Mojim Lyrics

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1 7.スワイプ の屑かご逃げられないの馴れ合い半ば投げやり駆けど宛てない外は嵐で誓う決別君は温い部屋で眠ってる不景 ... 当たり次第砲弾発射の鳴り都市近郊の軍事支配逃れられぬ ... の軍事支配逃れられぬで僕らせめて夢を見たい誰もが背負う生き恥だから濃い夕日の色彩暮れる暮れる暮れる ... 下で埋める部屋の隙間こっからもう一歩抜け出す為の微
2 1.相生橋ビジット であなたがいるようなが香りを運んでくれる逢(お)うてはぐれたこの街は浪花の恋を偲(しの)ぶ橋残る近 ... くたびそっと振り向く元に吐息みたいな霧笛がひびくうわさ訪ねて波止場 ... くうわさ訪ねて波止場明日の願い架ける橋波にただよう船の影ここは神戸の相生橋ビジット欄干にもたれて
3 4.夜が明けたら私たち まま振り返らずに遠いへ行くのだろう夜のしじまの一粒の光のほうへとそのまま辿れば見えるはず夜が明けた ... かに振り返らずに遠いへ行くのだろう今は身体が心が離れてしまっても消えはしないとわかってるその目はそ ... かってるその目はそのはわかるはずでしょう私の道を行くのは私だからと闇の夜をかき分けたその手に透ける ... のざわめき
4 1.スワイプ の屑かご逃げられないの馴れ合い半ば投げやり駆けど宛てない外は嵐で誓う決別君は温い部屋で眠ってる不景 ... 当たり次第砲弾発射の鳴り都市近郊の軍事支配逃れられぬ ... の軍事支配逃れられぬで僕らせめて夢を見たい誰もが背負う生き恥だから濃い夕日の色彩暮れる暮れる暮れる ... 下で埋める部屋の隙間こっからもう一歩抜け出す為の微
5 10.十年後 った時いったいどんなに見えるんだろう疫病だ戦争だ老いだ別れだ嘘っぱちだ南無三か降参か棒切れのように ... い夜に響くのはつむじを横切る音子供の頃から聞こえる同じ音何をしたって不純だよって ... したって不純だよって打つ声いつ頃だ胸の奥の蛇口を誰か閉めただろう朝が来ても夜が来ても音楽が終わって ... った時いったいどんな(

6 1.祭りだワッショイ きと言えないまま花鳥月恋の歌賑わう打ち上げ花火君の声はかき消されて近づいてもっと話さないと聞こえないドキドキして ... ワッショイワッショイ打ち二人だけの話赤いりんご飴ワッショイワッショイ火照る2人の頬祭りだワッショイ ... きと言えないまま花鳥月恋の
7 2.君のふるさと ふたりで行きたいね海かおる君の君の君のふるさとへ海と同(おんな)じ色をしたホタルカズラの花が咲く丘 ... くる赤い鉄橋寄せる波をすませば潮騒が響いてくるよ君の君の君のふるさとに君を育てたふるさとは屋根が重 ... とは屋根が重なる海辺君によく似たかあさんの笑顔やさしいこの写真いつかふたりで行きたいね夕陽に染ま
8 3.人生かぞえ歌 初恋は目から火が出てが燃えあつい想いと裏腹の冷めた態度に恋の火も消え十八ノートの隅に書いた'大人は ... いいのだ二十歳田舎のを出て6畳一間のアパート暮らし社会人とは名ばかりで社会をまるで知りもせずひとり ... ゃせんよ八十花に鳥にに月に日増しに想いは重なれど百になってもいつまでも今日が残りの人生の最初の日
9 7.夢路 もと同じ朝変わらないの音穏やかな日常雨音を聴いては心に尋ねて ... を聴いては心に尋ねてになびく花に息吹を重ねて歩いた ... に息吹を重ねて歩いたをすませば小鳥の歌も響く足早に過ぎ去る季節の匂いに抱かれねえそばにいて僕のこ
10 3.LIFE(feat. B.BtheK.O) rvive生き残って元へ Live直接届けるショーケース Life止まらない仲間と組んだsound ... 一騎当千今も当然錦糸レペゼン地元から全国仕事しながら戦極罵倒フリースタイルダンジョンもう現場来なく ... rvive生き残って元へ Live直接届けるショーケース Life止まらないこんな時代にまた同じタ ... は糧にして消化向かい吹こうが逆らってgrow up家族仲間と
11 9.道 気にふれるだけで海もも山も砂も靴もシャツも本も時計も雨も晴れも雪も嵐もあなたの思い出 ... も嵐もあなたの思い出も坂も橋も駅も口も鼻ももまつ毛も川も船も鳥も港もあなたの思い出忘れないわふたりだけのこの道信じてい
12 6.ちぎれ雲 り人形日差しに透けたたぶふたつ真っ赤に熟れた野苺みたいあをむらさきの木陰の下できみはすやすや眠り人 ... 揺れますそよそよそよ知らん顔してきみのくちびるそおっと盗んでる空にぽっかりちぎれ雲遠くで ... っかりちぎれ雲遠くでの音がしてますゆらゆら木漏れ陽知らん顔してきみの頬っぺたそおっとお化粧あをむ
