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琥珀の 】 【 Lyrics 241 lyrics related been found
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1 2.午夜狂想曲 會いたく止まらない月日が無情に過ぎてゆく琥珀の涙に濡れるたび脆くな
2 29.食前酒をどうぞ の芯まで微熱が広がる琥珀の歴史は女の命ねねむってねむっていく夜(よ)が過ぎる恋しかしてこなかったとあ ... の玉の代りになるかも琥珀の翳りは女の涙ねやさしくやさしくいく夜を流す心に残るめぐり会いいくつかあっ
3 12.食前酒(アペリティーフ)をどうぞ の芯まで微熱が広がる琥珀の歴史は女の命ねねむってねむっていく夜(よ)が過ぎる恋しかしてこなかったとあ ... の玉の代りになるかも琥珀の翳りは女の涙ねやさしくやさしくいく夜を流す心に残るめぐり会いいくつかあっ
4 4.食前酒(アペリティーフ)をどうぞ の芯まで微熱が広がる琥珀の歴史は女の命ねねむってねむっていく夜(よ)が過ぎる恋しかしてこなかったとあ ... の玉の代りになるかも琥珀の翳りは女の涙ねやさしくやさしくいく夜を流す心に残るめぐり会いいくつかあっ
5 9.琥珀の身体- Live2022「藍の華」- 藍の華』9.琥珀の身体- Live2022「藍の華」- Lyricist ゴゴ Composer 柴山太朗・ゴゴ土埃 ... りないなら隠り世で」琥珀の身体も二人の誓いも失う不安で怖かったんだギリギリなんだいつだってだから《あんなことやこんなことをする(ラルラルラルリラル)》のかな? Transtime Lover.どうやらボクらを複製しようと目論んでるらしいよくある話だけどクローンなんて SALE行き

6 38.琥珀の身体 Remix(Encore)- Live2022「希織歌と時鐘」- 時鐘』38.琥珀の身体 Remix(Encore)- Live2022「希織歌と時鐘」-琥珀の身体も二人の誓いも失う不安で怖かったんだギリギリなんだいつだってだから《あんなことやこんなことをする(ラルラルラルリラル)》のかな? Transtime Lover.どうやらボクらを複製しようと目論んでるらしいよくある話だけどクローンなんて SALE行きの処 ... ove》Eternity.
7 7.琥珀 しまいたいよ見つからなくてもいいの焼けた琥珀の匂い ah失っても構わないよ繰り返せない季節が今急かすのなら ah ah混ざり合うことのないふたつの夢の狭間で時止めて飛び出してしまいたいよ背中を押す風の街褪せた袖
8 1.0 く風が始まる待ち侘びた夜明けに動いたのは琥珀の日廻る中見た全て今ゼロに還そう始まりはそういつだってひたすら暗い中震える胸引き連れて目指すは光輝くからまだ見ぬ日が昇るその陽が導くのこの目を照らす来光遠い光染めてく
9 4.馬鹿ばっか ぁずる賢いよりきっといいか振り返るとほら琥珀の空こんなにもこの街も美しいんだったキラキラキラキライライライラすることばっかだ溢(こぼ)れそうな簡素な感想を飲み込んだいつものキャラではないから意味わからないから多
10 3.紅い花 でいるうちにこんなにはやく時は過ぎるのか琥珀のグラスに浮かんで消える虹色の夢紅い花想いを込めてささげた恋唄あの日あの頃は今どこにいつか消えた夢ひとつ悩んだあとの苦笑いくやんでみても時は戻らない疲れた自分が愛しく
11 7.紅い花 でいるうちにこんなにはやく時は過ぎるのか琥珀のグラスに浮かんで消える虹色の夢紅い花想いを込めてささげた恋唄あの日あの頃は今どこにいつか消えた夢ひとつ悩んだあとの苦笑いくやんでみても時は戻らない疲れた自分が愛しく
