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1
1.茶柱
You and me
湯呑み
交わして茶化し合うひととき(粗茶ですがベイベ) Sit with me一息 ... たいな苦めな話だって
湯呑み
片手に Chit chatしたらしわくちゃな気分も開いちゃう like茶っぱのらりくらり優雅に行きましょ You got it? I got it二番煎じからもう一煎まだ終わらん Tea Time You and me ... もう一煎まだ終わらん Tea Time You and me
湯呑み
交わして茶化し合うひととき(粗茶です
2
3.塀までひとっ飛び
夫作曲小原礼大好き好きなチャチャお茶でも
湯呑み
ひとつふたつ好き好き好きなゴタゴタごねてもまだまだへっちゃらけヘイまでひとっとび好き好き好きな暮らしの智栄のぬきがきなんぞとっくにないよ好き好き好き
3
4.強羅
zはToo Muchだぜ虫たちの歌でいい
湯呑み
は夫婦の仕様この距離飲み干せごらんほら愛へとGo Downこの儚さ罰ゲーム裏葉色の水面に写したあなたの内側優しさや冷たさ本音に馴染んでく感覚他人様に聞かれたなら噴飯
4
8.望郷じょんから
の泣き三味線が風にちぎれて聞こえてくるよ
湯呑み
の酒にぐらりと酔えば故郷が浮かぶ淋しさひとつ涙が落ちる逢いたいよ逢いたいね津軽は夢ん中明かりを消して東京の空に叫んでみたよ星が流れるこころも寒い十九の青春(はる)を
5
1.正夢
谷明裕あれから片方の夫婦茶碗になりました
湯呑み
がわたしを上目使いで見ています「もうすぐ帰る」と留守電に残る声聞きたくなるの夕暮れ時にはそよ吹く気配にお帰りなさい今夜は抱きしめて正夢で…お薬なんかよりわたしの嘘が
6
2.さすらいのRIDER
ラスを叩く夜明け前の雨音戸棚に手を伸ばし
湯呑み
茶碗ひとつ Ohコーヒー豆を挽けば君が起きてしまいそうこんな僕を愛したなんて大袈裟なことなど言う昨夜(ゆうべ)情を交わしただけでさすらいの RIDER流れ者(もん)
7
13.おまえと生きる
労なら重くないわと目で笑う一対(つい)の
湯呑み
に茶ばしらみつけあなたごらんと肩よせるこの手離すなよ俺はおまえとおまえと生きるこの雨あがれば街うらに遅いふたりの春がくる泣いたら俺のこの目がみえぬ抱けばいとしい輪丁
8
2.マッチとピーナッツ
な気がしたピーナッツ
湯呑み
に余った水がまたこぼれた心がこぼれたどっかに飛んだピーナッツ湿気ってるマッ ... な気がしたピーナッツ
湯呑み
に溜まった水がまたこぼれた心がこぼれ
9
12.望郷じょんから
の泣き三味線が風にちぎれて聞こえてくるよ
湯呑み
の酒にぐらりと酔えば故郷が浮かぶ淋しさひとつ涙が落ちる逢いたいよ逢いたいね津軽は夢ん中明りを消して東京の空に叫んでみたよ星が流れるこころも寒い十九の青春(はる)を吹
10
12.チャバシラタッター
ゃ胸がモヤモヤすんねんなこうぽっかり心の
湯呑み
に穴が空いてしもたみたいなこんなんもうどないしよかああああああああああふぁぅっっっつあああああああああああいたいいたいいたいいたいいたいいたいいたいいたいつらいつら
11
1.おかめひょっとこ夫婦道
さがしあんたひょっとこあたしはおかめ揃い
湯呑み
に揃いの浴衣ふたり寄り添うしあわせ夫婦道昭和街道わき目もふらずちょいと不器用エーエそこが好きあんたひょっとこあたしはおかめ笑う門には必ず福が明日(あす)は来る来るし
12
1.古いタイプの女です
すあなたの夢にふたりで向き合うちゃぶ台で
湯呑み
はいつでも右側に茶碗左に置くような古いタイプの女ですわたしでよければいつまでも置いてくださいあなたのそばにかなしいことなら分けあってうれしいことなら倍にするそんな言
13
15.手
ール、ストレスには勝てない投げつけられた
湯呑み
切った指先より傷む心がここに「それでもあなたの父親代わりよ」涙を隠した姉さんあの時よりなにより太陽に恥ないよう生きたいように息をしてるよ理由なき反抗など迷子と遠くの
14
10.望郷じょんから
の泣き三味線が風にちぎれて聞こえてくるよ
湯呑み
の酒にぐらりと酔えば故郷が浮かぶ淋しさひとつ涙が落ちる逢いたいよ逢いたいね津軽は夢ん中明りを消して東京の空に叫んでみたよ星が流れるこころも寒い十九の青春(はる)を吹
15
1.おんな夢
