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3.情炎
は他者(よそ)のひと夜明け来る前帰るひと
窓をたたいて
風が言うそんな男(やつ)とは「別れな」と涸れたはずでも涙でて月日数えて振り返る世間どこでもあるようなこんな恋でも私には夢ならこのままで花なら枯れないでこのまま
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2.心の活路
を誰か教えて明日になる前に優しい気持ちで
窓をたたいて
起こしてほしい明日の続きはわざと忘れて今日だけを見よう虚しい気持ちは洗い流して起き上がろうか足りないものなどない生きている限り受け入れた今日の日はやがて路にな
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1.心の活路
を誰か教えて明日になる前に優しい気持ちで
窓をたたいて
起こしてほしい明日の続きはわざと忘れて今日だけを見よう虚しい気持ちは洗い流して起き上がろうか足りないものなどない生きている限り受け入れた今日の日はやがて路にな
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5.情炎
は他者(よそ)のひと夜明け来る前帰るひと
窓をたたいて
風が言うそんな男(やつ)とは「別れな」と涸れたはずでも泪でて月日数えて振り返る世間どこでもあるようなこんな恋でも私には夢ならこのままで花なら枯れないでこのまま
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13.Rain Dancer
岐麻子作曲トオミヨウ
窓をたたいて
る嵐が強まる悪い男だと優しいみんなが私引き止めて涙流すのをなんだか不 ... 止まないで止まないで
窓をたたいて
た嵐が静まり朝がくる頃は優しいみんなも帰ってしまうのひとりになって
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6.Rain Dancer
岐麻子作曲トオミヨウ
窓をたたいて
る嵐が強まる悪い男だと優しいみんなが私引き止めて涙流すのをなんだか不 ... 止まないで止まないで
窓をたたいて
た嵐が静まり朝がくる頃は優しいみんなも帰ってしまうのひとりになって
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6.my diary(New chapter)
作詞鳥海雄介作曲斎藤悠弥やさしい日射しが
窓をたたいて
新しい季節が来たと気づいた隣でまどろむ君の寝顔は迷いのかけらも見つからないね背のびして焦るたびつまずいたから君のような自然さに教えられるイメージに染まらないく
8
4.春の雨
てくれるならどうぞ今夜あの人の眠る部屋の
窓をたたいて
下さい誰よりもあなたにめぐり逢えたと思う遅すぎた恋だとわかりすぎても心は揺れてただ一度の淡い想いたどるとき、風にちぎれる木の葉のようにふるえてしまうひとりで春
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2.情炎
は他者(よそ)のひと夜明け来る前帰るひと
窓をたたいて
風が言うそんな男(やつ)とは別れなと涸(か)れたはずでも泪でて月日数えて振り返る世間どこでもあるようなこんな恋でも私には夢ならこのままで花なら枯れないでこのま
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25.萎えて女も意志をもて
も醒めていくああベッドできめて後は慕情小
窓をたたいて
うつろに風が鳴るJazzで可愛い女になる泣きまねしたいけどお別れはちょっとばかし本気だったやばいね女には冷たさと熱い言葉がシンコペみたいに胸踊らす思い出のまん
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2.恋吹雪みやがわ
みやがわ作詞島田陽子作曲池田八声
窓をたたいて
風が鳴るあの娘好きかと吹きつのるああ飛騨の宮川恋吹雪雪に埋れりゃ逢いたくて思い深まる焦がれ酒忘れられないおもかげを消してくれるなしがらみよああ飛騨の宮川今日も
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27.情炎
は他者(よそ)のひと夜明け来る前帰るひと
窓をたたいて
風が言うそんな男(やつ)とは「別れな」と涸れたはずでも泪でて月日数えて振り返る世間どこでもあるようなこんな恋でも私には夢ならこのままで花なら枯れないでこのまま
13
7.花びら
るのはひとり暗い海を見降ろす丘の上夜風が
窓をたたいて
月が忍び込むあの夜を覚えてるかい Baby暗い海に散るあの花びらを交した微笑みを Oh Baby覚えてるか
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10.恋吹雪みやがわ