13 12.Time feat. Awich usic日差し揺らすの電線に鳥が止まる気持ちいい天気 ... 止まる気持ちいい天気すませば聞こえるのようにこの声君の元に届けばいいな明日もGood Day Yentown F
14 1.Star Forest の終わり二人歩いた池川の帰り道はせせらぎ澄ました ... 道はせせらぎ澄ましたの奥に吹く君あれから随分遠くまで来たよ信じられないぐらい遠くへ星の都から届いてます
15 1.Imagine 駆け抜けてふるさとのが見えたら汐を傾けて Imagine...この海をこえてあなたに逢いにいくよハマーレ荒浜
16 19.恋のわかれ唄 (こしじ)の里に舞う花はどこかしあわせ薄い花あなたと別れた旅路の果ては ... と別れた旅路の果てはをすませば瞽女うたがあゝ……聞こえます明かりの帯をひきずりながら闇を流れる汽車 ... につぶされそうな北のにも春は来るあなたを忘れて今日からひとり生きてゆきます泣かないわあゝ……わか
17 1.教室 実ひとしきりはげしいが教室のガラスをたたくあのひとの机にすわりさよならを唇にする突然ですが退学しま ... が退学しますいまからを出るところです理由はあとで人の噂でおそらく ... とで人の噂でおそらくにはいると思う言いそびれましたが好きでした私の名乱暴な字で黒板に大きく書いた
18 12.長編歌謡浪曲元禄名槍譜俵星玄蕃 た真夜中に心隅田の川を流れて響く勇ましさ一打ち二打ち三流れあれは確かに確かにあれは、山鹿流儀の陣太 ... 二月十四日、江戸の夜をふるわせて、響くは山鹿流儀の陣太鼓、しかも一打ち二打ち三流れ。思わずハッと立 ... 思わずハッと立上り、を澄ませて太鼓を数え、おう、正しく赤穂浪士の討ち入りじゃ、助太刀するは此の時ぞ ... 蹴立てて、
19 1.何なんw 藤井-HELP EVER HURT NEVER1.何なんw Lyricist 藤井 ... んw Lyricist 藤井 Composer 藤井あんたのその歯にはさがった青さ粉にふれるべきか否かで少し悩んでる口にしない方が ... の顔は何なんw花咲くの角誓ったあの時の笑顔は何なんあの時の涙は何じゃったんたまには大胆に攻めたら良 ... の顔は何なんw花咲くの角誓ったあの時の笑顔は何なんあの時の
20 6.安芸灘の風 6.安芸灘の Lyricist レーモンド松屋 Composer レーモンド松屋青くやわらかなこの海は島々つつむゆ ... たは来る安芸灘の光るに乗ってあなたの好きだった御手洗の古い ... きだった御手洗の古い並み歩いた昔のざわめきがをすませば今も鮮やか聞こえる大長港(おおちょうみなと)みかん船高燈籠で願いを込 ... 高燈籠で願いを込めて待ち潮待ち

21 1.flame 歌詞謳歌昔のままあの姿変えるこの太刀俺は進むこの道の上から描く幸と景色狂う時の戦士金と書いた目写す ... 繋ぐ宿の灯り探す次の手掛かり光るMasticore誰にとってダイア軋むguitarraここに生きた ... けた空と俎板南、進めと超えるSonoita喚く音首輪焼ける日を辿りについて来た I got数枚紙切 ... ob捻る(gain)にmorfine Sの棚にソナチネ Got it面が並ぶ
22 7.清く、ただしく だったなら嫌いなこの輝くでしょうか虫がこだまする鳥がけんかしてるこのすえた匂い思い出して ... すえた匂い思い出してを塞いでしゃがみ込んでるとわたしの髪を冷たい ... とわたしの髪を冷たいが一筋吹いて周りを見渡して朽ち果てた線路ただまっすぐでずるして近道を捜し続け
23 8.We Alright feat.三船雅也(Tokyo Mix) 込みイヤフォン澄ます沁みてくBeatふと懐かしいあのの匂いああ君は元気かな Alright大丈夫 Alrightって言ってやりたい ... ight新しい季節のが吹いているよ Baby Wanna say that we're alrig ... ight新しい季節のが吹いているよBaby We Alrightどんだけ間違っても We Alri ... ight新しい季節のが吹いているよBaby We Alright We Alright We Al ... ight新しい季節の
24 1.ひとのこ 野山駆け回る狐が遊ぶはそよそよ波はゆらゆらぼくはとぼとぼとぼとぼ行ったり来たりさ ... とぼ行ったり来たりさのガヤガヤを遠く離れ山の奥深く沈み込んだなら ... 奥深く沈み込んだならはそよそよ波はゆらゆらぼくはとぼとぼとぼとぼ行ったり来たりでまだ帰りたくないま ... てゆく月のささやきにを貸すなが吹いたならその
