Mojim Lyrics

酒を呑み 】 【 Lyrics 18 lyrics related been found

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1 5.Hey brother herあの日のように酒を呑みにいきましょう再会なんかアテになんない大体記憶なんか曖昧僕と君の間にぶら ... herあの日のように酒を呑みにいきましょう Hey brother変わらず毎日すごしているよ Hey ... herあの日のように酒を呑みにいきましょ
2 1.よもだのでれすけ ったままで今日もまた酒を呑み恋に溺れてまた酔いつぶれ朝になるまで ... いつぶれ朝になるまで酒を呑み静かに悲しみ溶かすだけそれで心が晴れるなら少しはやさしくなれるでしょうい ... なたれ小僧今日もまた酒を呑みなみだ隠してまた酔いつぶれ朝になるまで ... いつぶれ朝になるまで酒を呑みあなたの胸で眠るだけそれで心が晴れるなら少しは大
3 1.時代の河 ず灯し続けて眠れぬ夜を越えるには夢を肴に酒を呑み心と体癒して朝日を待つ情熱と寂しさが込み上げてくる時代の河は気持ひとつで流れも変わる心に勇気失わず明日を信じ進め時代の流れは止まることなく流れてゆくから明日の夢を
4 3.33歳 って来た貴方俺を座らせて延々投げ込む貴方酒を呑みながらタンスに腰をかけてギターフォーク・ソングを涙ながらに歌った子供みたいな大人だった今思えば苦労もあったのにいつでも笑ってたアドレス帳に名前と電話番号女の子だけ
5 1.桜のように Lyricist 竹内力 Composer 吉幾三都会の隅で男泣き一人酒を呑みながら友よ何故に先に逝ったお前の笑顔思い出す心受け継ぎ未来を見つめ俺の気持ち奮い立つ桜のように桜のように咲かせるそれが夢桜のように桜のように咲かせるそれが夢海を眺

6 4.すきにして ことをすきにして部屋の明かりを暗くしてお酒を呑みながら語り合うでも朝が来たら忘れてしまうからだからだからだから僕のことをすきにしてきっと朝が来たら忘れなきゃならないから早く早く早く僕のことをすきにし
7 16.あなたがいたから しまうからいつも言いそびれてたことがある酒を呑みながら少し酔いながら箸の手を休めずに聞いて欲しいあなたがいたから今日まで歩けたあなたがいたから今日までこられた夢はまだ遠いけれど一度きちんと言いたかったよありがと
8 1.篝火挽歌 見えない暗闇で燃やす思い出夢形見ひとりお酒を呑みながらもしも地獄へ行くのならどうぞこの手を引いてってああ…ああ…何もいらない怖くない身体(からだ)はなれた命火に嫌というほど抱かれたらああ…ああ…私も灰になれます
9 3.鬼百合 つかは愛を拝みましょうそして浴びるほどの酒を呑みましょうまるでこれが永遠のようさ愛されることの意味をいつまでもあなたと履き違えてたいのベイビィフェイスの呑んだくれあいつが怨めしいあんたのギターを今すぐへし折りた
10 1.ふるさと一献 裏で語りゃふるさと一献温もり一献ぐいと地酒を呑み干せばお国訛りのハァひとっ節ヤレサーみんなで惚れてたおさげ髪今では名物小粋な女将(おかみ)そぞろそぞろと暖簾をくぐりふるさと一献あの夢一献ぐいと切なく流し込みゃ湯
11 10.秋桜岬 すみささきやどあなたの写真とさしむかいお酒を呑みましょあなたあな
12 12.秋桜岬 すみささきやどあなたの写真とさしむかいお酒を呑みましょあなたあな
13 12.僕らの背中と太陽と 忍び込んで呑み方なんて知りもしないくせに酒を呑みまくったあれいつだっけなぁ?夢を見てた見ているだけで生きていられた明けてく空に僕ら自分の未来を重ねた背中の影法師とオレンジの光と揺らいでる太陽と明日はちょっと久々
14 18.人生のそこかしこに 追いかける旅ですああ酒を呑み友と語らう熱き心のままでああ酔うほどに心伝わる友がいる俺の人生まだ途中愛 ... 支えあい来ましたああ酒を呑み妻と語らう深い愛に包まれああこれからも心をかさね生きてゆく俺の人生まだ
15 2.秋桜岬 すみささきやどあなたの写真とさしむかいお酒を呑みましょあなたあな
16 5.メス豚 詞峯田和伸 Composer 峯田和伸女にフラれた日にゃ酒を呑み素っ裸でゲロ吐いて歌いましょうきらきらラブホのネオンが綺麗だなそして僕はしょーもない女なんて嫌いだ女なんて嫌いだ女なんて女なんて女なんて嫌いだ Ah Ah Ah
17 1.枯葉小僧の子守唄 すぎる枯葉小僧が泣いている愛しちゃったと酒を呑み別れちゃったとまた酒を呑むそんな銀座の明け暮れが淋しすぎると淋しすぎると淋しすぎると泣いている淋しすぎると淋しすぎると淋しすぎると泣いている淋しすぎると淋しすぎる
18 7.枯葉小僧の子守唄 すぎる枯葉小僧が泣いている愛しちゃったと酒を呑み別れちゃったとまた酒を呑むそんな銀座の明け暮れが淋しすぎると淋しすぎると淋しすぎると泣いている淋しすぎると淋しすぎると淋しすぎると泣いている淋しすぎると淋しすぎる