夢いつかあなたと旅した宿は夫婦(めおと)
湯呑み
と揃いのユカタ蒲団ふたつを寄せ合ってこころふたつをひとつに重ね夢を見ました同(おんな)じ夢を浮かぶ面影せつないおんな夢淋しさばかり数えるクセは今夜限りでもうやめまし
16
9.望郷じょんから
の泣き三味線が風にちぎれて聞こえてくるよ
湯呑み
の酒にぐらりと酔えば故郷が浮かぶ淋しさひとつ涙が落ちる逢いたいよ逢いたいね津軽は夢ん中明りを消して東京の空に叫んでみたよ星が流れるこころも寒い十九の青春を吹雪にさら
17
2.千羽鶴
れてうろたえて…あなたが倒れた台所壊れた
湯呑み
もあの日のまま病(やま)い上手(じょうず)の治(なお)り下手(べた)ゴメンねゴメンと繰り返すあなたが一番辛いのに痩(や)せて小さくなってゆくお願い!連れていかないで
18
2.望郷じょんから
の泣き三味線が風にちぎれて聞こえてくるよ
湯呑み
の酒にぐらりと酔えば故郷が浮かぶ淋しさひとつ涙が落ちる逢いたいよ逢いたいね津軽は夢ん中明りを消して東京の空に叫んでみたよ星が流れるこころも寒い十九の青春(はる)を吹
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2.千羽鶴
れてうろたえて…あなたが倒れた台所壊れた
湯呑み
もあの日のまま病(やま)い上手(じょうず)の治(なお)り下手(べた)ゴメンねゴメンと繰り返すあなたが一番辛いのに痩(や)せて小さくなってゆくお願い!連れていかないで
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11.望郷じょんから
の泣き三味線が風にちぎれて聞こえてくるよ
湯呑み
の酒にぐらりと酔えば故郷が浮かぶ淋しさひとつ涙が落ちる逢いたいよ逢いたいね津軽は夢ん中明りを消して東京の空に叫んでみたよ星が流れるこころも寒い十九の青春(はる)を吹
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3.望郷じょんから
の泣き三味線が風にちぎれて聞こえてくるよ
湯呑み
の酒にぐらりと酔えば故郷が浮かぶ淋(さみ)しさひとつ涙が落ちる逢いたいよ逢いたいね津軽は夢ん中明りを消して東京の空に叫んでみたよ星が流れるこころも寒い十九の青春(は
22
25.北海一番船
をみて今日も船出の夢の網をひく北の男衆は
湯呑み
茶碗で酒くみ交わす寒い冬でも心は春だ俺ら北海一番船(いちばんぶね)
23
8.望郷じょんから
の泣き三味線が風にちぎれて聞こえてくるよ
湯呑み
の酒にぐらりと酔えば故郷が浮かぶ淋しさひとつ涙が落ちる逢いたいよ逢いたいね津軽は夢ん中明りを消して東京の空に叫んでみたよ星が流れるこころも寒い十九の青春(はる)を吹
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5.千羽鶴
れてうろたえて…あなたが倒れた台所壊れた
湯呑み
もあの日のまま病(やま)い上手(じょうず)の治(なお)り下手(べた)ゴメンねゴメンと繰り返すあなたが一番辛いのに痩(や)せて小さくなってゆくお願い!連れていかないで
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9.望郷じょんから
の泣き三味線が風にちぎれて聞こえてくるよ
湯呑み
の酒にぐらりと酔えば故郷が浮かぶ淋しさひとつ涙が落ちる逢いたいよ逢いたいね津軽は夢ん中明りを消して東京の空に叫んでみたよ星が流れるこころも寒い十九の青春(はる)を吹
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1.ふたり咲き
よろしく頼むなふたり咲き四角い膳の焼き魚
湯呑み
茶碗に夫婦(めおと)箸小さな切り身を選り分けて俺に差し出すああ思いやりあたたかいその笑顔結んだ縁(えにし)のふたり咲き心にいつも熱い夢抱けば幸せきっと来る肩よせ寄り
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1.Eかげん☆YUIかげん
たおだんご命中さ(ごめーん)休憩しようよ
湯呑み
出してあっつあつのやついれましょう縁起いいよ茶柱立ってるいやちょっとまてもしやつまようじ!?(おいコラー)なんてちょうどいいなんて奇跡だみんなそれぞれでもくっついち