12 1.ウェザーリポート My twinkle stars And琥珀のムーンライト天気予報は明日も晴れ坂道で2人は風を集めてた太陽が焦がれる季節にどこまでも遥かなJust growin up駆け抜けた Brand new daysこぎ
13 1.琥珀の心音 岡咲美保-琥珀の心音1.琥珀の心音 Lyricist 齋藤優輝 Composer 齋藤優輝隠した気持ちはすぐになくなっちゃうから ... 追いかけ旅路は遥かに琥珀の裏側に刻まれたメロディーラララ、歌うは終末のために!涙も記憶も大好きなキ
14 13.いさな あなたの胸びれ窓辺を泳いで柔らかに溶けた琥珀のようあなたの鼻先背びれと口髭静かなまなこはまるで夜の話して鳴いて僕ら波を掻いてた陸に想い馳せるように瞼を落として蓋してすぐは覚めないほど眠って呼吸を吹かしてさぁ深く
15 1.色を喪った街~遺街~ スト黄昏が暁へと混じり合うこの街で萌葱も琥珀の陽も香るのは灰墨銀白の満月さえも今は鬱陶しいほど白い「怒り」の深紅さえ忘れてしまいそうだ「涙」の瑠璃藍を水墨の街路で探す遥かモノクロームの壁雪と炭と錫の街確かに憶え
16 1.Helter-Spider st!!夜の狂騒本音の糸吐き出せば揺れる琥珀の蜃気楼お菓子・悪戯どっちだって欲しくなる Candyも夢も生け捕ろう仮装行列(パレード)が終わる前においで君をもう帰さない蠱惑の炎揺らめくRhythm Helter
17 1.香り言 合いで、なんだか可笑しかったな。あなたの琥珀の目が細まってく。どうして悲しそうな顔で笑うんだろう!深呼吸ひとつ。トパアズの香りのあなたの言葉に、僕はまた何度でも恋を患いたい笑う声、歌声も、あなたの声は、全て鼻を
18 1.馬鹿ばっか ぁずる賢いよりきっといいか振り返るとほら琥珀の空こんなにもこの街も美しいんだったキラキラキラキライライライラすることばっかだ溢(こぼ)れそうな簡素な感想を飲み込んだいつものキャラではないから意味わからないから多
19 7.琥珀のとき Changing Point7.琥珀のとき Lyricist 松井五郎 Composer 藤澤ノリマサその先行けば後悔もすると知っていたはずのあのくちづけさみしいと泣いてありふれる恋をきっと深爪は咎めていた向かいの席は誰のもの
20 9.琥珀糖 け体が溶け出していく琥珀の粒飲み込むこのまま漂っていたい崩れてく街朝には私目が覚めて吐き気がする悪い ... け体が溶け出していく琥珀の粒飲み込むこのまま漂っていたい夕暮れのマジック見慣れた形絵に描いた宝石のよ ... け体が溶け出していく琥珀の粒飲み込むこのまま漂っていたい薄れてく味少し苦くて甘くて吐き気がす

21 17.恍惚ラビリンス に憧れを詰め込んだら琥珀の夢約束のあの場所までいざ行こうキミを想う気持ちはこの空よりもでかい無限大い ... に憧れを詰め込んだら琥珀の夢将来のあの場所までいざ行こうキミを想う気持ちはこの空よりもでかい無限大
22 19.琥珀の身体 -黙劇19.琥珀の身体 Lyricist ゴゴ Composer 柴山太朗・ゴゴ土埃りが眠りにつく廃街(ハイガイ)に ... りないなら隠り世で」琥珀の身体も二人の誓いも失う不安で怖かったんだギリギリなんだいつだってだから《あんなことやこんなことをする(ラルラルラルリラル)》のかな? Transtime Lover.どうやらボクらを複製しようと目論んでるらしいよくある話だけどクローンなん
23 1.恍惚ラビリンス に憧れを詰め込んだら琥珀の夢約束のあの場所までいざ行こうキミを想う気持ちはこの空よりもでかい無限大い ... に憧れを詰め込んだら琥珀の夢将来のあの場所までいざ行こうキミを想う気持ちはこの空よりもでかい無限大