25 8.故郷に思い込めて 商店 Composer きいやま商店を澄ませば聞こえてくる柔らかい ... 聞こえてくる柔らかいの音まぶた閉じれば見えてくる懐かしい空の色遠く離れたあの島の景色澄み渡る深い青 ... 郷に思い込めて都会のがいつも冷たく吹いて見えない星空にいつもあなた想いながらあふれる涙こらえきれず ... る涙こらえきれずこのの空を見上げる大切な大切な故郷に
26 1.Yokohama Walker 魚俺様がお通りだ肩で切り歩くこの街舐めてるやつらに向ける矛先挨拶代わりそこらでドンパチ Do or ... にのめり込んでるこので生きるには hell or heaven豚箱に詰め込んで選ばせる何事もない一 ... ャケット左右常に聞き立てるいつ何時も隙は見せられない小官が相手じゃ敵は逃げられない目には目ゲリラ相 ... るまた今日もハマの夜に吹かれて
27 12.教室 実ひとしきりはげしいが教室のガラスをたたくあのひとの机にすわりさよならを唇にする突然ですが退学しま ... が退学しますいまからを出るところです理由はあとで人の噂でおそらく ... とで人の噂でおそらくにはいると思う言いそびれましたが好きでした私の名乱暴な字で黒板に大きく書いた
28 10.流星タイムマシン え漏らさないでじっとを澄ませているよあれからの事を訊ねたって暮らしてる場所が違うから声も聞こえない ... った宇宙のかけら夜のは遠く彼方通り過ぎた日々の影は星々よりなおも遥か君のかけら恋の跡は流れ星と時を ... よならも言えてないやはずれから教会の鐘天使のシンデレラ無数に飛び散った宇宙のかけら夜の ... った宇宙のかけら夜の
29 6.RADIO GIRL この部屋からあなたのへ NOW LISTEN BABY難しいことは机の中もうバイバイ周波数はわたし ... Tなミュージック恋も任せあの子にはシークレットなの真夜中のレディオ・ガールピピピピ聞こえていますか ... DJここからあなたのファラウェイだけどついてきてね IT'S ALL RIGHTビートにのせてオー ... この部屋からあなたの
30 6.狼と満月 た遠吠えが今日も僕の襲う街ではほら誰かが噂話あてに酔いしれ高笑ってるどうせ行き過ぎたと微笑んだ老婆 ... の瞳で囁く月も出ないの夜止めどなく流れる涙を拭って今夜も冷たい住処で眠るのかいつか本当の優しさ触れ ... て行っておくれ戸惑うの夜今瞳の奥に眠り続けてた本当の僕を起こしに来たのか信じられる事何一つなくてた ... た遠吠えが
31 9.東京午前3時 って俺は同じギャグを元で囁いてみたおっさんは、真顔になり、大量にゲロを吐いたこれは滑ったのか!まさ ... のこと知ってるよと下ロケット毎週見てたよおいおっさんそれは立川談春のことを言ってんじゃねえか!?お ... 皆川猿時だ猫は答えずに吹かれて飛んだなぜならそれは、コンビニ袋だったから目が悪いんだ意外と目が悪
32 4.300 nao明日からこのを離れて暮らすはあの東京段ボール想い出詰め込んで窓から月眺めてる目をとじて ... 月眺めてる目をとじてをすましたら聴こえるの音宮川が流れる高山おだやかで大好きな故郷私はまだ子どものまま「何とかがんば
33 12.元禄名槍譜俵星玄蕃 た真夜中に心隅田の川を流れてひびく勇ましさ一打ち二打ち三流れあれは確かに確かにあれは山鹿流儀の陣太 ... 二月十四日、江戸の夜をふるわせて、響くは山鹿流儀の陣太鼓、しかも一打ち二打ち三流れ、思わずハッと立 ... わずハッと立ち上り、を澄ませて太鼓を数え「おう、正しく赤穂浪士の討ち入りじゃ」助太刀するは此の時ぞ ... を蹴立てて
34 1.おもいでの岬 たと初めて旅したこの小さな貝がらを二つ拾いにあてピアスにしたいとはしゃいでた私丘の上の小さなホテル少し古くなったけどオー ... オーナーの手づくりの見鶏今も動いてる昔とちがうのはあなたがそばにいないこと古いコートだけど今日は
35 2.Best Friend ったらなつかしいあのへ Best friend今もきっとこっそり泣いてるひこうき雲空ににじむからわ ... 君は夏のはじまり緑の石の階段つづく鉄塔をあてれば海が聴こえるふたりだけの秘密窓のむこう遠くなるテールライト変わって
36 4.Best Friend(Instrumental) ったらなつかしいあのへ Best friend今もきっとこっそり泣いてるひこうき雲空ににじむからわ ... 君は夏のはじまり緑の石の階段つづく鉄塔をあてれば海が聴こえるふたりだけの秘密窓のむこう遠くなるテールライト変わって
37 10.桜貝のかほり な呪文をかけました潮(かぜ)に吹かれて歩くほど帰る ... 吹かれて歩くほど帰るが遠くなるこの砂浜に寝ころんで今夜ふたりの宿命変えましょうか桜貝を胸に当て明日 ... る?と尋ねたら波音がに広がってあなたの返事を消して行
