢れるの
た珍しく二人飲みに出歩いた柄にもなく貴方
酔っていた
から本当はあの頃好きだったよなんて口走ってしまったの貴方の肩を濡らしてく雨粒まるで私の様で胸が痛くなったのですたった一度きり重なった唇ずるい人だわなんてぼんやり
11
1.ずっと、、、
なんて決めずに好きな曲をかけて君の笑顔に
酔っていた
いそう Beautiful day別世界のよう君といるだけでもうそう Beautiful dayいつもより輝いて見える Sky君となら怖くないどこへだって行ける
12
2.ラブ&ポップ
ありえるわけない絵空事にいつのいつまでも
酔っていた
いよ君と僕と夏街の三角関係はラブ&ポップだ
13
3.クイニーアマンダ
僕は端から信じちゃいないねそう言える事に
酔っていた
いね時計の針が動かない僕を見てる馬鹿に付ける薬などないね壊れたものは二度と戻んねえそれなのに匿名医師様は僕を治す気もない怠け者だって言うんだ明日は我が身と思いた
14
1.失恋、ありがとう
ようなことじゃないいつしか悩んでる自分に
酔っていた
のかもしれないまた新しい恋をすればいい未来の長さだけ出会いは待ってる失恋ありがとう強がって言わせて(ラララ…)さあ前を向いたらゆっくり忘れよう(ラララ…)ラララ
15
1.eye
視えるから期待してたんだ貴女のその言葉に
酔っていた
んだソコにいれることだけが幸せで他に何も考えられない'都合いいな'もう僕がいなけりゃ何にもできない堕ちていくだけの無様な姿を見下ろした時に哀れに思うよこんな大人
16
4.ハングリー・ゴースト
ちへどうぞ一歩一歩僕を求めてくれるかな?
酔っていた
いから付き合ってほしいのささあ Gimmie sweetieもっと見たいけど恥じらっていきましょうさあ Gimmie sweetie夢を鳴らせはらぺこゴーストな
17
5.Boi in luv feat. NeVGrN
ば俺の全てに変わるただ歯痒くてひたすらに
酔っていた
ずらになってまた戸惑うひまわりの匂いに包まれて眠る夢を見た朝優しさの中にだけ潜む病弱な気持ちが導くよ I want to be by your side世界を敵
18
4.雨とルージュ
せいつしか離れてた心が分からずにただ夢に
酔っていた
抱かれてしまえば愛だと信じる傷つき終るのね恋なんて幻想(まぼろし)迷子のようにさ迷う街角で今は唇が淋しがる雨が泣いている雨が泣いている濡れてにじむルージュどれほ
19
8.軽めな2人
かしこんでいた昼間からそっとおれらホロリ
酔っていた
軽めな2人ここらでホッと一息ついた目障りな雑草もなんかいいわ退屈な顔で去っていった春も心ん中で踊って
20
5.S.U.K.I.
と好き SUKI…君にもっと SUKI…
酔っていた
いのふわふわした足元ぼやけた目線の先に揺れ動く二人の影ねえ落ちるとこまで落ちていこう神様どうかどうか記憶をください Tomorrow morningラブソングで
21
5.惑星タイマー
また冗談みたい?まっさらなイメージの君に
酔っていた
い僕がとある言葉を言えばたちまちホラ煌めき出すんだ想像次第、さぁ!君だけを乗せ君だけを乗せ彗星みたいに冴えたスピードで遥か遠くへ遥か遠くへ一緒になって惑星(ほし
22
12.ホワイトワルツ(adult ver.)
