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照る日曇る日
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1
1.さすらい雲
のおふくろに届けておくれよ詫(わ)び便り
照る日曇る日
浮かぶのはかわず鳴く声日暮れ径(みち)肩の震えを抱き寄せて別れ惜しんだ雨の駅舎(えき)どうしているのか倖せか根なし明日なしさすらいの馬鹿を承知(しょうち)の裏
2
2.女のなみだ川
九十九(つづら)坂でも一緒に上(のぼ)る
照る日曇る日
嵐の日にも女の心に流れゆくなみだ
3
1.あなたのふるさと
あなたと過ごしたふるさとは椿の花咲くまち
照る日曇る日
泣き笑い合い頼れるあなた死ぬまで愛し添いとげるよと大笑いして手をとりあって苦労話も雪とけるあなたと過ごしたふるさとは今はわたしのふるさとあなたと過ごしたふるさ
4
1.竜のごとく
げんかい)で弱音を吐くよじゃまだまだ青い
照る日曇る日
嵐もあろう退(ど)きゃれ離(はな)しゃれ夢までわずか駆ける男の心意
5
1.前に…
く前に前にまた前におごるな迷うな恐れるな
照る日曇る日
世の習い努力重ねて実を結ぶ命の限り走り抜け前に前にまた前
6
13.夫婦かたぎ
草(おぐさ)でさえも花咲く春は来るものを
照る日曇る日
雨の日を一生賭けて添いとげる夫婦かたぎはあぁ…あぁ…夫婦かたぎはいつまで
7
5.明日坂「宝船」入り
士で生れてきても赤い縁(えに)しの鶴と亀
照る日曇る日
人生山河ふたり揃って花になれ風も寿(ことほ)ぐ明日坂(あしたざか
8
1.男松
らあせらず行けと母のやさしい笑顔が浮かぶ
照る日曇る日
世の習い風に叩(たた)かれあおられて耐えている強い姿は男松過ぎた昨日は振り向かないで夢は明日に持てばいい生きる厳しさ苦しさをそっと教えてくれる幹耐えている強い
9
2.夫婦かたぎ
草(おぐさ)でさえも花咲く春は来るものを
照る日曇る日
雨の日を一生賭けて添いとげる夫婦かたぎはあぁ…あぁ…夫婦かたぎはいつまで
10
1.人生夢灯り
えますよ見えますね指の向こうに人生夢灯り
照る日曇る日
雨風吹く日耐えて四十路(よそじ)の道なかばあれはたんぽぽ人目につかず背のびしないで咲いている泣かないわ泣きません我慢重ねて人生夢灯り苦労する為生まれた人がどこ
11
2.ほれっぽ小町
ほれっぽ小町 Lyricist 山根大 Composer 山根大
照る日曇る日
人生はいろいろあるけれど傘もささずに濡れて歩けば雨も悪くない涙で終わる恋だってきっと宝物次の朝にはお天道様が私を照らすのよ一度かぎりの愛おしいこのいのち燃やし
12
1.どうせこの世は成り行きまかせ
めおとさかずき)くみ交す夢はふたりの宝船
照る日曇る日
雨の日もまた来る春まで巷の海で弱音を吐かずに笑顔でゆこうどうせこの世は成り行きまか
13
1.おんなの山河
なき道をはるばると探してあんたと旅空夜空
照る日曇る日
また雨の日も心ひとつに夢ひとつ…負けないで離れずに越えて来た絆が嬉しいおんなの山河からたちの…花咲く頃か故郷(ふるさと)はごめんね父さん音沙汰(おとさた)なし
14
6.明日坂
知らぬ同士で生れてきても赤い縁しの鶴と亀
照る日曇る日
人生山河ふたり揃って花になれ風も寿(ことほ)ぐ明日
15
6.春待ち花
のが夫婦ですつらさを越えれば春待ち花の夢
照る日曇る日
いつまでも離しはしないあなただけお前だけ二人信じて春を待つ花よ咲け花よ咲け明日はきっと咲
16
9.男の情歌
つ情に棹さしゃ流される決めた道なら男なら
照る日曇る日
七転び夢を天まで持ち上げ
17
1.おんなの山河