24 1.琥珀の目 Rin音-琥珀の目1.琥珀の目 Lyricist Rin音 Composer Rin音・Taro Ishida車窓から眺
25 7.わがままトリッパー 会7.わがままトリッパー琥珀の魔法がドリッピングしている静かな暮らしを私は好む電源落として明かりも消して聴こえぬ音に耳を澄まそう私の毎日にいいねは要らないいいかどうかは自分で決めるから誰かの話に
26 9.夢みる季節タルトタタン が染まる季節たきびを歌った幼い日胸に灯る琥珀の古いブローチ箱からそっと取り出してみようか明日を夢見ていた思い描いた景色今もずっと抱きしめてる何にも変わってないはじまりのきらめきはこぼれて咲くさざんかを見るたびに
27 2.ダンサー・イン・ザ・スワンプ の意図たやすく虜にあなたの色に染まりたい琥珀の海傾けては氷の滴なぞる指で形ある消えモノ嗅ぎまわり憂さ晴らした置き去りにしないであなたの世界で躍りたい夢見の檻閉じ込めては鍵を捨ててどこ吹く風破れた間に合わせの恋心
28 5.紅い花 でいるうちにこんなにはやく時は過ぎるのか琥珀のグラスに浮かんで消える虹色の夢紅い花想いをこめてささげた恋唄あの日あの頃は今どこにいつか消えた夢ひとつ悩んだあとの苦笑いくやんでみても時は戻らない疲れた自分が愛しく
29 1.創聖のアクエリオン どこ)を彷徨(さまよ)い行くの答えの潜む琥珀の太陽出会わなければ殺戮の天使でいられた不死なる瞬き持つ魂傷つかないで僕の羽根この気持ち知るため生まれてきた一万年と二千年前から愛してる八千年過ぎた頃からもっと恋しく
30 7.Genesis of LOVE~愛の起源 しめて現在はどこを彷徨い行くの答えの潜む琥珀の太陽出会わなければ殺戮の天使でいられた不死なる瞬き持つ魂傷つかないで僕の羽根この気持ち知るため生まれてきた一万年と二千年前から愛してる八千年過ぎた頃からもっと恋しく
31 7.恋町カウンター ウンター Lyricist 松井五郎 Composer 都志見隆琥珀のグラスが揺れる二つの氷が溶ける目配せの五分前唇はさみしがりちょっとくらい酔っていいさだって今夜きっとふたりもたれたい肩を探してる待ってないでそっとふれてグッときたら
32 8.紅い花 でいるうちにこんなにはやく時は過ぎるのか琥珀のグラスに浮かんで消える虹色の夢紅い花想いをこめてささげた恋唄あの日あの頃は今どこにいつか消えた夢ひとつ悩んだあとの苦笑いくやんでみても時は戻らない疲れた自分が愛しく
33 1.短夜 込まれて閉じ込められた夏の虫たちよそんな琥珀のように固められた過去を記憶の地層で眠らせたのにまたはじめてしまいそう tonight...8月の匂いが恋の吐息へ急がせる雲を抜けるまで積み上げた言い訳など忘れて雲を
34 8.琥珀の身体 -藍の華8.琥珀の身体 Lyricist ゴゴ Composer 柴山太朗・ゴゴ土埃りが眠りにつく廃街(ハイガイ)に ... りないなら隠り世で」琥珀の身体も二人の誓いも失う不安で怖かったんだギリギリなんだいつだってだから《あんなことやこんなことをする(ラルラルラルリラル)》のかな? Transtime Lover.どうやらボクらを複製しようと目論んでるらしいよくある話だけどクローンなん
35 1.アイスクリーム irlfriendあなたと夢の中踊りたい琥珀の街が眠るまで側にいてBaby苦しくなる君のせいで苦しくなる君のせいで苦しくなる君のせいで Let me love you girl夢の中の君はあまりに眩しくて目が覚