みやがわ作詞島田陽子作曲池田八声
窓をたたいて
風が鳴るあの娘好きかと吹きつのるああ飛騨の宮川恋吹雪雪に埋れりゃ逢いたくて思い深まる焦がれ酒忘れられないおもかげを消してくれるなしがらみよああ飛騨の宮川今日も
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22.春だったね
がつくくもりガラスの
窓をたたいて
君の時計をとめてみたいあゝ僕の時計はあの時のまま風に吹きあげられたほ ... がつくくもりガラスの
窓をたたいて
君の時計をとめてみたいあゝ僕の時計はあの時のまま風に吹きあげられた
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6.情炎
は他者(よそ)のひと夜明け来る前帰るひと
窓をたたいて
風が言うそんな男(やつ)とは「別れな」と涸れたはずでも泪でて月日数えて振り返る世間どこでもあるようなこんな恋でも私には夢ならこのままで花なら枯れないでこのまま
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3.my diary
作詞鳥海雄介作曲斎藤悠弥やさしい日射しが
窓をたたいて
新しい季節が来たと気づいた隣でまどろむ君の寝顔は迷いのかけらも見つからないね背のびして焦るたびつまずいたから君のような自然さに教えられるイメージに染まらないく
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3.萎えて女も意志をもて
も醒めていくああベッドできめて後は慕情小
窓をたたいて
うつろに風が鳴るJazzで可愛い女になる泣きまねしたいけどお別れはちょっとばかし本気だったやばいね女には冷たさと熱い言葉がシンコペみたいに胸踊らす思い出のまん
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4.花びら
るのはひとり暗い海を見降ろす丘の上夜風が
窓をたたいて
月が忍び込むあの夜を覚えてるかい Baby暗い海に散るあの花びらを交した微笑みを Oh Baby覚えてるか
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4.春だったね
がつくくもりガラスの
窓をたたいて
君の時計をとめてみたいあゝ僕の時計はあの時のまま風に吹きあげられたほ ... がつくくもりガラスの
窓をたたいて
君の時計をとめてみたいあゝ僕の時計はあの時のまま風に吹きあげられた
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7.春の雨
てくれるならどうぞ今夜あの人の眠る部屋の
窓をたたいて
下さい誰よりもあなたにめぐり逢えたと思う遅すぎた恋だとわかりすぎても心は揺れてただ一度の淡い想いたどるとき、風にちぎれる木の葉のようにふるえてしまうひとりで春
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10.春だったね
がつくくもりガラスの
窓をたたいて
君の時計をとめてみたいあゝ僕の時計はあの時のまま風に吹き上げられたほ ... がつくくもりガラスの
窓をたたいて
君の時計をとめてみたいあゝ僕の時計はあの時のまま風に吹き上げられた
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8.春だったね
がつくくもりガラスの
窓をたたいて
君の時計をとめてみたいあゝ僕の時計はあの時のまま風に吹きあげられたほ ... がつくくもりガラスの
窓をたたいて
君の時計をとめてみたいあゝ僕の時計はあの時のまま風に吹きあげられた
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7.春の雨
てくれるならどうぞ今夜あの人の眠る部屋の
窓をたたいて
下さい誰よりもあなたにめぐり逢えたと思う遅すぎた恋だとわかりすぎても心は揺れてただ一度の淡い想いたどるとき、風にちぎれる木の葉のようにふるえてしまうひとりで春
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8.サイレントヴィジョン
作詞寺田恵子作曲中村美紀やさしい雨がこの
窓をたたいて
甘いささやき時をきざむ重ねたくちびるそっとはずしてほほつたう涙指でたどう強く抱けばこわれちまうような細い肩がふるえていたのさ出逢った時からみつめていたのさお前
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19.萎えて女も意志をもて
も醒めていくああベッドできめて後は慕情小
窓をたたいて
うつろに風が鳴るJazzで可愛い女になる泣きまねしたいけどお別れはちょっとばかし本気だったやばいね女には冷たさと熱い言葉がシンコペみたいに胸踊らす思い出のまん