なき道をはるばると探してあんたと旅空夜空
照る日曇る日
また雨の日も心ひとつに夢ひとつ…負けないで離れずに越えて来た絆が嬉しいおんなの山河からたちの…花咲く頃か故郷(ふるさと)はごめんね父さん音沙汰(おとさた)なし
18
5.男の情歌
つ情に棹さしゃ流される決めた道なら男なら
照る日曇る日
七転び夢を天まで持ち上げ
19
11.我が人生はなみだ川
る、なみだの川になるようでございます。」
照る日曇る日
吹雪の日芸がいのちと仕込まれて泪うかべるひまもなくおさな芸人流れ旅幾年月(いくとしつき)を幾年月をあゝ……流れ旅むしろがこいのかけ小屋が娘浪曲晴れ舞台たった一
20
5.男の情歌
つ情に棹さしゃ流される決めた道なら男なら
照る日曇る日
七転び夢を天まで持ち上げ
21
10.春待ち花
のが夫婦ですつらさを越えれば春待ち花の夢
照る日曇る日
いつまでも離しはしないあなただけお前だけ二人信じて春を待つ花よ咲け花よ咲け明日はきっと咲
22
7.男なら
ばかりがただ燃えて日暮れりゃ遠い道ばかり
照る日曇る日
さまざまだよと何処かで唄う演歌ぶしなァ七つ転んでまだ転ぶ男なら男ならそれでも真赤なああ夢を見る運否天賦(うんぷてんぷ)は風しだい時代がいつか俺と寝るそうさ最後
23
8.連理の枝
て歩く春秋(はるあき)夫婦(めおと)みち
照る日曇る日
雨の日さえも連理の枝はそうよ…連理の枝は花を待つ何があってもふたりは一緒汗も涙も喜こびもともに白髪(しらが)のその日までそんな想いであなたといれば温もり色のそ
24
9.明日坂
知らぬ同士で生れてきても赤い縁しの鶴と亀
照る日曇る日
人生山河ふたり揃って花になれ風も寿(ことほ)ぐ明日
25
4.男なら
ばかりがただ燃えて日暮れりゃ遠い道ばかり
照る日曇る日
さまざまだよと何処かで唄う演歌ぶしなァ七つ転んでまだ転ぶ男なら男ならそれでも真赤なああ夢を見る運否天賦(うんぷてんぷ)は風しだい時代がいつか俺と寝るそうさ最後
26
24.かざぐるま
送りながらかみしめるああ人生はかざぐるま
照る日曇る日
しぐれる日ああ人生はかざぐるま今日も回り続けるああ人生はかざぐるま冬のとなりに春があるああ人生はかざぐるま今日も回り続け
27
5.明日坂
知らぬ同士で生れてきても赤い縁しの鶴と亀
照る日曇る日
人生山河ふたり揃って花になれ風も寿(ことほ)ぐ明日
28
12.春待ち花
のが夫婦ですつらさを越えれば春待ち花の夢
照る日曇る日
いつまでも離しはしないあなただけお前だけ二人信じて春を待つ花よ咲け花よ咲け明日はきっと咲
29
11.春待ち花
のが夫婦ですつらさを越えれば春待ち花の夢
照る日曇る日
いつまでも離しはしないあなただけお前だけ二人信じて春を待つ花よ咲け花よ咲け明日はきっと咲
30
2.曽根崎あかり
んよみどりの松葉二人づれですこぼれる時も
照る日曇る日
似た者どうしこの手離さずあんじょうやろな…渡る世間のよりそい橋に春を呼ぶよな曽根崎あか
31
16.春待ち花
のが夫婦ですつらさを越えれば春待ち花の夢
照る日曇る日
いつまでも離しはしないあなただけお前だけ二人信じて春を待つ花よ咲け花よ咲け明日はきっと咲
32
13.春待ち花
のが夫婦ですつらさを越えれば春待ち花の夢
照る日曇る日
いつまでも離しはしないあなただけお前だけ二人信じて春を待つ花よ咲け花よ咲け明日はきっと咲
33
2.連理の枝
て歩く春秋(はるあき)夫婦(めおと)みち
照る日曇る日
雨の日さえも連理の枝はそうよ…連理の枝は花を待つ何があってもふたりは一緒汗も涙も喜こびもともに白髪(しらが)のその日までそんな想いであなたといれば温もり色のそ
34
12.かざぐるま
送りながらかみしめるああ人生はかざぐるま