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3.望郷じょんから
の泣き三味線が風にちぎれて聞こえてくるよ
湯呑み
の酒にぐらりと酔えば故郷が浮かぶ淋しさひとつ涙が落ちる逢いたいよ逢いたいね津軽は夢ん中明りを消して東京の空に叫んでみたよ星が流れるこころも寒い十九の青春(はる)を吹
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11.おまえにありがとう
>作詞たかたかし作曲弦哲也あなたごらんと
湯呑み
の茶柱をこどもみたいにはしゃいで指を差す苦労ばっかりかけるけど俺につくしてくれるやつその笑顔そのひとみはなさないはなさないどんなつらさも言葉にださないで耐えるおまえ
30
6.望郷じょんから
ぎれて聞こえてくるよ
湯呑み
の酒にぐらりと酔えば故郷が浮かぶ淋しさひとつ涙が落ちる逢いたいよ逢いたいね ... 以聽見被風碎裂的琴聲
湯呑み
の酒にぐらりと酔えば喝了一碗酒而酩酊大醉搖搖擺擺故郷が浮かぶ故鄉浮現在眼
31
1.秋櫻の頃
亡き父は縁側にいつも
湯呑み
を置いていたコスモスが咲いている風がきて揺れているそんな風情に目を細めなが ... た昔を懐かしむように
湯呑み
を包む父の手をおもいだします今も今も…こつこつと働いて愚痴さえもこぼさずに ... けている茶渋のついた
湯呑み
茶碗に亡き父は何を思い何を語っていたのでしょう取り越し苦労をしてきたような ... た昔を懐か
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11.秋櫻の頃~ギター・バージョン~
亡き父は縁側にいつも
湯呑み
を置いていたコスモスが咲いている風がきて揺れているそんな風情に目を細めなが ... た昔を懐かしむように
湯呑み
を包む父の手をおもいだします今も今も…こつこつと働いて愚痴さえもこぼさずに ... けている茶渋のついた
湯呑み
茶碗に亡き父は何を思い何を語っていたのでしょう取り越し苦労をしてきたような ... た昔を懐か
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12.秋櫻の頃
亡き父は縁側にいつも
湯呑み
を置いていたコスモスが咲いている風がきて揺れているそんな風情に目を細めなが ... た昔を懐かしむように
湯呑み
を包む父の手をおもいだします今も今も…こつこつと働いて愚痴さえもこぼさずに ... けている茶渋のついた
湯呑み
茶碗に亡き父は何を思い何を語っていたのでしょう取り越し苦労をしてきたような ... た昔を懐か
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15.北海一番船
をみて今日も船出の夢の網をひく北の男衆は
湯呑み
茶碗で酒くみ交わす寒い冬でも心は春だ俺ら北海一番船(いちばんぶね)
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4.おまえにありがとう
>作詞たかたかし作曲弦哲也あなたごらんと
湯呑み
の茶柱をこどもみたいにはしゃいで指を差す苦労ばっかりかけるけど俺につくしてくれるやつその笑顔そのひとみはなさないはなさないどんなつらさも言葉にださないで耐えるおまえ
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1.千羽鶴
れてうろたえて…あなたが倒れた台所壊れた
湯呑み
もあの日のまま病(やま)い上手(じょうず)の治(なお)り下手(べた)ゴメンねゴメンと繰り返すあなたが一番辛いのに痩(や)せて小さくなってゆくお願い!連れていかないで
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8.望郷じょんから
の泣き三味線が風にちぎれて聞こえてくるよ
湯呑み
の酒にぐらりと酔えば故郷が浮かぶ淋しさひとつ涙が落ちる逢いたいよ逢いたいね津軽は夢ん中明りを消して東京の空に叫んでみたよ星が流れるこころも寒い十九の青春(はる)を吹
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1.そうだレキシーランド行こう feat. MC末裔・MC四天王