38 9.Beautiful Days feat.KIRA 自分でいたい見慣れた並み美しい青空に涙流せる人でありたいありのままに Rainy Day濡れた髪失 ... 付けなかったその声にを傾けてあげたい Rainy Day濡れた髪失くした恋 Sunny Day眩し ... かせてくれるわ七色の吹く時感じられる喜び出した答えを信じ暗い闇でも前にやがて来る朝いつか生まれ変
39 9.心はふるさと 詞工藤慎太郎・那珂川の皆さん Composer 工藤慎太郎ひまわりの花咲く頃裸足ではしゃぐ川遊び那珂川を背に歩いた ... ない景色がある静かにをすませばこだまする夏の日もみじが色づいた頃せせらぎ小径赤とんぼ母の背中追いか ... ぼ母の背中追いかけたに揺れるすすきの道心の中はふるさと変わらない景色がある立ち止まり振り返れば黄
40 3.Headphone 程広がる視野360度障り雑音はミュートかき分ける灰色の雑踏この感覚まさにノンフィクション奏でよう俺 ... 焼けつくささやきさえに息つく暇もなく体中に駆け巡り気づけば宙に楽しみ方はご自由にビルのまばらな電気 ... ホール音楽隊に変わる元鳴り響く四六時中イントロ1発目の音で踊りだす街並み追い ... で踊りだす街並み追い受け
41 5.百年経ったら 言葉が釣り合えばビルに寝転んで百年経ったら起こして土には還れぬもの達と添い寝して裏庭の堅い実が真っ ... てこの夏の訪れをそよに言付けて空を越え故郷が嫌い雪が積もるの嫌い思い出と心中するつもりもないし夕凪 ... りもないし夕凪の静寂を澄ます海にあの娘が育っただからそこは好き世界一嫌いな人間と世界一大事な人間を一人しか
42 11.花は誰かの死体に咲く 嫌なニュースばかりでを塞いでいたら発車のベルを聞き逃して南無阿弥陀仏母親のあきれ顔寒々とした旭 ... あきれ顔寒々とした旭非暴力の近海で爆撃機が飛んで生活と空想世俗と現実逃避の成れの果て人類が誕生し約 ... てんなら君が生きてるも世界中どこだって誰かの墓場なんだぞっとしない話しだがそれに救われたんだ高層ビ ... 花は誰かの死体
43 15.HAKU-SAN れそうなくらい冷たい荒れるは突き刺さる鼓膜に舞わずにただ落ちてくるぼた雪車に人吐く息は白い当分は見ること ... ることできない緑同じに生まれた2人同じ思いを投げた白山の社に色は黄色混じりの赤一月で真っ白に染まる ... te magic同じ育った2人君には白い背景がよく似合う天使ってやつも白いらしいもしかして君の真似 ... に俺が暖めよ
44 7.流星群の降る丘で をぼんやり思い出しての外れ川のその向こう夜に二人抜け出した場所あどけなく笑い合う僕らと坂道ですれ違 ... 立ちこぎで振り切ったはあの頃のまま聞こえるはずのない「どこに行くの?」空 ... 「どこに行くの?」空さ今星の降る丘でもう一度だけ君と物語の続きを聞かせて欲しい忘れられた公園の隅
45 12.安芸灘の風 br>12.安芸灘の Lyricist レーモンド松屋 Composer レーモンド松屋青くやわらかなこの海は島々つつむゆ ... たは来る安芸灘の光るに乗ってあなたの好きだった御手洗の古い ... きだった御手洗の古い並み歩いた昔のざわめきがをすませば今も鮮やか聞こえる大長港みかん船高燈籠で願いを込めて ... 高燈籠で願いを込めて待ち潮待ちあなた待ってそ

46 4.あの街が見える丘で Lyricist 森山直太朗・御徒凧 Composer 森山直太朗・御徒凧どうせいつかは土に還ると出鱈目(でたらめ)ばかりの人間様が宣(のたま)った塞 ... 人(ひと)の泣き声がに付いて素敵と言われる絵画さえも目障りだタ日が海に沈んだ日僕の傍らであなたの涙 ... ているよ天国さえ霞むを浴びるためいくつもの眠れぬ夜を抱え僕は行くのだろう喜びと言い換えられる
47 8.ティーダ Fumibella潮の香る真っ白なテラス君の眩しさが体を照らす時の流れに身を任せて一日をゆっくりと ... 君の温もりに恋してる肩を並べて生い茂るヤシ夏を歌う様に打ち寄せる波改めて知る君のいる価値雨に打たれ ... 君の微笑みを隠してる空に届くほど高いビルが立ちをつんざくクラークションの嵐改めて知る君の居る価値鏡に映った少し焼けた肌
48 11.舟唄やんれ 民謡・歌謡 日本の原景を歌う〜11.舟唄やんれ Lyricist もず唱平 Composer 三山敏やんれー千鳥葭 ... の新地で姿みたというを塞(ふさ)いで何で泣く櫓をこげ急げ若い衆よやんれー江口(えぐち)天満の遠灯り ... 帰りたや落とす涙を春が盗んで暮れる女町(!
