【
言の葉の
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1
12.Limit-tension
br> Lyricist 茜雫凛 Composer 澤野弘之喉に張り付く
言の葉の
渦すり減る前に手放していい?不思議なまま繰り返す呼吸で確かめたいこの騒めき目覚めて仰ぐ空も何かが違う気がした戸惑い痛みも感じないうちに儚い一瞬を刻めば Limit
2
1.幻想恋慕
ていった揺れ動く蜃気楼捕まえて愛を乗せた
言の葉の
調べ影がそっと繋いだ足跡声よ涙する君に届け儚げに踊る陽は尊い会えない日々は無限の闇のように深く募る想いをひとつひとつ織っていた羽ばたく鳥は何よりも自由にみえて空を
3
2.眩耀夜行
いよね見送るだけじゃ届かない夢に浮かべた
言の葉の
船「時間を止めてよ」神様にも笑われちゃいそうな声に変わって君を困らせそうだいつもより賑わっている橋の上背中向けて静寂の方へと走る息を切る鼓動と足音今はそれだけ滲む
4
1.タンバリンの鳴る丘
aどうして心は吸って吐いてばっかすんの?
言の葉の
ライトは鮮やかなナイフだ今日だけホントがひっくり返ってもホントに羽生えたメイドがくちばしでヒューと鳴くトリップして夢のまた夢目覚めて泣く弱気なキミによく似たラッパ
5
5.Petal's Resolution(桜河こはく Solo)
と現の境を隔つ薄衣を剥ぎ取って歌詠み鳥の
言の葉の
温度感じる世界で自由を知ろう花の匂いの甘いほうへとこの胸が躍ることすぐ傍の君に伝えた
6
9.言の葉satellite
しい部屋を抜け出そう
言の葉の
Satellite向こう岸へと進めこんなに胸踊ることは他にはないから君と ... )嫌いになれないんだ
言の葉の
Satelliteどこまで行けるだろう嘘になってもいいよ「好き」を今は信 ... 感情を名づけてみたい
言の葉の
Satellite向こう岸へと進めこんなに胸踊ることは他にはないから君
7
4.無題
ずっと痛いまんまだ君がくれたのは指針心に
言の葉の
魔法は未だ薄れずにいつもの帰り道風が吹いていた君の茉莉消すようにスプーンフォークナイフコーヒーとクリーム僕が悪かった認めてくれたら…コーヒーの氷が音を立てていた針
8
1.不眠症☆廃天国
nd全てをその後にしようパナパナな世界を
言の葉の
音符が支配してるいとお菓子、ゆるうさに色だけで答えてみた I'm Super Superガルウィング物事はコトダマ馬・鹿・蝶・嘘割れないで MYカプセル不・和・乱
9
1.52Hz
れる青で満ちて透明な種子が開く繋ぎ紡いだ
言の葉の
音鳴らし想い落して水の波が広ぐ藍空泳ぐ52Hzの僕でも涙が濡れた夜を奏でて超えた螺旋する声昨日に舞ったあの記憶忘れられないその罅を僕は歌うよ五線譜に重なる僕を包む
10
6.Script
空から弾けた未来が降り注ぐ静けさに咲いた
言の葉の
涙君が描いた意味の隙間一長一短な僕等の一緒に奏でた日常をユーモアのきいた脚本も知らない話をしよう Call my name浮足立った心の淵まで Call my n
11
6.MAYDAY
てしまえば「なんでもない」と笑うメーデー
言の葉の
裏、苛々(いらいら)矛盾だらけ煩(うるさ)いな「アイツのせい」 Majority...笑えない「どうしたらいい?」苛々(いらいら)最低なキミ防衛的行動そっか所詮コ
12
4.限りなく灰色へ
w..滲む想いなぞって描いた wow..
言の葉の
意味飲み込んで燻んでしまったの灰色にこんな才能なんて借り物まだ人生終わっていないから諦めんなって誰かの声見失ってしまったのアイロニー気付けなくて今も抗ってるこの感
13
4.Limit-tension
br> Lyricist 茜雫凛 Composer 澤野弘之喉に張り付く
言の葉の
渦すり減る前に手放していい?不思議なまま繰り返す呼吸で確かめたいこの騒めき目覚めて仰ぐ空も何かが違う気がした戸惑い痛みも感じないうちに儚い一瞬を刻めば Limit
14
1.限りなく灰色へ
w..滲む想いなぞって描いた wow..