36 2.Serenade E...責めないで今琥珀の月が二人に笑う STA-RI-RA-RI-RA-RI-DA STA-RI- ... ...責めないでほら琥珀の月のイルミネーション STA-RI-RA-RI-RA-RI-DA STA- ... E...責めないで今琥珀の月が二人に笑う STA-RI-RA-RI-RA-RI-DA STA-RI
37 1.琥珀の身体 HIMEHINA-琥珀の身体1.琥珀の身体 Lyricist ゴゴ Composer 柴山太朗・ゴゴ土埃りが眠りにつく廃街(ハイガイ)に ... りないなら隠り世で」琥珀の身体も二人の誓いも失う不安で怖かったんだギリギリなんだいつだってだから《あんなことやこんなことをする(ラルラルラルリラル)》のかな? Transtime Lover.どうやらボクらを複製しようと目論んでるらしいよくある話だけ
38 1.Glow at the Velocity of Light 自分が踏み潰してくんだ紅蓮Cryつめたい琥珀の因果ドップラー軋む叫びくりかえしたよ変わりたい変われないのならたった一度の奇跡待つだけの手を離せよ刹那きっと最後の想いは声にならないまま血にとけたけど逃げんな、捨て
39 4.想像守護神キメキトイア ソーダの太平洋ビン底宇宙おもちゃ都市国家琥珀の降る真夏のある日プラスチックパンダの赤ちゃんが生まれました頭に落ちた空の色塗り変えちゃおおー!いま!いま!いま!イマイマイマイマイマイマ…マイカラー!わ~あなたのこ
40 10.紅い花 でいるうちにこんなにはやく時は過ぎるのか琥珀のグラスに浮かんで消える虹色の夢紅い花想いを込めてささげた恋唄あの日あの頃は今どこにいつか消えた夢ひとつ悩んだあとの苦笑いくやんでみても時は戻らない疲れた自分が愛しく
41 5.創聖のアクエリオン どこ)を彷徨(さまよ)い行くの答えの潜む琥珀の太陽出会わなければ殺戮の天使でいられた不死なる瞬き持つ魂傷つかないで、僕の羽根この気持ち知るため生まれてきた一万年と二千年前から愛してる八千年過ぎた頃からもっと恋し
42 17.紅い花 でいるうちにこんなにはやく時は過ぎるのか琥珀のグラスに浮かんで消える虹色の夢紅い花想いを込めてささげた恋唄あの日あの頃は今どこにいつか消えた夢ひとつ悩んだあとの苦笑いくやんでみても時は戻らない疲れた自分が愛しく
43 3.忘れていたこと あぁあなたの優しささえも皮肉に受け取って琥珀の色をしている心を溶かすよあなたの言葉に救われたあの日の自分に伝えなくちゃあの子の涙を拭けるのは世界でお前だけだと怖い夢を見て夜中に電話を鳴らすあなたのことを今ならか
44 5.ソングライン 間と星座のような物語紡いでゆく瑠璃色の闇琥珀の時間無限に響き合う捉えきれない倍音のようルビーの血潮サファイアの雨嘘では探せない地図に描けない旅路のようソングラインソングラインかがり火を手に進んでゆこうソングライ
45 14.Fairy Party ゆく月に約束明日もここで、待ち合わせだよ琥珀の空は静かに会えないときも見守ってくれる毛布に思い出詰めて気まぐれな君探しに行こうおかえりなさいbest friends妖精たちは手を振ってるパーティー会場まだ秘密だ

46 2.Ghost Leg g I am not your legs琥珀の中で終われない go straight ghost leg I am not your steps涙は急に止まれない星に触れるような梯子にはなれないのならせめて右左
47 4.金魚 伸ばしても掬えやしない墨のような瞳に映る琥珀の月波紋の輪に歪んで消えたくらりくらり愛が燃える赤く染まる恋心この身の全てあなたにあげるどうぞこのまま泣いて泣いて罪に濡れて息もできないほどこれが最初で最後の夜でもい
