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1 2.ブルースを聞かせて の中に見えてきたのはお母さん窓をあけても波止場の風が泣けとばかりにほゝ打つだけさあなた聞かせてもう一度忘れじの忘れじのブルースをなみだ馴れした女だけれど拗ねちゃいないわ心まであてはないけどカモメの町で待ってみよ
2 2.波止場の演歌師 すがあきら-あゝ…お母さん2.波止場の演歌師 Lyricist たきのえいじ Composer すがあきらいくら時代が変わろうと変わらぬ歌がここにある母の背中をゆりかごに聴いた昭和の流行歌(はやりうた)…波止場で流す演歌師の
3 10.下北漁港 り舟に命あずけた若者が親のこころを継ぐ港波止場の近くの呑み屋ではお立ちの酒が売り切れだ横に倒した五合徳利(ごんごうどくり)マイク代りにだきしめて別れ歌など聞かす奴嵐が噛(かじ)った傷跡をペンキで癒(い)やす暇も
4 1.女郎花 さえもせがみきれずに切れた恋想い出させる波止場の日暮れ赤い灯台灯がともりゃネオン枕の渡鹿野島(わたかのじま)に今宵花咲く女郎花人の噂は嵐の海に捨てて今日から生きましょう化粧姿を鏡に写しすこし濃い目の紅を引くカモ
5 6.月に吠える 向く顔の無いまま動く何かがおれを見ている波止場のあの影で一切合切信じていないの誰もお前に期待していないの月に吠えるように歌えば嗚呼、鮮やかに硬いペンを湖月に浸して波に線を描いてみたいの月に吠えるように歌えば嗚呼

6 8.かえり船 も昔の切なさよ瞼合わせりゃ瞼ににじむ霧の波止場の銅鑼の音熱いなみだも故国に着けばうれしい涙と変るだろ鴎ゆくなら男のこころせめてあの娘につたえて
7 3.月に萌える ね Shall We DJ?踊りましょう波止場のネコの目も丸くひかる三日月は笑ってるの?十六夜はためらって新月は待ちつづける月に萌える今なら誰も見てないの秘密のパーティきみと銀の円盤まわそう月がウィンクしてる
8 1.月に吠える 向く顔の無いまま動く何かがおれを見ている波止場のあの影で一切合切信じていないの誰もお前に期待していないの月に吠えるように歌えば嗚呼、鮮やかに硬いペンを湖月に浸して波に線を描いてみたいの月に吠えるように歌えば嗚呼
9 12.別れのブルース 曲服部良一窓を開ければ港が見えるメリケン波止場の灯が見える夜風汐風恋風のせて今日の出船(でふね)はどこへ行くむせぶ心よはかない恋よ踊るブルースの切(せつ)なさよ腕にいかりのいれずみほってやくざに強いマドロスの御
10 1.別れのブルース 曲服部良一窓を開ければ港が見えるメリケン波止場の灯が見える夜風潮風恋風のせて今日の出船はどこへ行くむせぶ心よはかない恋よ踊るブルースのせつなさよ腕の錨のいれずみほってやくざに強いマドロスのお国言葉は違っていても
11 1.針の穴 い風の吹く所で針の穴を通すようなことだよ波止場の悪魔が私に言うことにゃ望めど朝日は鯨の腹の中そんなことわかってるから櫂を投げてくれよ今私が生きることは針の穴を通すようなこと大しけの日船の上で針の穴を通すようなこ
12 16.女郎花 さえもせがみきれずに切れた恋想い出させる波止場の日暮れ赤い灯台灯がともりゃネオン枕の渡鹿野島に今宵花咲く女郎花人の噂は嵐の海に捨てて今日から生きましょう化粧姿を鏡に写しすこし濃い目の紅を引くカモメ又鳴く渡鹿野島
13 11.マドロス横丁 転がりそう触れ合ってる手と手をにぎったら波止場のかもめが鳴いたさらばマドロス横丁船乗りさん泣いたらもう会えない気がするの別れの杯よ振り向いてねついに明日は船出だ
14 3.女郎花 さえもせがみきれずに切れた恋想い出させる波止場の日暮れ赤い灯台灯がともりゃネオン枕の渡鹿野島に今宵花咲く女郎花人の噂は嵐の海に捨てて今日から生きましょう化粧姿を鏡に写しすこし濃い目の紅を引くカモメ又鳴く渡鹿野島
