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綿毛
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草
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1
3.ダンデライオン
んな明日を映すの白い
綿毛
が舞い嗚呼風に乗るどこへと向かって行こうと今一瞬を生きたいダンデライオン咲く ... られてる未来の景色と
草
臥(くたび)れた絵を擦り合わせては丸め生き急いでる僕の背をそっと撫でておくれ
2
1.ダンデライオン
んな明日を映すの白い
綿毛
が舞い嗚呼風に乗るどこへと向かって行こうと今一瞬を生きたいダンデライオン咲く ... られてる未来の景色と
草
臥(くたび)れた絵を擦り合わせては丸め生き急いでる僕の背をそっと撫でておくれ
3
1.Royal Mile
ないけど振り乱した仕
草
にだけ照れ隠しを捨てた未来君らしさを問う夕べに自由な ... さを問う夕べに自由な
綿毛
が舞えば鮮やかに写らなくても幸せに気付きますように開け放した空に飛び立つ旅
4
1.春に微熱
oh yeah勿忘
草
と公園風に揺れるブランコの上たおやかなあなたの手少し浮わついてるその声 ... し浮わついてるその声
綿毛
の行方私の知らぬおまじない「スキ、キライ、スキ」渡した言葉は大した事ないけ
5
12.心のふるさと
くるふわり飛んでゆく
綿毛
あなたの街へ私はここで待っている遠く疲れたその時思い出して帰ろうよ見慣れた景 ... つかの子守唄帰ろうよ
草
の音帰ろうよ朝露帰ろうよ夕映えの空懐かしい場所心のふるさ
6
7.ほしのかけら
nile)息吹かれた
綿毛
どこまでも飛んでゆけ突っ掛かる ... 飛んでゆけ突っ掛かる
草
舟砂に書いた文字と交わした約束は凧のように糸切られ空の果て消えてゆくふたりで
7
2.Petit Etoile
ろそろ恋始めましょう
綿毛
のフリルでおひさまとピルエットいたずらな風が春の予感ささやくのよユメにユメを ... になれなくてもかすみ
草
になりたいなあなたが好きなのはどんなお花?お願い私だって…言って欲しいくるりん ... ろそろ恋始めましょう
綿毛
のフリルでおひさまとピルエットいたずらな風が春の予感ささやくのよユメにユメ
8
13.コメットルシファー〜The Seed and the Sower〜
ないよただ大地を恵む
草
のように冷たい雨にも強い風にも何者でも揺るがない魔法僕らの背を押す理由(わけ) ... り出すよ長い旅終えた
綿毛
たち辿り着くよ安息の地へと僕が君のもとへ帰るように大地を今覆い尽くす信じる
9
2.春と夏〜ウサギとカメ〜
ギふと鼻をくすぐった
草
の匂いに今僕は君を想う暖かい陽だまりに心つつまれて枯れながら咲きながら君はタン ... ポふわふわと空に舞う
綿毛
帽子に今君は何を想う?まぶた閉じれば優しく柔らかなぬくもりそれは眩しく溢れ
10
1.コメットルシファー〜The Seed and the Sower〜
ないよただ大地を恵む
草
のように冷たい雨にも強い風にも何者でも揺るがない魔法僕らの背を押す理由(わけ) ... り出すよ長い旅終えた
綿毛
たち辿り着くよ安息の地へと僕が君のもとへ帰るように大地を今覆い尽くす信じる
11
4.惑星のかけら
のかけら Lyricist
草
野正宗 Composer
草
野正宗知らないふりをしていたんだ君の夢を覗いたのさ二つめの枕でクジラの背中にワ ... ないように気をつけて
綿毛
に守られて二人は変わらず元気だね骨の髄まで愛してよ惑星のかけら骨の髄まで愛
12
10.銀河行き
を待って座る安っぽい
綿毛
に守られた世界を排気ガスにさらす青春の響きに生かされた僕らを自販機が照らす「 ... ファルトで忘れそうさ
草
の匂い逃げ腰の僕らを試すような雨が降った本当の気持ちは胸の奥でうずくまったま
13
1.マント
せばいい傘をマントに
綿毛
の様にあたしはゆらゆら舞い落ちるおいいつまで黙ってる気持ちに気持ちが栓をした ... ここから飛び出せる夏
草
に委ねてあたし今を生きる欲しかったもの手に入れたもの全て放り投げてしまえグッバ ... せばいい傘をマントに
綿毛
の様にあたしはゆらゆら舞い落ちる黄色い空に光る ... 落ちる黄色い空に光る
綿毛
に舞い降り
14
9.ひだまりのオルゴール
弥勒 Composer 松岡モトキ夏
草
揺れる線路フワリと飛んだ
綿毛
ひだまりにくるまりながらとけていく holiday裸足の少女は空を飛ぶ夢を
15
26.心から心へ
舞い上がるたんぽぽの
綿毛
たち小さな地蔵が
草
むらにたおれてたたんぽぽの
綿毛
が石の肌にへばりついてるお地蔵さんをそっと抱き起こし飛べない ... と抱き起こし飛べない
綿毛
を手のひらにのせてみるこの次の風に乗ってどこまでも飛んでゆけ大地にたどり着
16
1.惑星のかけら
のかけら Lyricist
草
野正宗 Composer
草
野正宗知らないふりをしていたんだ君の夢を覗いたのさ二つめの枕でクジラの背中にワ ... ないように気をつけて
綿毛
に守られて二人は変わらず元気だね骨の髄まで愛してよ惑星のかけら骨の髄まで愛
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5.心から心へ
舞い上がるたんぽぽの
綿毛
たち小さな地蔵が
草
むらにたおれてたたんぽぽの
綿毛
が石の肌にへばりついてるお地蔵さんをそっと抱き起こし飛べない ... と抱き起こし飛べない
綿毛
を手のひらにのせてみるこの次の風に乗ってどこまでも飛んでゆけ大地にたどり着
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1.常咲の庭
を慕うまるで朝顔の仕
草
心は照らされてまた息吹く常咲(とこさき)の庭後ろ姿の肩 ... さき)の庭後ろ姿の肩
綿毛
ひとつ手のひらにそっと包む愛しい日々の栞賑やかに歩む足音華やかな風に揺れて
19
41.あなたのとなり
ら女ごころはたんぽぽ
綿毛
風吹けば風に雨降れば雨に吹けば飛ぶよなかぼそい夢をそっといろどる面影は…あな ... に秋逝けば秋に思い七
草
乱れて咲いて胸をこんなにうずかせる…あなたあなたあなたひとりな
20
5.蒲公英
杉本眞人風に吹かれて
綿毛
の種が海を越え花になり大地をいつしか故郷(ふるさと)に変えるたんぽぽ寂しさや ... ょう誰にも負けない雑
草
(くさ)の魂抱きながら強く生きましょうあなたと一緒にじっと耐えてるたんぽぽど