照る日曇る日
しぐれる日ああ人生はかざぐるま今日も回り続けるああ人生はかざぐるま冬のとなりに春があるああ人生はかざぐるま今日も回り続け
35
11.遊侠の群れ
人情も堅気が勝ちよやくざ渡世は影さえ寒い
照る日曇る日
浮世の裏を阿呆がらすの泣き笑いお江戸育ちは啖呵(たんか)で知れて背中(せな)の桜に吹く夜嵐よ明日は別れの身にしみじみと月の河原の笛が泣
36
1.春待ち花
のが夫婦ですつらさを越えれば春待ち花の夢
照る日曇る日
いつまでも離しはしないあなただけお前だけ二人信じて春を待つ花よ咲け花よ咲け明日はきっと咲
37
19.明日坂「宝船」入り
士で生れてきても赤い縁(えに)しの鶴と亀
照る日曇る日
人生山河ふたり揃って花になれ風も寿(ことほ)ぐ明日坂(あしたざか
38
10.あばれ松
なョやめなョ今さら愚痴などらしくもないぜ
照る日曇る日
浮世のならい我慢我慢だ玄界灘の波で鍛えた勇み肌骨の髄までど根性男一代男一代あばれ
39
1.あばれ松
なョやめなョ今さら愚痴などらしくもないぜ
照る日曇る日
浮世のならい我慢我慢だ玄界灘の波で鍛えた勇み肌骨の髄までど根性男一代男一代あばれ
40
1.春待ち花
のが夫婦ですつらさを越えれば春待ち花の夢
照る日曇る日
いつまでも離しはしないあなただけお前だけ二人信じて春を待つ花よ咲け花よ咲け明日はきっと咲
41
5.男なら
ばかりがただ燃えて日暮れりゃ遠い道ばかり
照る日曇る日
さまざまだよと何処かで唄う演歌ぶしなァ七つ転んでまだ転ぶ男なら男ならそれでも真赤なああ夢を見る運否天賦(うんぷてんぷ)は風しだい時代がいつか俺と寝るそうさ最後
42
16.好きです日本―四季の絵本―
て語る小さな夢の数夏はうれしい日本の夏は
照る日曇る日
想い出づくり好きです好きです好きです日本わたしが生まれて愛したとこ山の紅葉が下までおりて帰る子供の背中を染める秋はうれしい日本の秋は窓のあかりが恋しく見える好
43
4.春待ち花
のが夫婦ですつらさを越えれば春待ち花の夢
照る日曇る日
いつまでも離しはしないあなただけお前だけ二人信じて春を待つ花よ咲け花よ咲け明日はきっと咲
44
3.春待ち花
のが夫婦ですつらさを越えれば春待ち花の夢
照る日曇る日
いつまでも離しはしないあなただけお前だけ二人信じて春を待つ花よ咲け花よ咲け明日はきっと咲
45
10.連理の枝
て歩く春秋(はるあき)夫婦(めおと)みち
照る日曇る日
雨の日さえも連理の枝はそうよ…連理の枝は花を待つ何があってもふたりは一緒汗も涙も喜こびもともに白髪(しらが)のその日までそんな想いであなたといれば温もり色のそ
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25.我が人生はなみだ川
る、なみだの川になるようでございます。」
照る日曇る日
吹雪の日芸がいのちと仕込まれて泪うかべるひまもなくおさな芸人流れ旅幾年月(いくとしつき)を幾年月をあゝ……流れ旅むしろがこいのかけ小屋が娘浪曲晴れ舞台たった一
47
8.あばれ松
なョやめなョ今さら愚痴などらしくもないぜ
照る日曇る日
浮世のならい我慢我慢だ玄界灘の波で鍛えた勇み肌骨の髄までど根性男一代男一代あばれ
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8.連理の枝
て歩く春秋(はるあき)夫婦(めおと)みち
照る日曇る日
雨の日さえも連理の枝はそうよ…連理の枝は花を待つ何があってもふたりは一緒汗も涙も喜こびもともに白髪(しらが)のその日までそんな想いであなたといれば温もり色のそ
49
11.遊侠の群れ
人情も堅気が勝ちよやくざ渡世は影さえ寒い