水画シアター千利休のティーパーティー渋い
湯呑み
でゆるくスピン急降下大回転風林火マウンテン仏陀のヘソからお腹を探検ビッグサンダー大仏殿彼女とピッタリくっつくなら狙い目はホーンテッド長屋暗くなる前に場所を確保キラキ
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16.望郷じょんから
の泣き三味線が風にちぎれて聞こえてくるよ
湯呑み
の酒にぐらりと酔えば故郷が浮かぶ淋しさひとつ涙が落ちる逢いたいよ逢いたいね津軽は夢ん中明りを消して東京の空に叫んでみたよ星が流れるこころも寒い十九の青春(はる)を吹
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5.おまえにありがとう
>作詞たかたかし作曲弦哲也あなたごらんと
湯呑み
の茶柱をこどもみたいにはしゃいで指を差す苦労ばっかりかけるけど俺につくしてくれるやつその笑顔そのひとみはなさないはなさないどんなつらさも言葉にださないで耐えるおまえ
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15.北海一番船
をみて今日も船出の夢の網をひく北の男衆は
湯呑み
茶碗で酒くみ交わす寒い冬でも心は春だ俺ら北海一番船(いちばんぶね)
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11.望郷じょんから
の泣き三味線が風にちぎれて聞こえてくるよ
湯呑み
の酒にぐらりと酔えば故郷が浮かぶ淋しさひとつ涙が落ちる逢いたいよ逢いたいね津軽は夢ん中明りを消して東京の空に叫んでみたよ星が流れるこころも寒い十九の青春(はる)を吹
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3.春告げ鳥
いういろいろいろいろねえ…あったけど夫婦
湯呑み
の古伊万里の枝に寄り添う鶯が二人に春を連れてくる大地に根を張る足元は泥に汚れていてもいいいろいろいろいろねえ…あったけどどんな花よりいとおしい冬を一緒に乗り越えた二
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6.おまえにありがとう
>作詞たかたかし作曲弦哲也あなたごらんと
湯呑み
の茶柱をこどもみたいにはしゃいで指を差す苦労ばっかりかけるけど俺につくしてくれるやつその笑顔そのひとみはなさないはなさないどんなつらさも言葉にださないで耐えるおまえ
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4.望郷じょんから
の泣き三味線が風にちぎれて聞こえてくるよ
湯呑み
の酒にぐらりと酔えば故郷が浮かぶ淋しさひとつ涙が落ちる逢いたいよ逢いたいね津軽は夢ん中明りを消して東京の空に叫んでみたよ星が流れるこころも寒い十九の青春(はる)を吹
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1.面影橋で
が通る一輪挿しのコスモスとそろいの模様の
湯呑み
をふたつちいさなコタツにのせました東京の隅っこで幸せをはじめてこの手にのせました面影橋で面影橋でなつかしい街をあれからも淋しくなるたび訪ねてみます面影橋に吹く風は閉
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8.望郷じょんから
の泣き三味線が風にちぎれて聞こえてくるよ
湯呑み
の酒にぐらりと酔えば故郷が浮かぶ淋しさひとつ涙が落ちる逢いたいよ逢いたいね津軽は夢ん中明りを消して東京の空に叫んでみたよ星が流れるこころも寒い十九の青春(はる)を吹
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2.望郷じょんから
の泣き三味線が風にちぎれて聞こえてくるよ
湯呑み
の酒にぐらりと酔えば故郷が浮かぶ淋しさひとつ涙が落ちる逢いたいよ逢いたいね津軽は夢ん中明りを消して東京の空に叫んでみたよ星が流れるこころも寒い十九の青春(はる)を吹
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15.北海一番船
をみて今日も船出の夢の網をひく北の男衆は
