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硝子窓
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1
52.ワインカラーの記憶
たのことだけをまだ愛してるせつないくらい
硝子窓
のむこうにはしあわせそうなふたり眩しいぐらいに若さふりまき語り合ってる季節が人の心の中変えても並木の様子変えてみてもわたしはまだ信じてるあの日の愛だけはまだ信じてる
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58.恋人たちの神話
れただけで涙を連れ添うそんな生き方もある
硝子窓
に夜明けのやわらかな陽ざしが差せば時は小さな未来用意して今日に目覚めるけどめぐり逢って別れるそれが人の運命ならば花のように綺麗なときだけを過去に残すそれだけ愛されて
3
13.恋人たちの神話
れただけで涙を連れ添うそんな生き方もある
硝子窓
に夜明けのやわらかな陽ざしが差せば時は小さな未来用意して今日に目覚めるけどめぐり逢って別れるそれが人の運命ならば花のように綺麗なときだけを過去に残すそれだけ愛されて
4
6.恋人たちの神話
れただけで涙を連れ添うそんな生き方もある
硝子窓
に夜明けのやわらかな陽ざしが差せば時は小さな未来用意して今日に目覚めるけどめぐり逢って別れるそれが人の運命ならば花のように綺麗なときだけを過去に残すそれだけ愛されて
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21.ワインカラーの記憶
たのことだけをまだ愛してるせつないくらい
硝子窓
のむこうにはしあわせそうなふたり眩しいぐらいに若さふりまき語り合ってる季節が人の心の中変えても並木の様子変えてみてもわたしはまだ信じてるあの日の愛だけはまだ信じてる
6
3.雨に咲く傘の花
さ Composer 三木たかし雨に咲く傘の花ひとり街角
硝子窓
にもたれてあなたを見送れば頬を濡らす意地悪な雨のしずくとめどなく涙さそうあなた逃げないで逃げないでもう一度そばに来てこの肩を強く抱いて欲しいのもうわがままはわがまま
7
39.恋人たちの神話
れただけで涙を連れ添うそんな生き方もある
硝子窓
に夜明けのやわらかな陽ざしが差せば時は小さな未来用意して今日に目覚めるけどめぐり逢って別れるそれが人の運命ならば花のように綺麗なときだけを過去に残すそれだけ愛されて
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5.恋人たちの神話
れただけで涙を連れ添うそんな生き方もある
硝子窓
に夜明けのやわらかな陽ざしが差せば時は小さな未来用意して今日に目覚めるけどめぐり逢って別れるそれが人の運命ならば花のように綺麗なときだけを過去に残すそれだけ愛されて
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11.恋人たちの神話
れただけで涙を連れ添うそんな生き方もある
硝子窓
に夜明けのやわらかな陽ざしが差せば時は小さな未来用意して今日に目覚めるけどめぐり逢って別れるそれが人の運命ならば花のように綺麗なときだけを過去に残すそれだけ愛されて
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3.雨に咲く傘の花
さ Composer 三木たかし雨に咲く傘の花ひとり街角
硝子窓
にもたれてあなたを見送れば頬を濡らす意地悪な雨のしずくとめどなく涙さそうあなた逃げないで逃げないでもう一度そばに来てこの肩を強く抱いて欲しいのもうわがままはわがまま
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7.恋人たちの神話
れただけで涙を連れ添うそんな生き方もある
硝子窓
に夜明けのやわらかな陽ざしが差せば時は小さな未来用意して今日に目覚めるけどめぐり逢って別れるそれが人の運命ならば花のように綺麗なときだけを過去に残すそれだけ愛されて
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4.雨に咲く傘の花
さ Composer 三木たかし雨に咲く傘の花ひとり街角
硝子窓
にもたれてあなたを見送れば頬を濡らす意地悪な雨のしずくとめどなく涙さそうあなた逃げないで逃げないでもう一度そばに来てこの肩を強く抱いて欲しいのもうわがままはわがまま
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9.恋人たちの神話
れただけで涙を連れ添うそんな生き方もある
硝子窓
に夜明けのやわらかな陽ざしが差せば時は小さな未来用意して今日に目覚めるけどめぐり逢って別れるそれが人の運命ならば花のように綺麗なときだけを過去に残すそれだけ愛されて
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14.恋人たちの神話
れただけで涙を連れ添うそんな生き方もある
硝子窓