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1.春だったね
がつくくもりガラスの
窓をたたいて
君の時計をとめてみたいあゝ僕の時計はあの時のまま風に吹き上げられたほ ... がつくくもりガラスの
窓をたたいて
君の時計をとめてみたいあゝ僕の時計はあの時のまま風に吹き上げられた
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1.春だったね
がつくくもりガラスの
窓をたたいて
君の時計をとめてみたいあゝ僕の時計はあの時のまま風に吹きあげられたほ ... がつくくもりガラスの
窓をたたいて
君の時計をとめてみたいあゝ僕の時計はあの時のまま風に吹きあげられた
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23.春の雨
てくれるならどうぞ今夜あの人の眠る部屋の
窓をたたいて
下さい誰よりもあなたにめぐり逢えたと思う遅すぎた恋だとわかりすぎても心は揺れてただ一度の淡い想いたどるとき、風にちぎれる木の葉のようにふるえてしまうひとりで春
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3.無邪気な朝と無慈悲な夜に
たあの日々のやすらぎ失ったまま冷たい風が
窓をたたいて
いつか季節が変わる約束されたあしたはどこ君と探したのに無邪気な朝と無慈悲な夜に変わらない毎日変われないこの心目の前横たわる悲しみ打ち負かしたいただひとりきり暗
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14.萎えて女も意志をもて
も醒めていくああベッドできめて後は慕情小
窓をたたいて
うつろに風が鳴るJazzで可愛い女になる泣きまねしたいけどお別れはちょっとばかし本気だったやばいね女には冷たさと熱い言葉がシンコペみたいに胸踊らす思い出のまん
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8.春だったね
がつくくもりガラスの
窓をたたいて
君の時計をとめてみたいあゝ僕の時計はあの時のまま風に吹きあげられたほ ... がつくくもりガラスの
窓をたたいて
君の時計をとめてみたいあゝ僕の時計はあの時のまま風に吹きあげられた
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6.10月の愚者
MATSU風が変わり出せば街翳から冬の声
窓をたたいて
まだ眠っている君を起こさないようにしてそっと服を着替えながら想い出を紡いでたよテーブルには切ないほど優しさの影が揺れて僕を見てるこの部屋を出て行こう僕が君にで
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13.「おやすみ…」
ですか Lonely夜はまだ深く強い風が
窓をたたいて
いる Mmどうしてあなたに逢うと素直に泣けないのかな Tell me you love meあなたの胸で眠りたい Tell me you love me瞳を閉
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15.春だったね
がつくくもりガラスの
窓をたたいて
君の時計をとめてみたいあゝ僕の時計はあの時のまま風に吹きあげられたほ ... がつくくもりガラスの
窓をたたいて
君の時計をとめてみたいあゝ僕の時計はあの時のまま風に吹きあげられた
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7.春だったね
がつくくもりガラスの
窓をたたいて
君の時計をとめてみたいあゝ僕の時計はあの時のまま風に吹きあげられたほ ... がつくくもりガラスの
窓をたたいて
君の時計をとめてみたいあゝ僕の時計はあの時のまま風に吹きあげられた
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7.悪魔が今日も笛を吹く
をこの国をいつまでも風がみどりの木を倒す
窓をたたいて
吹きぬける悪魔が今日も笛を吹くいのちを狙うしのびよるジロージローぼくらのジロー守っておくれ救っておくれこの街をこの国をいつまで
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6.SO IN LOVE
ェラシー消えるほど憎めない顔で微笑む雨は
窓をたたいて
はげしく降り続くこのまま帰りたくない今夜“今は留守”と言いながら彼が押す留守電見つめあえば抱きしめたいのサイン we say“あなたみたいな人を今までずっとず
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5.春の雨
てくれるならどうぞ今夜あの人の眠る部屋の
