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湯気の向こう
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3.ならすならせば
空っぽの炊飯器ひとまずお茶でも飲みましょ
湯気の向こう
でたっぷりたっぷりと注ぐ赤光がのんびりのんびりと溢れ始めたころここからがいいところ逃したくはないのですとんがった心もならすならすならすならせばまあるい景色に込
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1.居酒屋夢あかり
あかり夢あかり暖簾をしまってひと息つけば
湯気の向こう
に面影浮かびます一日今日も頑張りました明日(あす)もいい日がきっと来るほろり涙がにじんでも笑顔でともす恋あかり夢あか
3
4.コーヒーゲーム
uction香り高い
湯気の向こう
君の笑顔が合図でこのゲームが始まったんだ色づいた通りには頬染める恋人 ... 隠せたかな?香り高い
湯気の向こう
君の笑顔がみたくてこのゲームにのめり込んだコーヒーを好きになれたらこ ... た隠せないな香り高い
湯気の向こう
君の笑顔がみたくてこのゲームにのめり込んだコーヒーを好きになれたらこ ... 顔隠せないな香り高
4
8.Tiny Kitchen
きなキッチン二匹の猫
湯気の向こう
にはあなたの匂い浮かんでくるような浅い皿にうつしてわたしと同じだ名前 ... かに話せたらいいけど
湯気の向こう
にはあなたの匂い浮かんでくるような浅い皿にうつしてわたしと同じだ名
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1.一夜夢
びしさは風の哭き笛ふるさと囃子(ばやし)
湯気の向こう
で切なく揺れる故郷(くに)のおふくろ優しい笑顔夕陽傾く冬の空明日(あす)へ誘(いざな)う一夜(ひとよ)夢男の背中(せな)を押す夢は酔いの狭間で命火燃やす深い人
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2.チャイナタウン
来るなんて思ってなかった半分個した肉まん
湯気の向こう
でクスクス笑ってたあんな悲しい顔もうさせたくないよ誰にも渡したくはない俺じゃだめかな?チャイナタウンチャイナタウン人波かき分けごった返す週末だもう忘れちゃいな
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13.幸せの探し方
乱れたままでキッチンにすわってコーヒーの
湯気の向こう
あなたがあくびするそんな短い一日のくり返しだけど小さな幸せはどこにでもあるの私のまわりにオフィスに向かうバスの中誰かと目が合っておろしたてのヒールの痛み忘れて
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4.湯気
れた絆創膏が愛しいな
湯気の向こう
で君が笑えばまた光る明かり灯る暗い夜照らす月「苦手なものも残さず食べ ... 満たすほど心空になる
湯気の向こう
で笑う君はもう蜃気楼幻だろうわかってはいるけれど悩みを聞いてよ涙を拭 ... くなってしまうのかな
湯気の向こう
で君がゆらゆら揺れ
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1.キッチンの湯気の向こう
br>1.キッチンの
湯気の向こう
作詞松下元気作曲松下元気「ただいま」の声が響く「おかえり」っ ... くなるんだキッチンの
湯気の向こう
に僕らの未来を描いたんだきっとそうだって思ったやっぱり君だって思った ... おしいんだキッチンの
湯気の向こう
に大切なことがあるきっとそうだって思ったやっぱり君だって思ったお金も ... くれないかキッチンの
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1.おにぎり
わり握ってくれたこげの混ざったおにぎりを
湯気の向こう
に思い出す小遣いひとつ無い昔白いおにぎり待っていたたまに麦めし混ざっていてもお菓子の買えぬ子供の心いやし包んだおにぎりを遠いふるさと振り返る何でも有りの今でさ
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1.紅の雨
私の代わりに泣くようなきしむ廊下の隠れ宿
湯気の向こう
に別れの明日(あす)が待ってるようで切なくて湯船に涙こぼれます…花びらひらひらとひらひら散らす紅(べに)の雨せせらぎ聞こえる部屋の窓覗(のぞ)く月さえ紅い夜結
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13.やっとけば
なんか口ずさみあったかい湯船の中ゆったり
湯気の向こう
ドアを開いてほな出よかいな言いましてタオル、タオル、タオル?アレ?置いてたのになぁ言うてね引き出し開けても空思ってた以上に空リビングひたひた虚しく床拭いてる一
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2.旅の華
草津の湯咲いて嬉しや温泉花(おんせんか)
湯気の向こう
は榛名富士揺れて最上(もがみ)の舟下り踊る花笠人の華赤湯銀山上(かみ)の山(やま)湯場に青葉の山姿四季が織りなす秘湯(ひゆ)の宿山は御在所(ございしょ)湯(ゆ
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12.ひとり酒・未練酒・しのび酒
に恋に悔いなど無いけれど涙が凍るひとり酒
湯気の向こう
にあなたが見える注いだお酒に憎さが浮かぶ腕の枕の温もりが今さら何で何でこんなに忘られぬ女で居たい未練酒酔えば逢いたいあの男(ひと)だけど夢の過去(むかし)は戻
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2.メシ I GOT IT↑↑
手な試験があるぞ次の日曜日は何処に行く?