に夜明けのやわらかな陽ざしが差せば時は小さな未来用意して今日に目覚めるけどめぐり逢って別れるそれが人の運命ならば花のように綺麗なときだけを過去に残すそれだけ愛されて
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14.恋人たちの神話
れただけで涙を連れ添うそんな生き方もある
硝子窓
に夜明けのやわらかな陽ざしが差せば時は小さな未来用意して今日に目覚めるけどめぐり逢って別れるそれが人の運命ならば花のように綺麗なときだけを過去に残すそれだけ愛されて
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40.恋人たちの神話
れただけで涙を連れ添うそんな生き方もある
硝子窓
に夜明けのやわらかな陽ざしが差せば時は小さな未来用意して今日に目覚めるけどめぐり逢って別れるそれが人の運命ならば花のように綺麗なときだけを過去に残すそれだけ愛されて
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6.雨に咲く傘の花
さ Composer 三木たかし雨に咲く傘の花ひとり街角
硝子窓
にもたれてあなたを見送れば頬を濡らす意地悪な雨のしずくとめどなく涙さそうあなた逃げないで逃げないでもう一度そばに来てこの肩を強く抱いて欲しいのもうわがままはわがまま
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13.恋人たちの神話
れただけで涙を連れ添うそんな生き方もある
硝子窓
に夜明けのやわらかな陽ざしが差せば時は小さな未来用意して今日に目覚めるけどめぐり逢って別れるそれが人の運命ならば花のように綺麗なときだけを過去に残すそれだけ愛されて
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13.恋人たちの神話
れただけで涙を連れ添うそんな生き方もある
硝子窓
に夜明けのやわらかな陽ざしが差せば時は小さな未来用意して今日に目覚めるけどめぐり逢って別れるそれが人の運命ならば花のように綺麗なときだけを過去に残すそれだけ愛されて
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16.恋人たちの神話
れただけで涙を連れ添うそんな生き方もある
硝子窓
に夜明けのやわらかな陽ざしが差せば時は小さな未来用意して今日に目覚めるけどめぐり逢って別れるそれが人の運命ならば花のように綺麗なときだけを過去に残すそれだけ愛されて
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2.恋人たちの神話
れただけで涙を連れ添うそんな生き方もある
硝子窓
に夜明けのやわらかな陽ざしが差せば時は小さな未来用意して今日に目覚めるけどめぐり逢って別れるそれが人の運命ならば花のように綺麗なときだけを過去に残すそれだけ愛されて
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6.恋人たちの神話
れただけで涙を連れ添うそんな生き方もある
硝子窓
に夜明けのやわらかな陽ざしが差せば時は小さな未来用意して今日に目覚めるけどめぐり逢って別れるそれが人の運命ならば花のように綺麗なときだけを過去に残すそれだけ愛されて
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13.恋人たちの神話
れただけで涙を連れ添うそんな生き方もある
硝子窓
に夜明けのやわらかな陽ざしが差せば時は小さな未来用意して今日に目覚めるけどめぐり逢って別れるそれが人の運命ならば花のように綺麗なときだけを過去に残すそれだけ愛されて
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19.戀人たちの神話
れただけで淚を連れ添うそんな生き方もある
硝子窓
に夜明けのやわらかな陽ざしが差せば時は小さな未來用意して今日に目覚めるけどめぐり逢って別れるそれが人の宿命ならば花のように綺麗がときだけを過去に殘すそれだけ愛されて
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13.恋人たちの神話
れただけで涙を連れ添うそんな生き方もある
硝子窓
に夜明けのやわらかな陽ざしが差せば時は小さな未来用意して今日に目覚めるけどめぐり逢って別れるそれが人の運命ならば花のように綺麗なときだけを過去に残すそれだけ愛されて
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12.硝子窓
OWN12.
硝子窓
Lyricist 常田大希 Composer 常田大希ねえお願いこの手を牽き寄せ幸せの向こう側ま ... ま人波に溺れそうだわ
硝子窓
に滲むあなた尻目に有り触れた夜に飲まれてくわたしお守りにしていた頼りない運 ... てに糸目は付けないの
硝子窓
に映るあなたはわたし他人事では居られないあなたはわたし誰かが決めた宿命や変 ... てに糸目は付けないの
硝子窓(!
