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1
1.フシアワセ
しまう未練だけが育って枯れた花に水をやる
見えなくなるまで手
を振る君眠たそうな眼で僕を見つめて「大好きだよ」って、「愛してるよ」って全部なかったみたいに君がいない方が幸せだなそう言い聞かせないとやってらんないわ君
2
9.おにごっこ
迎えが来て遠ざかる君走り出す車追いかけた
見えなくなるまで手
を振ったよ僕の方が足が速かったね今度は僕が追いかけるねおにごっこはいつも僕の勝ちで恋心に気付けなかった追いかける番になって初めてわかったよその背中に触れ
3
1.サンシャワー
とBGMを落としてくれるところも私の姿、
見えなくなるまで手
を振って見守ってくれるところも儚く散ってゆく美しい思い出も私だけがひとり大切だと抱きしめていたのでしょう忘れられるのが何より怖いのに「ふざけるな」も言え
4
1.あなたにつつまれて~お父さんへ~
ふと思い出すあなたの声香り全てを別れぎわ
見えなくなるまで手
を振ってくれた旅立ちを見送った今ずっと身近に感じますあなたがくれた温もりにつつまれて生きてゆく木漏れ日の優しい陽射しの中でどのくらい経つのだろうふと目に
5
1.さすらひ
らっていくあなたと私
見えなくなるまで手
を振っている ... 手を振っている
見えなくなるまで手
を振ってい
6
4.ぶきっちょ
って、帰って、眠ろう
見えなくなるまで手
を振っているから自分が今している事がなぜやっているかわからなく ... って、帰って、眠ろう
見えなくなるまで手
を振っているからぶきっちょな私たちはここで何を残せるか泥くさ
7
4.Photo album
一緒にたくさんの荷物詰め込んで空港で君が
見えなくなるまで手
を振った全ての日常が危険と隣り合わせの日々だけどそれでも絶対にどんな手を使ってでも守るからこれからの人生は険しい道もあるけど一人で無理しないで君のそばに
8
2.吉祥寺
を見せ合って間違いだらけで今はそれでいい
見えなくなるまで手
を振り続けて2人の風景がまた動き出すまで永遠みたいに思えて実は一瞬のことでいつか聴かせたいからこの街で生まれた歌
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5.de l'aube a l'aube~夜明けから夜明けまで~
? l'aube子供のように笑う君だった
見えなくなるまで手
を振りあった de l'aube? l'aube愛されていたねどんな時だって目の前の景色に君だけがいないから君の優しさがよくわかる今さら夜と朝が交わる場
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5.ひとつだけ、
よ話し足りずに朝になってしまったごめんね
見えなくなるまで手
を振り続けたよこの道を通るたびにあの夜の湿度が香るよひとつだけ、ただひとつだけきみとの思い出があるだけでこんなにもねえこんなにも街が輝いてみえるから A
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12.最期の詩
て帰り際に渡すお小遣いいくら振り返っても
見えなくなるまで手
を振ってくれた俺の為に費やした全て現れんだよな未だに夢で今、空の上で見てるかな?だったら余計なことなんて出来ない託された言葉の一つ一つはどんなラッパーよ
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4.ふりこのように
のように揺れる去ってゆくガラス越しの笑顔
見えなくなるまで手
を振ってにぎわう街歩く帰り道欲しいやっぱりいらないあたたかい日差しのなか砂を噛んでいるこなごなにならぬようにやさしく包んで何もかもすべて欲しがってはひと
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1.ひとつだけ、
よ話し足りずに朝になってしまったごめんね
見えなくなるまで手
を振り続けたよこの道を通るたびにあの夜の湿度が香るよひとつだけ、ただひとつだけきみとの思い出があるだけでこんなにもねえこんなにも街が輝いてみえるから A
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4.コメット
て新しい言葉探してる
見えなくなるまで手
を振り続けてまた会うための生き物にすりむいた胸の奥に痛みはある ... て新しい言葉探してる
見えなくなるまで手
を振り続けてまた会うための生き物に「ありがとう」って言うか
15
4.family
。。 FAMILY家を出た朝、玄関の前、
見えなくなるまで手
を振ってくれた泣くなよって、胸につぶやいて、知らずにこぼれた、さよならの涙もあなたの腕に抱かれ生まれてから僕を守り続けてくれたどんな時でも僕の名を呼んで
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3.なあ、太陽
はさわぎどこか遠くまで影を伸ばして走れよ
見えなくなるまで手
を振ってぼくらはぼくらをほとんど知らないどんなことで笑ったりどんなことで泣くのかな風が吹いたら花は揺れるでしょうなあ、ぼくの太陽ぼくにとっての向日
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1.手紙
きだよ」言えないまま遠ざかってゆく列車が
見えなくなるまで手
を振ったよいつも二人歩いた帰り道おんなじ景色が涙でにじんだ隣の席で居眠りしてた君の前髪風に揺れるそんな些細な君のすべてをこの胸が覚えてるの小さな私の頭に
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29.僕達のSummer Days
うただの夢だと君は笑ったずっとずっと君が
見えなくなるまで手
を振ったよさみしさ埋めるような恋ばかり自分を見失うよ僕たちのSummer Days今も心に青空にはぐれても君を忘れないよ夜の町をさまようたびに君の笑顔を
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1.水平線のバラード