48 5.ハニーミルクはお好みで ょう非日常を味わってみませんか?揺れてる琥珀のワルツ気になるんだろ?瞳は逃げられないおいでよ迷わず踏み出してごらん似合わないフレーズ舌に乗せてテーブルまでエスコート聴かせてその声を Ah欲しがるまま…叶えようか
49 8.Eternal れたガラス玉交差する世界変えてみせるから琥珀の海に浮かぶ空鈍く輝いて Don't wanna cry I gotta fly今この時こそ We've got a chance We've gotta dance
50 1.懐かしの街 たけうち信広-懐かしの街/琥珀のグラス1.懐かしの街 Lyricist たけうち信広 Composer たけうち信広宮下銀座の石だたみ鳥居をくぐれば銀杏坂堀の桜に包まれていつも二人で歩いたね夢を語ったあの頃に今日
51 2.琥珀のグラス ち信広-懐かしの街/琥珀のグラス2.琥珀のグラス Lyricist たけうち信広 Composer たけうち信広いつもの酒場(みせ)のいつも ... らずっとひとりぼっち琥珀のグラスを傾ける氷の向こうに微笑むあなた思い出したらかえってきてねいつまで
52 6.白翼のデュアレクス dur. に舞う白き翼(つばさ)で包んで愛を湛えた琥珀の眼(ひとみ)で祈りの咆哮(うた)胸に共鳴(ひび)け彼方へ続く夢をともに信じて行くよやがて輝く世界は一つの光へ永遠の温もり大空(そら)へと紡ぎたい翼広げ飛び立て未来(
53 2.月の話 えないだけ二人でいるときは真昼のオーロラ琥珀の坂道本当のことなど何ひとついらないのやめないで月の話をやめないで月の話
54 2.SORROW び煌めいて美しすぎる琥珀の海に月を浮かべてなにひとつ守れやしないこの手を重ねてた美しすぎる茜の空に星 ... び煌めいて美しすぎる琥珀の海に月を浮かべてなにひとつ守れやしないこの手を重ねてた美しすぎる茜の空に
55 1.恋町カウンター ウンター Lyricist 松井五郎 Composer 都志見隆琥珀のグラスが揺れる二つの氷が溶ける目配せの五分前唇はさみしがりちょっとくらい酔っていいさだって今夜きっとふたりもたれたい肩を探してる待ってないでそっとふれてグッときたら
56 6.Fuwaくちゃ Dreamer だ見ぬキミのもと明日は会えるかな…でもね琥珀の朝焼け fuwaくちゃなコート抱いてひとり夢の中に行こう夢の中に行こ
57 1.Eternal れたガラス玉交差する世界変えてみせるから琥珀の海に浮かぶ空鈍く輝いて Don't wanna cry I gotta fly今この時こそ We've got a chance We've gotta dance
58 5.マスターキー て空を超えて見つめてみたい新しいあなたを琥珀の中で死んだ記憶流れ星が燃え尽きた声氷河の奥で火を噴く夢神様に電話かけた夜鍵穴に合わすよに何度も自分を変えて行けるドアの向こう何があるマスターキーそれは心の中鍵を開け
59 2.夢をつなぐから 変わっていないね好みのワイン悲しみ色した琥珀のシェリー泣いた分だけ酔ってもいいよ今日から僕が夢をつなぐから夜空を描いたステンドグラスふたりの世界を明かりが包む今なら話せる思い出ばなし涙が笑顔に変わればきっと泣い
60 6.紅い花 でいるうちにこんなにはやく時は過ぎるのか琥珀のグラスに浮かんで消える虹色の夢紅い花想いをこめてささげた恋唄あの日あの頃は今どこにいつか消えた夢ひとつ悩んだあとの苦笑いくやんでみても時は戻らない疲れた自分が愛しく
61 3.Million Secrets Of Love Kissを愛の記憶を琥珀のように閉じ込めて数えきれない秘密に溺れ叶う事のない約束あなたとなら何も怖く ... Kissを愛の記憶を琥珀のように閉じ込めて数えきれない秘密に溺れ叶う事のない約束あなたとなら何も怖