湯呑み
茶碗で酒くみ交わす寒い冬でも心は春だ俺ら北海一番船(いちばんぶね)
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14.人生が二度あれば
に追われこのごろやっとゆとりができた父の
湯呑み
茶碗は欠けているそれにお茶を入れて飲んでいる湯飲みに写る自分の顔をじっと見ている人生が二度あればこの人生が二度あれば母は今年九月で六十四子供だけの為に年とった母の細
51
23.静岡ロンリーナイト(静岡県)
ナイトチャチャチャは茶摘みユーユーユーは
湯呑み
ゴーゴー五合目の富士登山シブがき隊よりずっと前森の石松スシ食いねぇパソコン検定合格したぞガッツ石松ドキドキ土器が発掘されたトロトロ登呂の登呂遺跡浜名湖はパイ夜のお菓
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9.望郷じょんから
の泣き三味線が風にちぎれて聞こえてくるよ
湯呑み
の酒にぐらりと酔えば故郷が浮かぶ淋しさひとつ涙が落ちる逢いたいよ逢いたいね津軽は夢ん中明りを消して東京の空に叫んでみたよ星が流れるこころも寒い十九の青春(はる)を吹
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9.望郷じょんから
の泣き三味線が風にちぎれて聞こえてくるよ
湯呑み
の酒にぐらりと酔えば故郷が浮かぶ淋しさひとつ涙が落ちる逢いたいよ逢いたいね津軽は夢ん中明りを消して東京の空に叫んでみたよ星が流れるこころも寒い十九の青春(はる)を吹
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6.人生が二度あれば
に追われこのごろやっとゆとりができた父の
湯呑み
茶碗は欠けているそれにお茶を入れて飲んでいる湯飲みに写る自分の顔をじっと見ている人生が二度あればこの人生が二度あれば母は今年九月で六十四子供だけの為に年とった母の細
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10.塀までひとっとび
夫作曲小原礼大好き好きなチャチャお茶でも
湯呑み
ひとつふたつ好き好き好きなゴタゴタごねてもまだまだへっちゃらけヘイまでひとっとび好き好き好きな暮らしの智栄のぬきがきなんぞとっくにないよ好き好き好き
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15.塀までひとっとび
夫作曲小原礼大好き好きなチャチャお茶でも
湯呑み
ひとつふたつ好き好き好きなゴタゴタごねてもまだまだへっちゃらけヘイまでひとっとび好き好き好きな暮らしの智栄のぬきがきなんぞとっくにないよ好き好き好き
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10.塀までひとっとび
夫作曲小原礼大好き好きなチャチャお茶でも
湯呑み
ひとつふたつ好き好き好きなゴタゴタごねてもまだまだへっちゃらけヘイまでひとっとび好き好き好きな暮らしの智栄のぬきがきなんぞとっくにないよ好き好き好き
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9.望郷じょんから
の泣き三味線が風にちぎれて聞こえてくるよ
湯呑み
の酒にぐらりと酔えば故郷が浮かぶ淋しさひとつ涙が落ちる逢いたいよ逢いたいね津軽は夢ん中明りを消して東京の空に叫んでみたよ星が流れるこころも寒い十九の青春(はる)を吹
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6.塀までひとっとび
夫作曲小原礼大好き好きなチャチャお茶でも
湯呑み
ひとつふたつ好き好き好きなゴタゴタごねてもまだまだへっちゃらけヘイまでひとっとび好き好き好きな暮らしの智栄のぬきがきなんぞとっくにないよ好き好き好き
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7.望郷じょんから
の泣き三味線が風にちぎれて聞こえてくるよ
湯呑み
の酒にぐらりと酔えば故郷が浮かぶ淋しさひとつ涙が落ちる逢いたいよ逢いたいね津軽は夢ん中明りを消して東京の空に叫んでみたよ星が流れるこころも寒い十九の青春(はる)を吹