照る日曇る日
浮世の裏を阿呆がらすの泣き笑いお江戸育ちは啖呵(たんか)で知れて背中(せな)の桜に吹く夜嵐よ明日は別れの身にしみじみと月の河原の笛が泣
50
14.連理の枝
て歩く春秋(はるあき)夫婦(めおと)みち
照る日曇る日
雨の日さえも連理の枝はそうよ…連理の枝は花を待つ何があってもふたりは一緒汗も涙も喜こびもともに白髪(しらが)のその日までそんな想いであなたといれば温もり色のそ
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20.連理の枝
て歩く春秋(はるあき)夫婦(めおと)みち
照る日曇る日
雨の日さえも連理の枝はそうよ…連理の枝は花を待つ何があってもふたりは一緒汗も涙も喜こびもともに白髪(しらが)のその日までそんな想いであなたといれば温もり色のそ
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5.連理の枝
て歩く春秋(はるあき)夫婦(めおと)みち
照る日曇る日
雨の日さえも連理の枝はそうよ…連理の枝は花を待つ何があってもふたりは一緒汗も涙も喜こびもともに白髪(しらが)のその日までそんな想いであなたといれば温もり色のそ
53
7.あばれ松
なョやめなョ今さら愚痴などらしくもないぜ
照る日曇る日
浮世のならい我慢我慢だ玄界灘の波で鍛えた勇み肌骨の髄までど根性男一代男一代あばれ
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11.連理の枝
て歩く春秋(はるあき)夫婦(めおと)みち
照る日曇る日
雨の日さえも連理の枝はそうよ…連理の枝は花を待つ何があってもふたりは一緒汗も涙も喜こびもともに白髪(しらが)のその日までそんな想いであなたといれば温もり色のそ
55
5.男なら
ばかりがただ燃えて日暮れりゃ遠い道ばかり
照る日曇る日
さまざまだよと何処かで唄う演歌ぶしなァ七つ転んでまだ転ぶ男なら男ならそれでも真赤なああ夢を見る運否天賦(うんぷてんぷ)は風しだい時代がいつか俺と寝るそうさ最後
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16.遊侠の群れ
人情も堅気が勝ちよやくざ渡世は影さえ寒い
照る日曇る日
浮世の裏を阿呆がらすの泣き笑いお江戸育ちは啖呵(たんか)で知れて背中(せな)の桜に吹く夜嵐よ明日は別れの身にしみじみと月の河原の笛が泣
57
19.男なら
ばかりがただ燃えて日暮れりゃ遠い道ばかり
照る日曇る日
さまざまだよと何処かで唄う演歌ぶしなァ七つ転んでまだ転ぶ男なら男ならそれでも真赤なああ夢を見る運否天賦(うんぷてんぷ)は風しだい時代がいつか俺と寝るそうさ最後
58
3.日々是好日(ひびこれこうじつ)
たの夢見たことかしら
照る日曇る日
あなた想う日日々是好日小さな優しさそれに偶然出逢うとオレンジ色に胸が ... 例え遠く離れていても
照る日曇る日
愛が芽吹く日日々是好日 ... が芽吹く日日々是好日
照る日曇る日
心弾む日日々是好
59
10.男なら
ばかりがただ燃えて日暮れりゃ遠い道ばかり
照る日曇る日
さまざまだよと何処かで唄う演歌ぶしなァ七つ転んでまだ転ぶ男なら男ならそれでも真赤なああ夢を見る運否天賦(うんぷてんぷ)は風しだい時代がいつか俺と寝るそうさ最後
60
16.2000年音頭
を踏みしめてドンとドンとドンといけばいい
照る日曇る日
浮世の習いちょいとつまづくこともある弱音吐いてちゃ渡れない二千年二千年共に夜明けの新時代俺もお前も私も君も辛さ苦しさバネにしてドンとドンとドンといけばいい若い
61
3.2000年音頭