言の葉の
意味飲み込んで燻んでしまったの灰色にこんな才能なんて借り物まだ人生終わっていないから諦めんなって誰かの声見失ってしまったのアイロニー気付けなくて今も抗ってるこの感
15
12.記憶
る瞳の奥より返す波のようにラストに向かう
言の葉の
羅列理想掲げながら振り返りもせず涙腺には蓋を劣化していく記憶もロウソクの火のようにふっ…
16
2.Celsius
くまで舞い落ちていくどこまでも鼓膜に刺す
言の葉の
切っ先触れる度に何かを失くした救えるなら手を取って見せてよ苦しくてもいいから時が止まったままの世界で「置いてかないで行かないで」と叫んでも波の下浮かんで雲のように
17
2.白昼夢
てるのか眠ってるのかわからない空想で語る
言の葉の
理想はもう聞きたくないんだよ白に染まれ冷たく澱んだ愛すべきこの世界柔らかな光で包んで輝き取り戻すように暗い音色を奏でるような視線にただ怯えるだけの自分なんて嫌なの
18
1.赤裸々
生かいつの日も見えぬ
言の葉の
根の奥理解りきれない事嘆いても尚違い分かち合う歓びと違い恐れる気持ちもそ ... 話すいつの日も癒えぬ
言の葉の
トゲ針無意識の深海に溺れては吐いて相入れぬ真意真偽以前にまず愛す事初め
19
2.オーケストラ心の音
なことだけど胸の奥の
言の葉の
オーケストラ心の音が私を今日も動かしているのかもしれない応答せよ急かす震 ... なことだけど胸の奥の
言の葉の
オーケストラ心の音が私を今日も動かしているとか見とれた意味はあざとさ付
20
2.MAYDAY
てしまえば「なんでもない」と笑うメーデー
言の葉の
裏、苛々(いらいら)矛盾だらけ煩(うるさ)いな「アイツのせい」 Majority...笑えない「どうしたらいい?」苛々(いらいら)最低なキミ防衛的行動そっか所詮コ
21
1.それでも僕らは…。
Lyricist ZENTA Composer ZENTA
言の葉の
カケラこの胸の奥隠したざわめく気持ち変わりゆく季節止まった時計を見ていたうまく行かない事ばかりでさ何も出来ずに立ち尽くした悔しい事悲しい事全部抱えたんだそれでも僕
22
7.Gorillaむかしばなし
紡がれた物語行き場のない感情落とし込んだ
言の葉の
なか身体に血潮に刻まれてる本能ハッピーエンドじゃ満足できない衝動あやまち繰り返して台無しにしたい欲望自分が求めてるだけ孤独を不幸になりたがってるすかさずなりたがっ
23
2.Hollow Veil
白い華灰色の空に溶けていくよ拾い集めてた
言の葉の
破片掴みとるたびに独りの感覚不意に救われた君の場所まで行けば報われるのかないつかの僕らは笑えるほど綺麗な嘘つき cry春を告げるあたたかく白い華通り過ぎた日々優し
24
3.LiBERO
て行こうぜ創造性じゃなく全能性語り掛ける
言の葉の
中毒性 You know what I'm saying?善も悪も無くただ魅惑する麻酔薬でもこんなちっぽけなプライドだって馬鹿みたいにのしかかる Let me d
25
2.PASSIONATE ANTHEM
が光る常に燃え尽きることなく心を動かして
言の葉の
世界が煌びやかにひらり舞い踊る授かったものを輝かしく育ててゆくまで崩れはしない倒れない決して壊れないものは誇りあるこの絆私たちの最果ては何処なのか己の中を追い求め
26
1.LOVE
騒ぐようだ枯れ果てた
言の葉の
庭で僕は。夜に醒めた窓を眺め息を吐いてちょっと言葉を振り返り沈み込んで少 ... 騒ぐようだ枯れ果てた
言の葉の
庭で僕は。とどかないままでもそれでいいかとどかないままではだめみたいだだ ... 騒ぐようだ枯れ果てた
言の葉の
庭で僕は
27
2.アーバン∀タネモノガタリ
ディを見えないふりをしていても魔法という
言の葉の
意味も芽吹きだすの They put some thought into flower language.聞いてあげる泣き虫の詩ピントあってなくたっていいの聞いて