湯気の向こう
でうなずいて笑うこの前あれを食べたいって言ってたからそうしよう「なはっ!(^^)!」毎日の優しさ真心にどうもありがと!!「メシアガレ」の合図が世界中で今日も響
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2.メシ I GOT IT↑↑
手な試験があるぞ次の日曜日は何処に行く?
湯気の向こう
でうなずいて笑うこの前あれを食べたいって言ってたからそうしよう「なはっ!(^^)!」毎日の優しさ真心にどうもありがと!!「メシアガレ」の合図が世界中で今日も響
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3.ふるさとの風
とまった夕焼トンボ母の呼ぶ声に急ぐ帰り道
湯気の向こう
に親父の笑顔…風もやさしいふるさとへあぁ帰ろかな雪解けせせらぎ笹舟ひとつそっと浮かべて微笑む君よ何も言えないで淡く消えた初恋(こい)青春(はる)の思い出ただ懐
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33.夜の眼と吟遊詩人
しやかながらも一皿の馳走心に溶けゆく白い
湯気の向こう
にはひと時の安らぎ遥か昔のよう草木と踊り風が運ぶ唄は人々が紡ぐ絵物語色とりどりの出逢いと別れどうして忘れられようかあなたの旅路を辿り私も旅をする地図に記された
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8.夕景スケープ
僕も帰るところ君のいるはずの家あたたかな
湯気の向こう
から「おかえり」と言ってる幾千もの星の中の東京のはずれまで僕だけの道標幾千もの星の中で君のことだけを見ていれば心配ないから幾千もの星の中に歓びも悲しみも温かな
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4.湊の酒場
は一人で飲んでます面影ゆらゆらお湯割りの
湯気の向こう
にまた摇れる忘れたいのに会いたくて淚海鳴り湊の酒場離しはしないとこの肩抱いた熱い瞳を信じたの嘘つき男と言わないで優しかったの私にはあなた思えば切なくて暖簾浜風
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6.Head to Toe
んなところも洗わなくっちゃ真っ白な石鹸で
湯気の向こう
は全部スローモーション時間をかけたいゆっくりと順繰りと Head to toe文武両道男の妄想の下で子供の想像の下で愛だなんだなんて考えないさそっと手でかきま
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2.湊の酒場
は一人で飲んでます面影ゆらゆらお湯割りの
湯気の向こう
にまた搖れる忘れたいのに會いたくて淚海鳴り湊の酒場離しはしないとこの肩抱いた熱い瞳を信じたの噓つき男と言わないで優しかったの私にはあなた思えば切なくて暖簾浜風
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6.酒がたり
ないいやつ泣かせてばかりばかな男の手酌酒
湯気の向こう
に赤提灯の灯がにじむ世渡り下手でも好きなのと腕にすがって照れたやつ末は一緒とこころに決めて肩をならべて飲んだ日が忘れられない男の酒のみれん味あいつの気持ちも汲
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2.湊の酒場