62 24.北京LOVERS 吐息は良く似合ういと甘き烟口移ししませう琥珀の素肌に螺鈿のように煌く刺青を彫らせたい見よご覧その眼で私の姿薄闇纏い舞う娼妓の秘技纏足の臭いぞせし北京の夜は永久を騙りわが愛の不滅を語らん嗤え嗤うがいい愚かな我を破
63 4.紅の詩 隙に世界は騒ぐのです駱駝を照らしてお月様琥珀の道へ眠れぬ君のハートに翼広げ運命も加速したのにどしてすぐに返事をクレナイ?切なくて飛べない豚になりそーうだリアルまみれの海岸で足がすくみ震えてます睡眠不足の女優チャ
64 5.SORROW feat.YUKKE び煌めいて美しすぎる琥珀の海に月を浮かべてなにひとつ守れやしないこの手を重ねてた美しすぎる茜の空に星 ... び煌めいて美しすぎる琥珀の海に月を浮かべてなにひとつ守れやしないこの手を重ねてた美しすぎる茜の空に
65 3.コハク 感背負い直して少しでも上の方へ手を伸ばす琥珀の空俺は独り世界を変える何度だって道は消えたそれでもまた駆けてきた俺は急ぐ世界を変える確かめたい青い心胸に抱いたま
66 9.夕立ちの欠片 く切なく…初めて知る感情でした包み込んだ琥珀の想い擦れ違った瞬間が今も夢のように流れているこの雨雲、過ぎてゆく頃この瞳は、何を見つめるのどこに行くの何度迷って出逢いそして離れるのだろう答えの無い道を歩いても巡り
67 3.Checkmate Bright Together now琥珀の月夜に浮かぶ2つ重なり合うシルエット Checkmate触れ合う度にfeel U(Rhapsody in blue)そう突き刺さる衝動創造していく感情は愛を求める瞬
68 1.Hit It Up 避世界の片隅で踊るエキゾチックフレーバー琥珀のbooze飲み干して mellow潤んだ瞳よ溶けてしまいそうクラウディなブース逃避世界で君を見つけたネオンの隙間暗がりでdopeスロウなビートに身体預けて you
69 2.檸檬 ま)している無色透明の君の笑う月は溺れて琥珀の暗闇に居る「髪に埋もれた嗄れ小唄萎靡(いび)に乞うた。。」不乱の響き、路上。踊れ Slow Dance乱鴉!!針が降ればタンブリン不乱の響き、夜のスローダンス!!青
70 2.ほろ酔い五番街 い五番街 Lyricist 宮田純花 Composer 湯原昌幸琥珀のグラスに沈んでる涙の思い出飲み干してそろそろ出ましょうもう遅い夜風が冷たくなる前に送って行ってあげようかやっぱりそんなそんななりゆきで恋の幕開けほろり酔わせる五番街
71 4.夢つなぎ さあ今夜もこの酒で一緒に夢を見ませんか。琥珀の夜更けの道づれは酒よおまえと情け歌出会い別れの人の世はつかのまの夢つなぎ夢つな
72 2.フラスコ 」とまた声が鐘の音で琥珀の虫のような思いが開放されてく僕は曖昧に笑いだす遮る物ない此処は輪郭線あやふ ... けが響いてる鐘の音で琥珀の虫のような思いが開放されてく僕は曖昧に笑いだすきっと此処はひどく小さい世
73 15.いつかのひかり YO Arranger MANYO満ちる黃昏溶ける面影琥珀の世界閉じ込めた遠すぎる記憶探してわたしは歩き出す旅路の果てに見つけたあの日終(つい)に手にした溫もりは朝露に飲まれ形をなくして消えてった流れる忘卻の川(レーテ)が隔
74 3.朝顔 「仕方ないよね」笑う泣き顔うつむきあって琥珀の月の先ぽたりと落ちた涙「悲しい」と言う頬にきらきらきらきら四角い枠の中言葉だけが寄り添って抱き締めたらそれでなんとかなると思ってた「私はあなたをどれほど好きなのかし