28
5.Name
あやめてしまうにはその掌(て)はまだ幼い
言の葉の
畔(ほとり)隠されてた希望は君の名「忘れてもいいねえ生きてゆくの」「変わるためにねえ歩んでゆけるよ」終わりはじまり心のとなり花の頃に巡って廻って明日という名の場所
29
9.砂糖玉の月
ここから見ていたい見ていたいのに交わした
言の葉の
数だけあなたを覚えていられたら薄らぐ心象は巻き戻ることなく煙のように霞んで紛い物になってく別れるための出会いなら初めから偽物だって何も違わないはずなのにまたいつか
30
2.砂糖玉の月
ここから見ていたい見ていたいのに交わした
言の葉の
数だけあなたを覚えていられたら薄らぐ心象は巻き戻ることなく煙のように霞んで紛い物になってく別れるための出会いなら初めから偽物だって何も違わないはずなのにまたいつか
31
14.言の葉大誘拐事件
itまた来季でもいろはに葉にHoney
言の葉の
大誘拐そんでなにも言えなくなった町は一夜で大騒動なにしろまともに話せない疑心暗鬼で閉じこもる泣く子も黙り舌を巻くいっそ歌でも歌いま唱歌ゆーなゆーなみなまで云うな残
32
2.恋愛アノニマス
たの温もり抱きしめてよ強く強く(ずっと)
言の葉の
数ふえるあわれもえるもえる暮れゆく空うれしはずかし秘密の園ゆれるゆれる浮世の風おなじさだめとうなずいたらあ〜、刹那の吐息にこころ震わす胸を躍らす
33
6.愛賛歌
を…“愛してる”繰り返し君が贈ってくれる
言の葉の
一葉根拠なくだから揺るぎなく僕に勇気をくれる愛賛
34
2.いとのとち
剛いとのとちの赤い華へ咲き戻ろう…我らの
言の葉の
心の色彩を想い出せ慕おう愛でよひとびと移り来た現在(いま)を散り続く美徳を掌で救おう祈れひとびと狂いゆく四季を狂いゆく太陽を明日へ遡ろう映せひとびといとのとちの赤
35
2.生きたがりの娘
に列を成してったどうしてってすら訊けずに
言の葉の
数も尽きてしまった「認めない、認めないだって聞こえない、聞こえないなんて」やかましいやかましい雑音を唄って生きたいよ生きたいよって、泣いたって、「間違いだ」った。
36
1.ユード・ビー・ソー・ナイス・トゥ・カム・ホーム・トゥ
o You'd be so nice今も
言の葉の
ひとつひとつ噛みしめるだけ嵐が吹きすさび心沈むときでも You'd be so nice You'd be paradise何も要らない何も要らない何も要らな
37
9.裏表ラバーズ
昧な大概のイノセントな感情論をぶちまけた
言の葉の
中どうにかこうにか現在地点を確認する目玉を欲しがっている、生。どうして尽くめの毎日そうしてああしてこうしてサヨナラベイベー現実直視と現実逃避の表裏一体なこの心臓ど
38
7.はじまりの詩
に月あなたに私優しい
言の葉の
あやとりを…水面に木の葉舞う風の息吹が小さな輪から広がるよう心の芯深くあ ... に月あなたに私優しい
言の葉の
あやとりを
39
9.裏表ラバーズ
昧な大概のイノセントな感情論をぶちまけた
言の葉の
中どうにかこうにか現在地点を確認する目玉を欲しがっている、生。どうして尽くめの毎日そうしてああしてこうしてサヨナラベイベー現実直視と現実逃避の表裏一体なこの心臓ど
40
2.はじまりの詩
に月あなたに私優しい
言の葉の
あやとりを…水面に木の葉舞う風の息吹が小さな輪から広がるよう心の芯深くあ ... に月あなたに私優しい
言の葉の
あやとりを
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6.Shangri-La
た世界彷徨った I'm a rhymer
言の葉の
合い間たったいまこのクライマックス垣間見る大切な何かを踏み台にしてまでも一番高い林檎摑みたかった無くしてから氣付く尊いモノ幼い僕等は的はずれだらけさ幼い僕等は的は