は一人で飲んでます面影ゆらゆらお湯割りの
湯気の向こう
にまた摇れる忘れたいのに会いたくて淚海鳴り湊の酒場離しはしないとこの肩抱いた熱い瞳を信じたの嘘つき男と言わないで優しかったの私にはあなた思えば切なくて暖簾浜風
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4.DUB湯
んと寂しい音がする言えなかった言葉たちも
湯気の向こう
に消える
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35.青い鳥
よ青い鳥をみつけたよ遠く近くこの胸に白い
湯気の向こう
側に変わらないやさしさがあるすてきな景色を見るたびにきみに見せたいと思うそう笑顔も涙もあぁ器用じゃないけど言葉の奥に宿るぬくもりぼくは知ってる何気ない暮らしの
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1.言葉なんかいらないほどに
そっと今そっと今愛が生まれる甘いココアの
湯気の向こう
に見えるものすべて失くしたくない幸せはなんてありふれてて優しい景色なんだろう信じることは怖いけれど逃げ出したくない Tryふたり笑い合える小さなこの奇蹟私が守
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7.好きなんです
いミルクティーでも本音を言うとたちこめる
湯気の向こう
にその横顔ずっとずっと見ていたいんだなぁ予想もつかないこと突然言い出すこの人が好きです戸惑うあたしを見て意地悪に笑う憎たらしいこの人が好きなんです友達にだって
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4.ソロオデン
の久しぶりにお鍋出してコンロにかけました
湯気の向こう
にあなたがいたあの頃こんな日々が続くはずだったずっとずっとずっとあなたがいないここにいないそんなことには、もう傷つかないと決めていたのにちくわぶ、昆布、なると
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2.カキシチューのうた
ューで食べようやさしい香りが好き幸せ色の
湯気の向こう
にあなたの笑顔が見える海に抱かれて(いだかれて)出番を待ってる秋から始まる本格シーズン「カキシチュー‥‥!!」<♪カキ食べればハッピ〜♪グラタン食べればラッキ
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4.カレーライス
め込んでぬくもりをたどってく夕げの匂いへ
湯気の向こう
母の優しい瞳わけ理由など聞かずただ微笑みくれた今日のつらさもきっと明日には消えると君のカレーライスあの日のように塩辛くこんな苦しい結末だって朝は訪れる冷めたカ
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6.青い鳥
よ青い鳥をみつけたよ遠く近くこの胸に白い
湯気の向こう
側に変わらないやさしさがあるすてきな景色を見るたびにきみに見せたいと思うそう笑顔も涙もあぁ器用じゃないけど言葉の奥に宿るぬくもりぼくは知ってる何気ない暮らしの
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11.おふろのうた feat.あたりめ
いい夢みてお休みなさいそれじゃまた明日!