75 6.砂の上のストーリー 見下ろす砂の上のキスストーリー追いかけて琥珀の夜あなたを誘うテオリー解き放って裸足になる指が絡まって弾けた夢と現実の境界躊躇い合って浮かべた海の上のヨット視線重なって眺めた恋と憂鬱の狭間囁き合って押し寄せる耳音
76 6.Genesis of LOVE〜愛の起源 しめて現在はどこを彷徨い行くの答えの潜む琥珀の太陽出会わなければ殺戮の天使でいられた不死なる瞬き持つ魂傷つかないで僕の羽根この気持ち知るため生まれてきた一万年と二千年前から愛してる八千年過ぎた頃からもっと恋しく
77 6.琥珀の誓い ROYAL ETERNITY6.琥珀の誓い Lyricist JULIA Composer Yoshi手探りで進み行く欝蒼と茂る木々息を切らし掻き分けて彷徨う深い森の中荊道底のない沼も漆黒へ染まりゆく月明かりさえも途絶えたこ
78 3.創聖のアクエリオン どこ)を彷徨(さまよ)い行くの答えの潜む琥珀の太陽出会わなければ殺戮の天使でいられた不死なる瞬き持つ魂傷つかないで僕の羽根この気持ち知るため生まれてきた一万年と二千年前から愛してる八千年過ぎた頃からもっと恋しく
79 2.夕立ちの欠片 く切なく…初めて知る感情でした包み込んだ琥珀の想い擦れ違った瞬間が今も夢のように流れているこの雨雲、過ぎてゆく頃この瞳は、何を見つめるのどこに行くの何度迷って出逢いそして離れるのだろう答えの無い道を歩いても巡り
80 2.ラム亭のママ んに酒と煙草と安香水のにおいがするここは琥珀の珊瑚礁飲めや歌えや遠慮するんじゃない Hey mama港にゃ冷たい塩の雨が降る Hey mamaこんな晩にゃ一攫千金夢を見た沈没船やサルガッソーバミューダトライアン
81 6.ラム亭のママ んに酒と煙草と安香水のにおいがするここは琥珀の珊瑚礁飲めや歌えや遠慮するんじゃない Hey mama港にゃ冷たい塩の雨が降る Hey mamaこんな晩にゃ一攫千金夢を見た沈没船やサルガッソーバミューダトライアン
82 7.Lonely Train ぬまま一人立ち尽くす僕をたしなめるように琥珀の月が笑って手を振る Lonely Train夢の中を駆けてく夜汽車煙る街雨上がり鈍色の空幼い時見たSF映画のように今孤独な夜を越えて Lonely Train夢の中
83 6.創聖のアクエリオン どこ)を彷徨(さまよ)い行くの答えの潜む琥珀の太陽出会わなければ殺戮の天使でいられた不死なる瞬き持つ魂傷つかないで僕の羽根この気持ち知るため生まれてきた一万年と二千年前から愛してる八千年過ぎた頃からもっと恋しく
84 10.琥珀のセレナーデ D- (Japanese)10.琥珀のセレナーデ Lyricist 広城京典 Composer 佐藤準出逢う筈の無い君と僕結いを誓い合って未来へのベールを挙げ歩きだした迷うときも傷つくときもふたり支えながらさり気ない優しさ愛し
85 10.紅い花 でいるうちにこんなにはやく時は過ぎるのか琥珀のグラスに浮かんで消える虹色の夢紅い花想いを込めてささげた恋唄あの日あの頃は今どこにいつか消えた夢ひとつ悩んだあとの苦笑いくやんでみても時は戻らない疲れた自分が愛しく
86 2.HIT ME スウィートプールサイド視線さらった弾ける琥珀のバディーだけど君はアンバランスシェケナベイベェ瞳は冷たいサディスティックまるで僕の心射抜く夏の恋愛スナイパーそうさヒットミーおおダーリン恋しちゃうすべてさらってよベ
87 12.MADE OF GOLD―featuring DABADA― の場所へ連れてってくれるのを待ってる気配琥珀の夜ド真ん中から湧き上るエネルギー(何か) go see anything gotta feel anything everything just go see an