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5.望郷じょんから
の泣き三味線が風にちぎれて聞こえてくるよ
湯呑み
の酒にぐらりと酔えば故郷が浮かぶ淋しさひとつ涙が落ちる逢いたいよ逢いたいね津軽は夢ん中明りを消して東京の空に叫んでみたよ星が流れるこころも寒い十九の青春(はる)を吹
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7.望郷じょんから
の泣き三味線が風にちぎれて聞こえてくるよ
湯呑み
の酒にぐらりと酔えば故郷が浮かぶ淋しさひとつ涙が落ちる逢いたいよ逢いたいね津軽は夢ん中明りを消して東京の空に叫んでみたよ星が流れるこころも寒い十九の青春(はる)を吹
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6.人生が二度あれば
に追われこのごろやっとゆとりができた父の
湯呑み
茶碗は欠けているそれにお茶を入れて飲んでいる湯飲みに写る自分の顔をじっと見ている人生が二度あればこの人生が二度あれば母は今年九月で六十四子供だけの為に年とった母の細
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3.望郷じょんから
の泣き三味線が風にちぎれて聞こえてくるよ
湯呑み
の酒にぐらりと酔えば故郷が浮かぶ淋しさひとつ涙が落ちる逢いたいよ逢いたいね津軽は夢ん中明りを消して東京の空に叫んでみたよ星が流れるこころも寒い十九の青春(はる)を吹
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2.望郷じょんから
の泣き三味線が風にちぎれて聞こえてくるよ
湯呑み
の酒にぐらりと酔えば故郷が浮かぶ淋しさひとつ涙が落ちる逢いたいよ逢いたいね津軽は夢ん中明りを消して東京の空に叫んでみたよ星が流れるこころも寒い十九の青春(はる)を吹
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4.望郷じょんから
の泣き三味線が風にちぎれて聞こえてくるよ
湯呑み
の酒にぐらりと酔えば故郷が浮かぶ淋しさひとつ涙が落ちる逢いたいよ逢いたいね津軽は夢ん中明りを消して東京の空に叫んでみたよ星が流れるこころも寒い十九の青春(はる)を吹
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33.人生が二度あれば
に追われこのごろやっとゆとりができた父の
湯呑み
茶碗は欠けているそれにお茶を入れて飲んでいる湯飲みに写る自分の顔をじっと見ている人生が二度あればこの人生が二度あれば母は今年九月で六十四子供だけの為に年とった母の細
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14.人生が二度あれば
に追われこのごろやっとゆとりができた父の
湯呑み
茶碗は欠けているそれにお茶を入れて飲んでいる湯飲みに写る自分の顔をじっと見ている人生が二度あればこの人生が二度あれば母は今年九月で六十四子供だけの為に年とった母の細
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2.おまえと生きる
背おう苦労なら重くないわと目で笑う一対の
湯呑み
に茶はしらみつにあなたこらえて肩よせるこの手離すなよ俺はおまえとおまえと生きる*この雨あがれば街うらに遅いふたりの春が来る泣いたら俺のこの目がみえぬ抱けばいとしい輪
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10.塀までひとっとび
夫作曲小原礼大好き好きなチャチャお茶でも
湯呑み
ひとつふたつ好き好き好きなゴタゴタごねてもまだまだへっちゃらけヘイまでひとっとび好き好き好きな暮らしの智栄のぬきがきなんぞとっくにないよ好き好き好き
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29.おまえと生きる
背おう苦労なら重くないわと目で笑う一対の
湯呑み
に茶はしらみつにあなたこらえて肩よせるこの手離すなよ俺はおまえとおまえと生きる*この雨あがれば街うらに遅いふたりの春が来る泣いたら俺のこの目がみえぬ抱けばいとしい輪