すんのなんて当然でしょ両手で顔を隠すただ
酔っていた
いだけ乙女の純情なハート笑っちゃう彼はスマート得意な料理ヌードル言った私はヌード I can try it's gesu gesuホワイトなエッジが効いたワルツ
23
13.盛り場
風にころげる枯葉のようにきょうも来たひと
酔っていた
あゝ裏町のあゝ盛り場は涙のかけらをすてる街ここへ私も一年住んで他人(ひと)の情に触れたのです生きてゆけよと夢半分をくれたあなたの手の熱さあゝ裏町のあゝ盛り場は母
24
7.5%
ントくらいは信じてよ5パーセントくらいに
酔っていた
いよずっとそばにいて別に意味は無いけどだからずっとそばにいて欲しいよ僕を好きになるまで終わらせ方がわからなくて何となく振った右手の缶ビールの残りがピチャピチャ情
25
12.Real love
るならねぇあれもこれも嘘だけど純情誰かに
酔っていた
いだけ私の真相君に見せない The sweet smell of the breaking dawn. Ah Deceiving now.(I'm all yo
26
10.シンデレラストーリー
ーでシンデレラストーリー目を閉じて幻覚に
酔っていた
いんだロンリーナイトゲーム誤魔化さないで消えちゃう前にねえ言っ
27
10.TONIGHT!
るほどにこのムードに
酔っていた
いずっとはるか遠く見知らぬ場所へ手招きするよここから今を迷うことさえ出 ... ここまでこのムードに
酔っていた
い...ずっ
28
24.親愛なるきみへ
て不確かな場所で揺れている孤独のボートに
酔っていた
“どうか僕についてきてくれ君にぜんぶあげてもいいからきっと今ぼくはおかしいんだろうそのおかしさを君は信じてくれるかな”朝になって窓の外は僕を置いて先へといってし
29
2.Real love
るならねぇあれもこれも嘘だけど純情誰かに
酔っていた
いだけ私の真相君に見せない The sweet smell of the breaking dawn. Ah Deceiving now.(I'm all yo
30
8.id1
曲川谷絵音いつになく
酔っていた
意味もなく
酔っていた
通りでおかしいんだ今日は何か苦しくて自分を装えなくて叫びたくなって信
31
2.シティーガール
たしもキラキラしてたいあとすこしこのまま
酔っていた
い覚めないで覚めないでこの街で輝きたいのお酒を飲んでこの世界がどうでもよくなったらあたしの今が始まる気がしたの揺れてる景色がなんだか綺麗ねあたしもキラキラしてた
32
4.ふたりのとき
あなたがいいもしこれが夢だとしたら永遠に
酔っていた
いなもし誰かに笑われてもいいからこれが幸せいつか忘れてしまう前におなじ時を染みつける笑顔を愛しているよ燃え尽きないよふたりの未来はあなたが花ならわたしも花になり
33
8.ワタル
まずはテメエが悲しくなくちゃと強がる声は
酔っていた
あんたの唄は石ころだった坂道転がる石ころだったがダイヤモンドのふりしなかったホントは歌を唄わない方が幸せなんだと口ぐせだったワタルという名の奴がいた地面に座って
34
7.親愛なるきみへ
て不確かな場所で揺れている孤独のボートに
酔っていた
“どうか僕についてきてくれ君にぜんぶあげてもいいからきっと今ぼくはおかしいんだろうそのおかしさを君は信じてくれるかな”朝になって窓の外は僕を置いて先へといってし
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3.1AM(JPN Ver.)
話して気分転換音楽に
酔っていた
らふと君を思い出した気づけばもうセビョクカンシヤひたすら笑ってみた夜中 ... 話して気分転換音楽に
酔っていた
らふと君を思い出した気づけばもうセビョクカンシヤひたすら笑ってみた夜中 ... 話して気分転換音楽に
酔っていた
らふと君を思い出した気づけばもうセビョクカンシヤひたすら笑ってみた夜
36
8.MATATABISTEP
りはループとループ出口のない迷路彷徨って
酔っていた
いパパパリラかりそめのダイブ百年後の昨日あなたと出会うまだ知らない軽やかにステップ三半規管トリップ心拍数でダンスダンスダンスパパパリラ立ち回りまるでミステリ歴史
37
3.Star+?