49 12.マジカル・ファンタジー・ツアー 塚武 Composer 中塚武華やぐの色にぎやかに彩る人びとの笑い顔旅の途中のはずむ気持ち少しだけ味の違う空気見知 ... 思議な旅暖かに流れるがそっと肩を撫でてく君とふたりきりマジカルな旅世界は愛で埋めつくされるかがやく ... めつくされるかがやく並み広がるパノラマ君の瞳に焼きつけて切り立つようにそびえるフィヨルドもクリスタ ... たりのため
50 11.ホシゾラレイン -six例えばここでを塞いで1人でしゃがんで地面を見つめて変われない僕らに君は応えた意味の無い時間 ... ほら見て例えばこんなに飛べたら今踊るように夜を越えて息を止め目を開けた足元に見える ... を開けた足元に見える並みに君の涙が雨になるホシゾラに落ちるアメは君の世界を濡らしていく夜明けを待っ ... 息をして足元に見える並みに
51 8.たぶん今頃 Lyricist 森山直太朗・御徒凧 Composer 森山直太朗・御徒凧なだらかに空は広がりその空の向こうの下にまだ見たことのない世界が作られている ... としているアメンボはを澄ましカラマツは人目を気にしているシロクマは首を伸ばしコオロギは羽を鳴らしカ ... 酒に酔いしれて詩人は邪を引いているたぶん今頃悲しみは床に寝そべり喜びは旅支度をしてい
52 1.安芸灘の風 1.安芸灘の Lyricist レーモンド松屋 Composer レーモンド松屋青くやわらかなこの海は島々つつむゆ ... たは来る安芸灘の光るに乗ってあなたの好きだった御手洗の古い ... きだった御手洗の古い並み歩いた昔のざわめきがをすませば今も鮮やか聞こえる大長港みかん船高燈籠で願いを込めて ... 高燈籠で願いを込めて待ち潮待ちあなた待ってそ
53 14.高円寺 いながら俺達はパンのかじりシャビシャビの牛乳流し込み壁に貼ったアイツらみたいになろうぜって誓った「 ... 切れるまで聴いた大和郵便局前の横断歩道を俺達のアビーロードだと言った誰一人東京の人間なんていなかっ ... が恋しかった真夏の扇機もない部屋で何時間でも愛し合ったヒーターもない部屋で何時間でも抱きしめ合っ
54 7.ふるさとは屋敷町 >7.ふるさとは屋敷 Lyricist 石本美由起 Composer 船村徹梅・桃・桜春は咲き落葉が泣かす秋の里帰って来た ... めるタ陽さびしい屋敷木立のをふるわせてこころにしみる祭り笛別れに泣いたあの人も嫁いで母になったとか ... 嫁いで母になったとかをすませば噂かなしい屋敷故郷の月にひとり酌む地酒の熱い酔いごこち今さらなにを偲んでも幼い
55 5.手をふる 歩未 Composer 松本俊明光るにくすぐられて僕の夏ははしゃいでいた蝉の声を拾いながら僕の夢は頬を染めた今も変 ... 車線路に響く音がこのを走り続ける大人になった僕は心の中でそっと手をふる時間の交差点で思い出にそっと ... うな時には瞳を閉じてをすます隠れていた明日が顔見せて歌いだすから大人になれば君も嬉しくなってきっと ... るあの日の
56 7.青い夜 の街へ唾を吐き捨てたからは少しずつ足音も消え街灯はちらつき夜はくだをまく大人は誰ひとり ... をまく大人は誰ひとりをかさず僕の心を踏みつけにするでもね僕はまだギターを鳴らし曖昧な明日を探し続け ... ずりながら今夜もこのの夜に溶けてゆくでもね僕はまだ命を鳴らしまだ見ぬ答えを探し続ける迷い込んだのは ... この傷も悲しい夜の中
57 4.白い空 る月夜の無常が照らすの便りにを澄ますあきらめの裏流れる涙結ぶ命よあれと...永久にあれ...白い空に赤く燃 ... 赤く燃ゆるように太陽中包んでいつか会いに行くと交わした約束の灯をともしたずっと先の未来は正しさの中 ... る月夜の無常が照らすの便りにを澄ましたらあきらめの裏流れる涙結ぶ命よあれと...永久にあれ..
58 12.俵星玄蕃 家にほど近い本所横網に宝蔵院流の槍を取っては天下の名人と云われた俵星玄蕃が居た。上杉の家老千坂兵部 ... 真夜中に、心隅田の川を流れてひびく勇ましさ一打ち二打ち三流れあれは確かに確かにあれは、山鹿流儀の陣 ... 二月十四日、江戸の夜をふるわせて響くは山鹿流儀の陣太鼓、しかも一打ち二打ち三流れ、思わずハッと立上 ... 思わずハッ
59 10.恋月夜 い髪の毛とかしてそよ振り返るきっと私達こうなるために生まれて来たのね同じこの ... れて来たのね同じこのにあなたの肩ごしに浮ぶ月見草気づけばまわりは一面花の海幸せすぎるのが少しこわい ... ってみるのよこっそりたぶをきっと私達こうなるために生まれて来たのね同じこの ... れて来たのね同じこのにきっと私達こうなるために生ま
60 2.人生海峡 れたよな鴎がとまる港明日のは東か西か見鶏ならわかるのに人生海峡おんなが一人どこへ着くやら ZAMBRAKO男の背中 ... BRAKO男の背中にを当て連絡船の音を聴く性懲りもなく信じて惚れて夢の小島に着きたがる人生海峡お
61 3.snow i CAMP凛としたに触れたくて瞳を閉じてを澄ます冬の寒さに向かい合って冬のぬくもりに触れたくて音をまるまると吸い込んで ... る2人が生まれたこのでいつしか出会い恋をしたねこんなに寒い冬も不思議と暖かく思える何処より長い冬を ... してたずっと君とこので暮らしていたい baby so I love you降り積もる降り積もる降り ... 積もる降り積もる
