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自転車をこぐ
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1.よるのせかい
の光に包まれる一人だけの場所時々聞こえる
自転車をこぐ
音疲れ切って眠たそうで午前3時前の暗い暗い光の中空を泳ぐのは誰かの涙で部屋のベッドで白い枕を濡らすのは誰かの悩みでおひるよりちょっと悲しいようなそんな、よるの
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2.Another Letter
ナラに愛を込めて決めた道を歩いて行きたい
自転車をこぐ
背中越しに二人の未来描いていたどんな時でも待っててくれた何があっても一緒だったねあの日触れた温もりに今は押し潰されそうで上手になんて笑えないけどいつかまた会え
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5.ピンポンがなんない
たまにこんな気分なの重たい袋をさげて坂道
自転車をこぐ
大きめのオタマ出して色々準備進めてキミの帰りを待つけどなかなかピンポンがなんないコトコト煮込んだシチューのぽってり具合と似てるの一目だと見てもわかんない心を込
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10.パープル・シャドウ
俊一日照りの坂道夏ぜみの声あなたの家まで
自転車をこぐ
都会へ行ってたあなたを昨日見たって友だち電話をくれた帰ってくるよいつ?いつでもいいさ君との愛を忘れてなけりゃ窓に一房葡萄飾るよそれがあの日のあなたの言葉パープ
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14.風になりたい
城伸一郎空が走る青が走る風が走る道が走る
自転車をこぐ
私のひざを木洩れ陽たちが滑ってゆくわ髪の先から飛び散る汗は駆け巡ってる若さの証拠この坂道をのぼりきっても別の坂道待ってるだけね空が走る青が走る風が走る道が走る
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4.ゲンキ力爆弾
い出したよ大きな愛をポケットに入れてると
自転車をこぐ
足なぜかしらいつもより軽くなる届けるねゲンキ力爆弾キミの心が閉じててもゲンキ力爆弾開けてしまうよ胸の痛みを標的にして心のまんなかでキミと出会いたいコトバでうま
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3.卒業
3.卒業作詞山本高稲作曲山口彰久
自転車をこぐ
ペダル踏んで明日へ向かう私達はいつものように連なっていく明日もまるで遊ぶみたい何事もなく「またね」と言ういつものように「またね」と言う大人になることは平気にな
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8.夏の匂い
いのさ僕には君しか夜の風に吹かれて君想い
自転車をこぐ
君を好きなのは君にとっての人生の一大事そう一大事夏の匂いが一年中僕にはしてるのさしてるの
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3.一緒だよ
った手を寒い夜には帰りを待とう君が笑顔で
自転車をこぐ
僕らはいつも離れても何処かで一緒だよ夕暮れ頃には積もる雪をぼんやり眺めて雫が揺れる軋む窓辺には暖かい家に向かう誰かの顔誰もがいつか離れてくそれでも一緒だよ夕暮
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1.サンクフル☆エブリナイ
何十年も愛し合ってるようにハイスピードで
自転車をこぐ
みたいになんでこんなに嬉しい景色に染まってしまうんでしょうねオキドキ色んなこと見せましょ恥ずかしい自分自身さえも一瞬じゃわからナイ弱気じゃ変われない失敗を考え
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14.ゲンキ力爆弾
い出したよ大きな愛をポケットに入れてると
自転車をこぐ
足なぜかしらいつもより軽くなる届けるねゲンキ力爆弾キミの心が閉じててもゲンキ力爆弾開けてしまうよ胸の痛みを標的にして心のまんなかでキミと出会いたいコトバでうま
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13.パープル・シャドウ
俊一日照りの坂道夏ぜみの声あなたの家まで
自転車をこぐ
都会へ行ってたあなたを昨日見たって友だち電話をくれた帰ってくるよいつ?いつでもいいさ君との愛を忘れてなけりゃ窓に一房葡萄飾るよそれがあの日のあなたの言葉パープ
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3.ゲンキ力爆弾
い出したよ大きな愛をポケットに入れてると
自転車をこぐ
足なぜかしらいつもより軽くなる届けるねゲンキ力爆弾キミの心が閉じててもゲンキ力爆弾開けてしまうよ胸の痛みを標的にして心のまんなかでキミと出会いたいコトバでうま
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2.幻想庭園
浜田省吾ガラスに映る朝焼け幕を開けてゆく
自転車をこぐ
少年通りを横切る急げ急げ時がそこまで来てる夢の日常熱い想いが乾かぬうち描き止めるさそして人生を抱きしめよう急げ!瞳をこらし見つめた季節を忘れて安全地帯逃げ込む
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1.サンクフル☆エブリナイ(thankful everynight)
何十年も愛し合ってるようにハイスピードで
自転車をこぐ
みたいになんでこんなに嬉しい景色に染まってしまうんでしょうねオキドキ色んなこと見せましょ恥ずかしい自分自身さえも一瞬じゃわからナイ弱気じゃ変われない失敗を考え