【
胸底
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1.恥ずかしい
すこと、できない自分は恥ずかしいあなたの
胸底
に沈んで泥になってしまった誠実を生き返らすことはとても難しい飛び込む勇気あるいは守り続ける強さどちらも現状から逃げてあるいは変化から逃げてるように思えてなんにもできな
2
4.NIACIN FLUSH
y everywhere come on
胸底
酩酊しているていで到底解明出来ない生命大概例外などなくて脈打つ術は闇の購買巻いてさぁ、青い筋を出して焼いてさぁ、透明溶かして巻いてさぁ、青い筋を出して刺してさぁ、赤い
3
2.亜矢の祭り
めでためでたの若松さまよ……流れてくるよ
胸底
に雪の祭りの祝い唄ホッケ大漁の入船(いりふね)も祭りを目指して戻るだろ都会の海に漂(ただよ)いながら俺は故郷の夢をみるハーわしが国さで自慢なものは……浮かんでくるよ盃
4
5.長居する矛盾
此方孤独好(ごの)み空しさを抱き込みつつ
胸底
(むなぞこ)に長居する盾と矛どちらともにさらば言えぬま
5
7.改めて恋は妙
分の中に慈しむよ相手の夢を恋は嫌なものだ
胸底
に勝手に住み着いて家主の言うことを聞かない恋は嫌なものだ昨日まであれほど熱っぽかったのに理不尽に冷え込む恋は変なものだ別れの深い傷消し難い辛さも時が葬り去る恋は変なも
6
1.初期衝動
LOW Composer BRAHMAN雲天の天見上げ
胸底
に涙置いて屈辱を励ましとさあ一歩進め見切れた真昼の夢揺らせ続け掲げ威風堂々胸に手を当て追い込む己一人の闘争響きこの胸高鳴る容赦なき初期衝動万全に言い逃れ唱導の声枯れて
7
6.草原をゆく男
さむ想い出の唄オーイゝ泣かすな荒れ果てた
胸底
に浮かべるゝ遠いふるさ
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14.歓送の歌
いう心通えば笑い声高めてふとおそう孤独を
胸底
に沈めて秘そやかな君の気づかい君を送るこの時に遠い星に映す誓い光り、揺らぎ、煌めきどれもが胸熱い交わり祭りさ若いからじゃなくて夢にいどむことで僕達に別れはないという星
9
12.俺と影法師
い呼んだ許しておくれよ影法師泥にまみれた
胸底
に紅(べに)のたすきがしみてきてやけに恋しい恋しいなァこんな男を見捨てずにエエ見捨てずにかわいい奴(やつ)だよ影法師せめておまえとふたりしてうずら啼(な)く里故郷へあ
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5.岩漿
らないそのマグマも私自身欲望情念衝動など
胸底
から休まず私を突き動かすマグマの熱マグマが動いて人に惹かれ始めマグマの指令で人に逢おうとする始めに理由や訳が有るのではなくそもそも理性や意思の働きでなくどうしようもな
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18.俺と影法師
い呼んだ許しておくれよ影法師泥にまみれた
胸底
に紅(べに)のたすきがしみてきてやけに恋しい恋しいなァこんな男を見捨てずにエエ見捨てずにかわいい奴(やつ)だよ影法師せめておまえとふたりしてうずら啼(な)く里故郷へあ
12
27.歓送の歌
いう心通えば笑い声高めてふとおそう孤独を
胸底
に沈めて秘そやかな君の気づかい君を送るこの時に遠い星に映す誓い光り、揺らぎ、煌めきどれもが胸熱い交わり祭りさ若いからじゃなくて夢にいどむことで僕達に別れはないという星
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12.歓送の歌
いう心通えば笑い声高めてふとおそう孤独を
胸底
に沈めて秘そやかな君の気づかい君を送るこの時に遠い星に映す誓い光り、揺らぎ、煌めきどれもが胸熱い交わり祭りさ若いからじゃなくて夢にいどむことで僕達に別れはないという星
14
22.歓送の歌
いう心通えば笑い声高めてふとおそう孤独を
胸底
に沈めて秘そやかな君の気づかい君を送るこの時に遠い星に映す誓い光り、揺らぎ、煌めきどれもが胸熱い交わり祭りさ若いからじゃなくて夢にいどむことで僕達に別れはないという星
15
15.歓送の歌
いう心通えば笑い声高めてふとおそう孤独を
胸底
に沈めて秘そやかな君の気づかい君を送るこの時に遠い星に映す誓い光り、揺らぎ、煌めきどれもが胸熱い交わり祭りさ若いからじゃなくて夢にいどむことで僕達に別れはないという星
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16.歓送の歌
いう心通えば笑い声高めてふとおそう孤独を
胸底
に沈めて秘そやかな君の気づかい君を送るこの時に遠い星に映す誓い光り、揺らぎ、煌めきどれもが胸熱い交わり祭りさ若いからじゃなくて夢にいどむことで僕達に別れはないという星
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30.夢の世と
ましょう空しさを承知の上で面白く厳しさは
胸底
深く優しさを振り撒きながら散る桜残る桜も散る桜この世では欲は無用と消しましょう欲捨てた遊び姿の美しく夜は更に真昼も夢と想うまま戯れながら散る桜残る桜も散る桜この世をば
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26.里戀がらす
で手酌の酒がじんと沁みるぜじんと沁みるぜ
胸底
に堅気姿を指折りかぞえ糸を繰るやらおふくろは雨の降る夜はめっぱう辛いせんべ布団のせんべ布団の襟で泣く---------------------------------