88 9.アジアン 終わるタイミングそれではお後がよろしくて琥珀の中も夜のしじまもカラクリ時計のあるこの街も蝶よ花よと絵巻の君も螺旋の階段下りたり登ったり根比べいま新時代が到来楽しむが勝ち!勿体無いもっとめかして化かして騙くらかし
89 8.Jewelry んだ灯が優しく色を変える今夜あなたの指先琥珀の光に今揺れるおどけた笑顔が不意にこの愛を信じてみたい勇気くれる恋したわけを Kissin' you聞かないであなたに見つめられるたび生まれ変わってく想いがする今まで
90 14.new morning(Japanese ver.) て太陽を浴び君は飛び立っていく静かに清く琥珀の雫が草木濡らして理想と違っても進めるよ町は色めき立って顔を変える夜明け前の闇を越えていく世界は美しい君は言った夜明け前の闇を越えていく初めて見た世界のように寝起きの
91 2.Jewelry んだ灯が優しく色を変える今夜あなたの指先琥珀の光に今揺れるおどけた笑顔が不意にこの愛を信じてみたい勇気くれる恋したわけを Kissin' you聞かないであなたに見つめられるたび生まれ変わってく想いがする今まで
92 3.コトバ・ラ・パティスリエ あわ)が立つまでこの腕を翻して今まみえた琥珀の庭嗚呼湧きたつ笑み抑えてまた時が過ぎるまで誰のため?誰(た)がためでもない我がために蠱惑(よく)に堕ちるだけ誰も抗えない香りに意識は夢想(とおく)へ I don't
93 18.紅い花 でいるうちにこんなにはやく時は過ぎるのか琥珀のグラスに浮かんで消える虹色の夢紅い花想いを込めてささげた恋唄あの日あの頃は今どこにいつか消えた夢ひとつ悩んだあとの苦笑いくやんでみても時は戻らない疲れた自分が愛しく
94 10.あなたのタンゴ どかたちはおぼろわすれる術もないまま夜毎琥珀のグラスをかたむけるあなたゆえあなたゆえあなたゆえ紅をひく窓辺をうめる雪凍てついてしずめよ激しいわが恋をあなたゆえあなたゆえあなたゆえ息をのむあゝ狂おしく乱れる胸よあ
95 5.化石の楽園 よりも白く儚く何よりも深く優しく埋もれた琥珀の夢を幾つも拾い上げては追憶にたゆたえども言の葉不意によぎって鎖(トザ)した痛みが疼く彼方に黒い影がゆらめく何よりも厭わしい探さないでもう二度とここは僕だけの居場所優
96 5.LASS FORK クでNEMOをキューティーにメイクアップ琥珀のビーズ剥製のリス押し花挟むマビノギオン世界はフリルだらけがいいキャノピーベッド飛び降りるなんでもモノクロームドリンクは7up足を通すパニエ LASS FORKこの世
97 9.赤い砂漠の伝説 かは知るのでしょうあなた想い出し胸焦がし琥珀の記憶甘く辿(たど)ってく石の壁に刻む恋心 Ohビ・ターネム今夜もし千の星異国の砂漠赤く染めたなら恋を叶えはるか呼び覚ませ伝説を...そっと銀の櫛月に挿しムスクの魅惑
98 5.創聖のアクエリオン どこ)を彷徨(さまよ)い行くの答えの潜む琥珀の太陽出会わなければ殺戮の天使でいられた不死なる瞬き持つ魂傷つかないで僕の羽根この気持ち知るため生まれてきた一万年と二千年前から愛してる八千年過ぎた頃からもっと恋しく
99 1.al fine 開く硝子の花月の祭り天のコーラス空の蒼と琥珀の波夏の光満ちてひとりじゃないこころたちが繋ぐメロディー君のために consolatio
100 8.obbligato かに舞い落ちる綿毛のように夜を埋めて行く琥珀の波錆びた小舟は月の引力擦り抜けて行く愛を囁く腕は白く水の表に輝いていた甘く canto lamento眩しい夜の波紋の中で繰り返す恋のうた obbligato寄り添

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