を踏みしめてドンとドンとドンといけばいい
照る日曇る日
浮世の習いちょいとつまづくこともある弱音吐いてちゃ渡れない二千年二千年共に夜明けの新時代俺もお前も私も君も辛さ苦しさバネにしてドンとドンとドンといけばいい若い
62
13.小春日和
いたわり思いやりやさしさ今日もありがとう
照る日曇る日
ありましたそれが夫婦と言うものさ笑顔で交わしたそのまなざしに小春日和の陽が当たるぬかるみ坂道なみだ橋夢中で越えた若い日よ過ぎてしまえばなにもかもしみじみ愛しい
63
9.2000年音頭
を踏みしめてドンとドンとドンといけばいい
照る日曇る日
浮世の習いちょいとつまづくこともある弱音吐いてちゃ渡れない二千年二千年共に夜明けの新時代俺もお前も私も君も辛さ苦しさバネにしてドンとドンとドンといけばいい若い
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9.男なら
ばかりがただ燃えて日暮れりゃ遠い道ばかり
照る日曇る日
さまざまだよと何処かで唄う演歌ぶしなァ七つ転んでまだ転ぶ男なら男ならそれでも真赤なああ夢を見る運否天賦(うんぷてんぷ)は風しだい時代がいつか俺と寝るそうさ最後
65
13.かざぐるま
送りながらかみしめるああ人生はかざぐるま
照る日曇る日
しぐれる日ああ人生はかざぐるま今日も回り続けるああ人生はかざぐるま冬のとなりに春があるああ人生はかざぐるま今日も回り続け
66
11.男なら
ばかりがただ燃えて日暮れりゃ遠い道ばかり
照る日曇る日
さまざまだよと何処かで唄う演歌ぶしなァ七つ転んでまだ転ぶ男なら男ならそれでも真赤なああ夢を見る運否天賦(うんぷてんぷ)は風しだい時代がいつか俺と寝るそうさ最後
67
12.明日坂(「宝船」入り)
士で生れてきても赤い縁(えに)しの鶴と亀
照る日曇る日
人生山河ふたり揃って花になれ風も寿(ことほ)ぐ明日坂(あしたざか
68
12.男なら
ばかりがただ燃えて日暮れりゃ遠い道ばかり
照る日曇る日
さまざまだよと何処かで唄う演歌ぶしなァ七つ転んでまだ転ぶ男なら男ならそれでも真赤なああ夢を見る運否天賦(うんぷてんぷ)は風しだい時代がいつか俺と寝るそうさ最後
69
5.夫婦岩
には出さぬがいたわりの想いかよわすその姿
照る日曇る日
寄り添いながら浮かぶ波間のああ夫婦
70
10.めおと星
苦労も二人で越えて耐えた日もある夜もある
照る日曇る日
どことなく人の心とよく似た空よ季節めぐればめおと星雪もとけます涙の胸にいつか花咲く春も来
71
14.かざぐるま
送りながらかみしめるああ人生はかざぐるま
照る日曇る日
しぐれる日ああ人生はかざぐるま今日も回り続けるああ人生はかざぐるま冬のとなりに春があるああ人生はかざぐるま今日も回り続け
72
10.男なら
ばかりがただ燃えて日暮れりゃ遠い道ばかり
照る日曇る日
さまざまだよと何処かで唄う演歌ぶしなァ七つ転んでまだ転ぶ男なら男ならそれでも真赤なああ夢を見る運否天賦(うんぷてんぷ)は風しだい時代がいつか俺と寝るそうさ最後
73
1.めおと星
苦労も二人で越えて耐えた日もある夜もある
照る日曇る日
どことなく人の心とよく似た空よ季節めぐればめおと星雪もとけます涙の胸にいつか花咲く春も来
74
1.めおと星
苦労も二人で越えて耐えた日もある夜もある
照る日曇る日
どことなく人の心とよく似た空よ季節めぐればめおと星雪もとけます涙の胸にいつか花咲く春も来
75
12.かざぐるま
送りながらかみしめるああ人生はかざぐるま
照る日曇る日
しぐれる日ああ人生はかざぐるま今日も回り続けるああ人生はかざぐるま冬のとなりに春があるああ人生はかざぐるま今日も回り続け
76