15 9.ゆめなんです。 こちらで幸せですようやく笑って言えました波止場の向こうの空みてたら思い出したようにやっぱりあれは夢なんで
16 8.アンダルシアに憧れて ーは言うのさ今夜港で決着を立ち入り禁止の波止場の第三倉庫に8時半誰か彼女に伝えてくれよホームのはじでまってるはずさちょっと遅れるかもしれないけれど必ず行くからそこで待ってろよがくぶちのウラの金庫にかくしたコルト
17 4.若松みなとのあばれん坊 生きられぬ心失くしちゃ男じゃなかと夜明け波止場の朝陽に燃える若松みなとの若松みなとのあゝあばれん
18 1.秘話 ひとりで泣いていた潮風(かぜ)に錆びれた波止場の町の愛は枯れない今も巡る季節の時の川真実の恋に生きれたら男の夢も純粋(きれい)なもの
19 12.波止場のれん 瀬口侑希 プレミアムベスト12.波止場のれん Lyricist さくらちさと Composer 宮下健治波止場が夕陽に染まるころ人恋しさに吐息がゆれる能登の港の小さな暖簾(のれん)くどき上手(じょうず)にゃなびかないそんな女が
20 2.魅惑のダンディ くれたって許さないんだもん私スネちゃった波止場のカモメがもう一度鳴いたらそれが合図よこれでさよなら純情?そう、嘘つきね!魅惑のダンディ私に愛を教えてくれた人サンキューあなたのその眼差しを忘れない一夜限りの恋人だ

21 2.かえり船 まぶた)合わせりゃ瞼ににじむ霧(きり)の波止場の銅鑼(どら)の音熱い涙も故国に着けば嬉し涙と変わるだろ鴎(かもめ)行(ゆ)くなら男の心せめてあの娘(こ)に伝えて
22 2.旅カモメ て春の兆しの能取湖(のとりこ)の空入り江波止場の小舟に揺られ旅の終わりは揺り籠みたいこころの傷もいつかは癒える港の街でしあわせ抱いた旅カモメルリルリルララルリルリルラ
23 5.アケミという名で十八で 行っちゃった蹴とばせ波止場のドラムカンやけで唄った浪花節あゝさびしいぜごめんなさいって走り書き女の匂 ... 消えちゃった蹴とばせ波止場のドラムカンやけで唄った浪花節あゝさびしいぜ夜霧の波止場にゃ影もない遠くで ... と言ってくれ蹴とばせ波止場のドラムカンやけで唄った浪花節あゝさびしい
24 3.かえり船 さよ瞼(まぶた)あわせりゃ瞼ににじむ霧の波止場の銅羅(ドラ)の音熱いなみだも故国に着けばうれし涙と変るだろう鴎ゆくなら男のこころせめてあの娘(こ)につたえて
25 3.小さいグラス (Go!!Go!!Heaven!!!!)波止場の汽笛も掻き消すくらいに鳴きたいのそうじゃなきゃどうにかなっちゃうの抱きしめて抱きしめて涙涙涙涙涙(1.2.3. Die!!!!)もしこの恋が叶うのなら悪魔天使乙女
26 14.アケミという名で十八で 行っちゃった蹴とばせ波止場のドラムカンやけで唄った浪花節ああさびしいぜごめんなさいって走り書き女の匂 ... 消えちゃった蹴とばせ波止場のドラムカンやけで唄った浪花節ああさびしいぜ夜霧の波止場にゃ影もない遠くで ... と言ってくれ蹴とばせ波止場のドラムカンやけで唄った浪花節ああさびしい
27 3.別れのブルース 曲服部良一窓を開ければ港が見えるメリケン波止場の灯が見える夜風汐風恋風のせて今日の出船はどこへ行くむせぶ心よはかない恋よ踊るブルースのせつなさよ腕に錨のいれずみ彫ってやくざに強いマドロスのお国言葉は違っていても
28 4.波止場のおんな ロ/男花4.波止場のおんな Lyricist 仁井谷俊也 Composer 桧原さとし波のしぶきがおまえの涙でむせぶ ... び泣き何処に行ったか波止場のおんな浜木綿(はまゆう)みたいなやさしい笑顔今すぐ逢いたい帰っておいでよ ... ぐだけ何処に行ったか波止場のおんな縁日がえりのガラスの指環倖せすぎると甘えていたのに…みなと酒場の赤 ... しろ影何処に行ったか波止場