42
3.花鳥風月
者花鳥風月それもまた
言の葉の
綾笑く花は季節を讚え立つ鳥は言葉少なに風の吹くまま有りの隨月滿つる見果て ... 者花鳥風月それもまた
言の葉の
43
6.真晝の月
晝の月の光を浴びても
言の葉の
如く消えてく幻伝う淚は今宵も綺麗でとめどなく溢れては消える調べ想い馳せて ... 晝の月の光を浴びても
言の葉の
如く消えてく幻伝う淚は今宵も綺麗でとめどなく溢れては消える調べ燃ゆる花の ... 晝の月の光を浴びても
言の葉の
如く消えてく幻伝う淚は今宵も綺麗でとめどなく溢れては消える調べとめどな
44
1.言の葉の夢
日吉ミミ-
言の葉の
夢1.
言の葉の
夢 Lyricist 荒木とよひさ Composer 平尾昌晃あれも夢ならこれも夢触れてしまえ
45
8.愛想曲
なくて一言…ごめんね刹那に焦がれるような
言の葉の
調べ紅く染める薔薇君へのバラード目覚めさせたい両手広げ包み込んだ時がただ君を連れ出した泣かないで…Serenade(セレネイド)光り出した空に紅のメロディー愛の契
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11.愛想曲
なくて一言…ごめんね刹那に焦がれるような
言の葉の
調べ紅く染める薔薇君へのバラード目覚めさせたい両手広げ包み込んだ時がただ君を連れ出した泣かないで…Serenade(セレネイド)光り出した空に紅のメロディー愛の契
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1.愛想曲(セレナーデ)
れなくて一言…ごめんね刹那に焦がれるよな
言の葉の
調べ紅く染める薔薇君へのバラード目覚めさせたい両手広げ包み込んだ時がただ君を連れ出した泣かないで…Serenade(セレネィド)光り出した空に紅のメロディー愛の契
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1.セレナーデ
なくて一言…ごめんね刹那に焦がれるような
言の葉の
調べ紅く染める薔薇君へのバラード目覚めさせたい両手広げ包み込んだ時がただ君を連れ出した泣かないで…Serenade(セレネイド)光り出した空に紅のメロディー愛の契
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13.くちびるにうた
ロディで心を抱いてあげましょうやわらかな
言の葉の
花束をそっと添えてくちびるのうたを繫ごうキスの樣に戀の樣にララ吐息のブレスひとときだけの流星覺えてはいられない夢の中のハ一モニ一街のどこかで貓がささやくまだ見ぬ明
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20.儚き季節に舞う蝶よ
取って、私は書き綴けるだけ知らなかった、
言の葉の
向こうに意味はあるのでしょうか?幻想の世界の外、儚い季節が続いても……………………羽を開き「よんでくれる」人へ、その蝶は舞っていくのよんでください……………………
51
3.ふわりずむ
い景色ずっと大切だから先へ行こうさらさら
言の葉の
調べ今詩(こえ)になるドラマティックよりも日常の奏で小さな幸せたくさん響かせたい初恋みたいな煌めきに迷い込んで色づく羽根は柔らかな時間(とき)をゆく奏で合った記憶
52
11.真昼の月
昼の月の光を浴びても
言の葉の
如く消えてく幻伝う涙は今宵も綺麗でとめどなく溢れては消える調べ想い馳せて ... 昼の月の光を浴びても
言の葉の
如く消えてく幻伝う涙は今宵も綺麗でとめどなく溢れては消える調べ燃ゆる花の ... 昼の月の光を浴びても
言の葉の
如く消えてく幻伝う涙は今宵も綺麗でとめどなく溢れては消える調べとめどな