62 8.元禄名槍譜俵星玄蕃 た真夜中に心隅田の川を流れてひびく勇ましさ一打ち二打ち三流れあれは確かに確かにあれは山鹿流儀の陣太 ... 二月十四日、江戸の夜をふるわせて、響くは山鹿流儀の陣太鼓、しかも一打ち二打ち三流れ、思わずハッと立 ... ずハッと立ち上がり、を澄ませて太鼓を数え、おう、正しく赤穂浪士の討ち入りじゃ、助太刀するは此の時ぞ ... 蹴立てて行
63 2.奥尻の風に乗って 船2.奥尻のに乗って Lyricist 星川成一 Composer 山中博蒼く爽やかこの海は奥尻島(おくしり)つつ ... 私のもとへ奥尻の光るに乗ってあなたの好きな青苗(あおなえ)の古い ... 苗(あおなえ)の古い並み歩いた人のざわめきをすませば今も鮮やかに聞こえる奥尻港(おくしりみなと)ニシン船(ぶね)さいの河 ... の河原で願いを込めて待ち潮待ちあなた
64 9.道 気にふれるだけで海もも山も砂も靴もシャツも本も時計も雨も晴れも雪も嵐もあなたの思い出 ... も嵐もあなたの思い出も坂も橋も駅も口も鼻ももまつ毛も川も船も鳥も港もあなたの思い出忘れないわふたりだけのこの道信じてい
65 11.元禄名槍譜俵星玄蕃 た真夜中に心隅田の川を流れてひびく勇ましさ一打ち二打ち三流れあれは確かに確かにあれは山鹿流儀の陣太 ... 二月十四日、江戸の夜をふるわせて、響くは山鹿流儀の陣太鼓、しかも一打ち二打ち三流れ、思わずハッと立 ... わずハッと立ち上り、を澄ませて太鼓を数え「おう、正しく赤穂浪士の討ち入りじゃ」助太刀するは此の時ぞ ... を蹴立てて
66 5.いつでも誰かが 忘れないでおくれあのをいつでも誰かがきっとそばにいるそうさきっとおまえがいつもそばにいる雨の降る朝 ... いて光が見えないならをすましてくれ歌が聞こえるよ涙も痛みもいつか消えてゆくそうさきっとおまえの微笑 ... まえの微笑みがほしいの吹く夜誰かに会いたい夢に見たのさおまえに会いたいいつでもおまえがきっとそば
67 2.カチャーシーエヴリデイ 覚まして窓を開けて潮感じてさあ出かけようかどこからか聞こえてきた軽快な三線の音で心と体 ... 快な三線の音で心と体も踊り出す愛が咲く十字路で今日も誰かが種を撒くみんなで育てましょう色とりどりの ... えて生まれ育ったこので大切なことを学びました“なんくるないさー”その言葉に僕はこの島の力感じました ... びり流れる語りかける
68 14.生きがい もないけれど僕はこので生きている名もない花に春を感じてそよ吹く ... に春を感じてそよ吹くに夏を見つけたごらん遙かな山は静かめくりめく人の世を見つめている ... 人の世を見つめているをすませば川のせせらぎ水の冷たさに見送る季節小さな夢をあたためながら僕はこの ... たためながら僕はこので生きている散りゆく花に秋を感じて雪
69 7.ROOTS feat.九州男 染まる華やかな都会のと親密だった孤独自分自身を探すため「ここまで来たのだが故郷にいた頃の方が優しい ... て聞こえてくるエールをふさいで全てから目をそむける自分が嫌になる押入れの奥深くに誇りかぶって眠って ... きやきまた食べたいなの匂い流れてゆく川仲間と囲んだキャンプファイヤー戻りたいけどもう戻れないこの
70 5.いま会いに行く ムへ急ぎ飛び乗り君のへと電車が走り出す今の僕を伝えたくて駆け抜けた街を抜け僕は今でも君をそんな気持 ... (親父)「亮子は今、呂に入っております…」熱くなる ... おります…」熱くなる居留守の意味迫ってる身にこれ破局の危機出会ったばかりのあの頃は君の事が君こそ
71 14.桜貝のかほり な呪文をかけました潮(かぜ)に吹かれて歩くほど帰る ... 吹かれて歩くほど帰るが遠くなるこの砂浜に寝ころんで今夜ふたりの宿命変えましょうか桜貝を胸に当て明日 ... る?と尋ねたら波音がに広がってあなたの返事を消して行
72 11.人生海峡 れたよな鴎がとまる港明日のは東か西か見鶏ならわかるのに人生海峡おんなが一人どこへ着くやら ZAMBRAKO男の背中 ... BRAKO男の背中にを当て連絡船の音を聴く性懲りもなく信じて惚れて夢の小島に着きたがる人生海峡お
73 8.海へ をいっぱいにするそよの匂いも表を通りすぎていくサオダケ売りの声もわたし母さんと一緒に残らず感じてる ... いる?(父)君の眉やや手足の形君を私たちそっくりにこしらえるのは遺伝子のしわざだけれど君を私たちの ... て鉄砲水でいくつものがこわされてたくさんのいのちが失われたでしょう何人もの人が泥流に押し流されて
74 9.純夏~青春編~ ない通り過ぎてゆく秋 Summer day of my lifeいつまでも My hometown ... がる土手ペダル休めてすませ聴く夏の声に混じって体育館からボール弾むのとバスケットシューズ擦れる音嗚 ... ない通り過ぎてゆく秋クリームに彩られた清らかな新しい ... られた清らかな新しいが緑と川の流れ育み俺に与えし無償の安らぎ煉瓦づくりのコミュニティ越えれば広が
75 1.ベストウイッシュ! めての場所はじめてののにおい mm...はじめてじゃないのはこのドキドキ!新品のこの地図クシャクシ ... るとか考えられない!をすませばなつかしい声未来からの声いつも祈っててくれてる「きみはだいじょうぶ! ... トの笑顔でいっぱい!よ運んでおれのこの声おれのこの想いはるかな ... れのこの想いはるかなのあのひとに「おれはだいじょ
