Mojim Lyrics

白い船が 】 【 Lyrics 28 lyrics related been found

Album ( Page Link ) Song ( Page Link )( Partial Lyrics )
1 11.航空便 がら夢が一つ二つあなたの住んでるあの国へ白い船が出る春になればあの人に逢えるわこの胸の中をかけまわる恋の歓び白い船にのせて夢が一つ二つ涙の出そうな夕暮れに今日の出来事を手紙に書くわ……誰もいない部屋に愛が一つ二
2 2.セイシェルの夕陽〜40th Anniversary〜 Lyricist 松本隆 Composer 大村雅朗島をめぐる白い船が岬をまわって消えてゆくワラの屋根のバンガローに今夜は一人で泊まるのよ樹のハンモックそっと揺らしながらこの絵葉書を書いたのほらセイシェルの夕陽が今海に沈んでくわ真っ
3 4.Golden Blue AKEKKE Composer MINAKEKKEああ白い船が僕を拐ってゆく夜明け閉じ込めた夜を君が見つけたから終わるそして始まるのは僕が支えてきた夢とずっと待ち侘びていた甘い匂いをした夜明けなの煌めく場面が僕の記憶になって
4 2.潮騒 r>2.潮騒 Lyricist 原文彦 Composer 叶弦大白い船が出る夜明け港町たった一度だけ君をここに連れてきたはぐれ海鳥が今日も今日も鳴いて飛ぶ遠いあの頃の君をさがすよに碧い潮風に抱かれ泣いているようなはるか神島よ夢を抱くよ
5 10.港町銀河 中川博之(港町銀河)たそがれの波止場から白い船が出てこの恋をおもいでにかえてゆく美しく燃えてお別れですねかもめ唄ぼんやりと聞く夜空……(Ha〜)アダムとイブの昔から男と女のお話を涙の数だけちりばめた港町銀河たそ

6 2.港町銀河 中川博之(港町銀河)たそがれの波止場から白い船が出てこの恋をおもいでにかえてゆく美しく燃えてお別れですねかもめ唄ぼんやりと聞く夜空……(Ha〜)アダムとイブの昔から男と女のお話を涙の数だけちりばめた港町銀河たそ
7 21.セイシェルの夕陽 Lyricist 松本隆 Composer 大村雅朗島をめぐる白い船が岬をまわって消えてゆくワラの屋根のバンガローに今夜は一人で泊まるのよ樹のハンモックそっと揺らしながらこの絵葉書を書いたのほらセイシェルの夕陽が今海に沈んでくわ真っ
8 6.慕情の桟橋 .慕情の桟橋 Lyricist 西沢爽 Composer 船村徹白い船が灯りを消してひっそりねむる月の夜の桟橋逢えないのもう逢えないの読んだとてもう逢えないのとめどなく涙のようにさざ波よせる思い出の桟橋好きなのにあゝ好きなのにあの人を
9 33.海辺の旅 忠司ひかりの空へひびけ愛の歌こころの海を白い船がゆく幸せはなぜか通りすぎたけどあなたと二人なら生きてゆこうながれる雲にとどけ愛の歌波間に浮かぶなつかし歳月ただ一度だけのはるかな旅ならあなたのあとついて歩いてゆこ
10 5.セイシェルの夕陽 Lyricist 松本隆 Composer 大村雅朗島をめぐる白い船が岬をまわって消えてゆくワラの屋根のバンガローに今夜は一人で泊まるのよ樹のハンモックそっと揺らしながらこの絵葉書を書いたのほらセイシェルの夕陽が今海に沈んでくわ真っ
11 34.丘の上から 詞村下孝蔵 Composer 村下孝蔵君を連れてゆくこの白い船がもうすぐ港を離れこのまま君を見えなくなるまでここで見てるのもてれくさいだからいつか二人で登った港の見えるあの丘で君を見送るよ見えなくなるまでだから今行くよ二人過ご
12 5.白い夏(Version2000) れたよと笑ったあなたのようあの夏のように白い船が海を泳ぐもう歩きなよと手を振る誰かのよう青い空に届きそうな海が広がってる短い吐息の後砂をはらった短い吐息の後砂をはらっ
13 29.木陰でもやもや 珈琲をのみながら見つめてる水平線南へ向う白い船が行く夏の日の昼下りのんびりとあくびして私はひとり彼を待っているうかうかとしていたら適齢期が過ぎるこの辺でしっかりとつかまえておかなけりゃ本当にあの彼でいいのだろう
14 6.スコール い?そっと肩に手をおいて言ってみるのねえ白い船が沖を行くわ恋の時はかるようにキスしてねそっと頬に手を離すちょっと勇気ねえ夏の恋は日に一度だけ熱さます雨に濡れて海が見えなくなるくらい降りつける雨がすきよ駆けこんだ
15 9.セイシェルの夕陽 Lyricist 松本隆 Composer 大村雅朗島をめぐる白い船が岬をまわって消えてゆくワラの屋根のバンガローに今夜は一人で泊まるのよ樹のハンモックそっと揺らしながらこの絵葉書を書いたのほらセイシェルの夕陽が今海に沈んでくわ真っ
16 17.カリブの花 が憶えているわ明日は浜辺にあなたの笑顔が白い船が
17 19.木陰でもやもや 珈琲をのみながら見つめてる水平線南へ向う白い船が行く夏の日の昼下りのんびりとあくびして私はひとり彼を待っているうかうかとしていたら適齢期が過ぎるこの辺でしっかりとつかまえておかなけりゃ本当にあの彼でいいのだろう
18 2.木陰でもやもや 珈琲をのみながら見つめてる水平線南へ向う白い船が行く夏の日の昼下りのんびりとあくびして私はひとり彼を待っているうかうかとしていたら適齢期が過ぎるこの辺でしっかりとつかまえておかなけりゃ本当にあの彼でいいのだろう
19 9.スコール い?そっと肩に手をおいて言ってみるのねえ白い船が沖を行くわ恋の時はかるようにキスしてねそっと頬に手を離すちょっと勇気ねえ夏の恋は日に一度だけ熱さます雨に濡れて海が見えなくなるくらい降りつける雨がすきよ駆けこんだ
20 8.白い夏 れたよと笑ったあなたのようあの夏のように白い船が海を泳ぐもう歩きなよと手を振る誰かのよう青い空に届きそうな海が広がってる短い吐息の後砂をはらった短い吐息の後砂をはらっ

