【
男の誠
】 【
Lyrics
】
11
lyrics related been found
Album
( Page Link )
Song
( Page Link )
( Partial Lyrics )
1
2.我慢ひとすじ
えたこの身負けてたまるか引くもんかそれが
男の誠
なら右に左に山坂越えて昇る朝日に夢のせて七つ転んだこの俺だって後の一つを杖にしてそこで男が磨かれる泣くな騒ぐなくよくよするな恥じぬ明日を掴みたいめぐる季節も幾春過ぎ
2
11.激唱~青函トンネル~
北海道の風が吹く泥水吐き出し暴れるヤマも
男の誠
にゃ牙をたたむ女入れない切羽の底で一寸先もわからない運命の闇を砕いて越えたああああ・・・涙を語れ削岩機荒海へだてた吉岡竜飛歩いて行く日が来たぞお前晴れのこの日を待て
3
8.男の花火
打ち上げろドーンとねあざやかにあざやかに
男の誠
を打ち上げ
4
4.男の花火
打ち上げろドーンとねあざやかにあざやかに
男の誠
を打ち上げ
5
2.男の花火
打ち上げろドーンとねあざやかにあざやかに
男の誠
を打ち上げ
6
7.関東仁義
生きてくよりは義理の二文字抱いて死ぬ古い
男の誠
の道をなんで世間は馬鹿という惚れた女に難くせつけてむける背中に夜の風短刀(ドス)を呑んでるこの懐(ふところ)に抱いちゃいけない堅気花半端者でも傷もつ身でもなんで汚(
7
13.関東仁義
生きてくよりは義理の二文字抱いて死ぬ古い
男の誠
の道をなんで世間は馬鹿という惚れた女に難くせつけてむける背中に夜の風短刀(ドス)を呑んでるこの懐(ふところ)に抱いちゃいけない堅気花半ぱ者でも傷もつ身でもなんで汚(
8
36.激唱-青函トンネル-
北海道の風が吹く泥水吐き出し暴れるヤマも
男の誠
にゃ牙をたたむ女入れない切羽の底で一寸先もわからない運命の闇を砕いて越えたああああ・・・涙を語れ削岩機荒海へだてた吉岡竜飛歩いて行く日が来たぞお前晴れのこの日を待て
9
5.激唱-青函トンネル-
北海道の風が吹く泥水吐き出し暴れるヤマも
男の誠
にゃ牙をたたむ女入れない切羽の底で一寸先もわからない運命の闇を砕いて越えたああああ・・・涙を語れ削岩機荒海へだてた吉岡竜飛歩いて行く日が来たぞお前晴れのこの日を待て
10
8.激唱-青函トンネル-
北海道の風が吹く泥水吐き出し暴れるヤマも
男の誠
にゃ牙をたたむ女入れない切羽の底で一寸先もわからない運命の闇を砕いて越えたああああ・・・涙を語れ削岩機荒海へだてた吉岡竜飛歩いて行く日が来たぞお前晴れのこの日を待て
11
9.男の誠
郎-暫存9.
男の誠
Lyricist 関口義明 Composer 水森英夫野辺に咲いてる花よりも心きれいな女(ひと) ... だった目には見えない
男の誠
離れても…君にささげて人生(たび)をゆく肩をふるわせ泣く声がとぎれとぎれ