76 35.となりの町のお嬢さん br>35.となりののお嬢さん Lyricist 吉田拓郎 Composer 吉田拓郎となりの ... Composer 吉田拓郎となりののお嬢さんが僕の故郷(くに)へやって来た都会の香りふりまいて夢を見させてくれた ... でゆれてるよとなりののお嬢さんに僕は心も捧げたい忘れることは出来ないよ白い胸で眠りたい好きになっち ... たんだよすてきな君はの人だいつか帰ると知ってるさ
77 2.Loveless more Loveless 近づけ、君の音、聞き立てる。動かぬ目蓋の裏側、君は何を思う? Loveless more Love ... 全て。欲しい。冷たいが、むしろ体温を上げさせようと吹き付けてる。見つめられると、僕は吸い込まれてく ... る夕方に、手を握る。並みは光の海、二人飲み込んで。 Loveless more Loveless
78 14.生きがい もないけれど僕はこので生きている名もない花に春を感じてそよ吹く ... に春を感じてそよ吹くに夏を見つけたごらん遙かな山は静かめくりめく人の世を見つめている ... 人の世を見つめているをすませば川のせせらぎ水の冷たさに見送る季節小さな夢をあたためながら僕はこの ... たためながら僕はこので生きている散りゆく花に秋を感じて雪
79 9.Blowin' In The Wind たそういつもの普通のに吹かれて消えちまうさあたりまえに過ぎ行く毎日に恐れるものなど何もなかった本当 ... 追いかけてゆくだろうに吹かれてゆこうさよならさ今日の日よ昨日までの優しさよ手を振って旅立とうぜいつ ... て旅立とうぜいつものに吹かれて見慣れたいつものを過ぎれば素知らぬ顔そびえるビルの角遠くで聞こえるそう遠くで
80 5.旅の午後 -コンプリート・ベスト5.旅の午後 Lyricist 大久保一久 Composer 大久保一久今 ... 大久保一久今年もこのへあなたをつれ僕は来た駅前の古ぼけた宿の手すりにあなたは凭れそしてあなたのやわ ... てあなたのやわらかな朶に午後の陽ざしが透き徹ってとてもきれいにみえる一年前よりもあなたは大人になっ ... きかう人達の挨拶ふとにする小さ
81 26.UNPLUGGED らないな Stop.も止まれ Stop&主電源を off.鳴りキーンッとモスキートのようぼやけたグレーな三日月の夜ゼンマイを巻ききってし ... るような Feel、のにおい、全てが戻ったら曇りが晴れてくように目を閉ざしてプラグ抜くだけ Onl ... わる代わる移ろい行く中毎日化けてく物の価値とアティチュード負けるも勝ちってのが言い訳であり俺たち
82 3.今でも会いたいよ… heart今でも春のが吹き始める頃には(あのときにまた)あたたかい気持ちで歩き出したい(いつも君を ... 君を)優しくささやく元で(何もいらない思えば切ないただ戻りたい届かぬ気持ち)振り向かせないでもうこ ... びらのよう散っていくと共に memories桜色に染められたこの ... 桜色に染められたこので(今でもずっと)たどり着いた場所はあなたの笑顔
83 1.ベストウイッシュ! めての場所はじめてののにおい mm...はじめてじゃないのはこのドキドキ!新品のこの地図クシャクシ ... るとか考えられない!をすませばなつかしい声未来からの声いつも祈っててくれてる「きみはだいじょうぶ! ... トの笑顔でいっぱい!よ運んでおれのこの声おれのこの想いはるかな ... れのこの想いはるかなのあのひとに「おれはだいじょ
84 11.人生海峡 れたよな鴎がとまる港明日のは東か西か見鶏ならわかるのに人生海峡おんなが一人どこへ着くやら ZAMBRAKO男の背中 ... BRAKO男の背中にを当て連絡船の音を聴く性懲りもなく信じて惚れて夢の小島に着きたがる人生海峡お
85 3.ゆきずりの花 山かずさ全曲集 湯のみれん3.ゆきずりの花 Lyricist 三浦康照 Composer 市川昭介あなたに逢えない ... の花遊びじゃないよと許であなたの吐息が炎えました嫌よ嫌です別れるなんて雨がふります旅路の宿で泣いて ... てこの身に冷たい冬の馬鹿ね馬鹿ですこころの操守り通して他国の ... の操守り通して他国ので落ちる夕陽を悲しく見るの散って儚い
86 8.ROOTS けにとっての懐かしい景ふと見たことあるような場所で一人たたずんで遠い目をして戻せない時間の流れ感じ ... った生まれ育ったあのの香り思い出す夏になるとにぎやかな蝉の音澄み切った川の流れ山が教える季節の変わ ... けにとっての懐かしい景ふと見たことあるような場所で一人たたずんで遠い目をして戻せない時間の流れ感じ ... った生まれ
87 1.安芸灘の風 モンド松屋-安芸灘の1.安芸灘の Lyricist レーモンド松屋 Composer レーモンド松屋青くやわらかなこの海は島々つつむゆ ... たは来る安芸灘の光るに乗ってあなたの好きだった御手洗の古い ... きだった御手洗の古い並み歩いた昔のざわめきがをすませば今も鮮やか聞こえる大長港みかん船高燈籠で願いを込めて ... 高燈籠で願いを込めて風(!