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12.人生が二度あれば
に追われこのごろやっとゆとりができた父の
湯呑み
茶碗は欠けているそれにお茶を入れて飲んでいる湯飲みに写る自分の顔をじっと見ている人生が二度あればこの人生が二度あれば母は今年九月で六十四子供だけの為に年とった母の細
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8.人生が二度あれば
に追われこのごろやっとゆとりができた父の
湯呑み
茶碗は欠けているそれにお茶を入れて飲んでいる湯飲みに写る自分の顔をじっと見ている人生が二度あればこの人生が二度あれば母は今年九月で六十四子供だけの為に年とった母の細
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1.人生が二度あれば
に追われこのごろやっとゆとりができた父の
湯呑み
茶碗は欠けているそれにお茶を入れて飲んでいる湯飲みに写る自分の顔をじっと見ている人生が二度あればこの人生が二度あれば母は今年九月で六十四子供だけの為に年とった母の細
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5.人生が二度あれば
に追われこのごろやっとゆとりができた父の
湯呑み
茶碗は欠けているそれにお茶を入れて飲んでいる湯飲みに写る自分の顔をじっと見ている人生が二度あればこの人生が二度あれば母は今年九月で六十四子供だけの為に年とった母の細
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4.塀までひとっとび
夫作曲小原礼大好き好きなチャチャお茶でも
湯呑み
ひとつふたつ好き好き好きなゴタゴタごねてもまだまだへっちゃらけヘイまでひとっとび好き好き好きな暮らしの智栄のぬきがきなんぞとっくにないよ好き好き好き
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13.塀までひとっとび
夫作曲小原礼大好き好きなチャチャお茶でも
湯呑み
ひとつふたつ好き好き好きなゴタゴタごねてもまだまだへっちゃらけヘイまでひとっとび好き好き好きな暮らしの智栄のぬきがきなんぞとっくにないよ好き好き好き
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6.人生が二度あれば
に追われこのごろやっとゆとりができた父の
湯呑み
茶碗は欠けているそれにお茶を入れて飲んでいる湯飲みに写る自分の顔をじっと見ている人生が二度あればこの人生が二度あれば母は今年九月で六十四子供だけの為に年とった母の細
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6.人生が二度あれば
に追われこのごろやっとゆとりができた父の
湯呑み
茶碗は欠けているそれにお茶を入れて飲んでいる湯飲みに写る自分の顔をじっと見ている人生が二度あればこの人生が二度あれば母は今年九月で六十四子供だけの為に年とった母の細
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7.一杯の甘酒まる子心の演歌
るのは甘い香りに夢ひとつああ甘酒よ甘酒よ
湯呑み
に咲いたふるさとの
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2.望郷じょんから
の泣き三味線が風にちぎれて聞こえてくるよ
湯呑み
の酒にぐらりと酔えば故郷が浮かぶ淋しさひとつ涙が落ちる逢いたいよ逢いたいね津軽は夢ん中明りを消して東京の空に叫んでみたよ星が流れるこころも寒い十九の青春を吹雪にさら
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15.ミラクルショッピング~恋に落ちて~
始めたのドン・キホーテのすぐ近くお茶碗お
湯呑み
桜ヒラヒラ花咲く晴れた新生活ドンドンドンドンキードン・キホーテなんだろう...レジ前来てから体が...(ポッポッポー)ドンドンドンドンキードン・キホーテ会計忘れてあ