21 1.スコール い?そっと肩に手をおいて言ってみるのねえ白い船が沖を行くわ恋の時はかるようにキスしてねそっと頬に手を離すちょっと勇気ねえ夏の恋は日に一度だけ熱さます雨に濡れて海が見えなくなるくらい降りつける雨がすきよ駆けこんだ
22 14.セイシェルの夕陽 Lyricist 松本隆 Composer 大村雅朗島をめぐる白い船が岬をまわって消えてゆくワラの屋根のバンガローに今夜は一人で泊まるのよ樹のハンモックそっと揺らしながらこの絵葉書を書いたのほらセイシェルの夕陽が今海に沈んでくわ真っ
23 9.白い夏 れたよと笑ったあなたのようあの夏のように白い船が海を泳ぐもう歩きなよと手を振る誰かのよう青い空に届きそうな海が広がってる短い吐息の後砂をはらった短い吐息の後砂をはらっ
24 6.KOBE が出て行く君を乗せた白い船が夜明けの霧に溶けてく俺の愛時間の流れ止まれ涙で叫んだ傷つけたまま君をなく ... が消えてく君を乗せた白い船が(!
25 7.セイシェルの夕陽 Lyricist 松本隆 Composer 大村雅朗島をめぐる白い船が岬をまわって消えてゆくワラの屋根のバンガローに今夜は一人で泊まるのよ樹のハンモックそっと揺らしながらこの絵葉書を書いたのほらセイシェルの夕陽が今海に沈んでくわ真っ
26 20.セイシェルの夕陽 Lyricist 松本隆 Composer 大村雅朗島をめぐる白い船が岬をまわって消えてゆくワラの屋根のバンガローに今夜は一人で泊まるのよ樹のハンモックそっと揺らしながらこの絵葉書を書いたのほらセイシェルの夕陽が今海に沈んでくわ真っ
27 3.セイシェルの夕陽 Lyricist 松本隆 Composer 大村雅朗島をめぐる白い船が岬をまわって消えてゆくワラの屋根のバンガローに今夜は一人で泊まるのよ樹のハンモックそっと揺らしながらこの絵葉書を書いたのほらセイシェルの夕陽が今海に沈んでくわ真っ
28 9.白い船 一度見たら忘れられぬ白い船が僕の人をのせている数えられぬテープの色があざやかだそんなテープの影に見え ... うとじたまぶた涙流れ白い船が僕の人をのせているとじたまぶた涙流れ ... るとじたまぶた涙流れ白い船が僕の人をつれてゆ