88 4.ゆきずりの花 の花遊びじゃないよと許であなたの吐息が炎えました嫌よ嫌です別れるなんて雨がふります旅路の宿で泣いて ... てこの身に冷たい冬の馬鹿ね馬鹿ですこころの操守り通して他国の ... の操守り通して他国ので落ちる夕陽を悲しく見るの散って儚い…やきずりの
89 7.七月六日 なんか大嫌いさ雨音にを澄ましてたらこんな歌体だけが大きくてなんか窮屈さ細い細い坂道を覚えてるだけを ... や思い出を静かな夜にが吹いてた傘を差すほどじゃないけど小雨が降る祈りの他に何があると言うの縁側の先 ... なんかないさ見上げたの空に今星が見える月火水木金土日明日が天気になるように誰もが願っているように
90 9.助手席に乗り込めよgirl~星降る夜に~ ば昨夜も同じような夜が扉をノックしていた分かっていたけど気分が乗らない日だってあるんだ僕にもさ今夜 ... ルドとってもすてきななのよ」おやつとアイスキャンディーもばっちりクーラーボックス詰め込んで10時と ... l助手席に助手席に夜が運んできたメロディー元で君がささやく波音に誘われ居眠りヤシの実が揺れるメトロノーム今僕ら
91 7.吉祥寺へ帰る ロは塩でと決めているまかせのくせに髪も髭も白く頬の皺は深く老ぼれ背中まるまるギターだけ抱え旅から旅 ... を訊くギターだけ抱えからへと唄い歩き唄い疲れここへ帰る近頃も「いせや」へ行くとそんな貴方が姿見せると ... んな貴方が姿見せるとにする何年経っても忘れ難きあなたひとりここに残しそろそろ旅に出ようかギターだけ ... 唄
92 7.ほらね、春が来た ほらね春が来た私達のも衣がえね chu ru chu ru chu ru chu chu ru c ... 花たちも手を振るねぇのにおいにおなかをすかせてたこのからっぽの胸満たして欲しい Come on C ... 待しちゃう(ハイ!)をすましてみてごらん小川のせせらぎ誰かの I love you(ハイ!)私なん ... ほらね春が来た私達のも衣がえね chu ru chu ru chu ru chu chu ru
93 4.恋愛模様 ないか?もしかして隣の三男坊と逢い引きしてはるの?」まだ上げ初めし前髪初々しくて下ろしたて藍染めの ... ゃないわ私の運命の男打ちしたのは糾(ただす)の森御手洗(みたらし)の調べ色男 ... みたらし)の調べ色男上にも置けぬ輩よ堪忍してや葭屋(よしや)猪黒(いのくろ)大宮(おおみや)へ車
94 7.天の川 えたくて心の中燻る火鈴が揺れている君の好きなその響き僕らは巡る夏に幾つの夢紡ぐだろう笹の葉裏道夏空 ... 裏道夏空恋待ち始まるの色を君の目に映せたら綺羅星飾る天の川小さな予感呼び起こす胸に息づく青い熱半袖 ... リがなく僕らもそんなに想いの光散りばめてきらきら流る天の川目も眩むような光の渦 ... 目も眩むような光の渦を澄
95 29.秋まつり、お月さま は、ぶらりおかえりよのにぎわいに手をふって内緒の小径そろ、そぞろほほに涼 ... そろ、そぞろほほに涼憧れ思い出と待ち合わせ境内見おろす丘の上すすきの原からよせる波鈴虫のうたに ... よせる波鈴虫のうたにすましそっとまぶたを閉じるひとりにひとつのゆめ抱いてつないだ指先のぬくもり今
96 4.ゆきずりの花 の花遊びじゃないよと許であなたの吐息が炎えました嫌よ嫌です別れるなんて雨がふります旅路の宿で泣いて ... てこの身に冷たい冬の馬鹿ね馬鹿ですこころの操守り通して他国の ... の操守り通して他国ので落ちる夕陽を悲しく見るの散って儚い…やきずりの
97 6.PRAY 弘肩ならべて生まれたの空ながめてきみといま想像したより冷たい ... ま想像したより冷たいに生きる心地つかんでるきみがいるこの幸運胸がふるえるつながっているひとつの大地 ... 淚もどんな歡喜の聲もをすませば聞こえてくるだろう今日もどこかでだれかがだれかのために祈るあの鳥から ... 人々の日常希望に湧く絕望に泣く友今日もどこ
98 10.元禄名槍譜俵星玄蕃 た真夜中に心隅田の川を流れてひびく勇ましさ一打ち二打ち三流れあれは確かに確かにあれは山鹿流儀の陣太 ... 二月十四日、江戸の夜をふるわせて、響くは山鹿流儀の陣太鼓、しかも一打ち二打ち三流れ、思わずハッと立 ... ずハッと立ち上がり、を澄ませて太鼓を数え、おう、正しく赤穂浪士の討ち入りじゃ、助太刀するは此の時ぞ ... 蹴立てて行
99 10.人生海峡 れたよな鴎がとまる港明日のは東か西か見鶏ならわかるのに人生海峡おんなが一人どこへ着くやら ZAMBRAKO男の背中 ... BRAKO男の背中にを当て連絡船の音を聴く性懲りもなく信じて惚れて夢の小島に着きたがる人生海峡お
100 10.極東戦線異状なし!? の壁にスプレーの文字吹きつける城下枯葉の埋めるこの石畳あの鮮血にじむ大地を想うのどかな光爽やかな ... うのどかな光爽やかな Ah~極東戦線異状なしって感じやねこの惑星じゃ今も子供らが Ah~虫けらみた ... 出そう鼻唄連れてこのの市の笑いを連れてすましなよほら聞こえるかい?あの裂かれた空のすすり泣きが陽光の下きらめく

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