8.かざぐるま
送りながらかみしめるああ人生はかざぐるま
照る日曇る日
しぐれる日ああ人生はかざぐるま今日も回り続けるああ人生はかざぐるま冬のとなりに春があるああ人生はかざぐるま今日も回り続け
77
6.男なら
ばかりがただ燃えて日暮れりゃ遠い道ばかり
照る日曇る日
さまざまだよと何処かで唄う演歌ぶしなァ七つ転んでまだ転ぶ男なら男ならそれでも真赤なああ夢を見る運否天賦(うんぷてんぷ)は風しだい時代がいつか俺と寝るそうさ最後
78
10.男なら
ばかりがただ燃えて日暮れりゃ遠い道ばかり
照る日曇る日
さまざまだよと何処かで唄う演歌ぶしなァ七つ転んでまだ転ぶ男なら男ならそれでも真赤なああ夢を見る運否天賦(うんぷてんぷ)は風しだい時代がいつか俺と寝るそうさ最後
79
9.男なら
ばかりがただ燃えて日暮れりゃ遠い道ばかり
照る日曇る日
さまざまだよと何処かで唄う演歌ぶしなァ七つ転んでまだ転ぶ男なら男ならそれでも真赤なああ夢を見る運否天賦(うんぷてんぷ)は風しだい時代がいつか俺と寝るそうさ最後
80
5.男なら
ばかりがただ燃えて日暮れりゃ遠い道ばかり
照る日曇る日
さまざまだよと何処かで唄う演歌ぶしなァ七つ転んでまだ転ぶ男なら男ならそれでも真赤なああ夢を見る運否天賦(うんぷてんぷ)は風しだい時代がいつか俺と寝るそうさ最後
81
6.男なら
ばかりがただ燃えて日暮れりゃ遠い道ばかり
照る日曇る日
さまざまだよと何処かで唄う演歌ぶしなァ七つ転んでまだ転ぶ男なら男ならそれでも真赤なああ夢を見る運否天賦(うんぷてんぷ)は風しだい時代がいつか俺と寝るそうさ最後
82
4.男なら
ばかりがただ燃えて日暮れりゃ遠い道ばかり
照る日曇る日
さまざまだよと何処かで唄う演歌ぶしなァ七つ転んでまだ転ぶ男なら男ならそれでも真赤なああ夢を見る運否天賦(うんぷてんぷ)は風しだい時代がいつか俺と寝るそうさ最後
83
9.男なら
ばかりがただ燃えて日暮れりゃ遠い道ばかり
照る日曇る日
さまざまだよと何処かで唄う演歌ぶしなァ七つ転んでまだ転ぶ男なら男ならそれでも真赤なああ夢を見る運否天賦(うんぷてんぷ)は風しだい時代がいつか俺と寝るそうさ最後
84
25.男なら
ばかりがただ燃えて日暮れりゃ遠い道ばかり
照る日曇る日
さまざまだよと何処かで唄う演歌ぶしなァ七つ転んでまだ転ぶ男なら男ならそれでも真赤なああ夢を見る運否天賦(うんぷてんぷ)は風しだい時代がいつか俺と寝るそうさ最後
85
40.春夏秋冬
っと二人の花が咲く一つ山越しゃ今度は川が
照る日曇る日
雨の日が傘になってね寄り添って月が雲間に見えるまで人生は春夏秋冬心重ねて生きるも
86
1.天城流転笠
いないないないないなんてことないさ(女)
照る日曇る日
七変化(女)どうぞよしなに折り合いつけて(女)おんな橋(男)おとこ橋(男女)天城隧道流転
87
7.日々是好日
たの夢見たことかしら
照る日曇る日
あなた想う日日々是好日小さな優しさそれに偶然出逢うとオレンジ色に胸が ... 例え遠く離れていても
照る日曇る日
愛が芽吹く日日々是好日 ... が芽吹く日日々是好日
照る日曇る日
心弾む日日々是好
88
1.腕(かいな)
いても弱気は見せぬお前にだけはわかるだろ
照る日曇る日
苦難の道を夢と言う名の未来を信じ磨く魂あ…一生かけて根性だけでは生きては行けぬ他人の支えがあればこそ助けられたり教えられたり七つ転んでまた起き上がる俺もなりた
89
1.祝い夫婦酒
よ花よと育てたお前今日は目出度い華燭の宴
照る日曇る日
風も吹く夫唱婦随で支え合い交わす盃ああ祝い夫婦酒船に譬えりゃ宝の船よ両親の港を旅立にする祝いマストは大漁旗愛という文字染めてある夢もほろ酔いああ祝い夫婦酒愛を