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4.さよならはハート仕掛け
古いレコードシガレットの煙真夜中のシネマ
硝子窓
に浮かぶ吐息で曇った街雨とギターの音他愛ない会話蒼白い横顔あなたそれは恋愛の欠片鍵を失くしたオルゴール箱に仕舞ったままの色の褪せた宝石ティアドロップそっと胸に飾る誰
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10.私は私と浮気をするのよ
と私の淋しい逃避行繰り返しよ所詮貴方など
硝子窓
の外移ろう景色に溶けていくわ次の駅で誰かきっと私を待っているの最終電車に飛び乗りこの街ともサヨナラ Darling私は私を誘拐しただけなの嗚呼人生なんてね私と私の侘
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13.悲しくて
br> Lyricist 三浦和人 Composer 三浦和人薄く曇った
硝子窓
コトコト揺らす風の便りひとり暮しのこの部屋に訪れた寒い季節ひと冬前はあたしの躰あたためるあなたが居たけれど運命の悪戯かあなたは還らぬ人に悲しくて悲しくて身も心もやつ
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6.恋人たちの神話
れただけで涙を連れ添うそんな生き方もある
硝子窓
に夜明けのやわらかな陽ざしが差せば時は小さな未来用意して今日に目覚めるけどめぐり逢って別れるそれが人の宿命(さだめ)ならば花のように綺麗なときだけを過去に残すそれだ
31
6.ひゅるリメンバー
ってみぢかいキスを一度したひやりと冷たい
硝子窓
にため息ひとりでのぼせて馬鹿みたいだよ今日はひゅるりひゅるリメンバー夕べのキスのせいすぐに会いたくなっちゃうひゅるり心さらわれておやすみだけでも声がききたいなつたな
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14.男宿
手あわせる女影薄目あけてヨ見おさめだ夜の
硝子窓
(ガラス)のさびしさよしあわせになるんだぜ俺にゃ酒があるさ惚れて惚れて…おまえ抱いた波止場はみぞれか男
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6.恋人たちの神話
れただけで涙を連れ添うそんな生き方もある
硝子窓
に夜明けのやわらかな陽ざしが差せば時は小さな未来用意して今日に目覚めるけどめぐり逢って別れるそれが人の宿命(さだめ)ならば花のように綺麗なときだけを過去に残すそれだ
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11.悲しくて
br> Lyricist 三浦和人 Composer 三浦和人薄く曇った
硝子窓
コトコト揺らす風の便りひとり暮しのこの部屋に訪れた寒い季節ひと冬前はあたしの躰あたためるあなたが居たけれど運命の悪戯かあなたは還らぬ人に悲しくて悲しくて身も心もやつ
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8.恋人たちの神話
れただけで涙を連れ添うそんな生き方もある
硝子窓
に夜明けのやわらかな陽ざしが差せば時は小さな未来用意して今日に目覚めるけどめぐり逢って別れるそれが人の宿命(さだめ)ならば花のように綺麗なときだけを過去に残すそれだ
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5.男宿
手あわせる女影薄目あけてヨ見おさめだ夜の
硝子窓
(ガラス)のさびしさよしあわせになるんだぜ俺にゃ酒があるさ惚れて惚れて…おまえ抱いた波止場はみぞれか男
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2.黒いパンプス
舗道たどればいつかあなたと出逢ったテラス
硝子窓
越し映る景色はなにも変わってないのに…許してねあなたそうよ明日からふたりそれぞれの朝を生きるのよだけど何処かでもしも出逢えたらきっと今より輝いていて…止めないであな
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10.悲しくて
br> Lyricist 三浦和人 Composer 三浦和人薄く曇った
硝子窓
コトコト揺らす風の便りひとり暮しのこの部屋に訪れた寒い季節ひと冬前はわたしの躰あたためるあなたが居たけれど運命(さだめ)の悪戯(いたずら)かあなたは還らぬ人に悲しく
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10.悲しくて
br> Lyricist 三浦和人 Composer 三浦和人薄く曇った
硝子窓
コトコト揺らす風の便りひとり暮しのこの部屋に訪れた寒い季節ひと冬前はあたしの躰あたためるあなたが居たけれど運命の悪戯かあなたは還らぬ人に悲しくて悲しくて身も心もやつ
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3.悲しくて