窓をたたいて
下さい誰よりもあなたにめぐり逢えたと思う遅すぎた恋だとわかりすぎても心は揺れてただ一度の淡い想いたどるとき、風にちぎれる木の葉のようにふるえてしまうひとりで春
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3.瞳にやさしさを
分が自分らしく素直に生きた証さ木枯らしが
窓をたたいて
通り過ぎる季節の中で向かい風に両手広げて見つめて欲しい瞳にやさしさを背中に輝く光をあびながらこぼれる微笑みで二人の想い出をいつかきっと話そう瞳にやさしさを心に
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12.萎えて女も意志をもて
も醒めていくああベッドできめて後は慕情小
窓をたたいて
うつろに風が鳴るJazzで可愛い女になる泣きまねしたいけどお別れはちょっとばかし本気だったやばいね女には冷たさと熱い言葉がシンコペみたいに胸踊らす思い出のまん
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4.白い世界
気持ちに変わりはない静かに降り出した粉雪
窓をたたいて
二人を優しく包む天使の微笑みみたいこのままいつまでもあなたを見つめてる遙かな未来であなたを見つめているためらいを捨て運命に預けさすらう二人を導いて静かに降り続
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3.KOKOROの在処(ありか)
ight)嵐を見てる
窓をたたいて
走れと騒ぐ(Searching my heart)吼えろ稲妻(Sea ... ight)嵐を見てる
窓をたたいて
走れと騒ぐ(Searching my heart)吼えろ稲妻(Se
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1.春だったね
がつくくもりガラスの
窓をたたいて
君の時計をとめてみたいあゝ僕の時計はあの時のまま風に吹きあげられたほ ... がつくくもりガラスの
窓をたたいて
君の時計をとめてみたいあゝ僕の時計はあの時のまま風に吹きあげられた
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6.サイレントヴィジョン
作詞寺田恵子作曲中村美紀やさしい雨がこの
窓をたたいて
甘いささやき時をきざむ重ねたくちびるそっとはずしてほほつたう涙指でたどう強く抱けばこわれちまうような細い肩がふるえていたのさ出逢った時からみつめていたのさお前
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3.サイレントヴィジョン
作詞寺田恵子作曲中村美紀やさしい雨がこの
窓をたたいて
甘いささやき時をきざむ重ねたくちびるそっとはずしてほほつたう涙指でたどう強く抱けばこわれちまうような細い肩がふるえていたのさ出逢った時からみつめていたのさお前
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9.1977年
え出す人もなく暗い道を見ていた船の汽笛が
窓をたたいて
遠い昔に私を連れ去る誰れかがうたってた悲しいあの歌命も消せないまま歌いつづけるあの人は今も元気で住みなれた街にいるのか幸福に近づく時はいつも心沈むけど私を育て
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11.夢ひと夜
は添えぬ女の不幸せどこに明日の灯がともる
窓をたたいて
吹く風が遠い恋しい声になる噂聞くたびせつなくて飲んで酔えない涙酒せめて逢いたいしのび恋おんな一人の淋しさを知っているのかあの人はそうよあなたと二人なら耐えて行
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8.おもかげ酒
いるから女の涙一粒こぼれるグラスが揺れる
窓をたたいて
雨降る夜はドアに振り向く癖が哀しいおもかげ酒よお酒が沁みるの過去(むかし)の傷にどこかへ失くした幸せ幾つ夢をも一度あなたがくれた夜風(かぜ)よ噂をどうぞ運んで
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6.ラブ・イズ・ウィンドー
季節を感じて私はいつも風になってあなたの
窓をたたいて
いるのよラブ・イズ・ウィンドーいつかきっとラブ・イズ・ウィンドーいつかきっとたどりついてみせるわあなたの愛
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1.KOKOROの在処(ありか)
ight)嵐を見てる
窓をたたいて
走れと騒ぐ(Searching my heart)吼えろ稲妻(Sea ... ight)嵐を見てる
窓をたたいて
走れと騒ぐ(Searching my heart)吼えろ稲妻(Se