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肌を刺すよな
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2.かならず明日はやってくる
てくる Lyricist 森田いづみ Composer 宮下健治
肌を刺すよな
今夜の雨はぐっと堪えるなみだ雨つらい時代(とき)こそ微笑んで胸に希望の灯(ひ)をともす星の見えない夜にもひとり孤独な夜にも忘れないで…忘れないでかならず明日は
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1.さよなら酒
と)どこにもいない悲しい昔はさよなら酒よ
肌を刺すよな
噂の雨にひとり打たれて耐えてきたぬいだ上着をひとつの傘に今はあなたと寄り添い歩くこんないい男(ひと)どこにもいない悲しい昔はさよなら酒よ過去の話は色々あって酔
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2.きよしのニッポン音頭
消えてゆくヨイトコーリャ消えてゆくハァ〜
肌を刺すよな
木枯しも凍りつくよな吹雪でも好いて好かれた二人なら指の先までほっかほかヨイトコーリャほっかほか日本国中踊りましょうヨイトサーでご一緒にハァ〜遠いふるさと母の顔
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4.雪花挽歌
のに私のこころは冬の色未練心を責めるよに
肌を刺すよな
雪になる寒さ凍えるこの胸に雪が…乱れ舞う乱れ散る雪花挽
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2.雪花挽歌
のに私のこころは冬の色未練心を責めるよに
肌を刺すよな
雪になる寒さ凍えるこの胸に雪が…乱れ舞う乱れ散る雪花挽
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15.満天の星
満天の星のあ…美しさ凍る氷河を吹き抜ける
肌を刺すよな
ヒマラヤ颪(おろし)遙かロマンを追い駆けて雪の大地を踏みしめる見上げればきらめくメルヘンの世界満天の星をあ…胸に抱く見上げればまたたく星空の女神満天の星をあ…
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10.満天の星
満天の星のあ…美しさ凍る氷河を吹き抜ける
肌を刺すよな
ヒマラヤ颪(おろし)遙かロマンを追い駆けて雪の大地を踏みしめる見上げればきらめくメルヘンの世界満天の星をあ…胸に抱く見上げればまたたく星空の女神満天の星をあ…
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9.満天の星
満天の星のあ…美しさ凍る氷河を吹き抜ける
肌を刺すよな
ヒマラヤ颪(おろし)遙かロマンを追い駆けて雪の大地を踏みしめる見上げればきらめくメルヘンの世界満天の星をあ…胸に抱く見上げればまたたく星空の女神満天の星をあ…
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12.満天の星
満天の星のあ…美しさ凍る氷河を吹き抜ける
肌を刺すよな
ヒマラヤ颪(おろし)遙かロマンを追い駆けて雪の大地を踏みしめる見上げればきらめくメルヘンの世界満天の星をあ…胸に抱く見上げればまたたく星空の女神満天の星をあ…
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4.満天の星
満天の星のあ…美しさ凍る氷河を吹き抜ける
肌を刺すよな
ヒマラヤ颪(おろし)遙かロマンを追い駆けて雪の大地を踏みしめる見上げればきらめくメルヘンの世界満天の星をあ…胸に抱く見上げればまたたく星空の女神満天の星をあ…
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11.満天の星
満天の星のあ…美しさ凍る氷河を吹き抜ける
肌を刺すよな
ヒマラヤ颪(おろし)遙かロマンを追い駆けて雪の大地を踏みしめる見上げればきらめくメルヘンの世界満天の星をあ…胸に抱く見上げればまたたく星空の女神満天の星をあ…
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5.望郷ひえつき節
咬んでみろ藁を絡めた緋襷(ひだすき)模様
肌を刺すよな
紅の色陶芸人生あゝ俺の
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3.雪雀
る雪雀心に点もす命火が迷った時の道しるべ
肌を刺すよな
北風も少しゆるんで春間近すずめすずめ二人はすずめ世間の隅の雪雀苦労の冬を越えたなら明日は空へ舞い上が
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1.望郷ひえつき節
咬んでみろ藁を絡めた緋襷(ひだすき)模様
肌を刺すよな
紅の色陶芸人生あゝ俺の
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12.残雪の駅
.残雪の駅 Lyricist 三浦康照 Composer 遠藤実
肌を刺すよな
北風が待合室の小窓をたたく遠い汽笛が近づくたびにあなたに縋る私の未練雪に埋れたあ冬の駅人目忍んだ愛だけどしあわせでした短い月日妻と云われる女の夢をあなたのため