br> Lyricist 三浦和人 Composer 三浦和人薄く曇った
硝子窓
コトコト揺らす風の便りひとり暮しのこの部屋に訪れた寒い季節ひと冬前はあたしの躰あたためるあなたが居たけれど運命の悪戯かあなたは還らぬ人に悲しくて悲しくて身も心もやつ
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6.五月雨
てくれたあなたの姿が愛しくて愛しくて曇り
硝子窓
はイタズラ外の世界を遮るから人差し指でもどかしさを拭い去った両手を小さく振り続けた最初のカーブで見えなくなるまであなただけいればそれ以上も以下も望まないゴーゴーバス
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3.悲しくて
br> Lyricist 三浦和人 Composer 三浦和人薄く曇った
硝子窓
コトコト揺らす風の便りひとり暮しのこの部屋に訪れた寒い季節ひと冬前はあたしの躰あたためるあなたが居たけれど運命の悪戯かあなたは還らぬ人に悲しくて悲しくて身も心もやつ
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4.ポケットから手を出せないでいる
積もるポケットから俺は手を出せないでいる
硝子窓
に影が映るポケットから俺は手を出せないでいる歩みは止めな
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9.ぬくもり
しいものなんですか)
硝子窓
越しに外を見ては何んにも知らずに過ごしてた嵐の日々さえ映画のように(あなた ... しいものなんですか)
硝子窓
越しに外を見ては何んにも知らずに過ごしてた嵐の日々さえ映画のように(あな
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2.悲しくて
br> Lyricist 三浦和人 Composer 三浦和人薄く曇った
硝子窓
コトコト揺らす風の便りひとり暮しのこの部屋に訪れた寒い季節ひと冬前はあたしの躰あたためるあなたが居たけれど運命の悪戯かあなたは還らぬ人に悲しくて悲しくて身も心もやつ
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11.冬の蜂
湖畔沿いの部屋の椅子そっと急須傾けた頬に
硝子窓
の雨の色滑る影が泣き真似した烟草五本分の時が過ぎ急に私の髪撫でて君にふれることが出来るのも今日が最後だねと言った指先を飛んだ冬の蜂残る力振り絞って雨空にかすれた湖畔
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2.袋小路
道つきあたりにはあの店があるビルの狭間の
硝子窓
からアイビー越しにタワーが見えたぼんやり座る椅子のきしみが遠い想い出呼び醒ますのよあなたはレモンひと口噛んで「君といるのが辛い」と言ったもしどちらかにひとつまみでも
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1.硝子の海峡
Composer 浜圭介風の泣き声があなたあなた心細く
硝子窓
の外はみぞれまじりの冬の海峡いけない恋は罪人ですか奪ってしまえばいいですかあなたが死ねと言うのなら裸身で海に身を投げるヒュルルヒュルルル泣き声でヒュルルヒュルルルあ
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1.黄昏をワインに染めて
なたのこと引き止めたらあしたへは歩けない
硝子窓
のむこう側楽しそうに若者がそんな時代を生きてた頃がいまは懐しい若さよりも大切なあなたの愛失すけど「元気でいろ」と最後の言葉言葉で言わないで黄昏にワインさよならじゃな
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8.夏の恋人たち
emember都会(まち)は模様をかえて
硝子窓
の弱い陽射しが落葉の用意しているめぐる季節の扉へあしたはすぐに来ると大人より知ってるさよならだけの青春(おもいで)美しいまま夏を黄昏に飾ってさよならだけの青春(おも
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3.星空の坂道
と夢は梅雨の晴れ間の輝きの中にある曇った
硝子窓
何度も拭いたよそこにはきらめく2人だけの未来があると信じてあなたと出会えてホントに良かった星空へと続く想いは強い風に負けたりしない明日は今雲の向こうで手を広げ待って
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2.shampoo(春野 Remix)
at.鈴木愛理 Lyricist ツミキ Composer ツミキ浴室の
硝子窓
に透けた不思議のきらめきを感じていた夜裸のままで鍵をしてあなたの色彩を創造するの近頃感じる透明空想幻聴心霊現象でそっと懐かしい声が聴こえた気がして想い出してしまうシ