達はどこか冷めてしまった様だなでも幻想に
酔っていた
い見たいようで見たくない Where is real?この言葉を盾にして大人になったフリする Where is star?幼い頃あの星に願いを祈ったりしたんだく
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1.MATATABISTEP
りはループとループ出口のない迷路彷徨って
酔っていた
いパパパリラかりそめのダイブ百年後の昨日あなたと出会うまだ知らない軽やかにステップ三半規管トリップ心拍数でダンスダンスダンスパパパリラ立ち回りまるでミステリ歴史
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8.ホワイトワルツ
すんのなんて当然でしょ両手で顔を隠すただ
酔っていた
いだけ乙女の純情なハート笑っちゃう彼はスマート得意な料理ヌードル言った私はヌード I can try it's gesu gesuホワイトなエッジが効いたワルツ
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12.ロングバケーション
ーーンスっとはいえ楽したい酔芙蓉のように
酔っていた
いんだいずれなんとかなるはずさこれは神様がくれた休暇とか呪文唱える様に言う「明日からやるさ」と妙にクール気分はいつでもオーシャンブルー天国はここさと冗談振る舞う
41
27.ギフト
を意外と前に気付いてたかも悩んでる自分に
酔っていた
明日に架かる橋はもろくも崩れそうで今行かなくちゃ駆け抜けなくちゃ心さえ軽やかに行けたらどこかで僕を悪く言う声耳を塞いでやりすごしてたそれでも聞こえるなんだ自分の
42
4.CLove GAME
気になってる頭の中は君の事ばかりあの時は
酔っていた
けど間違いないこの期待度君はマジで理想の女なんよっておい!ふざけんなってふざけんなって写真付きのID?運転免許ないしふざけんなってふざけんなって国民健康保険証に
43
7.オール・バイ・マイセルフ
付かずにいた思い出輝く自分だけ信じ自分に
酔っていた
から若さゆえに愛する人達傷付け懐かしいあの頃の事を出来ることならこの手に若さゆえに愛する人達傷付け奢りゆえに裏切り気付かずにいたかも懐かしいあの頃の事を出来るこ
44
1.ロングバケーション
ーーンスっとはいえ楽したい酔芙蓉のように
酔っていた
いんだいずれなんとかなるはずさこれは神様がくれた休暇とか呪文唱える様に言う「明日からやるさ」と妙にクール気分はいつでもオーシャンブルー天国はここさと冗談振る舞う
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3.Hello☆my yesterday'$
い恋人あの時の事思い返すとただ僕は自分に
酔っていた
んだいつまでもキミへの想いは離れる事で永遠に変わるだなんて虫の良すぎた話しさサクラが泣いた季節をまたいだ引き返してもたどっていく道は未来になる事はないから He
46
1.トロイメライ
でおやすみ寝たふり気づかないふり無重力に
酔っていた
ら息つぎ忘れていたわそんな世界がスローモーション動き出したさよならが始まる予感がしたんだ時計仕掛けの果実をひと口かじってどうしてどうしてもし未来が変わっても迎え
47
1.Hello☆my yesterday'$
い恋人あの時の事思い返すとただ僕は自分に
酔っていた
んだいつまでもキミへの想いは離れる事で永遠に変わるだなんて虫の良すぎた話しさサクラが泣いた季節をまたいだ引き返してもたどっていく道は未来になる事はないから He
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8.リゾラバ
