Mojim Lyrics

【 紅を拭き 】 【 Lyrics 】 15 lyrics related been found

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1 13.夕顔 わどうせ身に相(あ)う人じゃない帯を解き紅を拭き目を閉じて夢の中長い黒髪乱れるほどにあなたもっと…あなたもっと私夜咲く夕顔の花指から背中へあなたの愛が心に熱くおちてゆく燃えて散るのが運命(さだめ)なら悔いはしま
2 9.こぼれ月 こぼれ月 Lyricist 坂口照幸 Composer 大谷明裕紅を拭きとるグラスの淵に写る寂しいこぼれ月冬の恋でもいいのです一夜だけでも生きられますと花は深山の寒椿明日のことなど言わないで言わないで女以上ね男の人はこころ遣いも優しさ
3 3.夕顔 わどうせ身に相(あ)う人じゃない帯を解き紅を拭き目を閉じて夢の中長い黒髪乱れるほどにあなたもっと…あなたもっと私夜咲く夕顔の花指から背中へあなたの愛が心に熱くおちてゆく燃えて散るのが運命(さだめ)なら悔いはしま
4 25.無我夢中 みたいな心を抱いてたぶん惚れるは無我夢中紅を拭き髪乱しキリリと眉を吊り上げて抱かれたいのか憎いのか女が追いすがるこだまが返る山が泣く杉の木立がふるえ出す蛍みたいないのちを賭けてたぶん惚れるは無我夢中時雨が走る風
5 32.夕顔 わどうせ身に相(あ)う人じゃない帯を解き紅を拭き目を閉じて夢の中長い黒髪乱れるほどにあなたもっと…あなたもっと私夜咲く夕顔の花指から背中へあなたの愛が心に熱くおちてゆく燃えて散るのが運命(さだめ)なら悔いはしま

6 10.夕顔 わどうせ身に相(あ)う人じゃない帯を解き紅を拭き目を閉じて夢の中長い黒髪乱れるほどにあなたもっと…あなたもっと私夜咲く夕顔の花指から背中へあなたの愛が心に熱くおちてゆく燃えて散るのが運命(さだめ)なら悔いはしま
7 23.無我夢中 みたいな心を抱いてたぶん惚れるは無我夢中紅を拭き髪乱しキリリと眉を吊り上げて抱かれたいのか憎いのか女が追いすがるこだまが返る山が泣く杉の木立がふるえ出す蛍みたいないのちを賭けてたぶん惚れるは無我夢中時雨が走る風
8 3.ANGEL 嫌なら雨に憑れたら口紅を拭きただ思い出すもいい秘め事の終焉に誰もが孤独りで希う空に夜塗るのなら少し月 ... 天使を雨憑れたから口紅を拭きただ思い出しただ
9 5.ANGEL 嫌なら雨に憑れたら口紅を拭きただ思い出すもいい秘め事の終焉に誰もが孤独りで希う空に夜塗るのなら少し月 ... 天使を雨憑れたから口紅を拭きただ思い出しただ
10 24.無我夢中 みたいな心を抱いてたぶん惚れるは無我夢中紅を拭き髪乱しキリリと眉を吊り上げて抱かれたいのか憎いのか女が追いすがるこだまが返る山が泣く杉の木立がふるえ出す蛍みたいないのちを賭けてたぶん惚れるは無我夢中時雨が走る風
11 22.夕顔 わどうせ身に相(あ)う人じゃない帯を解き紅を拭き目を閉じて夢の中長い黒髪乱れるほどにあなたもっと…あなたもっと私夜咲く夕顔の花指から背中へあなたの愛が心に熱くおちてゆく燃えて散るのが運命(さだめ)なら悔いはしま
12 10.夕顔 わどうせ身に相(あ)う人じゃない帯を解き紅を拭き目を閉じて夢の中長い黒髪乱れるほどにあなたもっと…あなたもっと私夜咲く夕顔の花指から背中へあなたの愛が心に熱くおちてゆく燃えて散るのが運命(さだめ)なら悔いはしま
13 42.裏窓(まど)の女 女 Lyricist 荒木とよひさ Composer 芹澤廣明口紅を拭きとりそして涙と飲めばあなたを忘れられない叱ってよもう一度お酒なんかきっとやめるわせめてあなた夢の中でこの指この乳房を抱きしめて欲しい昨日のように身体が憶えているか
14 3.母子酒 切れぬ運命(さだめ)のむごさに泣けました紅を拭きとる…指もせつない雨の夜は妻を捨てた日女も捨てて明日はおまえの晴れ姿苦労しただけしあわせになれ祈っております母さんは酔っていいでしょ…一生一度の母子
15 1.冬風鈴 のやり場に戸惑えばすすり泣きする冬風鈴口紅を拭きとるたびに引くたびに甘く切ない味がする探すぬくもり今は無く傷あとばかり痛みます独りで寝るのに慣れなくて耳を澄ませば冬風鈴想い出は涙の中に捨てたのになぜか今夜も切な