湯気の向こう
のあいつらの顔「お前も来い。」の合図なのかもと勝手に思って加わりに行くその日の出来事語り尽くすさっき食べた中華丼吐きそうになるでもこのまま騒ぎ通したる遊び疲れ
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9.悲しい予感
て笑ってくれるまだ熱いミルクの立ちのぼる
湯気の向こう
たくさんのあなたが持ってる光私には追い付けなくてこのままずっと側にいたいけど本当はこわいよ愛の深さでいつかは傷つけあうのかも互いに涙を流しながら支え合う言葉さ
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11.望著尼崎的夜空(尼崎の夜空を見上げて)
に絵が描いてるよ?」子供だった僕は言った
湯気の向こう
で従兄弟が固まってたっけな「傑作やなぁ」とおっちゃんはとがめずに笑ってくれた年寄りも子供もどんな人も同じ風呂につかってちょうど買って帰るときの手の中のたこ焼き
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11.尼崎の夜空を見上げて
に絵が描いてるよ?」子供だった僕は言った
湯気の向こう
で従兄弟が固まってたっけな「傑作やなぁ」とおっちゃんはとがめずに笑ってくれた年寄りも子供もどんな人も同じ風呂につかってちょうど買って帰るときの手の中のたこ焼き
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3.北風ぴゅうぴゅう
んて言うじゃないぴゅうぴゅう北風吹く夜は
湯気の向こう
でかわいい妻があんたの帰りを待っているおかえりなさい燗もついてる鍋もあたたかい付き合い酒や寄り合い酒で世間まわると言うけれど溜め息まじりときめきまじり街は唄ま
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8.カレーライス
め込んでぬくもりをたどってく夕げの匂いへ
湯気の向こう
母の優しい瞳わけ理由など聞かずただ微笑みくれた今日のつらさもきっと明日には消えると君のカレーライスあの日のように塩辛くこんな苦しい結末だって朝は訪れる冷めたカ
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11.カレーライス
め込んでぬくもりをたどってく夕げの匂いへ
湯気の向こう
母の優しい瞳わけ理由など聞かずただ微笑みくれた今日のつらさもきっと明日には消えると君のカレーライスあの日のように塩辛くこんな苦しい結末だって朝は訪れる冷めたカ
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3.カレーライス
め込んでぬくもりをたどってく夕げの匂いへ
湯気の向こう
母の優しい瞳わけ理由など聞かずただ微笑みくれた今日のつらさもきっと明日には消えると君のカレーライスあの日のように塩辛くこんな苦しい結末だって朝は訪れる冷めたカ
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15.北風ぴゅうぴゅう
んて言うじゃないぴゅうぴゅう北風吹く夜は
湯気の向こう
でかわいい妻があんたの帰りを待っているおかえりなさい燗もついてる鍋もあたたかい付き合い酒や寄り合い酒で世間まわると言うけれど溜め息まじりときめきまじり街は唄ま
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1.北風ぴゅうぴゅう
んて言うじゃないぴゅうぴゅう北風吹く夜は
湯気の向こう
でかわいい妻があんたの帰りを待っているおかえりなさい燗もついてる鍋もあたたかい付き合い酒や寄り合い酒で世間まわると言うけれど溜め息まじりときめきまじり街は唄ま
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10.幸せの探し方
乱れたままでキッチンにすわってコーヒーの
湯気の向こう
あなたがあくびするそんな短い一日のくり返しだけど小さな幸せはどこにでもあるの私のまわりにオフィスに向かうバスの中誰かと目が合っておろしたてのヒールの痛み忘れて
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2.やるじゃん女の子
までしずくが胸にとまるシューシューシュー
湯気の向こう
フライパンのステージではたまごとベーコンが鬼ごっこしているテーブルにはこぼれたマーマレイドチューリップ今日も元気二人きりでちょっぴり踊ってちょっぴりぴり泣いた
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2.夢列車
.夢列車作詞木下龍太郎作曲山中博
湯気の向こう
におふくろの大根刻む音がする心の中まで温まる味噌汁匂ういろり端あの頃のふるさとへ乗って行きたい夢列車惚れていたのにあの娘には届かなかった恋ごころ手紙を燃やせば
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4.えぷろまんすがーる
が眩しくてほっこり。
湯気の向こう
で笑顔ゆれたら自分だけの運勢に着替えましょう何が起きても散々な時でも ... ましょう!ほっこり。
湯気の向こう
で笑顔ゆれたら自分だけの運勢に着替えましょう何が起きても散々な時で
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4.父娘(おやこ)
口に出したら照れるから心で娘よありがとう
湯気の向こう
で微笑むお前が何故だかとても眩しいよそろそろ嫁(ゆ)く先決めなけりゃそんな思いで飲む酒がじんとこの胸熱くする心で娘よありがとう親のことよりお前は自分の幸福だけ
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9.nostalgia
夢なぞってみても今はもう滲んで消えてゆく
湯気の向こう
であなたの古ぼけたはな唄がそっと響いてる La La La La正しくなくても優しくなくてもありのままならば会いに行ける筈なのにすりむいた傷痛みを吹きとばして