く一度だけでも燃えてみたい甘い誘惑に今は
酔っていた
い戯れる二人を包むその手が伸びていく情熱のサンバのような熱く甘い腰付きの君が僕の目を奪い去ってく常夏でリゾートラバーズこの夏の思い出を君と作りたいだけねぇ良いで
49
4.チャイナタウン
じゃないこうじゃないと四六時中もう夢中で
酔っていた
い新品のスーツも絶品のドレスもどっちだっていいからいかしたカラーのスポーツカーに飛び乗ってチャイナタウンへ連れてってよ今夜は騒ぎたいの眠らない街文明っていいねす
50
3.リゾラバ
く一度だけでも燃えてみたい甘い誘惑に今は
酔っていた
い戯れる二人を包むその手が伸びていく情熱のサンバのような熱く甘い腰付きの君が僕の目を奪い去ってく常夏でリゾートラバーズこの夏の思い出を君と作りたいだけねぇ良いで
51
7.楽園
つだって暖かいぜ!頭痛ぇ悩みなど排除音に
酔っていた
いだけ毎夜そうさ今日も廃人回避する為にファンキーライミング!毎日倍に感じたいし段違いにもう Dancing大臣 OH!!踊れ音楽でここは楽園集まったらハンパない
52
22.風の街
った酒とピアノと煙草の煙りその夜はひどく
酔っていた
なんとなくお前を愛してなんとなくお前と夢見たなんとなくお前と暮してなんとなくお前に疲れた窓とベットとこわれた鏡部屋はいつでも暗かったなんとなくお前と別れてなんと
53
2.ギフト
を意外と前に気付いてたかも悩んでる自分に
酔っていた
明日に架かる橋はもろくも崩れそうで今行かなくちゃ駆け抜けなくちゃ心さえ軽やかに行けたらどこかで僕を悪く言う声耳を塞いでやりすごしてたそれでも聞こえるなんだ自分の
54
12.普通じゃない
離トラックの運転手ア――ア――あの時私も
酔っていた
しね男の淋しさもすこしほしかったしねどうせみんなもうあきらめ顔さ普通じゃない普通じゃないやたらとあいさつくださった人陰口たたいた張本人ア――ア――いちいちかみつ
55
1.ギフト
を意外と前に気付いてたかも悩んでる自分に
酔っていた
明日に架かる橋はもろくも崩れそうで今行かなくちゃ駆け抜けなくちゃ心さえ軽やかに行けたらどこかで僕を悪く言う声耳を塞いでやりすごしてたそれでも聞こえるなんだ自分の
56
14.惑星タイマー
また冗談みたい?まっさらなイメージの君に
酔っていた
い僕がとある言葉を言えばたちまちホラ煌めき出すんだ想像次第、さぁ!君だけを乗せ君だけを乗せ彗星みたいに冴えたスピードで遥か遠くへ遥か遠くへ一緒になって惑星(ほし
57
4.惑星タイマー
また冗談みたい?まっさらなイメージの君に
酔っていた
い僕がとある言葉を言えばたちまちホラ煌めき出すんだ想像次第、さぁ!君だけを乗せ君だけを乗せ彗星みたいに冴えたスピードで遥か遠くへ遥か遠くへ一緒になって惑星(ほし
58
5.惑星タイマー
また冗談みたい?まっさらなイメージの君に
酔っていた
い僕がとある言葉を言えばたちまちホラ煌めき出すんだ想像次第、さぁ!君だけを乗せ君だけを乗せ彗星みたいに冴えたスピードで遥か遠くへ遥か遠くへ一緒になって惑星(ほし
59
16.愛と理非道
していく顔の見えない不幸と霧状の黄緑色に
酔っていた
曖昧風な手振りで死んだ振りeverydayいいなあそしてこの世はそっと終わっていく目が覚めて空の頭閉じて切り裂いた昨日はもう光に舞っていた希望は誰かの手だ俺は持
60
4.ずるい人間
身を削ったそれ自体に
酔っていた
いやっぱズルい人間迷惑なんて言わないで最近良い事なんてなくて運勢も運命 ... 身を削ったそれ自体に
酔っていた
いやっぱズルい人間迷惑なんて言わないで最近良い事なんてなくて運勢も運
61
2.僕よりずっと大人だった彼女の愛
彼女は自由だ色にだってなれる長いリズムに
酔っていた