ラソルの色は遠く偽物の花を買い海に投げて
見えなくなるまで手
を振る〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜海の底まで潜り何か掴む色とりどりの水中花誰かが手を振った手を振りかえす花びらは水を滴らせ
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13.Lycoris
たね嫌いだった夕陽とさよならの鐘の音今も
見えなくなるまで手
を振り続けた君を覚えてるよいつもさよならの後は泣き出しそうな顔して僕を見てたあれから背も伸びたし気付かないかもしれないけど今君に会いたいよ海辺を通り過ぎ
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12.ホーム
詞 AIKO作曲 AIKOじゃあまたねと
見えなくなるまで手
を振って帰った部屋ほどいた髪の毛にあなたの匂いがついてたから大きく吸い込んだ空気が冷たくて咳をした一緒に優しさのカケラも落とさぬ様にまだそれがなんなのか
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2.ホーム
詞 AIKO作曲 AIKOじゃあまたねと
見えなくなるまで手
を振って帰った部屋ほどいた髪の毛にあなたの匂いがついてたから大きく吸い込んだ空気が冷たくて咳をしたー緒に優しさのカケラも落とさぬ様にまだそれがなんなのか
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8.in my space
り返した日々サヨナラ
見えなくなるまで手
を振る新天地の光浴びる僕はまぶた閉じる不安定な声で君と交信しよ ... り返した日々サヨナラ
見えなくなるまで手
を振る新天地の光浴びる僕はまぶた閉じる僕の中の僕と出会うた
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8.信号
たかなアクセル踏み鳴らす音がひどく響いた
見えなくなるまで手
を振った見えなくなっても手を振ったずっと同じ場所で微笑むぬいぐるみそんなあなたが隣にすごく遠くてあたしがどれだけ笑えたってあなたが笑えなきゃ意味がないじ
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6.ひまわり駅
るよ「会えなくなるけど心はひとつだよと」
見えなくなるまで手
を振ってくれたねそれでも時間がたってそれは仕方ないって思うようにしていたはずなのにいつだって二人で笑ってたあの夏ひまわり畑が見えるこの駅で喧嘩してぶつか
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1.ひまわり駅
るよ「会えなくなるけど心はひとつだよと」
見えなくなるまで手
を振ってくれたねそれでも時間がたってそれは仕方ないって思うようにしていたはずなのにいつだって二人で笑ってたあの夏ひまわり畑が見えるこの駅で喧嘩してぶつか
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3.青いバス
りとバスは走り出した遠ざかってく君の顔が
見えなくなるまで手
を振った何度も何度も繰り返し「また明日、また明日」君は窓越しに頷いたありがとう今日も楽しかった君のことをまた好きになった会いたくて恋しくて夜は長いから君
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10.信号
たかなアクセル踏み鳴らす音がひどく響いた
見えなくなるまで手
を振った見えなくなっても手を振ったずっと同じ場所で微笑むぬいぐるみそんなあなたが隣にすごく遠くてあたしがどれだけ笑えたってあなたが笑えなきゃ意味がないじ
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13.桜の花が散る前に
ラリ手のひらに握り締めずっと忘れぬように
見えなくなるまで手
を振ったあの日のあの場所へ置いてかれた僕がいて青いカラスが鳴いている桜の花が散る前にもう一度会えるかな桜の花が散る前にもう一度会えるかな all rig
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2.桜の花が散る前に
ラリ手のひらに握り締めずっと忘れぬように
見えなくなるまで手
を振ったあの日のあの場所へ置いてかれた僕がいて青いカラスが鳴いている桜の花が散る前にもう一度会えるかな桜の花が散る前にもう一度会えるかな all rig
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1.桜の花が散る前に
ラリ手のひらに握り締めずっと忘れぬように
見えなくなるまで手
を振ったあの日のあの場所へ置いてかれた僕がいて青いカラスが鳴いている桜の花が散る前にもう一度会えるかな桜の花が散る前にもう一度会えるかな all rig
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3.桜の花が散る前に
ラリ手のひらに握り締めずっと忘れぬように
見えなくなるまで手
を振ったあの日のあの場所へ置いてかれた僕がいて青いカラスが鳴いている桜の花が散る前にもう一度会えるかな桜の花が散る前にもう一度会えるかな all rig
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8.あこがれ
大津美紀作曲大津美紀
見えなくなるまで手
を振ってくれたから目覚めの朝にはまた笑顔になれる気づかないふり ... う負けたくはないから
見えなくなるまで手
を振ってくれたからゆずれない強さをあなたがくれたか
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9.I miss you
が来ればまた動き出した街帰り道はいつでも
見えなくなるまで手
を振ってたね夕映えに溶けてゆくような姿がなつかしいあの頃つないだ手のぬくもりが億えていたの私今、切なくて胸が苦しいよ I miss you優しくまっすぐ