熱は木漏れ日のように夜はいつでも深い闇で僕をさらってくるひとりよがり寂しいふり君のぬくもりが残る離さないで夢の中何を見てるの?僕よりずっと大人だった彼女の愛凍え
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9.だから女は泣くのです
びを笑顔うかべて縫いながらあまい暮らしに
酔っていた
のがばかなのねあゝ今日もまたあゝあれこれと買物をした後でふたり分手に重いだから女は泣くのです外はみれんの細い雨寝ても眠れぬ夜ふけごろやめたお酒をそっと呑んでるこ
63
10.愛と理非道
していく顔の見えない不幸と霧状の黄緑色に
酔っていた
曖昧風な手振りで死んだ振りeverydayいいなあそしてこの世はそっと終わっていく目が覚めて空の頭閉じて切り裂いた昨日はもう光に舞っていた希望は誰かの手だ俺は持
64
30.盛り場二人づれ
風にころげる枯葉のようにきょうも来たひと
酔っていた
あゝ裏町のあゝ盛り場は涙のかけらをすてる街ここへ私も一年住んで他人(ひと)の情に触れたのです生きてゆけよと夢半分をくれたあなたの手の熱さあゝ裏町のあゝ盛り場は母
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4.だから女は泣くのです
びを笑顔うかべて縫いながらあまい暮らしに
酔っていた
のがばかなのねあゝ今日もまたあゝあれこれと買物をした後でふたり分手に重いだから女は泣くのです外はみれんの細い雨寝ても眠れぬ夜ふけごろやめたお酒をそっと呑んでるこ
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11.普通じゃない
離トラックの運転手ア――ア――あの時私も
酔っていた
しね男の淋しさもすこしほしかったしねどうせみんなもうあきらめ顔さ普通じゃない普通じゃないやたらとあいさつくださった人陰口たたいた張本人ア――ア――いちいちかみつ
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6.だから女は泣くのです
びを笑顔うかべて縫いながらあまい暮らしに
酔っていた
のがばかなのねあゝ今日もまたあゝあれこれと買物をした後でふたり分手に重いだから女は泣くのです外はみれんの細い雨寝ても眠れぬ夜ふけごろやめたお酒をそっと呑んでるこ
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8.足跡
れながら悩みすぎていた悩みすぎていた一人
酔っていた
浮かれすぎていた浮かれすぎていた両手を振り上げてどこまでもどこまでもどこまでも見える場所へこの夜に足跡を残そう今夜月を蹴り上げてこの夜に足跡を残そう夜風に吹かれ
69
14.盛り場
風にころげる枯葉のようにきょうも来たひと
酔っていた
あゝ裏町のあゝ盛り場は涙のかけらをすてる街ここへ私も一年住んで他人(ひと)の情に触れたのです生きてゆけよと夢半分をくれたあなたの手の熱さあゝ裏町のあゝ盛り場は母
70
9.帰り来ぬ青春
れ過ぎた昔よ楽しい歌口ずさんで喜びだけに
酔っていた
の人生だの苦しみだのそんなことはおかまいなし止まらないで走っていた時のほうがもっと速く走っているのを知らなかった過ぎた昔よ月蒼く夜風甘く若さだけの魔法の杖いつし
71
1.いつでも
に生きてよおまえは飛び出した勝手にしなよ
酔っていた
のさどうして俺の寝息聞いたのさやり直せないのに濡れたりしたのさ夜明けの舗道をしょぼついた眼をして夜明けの舗道あてなく歩く泣けてきたよ空が青くて泣けてきたよ肩を抱
72
1.罰をくらえ愛で
た途端空に溶けてゆく
酔っていた
だけだと謝るよりも死んで本気じゃない(本気じゃない)ちょっとのぼせただ ... た途端空に溶けてゆく
酔っていた
だけだと謝るよりも死んで死んで!