29 24.アケミという名で十八で 行っちゃった蹴とばせ波止場のドラムカンやけで唄った浪花節あゝさびしいぜごめんなさいって走り書き女の匂 ... 消えちゃった蹴とばせ波止場のドラムカンやけで唄った浪花節あゝさびしいぜ夜霧の波止場にゃ影もない遠くで ... と言ってくれ蹴とばせ波止場のドラムカンやけで唄った浪花節あゝさびしい
30 2.Yellow Magus o nowhere打ち寄せる波はnova波止場の女たちのカフスが風に揺れる船出に沸き立つ群衆の声を掻き消し祝砲をあげろHarborその時人知れずに水夫が囁いた「港を出たら針路を変えこの船は砂漠の方角へ向かい期待
31 7.かえり船 も昔の切なさよ瞼合わせりゃ瞼ににじむ霧の波止場のドラの音熱い涙も故国につけばうれし涙と変るだろかもめ行くなら男の心せめてあの娘に伝えて
32 36.伊勢佐木町ブルース じめて港ヨコハマ雨がそぼ降り汽笛が鳴れば波止場の別れ惜しむよに伊勢佐木あたりに灯がともる夢をふりまく……灯がともるあなた馴染みの港ヨコハマ人にかくれてあの娘(こ)が泣いた涙が花になる時に伊勢佐木あたりに灯がとも
33 2.霧情 筈なのにおそかったあゝ私の船はもういない波止場の霧にぬれながら次の逢瀬(おうせ)をかぞえたらいのちが三つ欲しいほど淋しくて淋しくて泣けちゃうのあゝ私の船はもういな
34 6.かえり船 も昔の切なさよ瞼あわせりゃ瞼にしみる霧の波止場の銅鑼(ドラ)の音熱いなみだも故国に着けばうれし涙と変わるだろう鴎ゆくなら男のこころせめてあの娘(こ)につたえて
35 15.voyage(Japanese ver.) 本広太・宮下孝太・?橋真作打ち寄せる波が波止場の君を旅へ誘って目の前の海のその向こう夢の場所を見ているそれは誰か頼って与えられる物じゃなく君だけのもの代わりはいない思い通りいかない航海ならば計画を書き直してゆけ
36 7.かえり船 さよ瞼(まぶた)合わせりゃ瞼ににじむ霧の波止場の銅鑼(ドラ)の音熱い涙も故国に着けば嬉し涙と変わるだろう鴎ゆくなら男のこころせめてあの娘(こ)に伝えて
37 5.下北漁港 り舟に命あずけた若者が親のこころを継ぐ港波止場の近くの呑み屋ではお立ちの酒が売り切れだ横に倒した五合徳利(ごんごうどくり)マイク代りにだきしめて別れ歌など聞かす奴嵐が齧(かじ)った傷跡をペンキで癒(い)やす暇も
38 20.シーちゃん船唄 唄 Lyricist 大高ひさを Composer 不詳港出る時波止場のかげでエノサ泣いてくれるは泣いてくれるはシーちゃん一人泪見せては未練が残るエノサせめて笑顔でせめて笑顔でさよならさらば千里離れてせつない夜はエノサ夢で語ろうよ夢で
39 21.きっと、きっと、また来てネ くそくしても胸にせつなくうち寄せるおけさ波止場のわかれ波きっとねきっとまた来てねハアー惚れて別れて泣く恋ごころヨ「きっとねきっとまた来てね………」もしも私が男だったら嘘はつかない忘れない肩を抱かれて東京の話聞い
40 1.かもめ町一丁目 冨美子 Composer 叶弦大吐息しぼって寝返り打つと波止場のかもめが夜啼(な)きする右の枕はあんたの陣地あれからぽっかりあいたまま海の男は遊んでなんぼ惚れたら負けよと笑われて膝っこまるめて浜歌うたえばあんた恋しと恋しと涙が
41 12.かえり船 も昔の切なさよ瞼合わせりゃ瞼にしみる霧の波止場の銅鑼(どら)の音熱い涙も故国に着けば嬉し涙と変わるだろ鴎行くなら男の心せめてあの娘に伝えて
42 32.冬鴎 先に旅を終らす夢は無い窓が白(しら)けて波止場の路地に雪がいつしか降り積る遠い汽笛に振り向く女(ひと)よ心の凍(しば)れは解けたろか旅びとの淋しさがストーブに燃えている港とまり木仮の宿辛かろうせつなかろ北へ行く
43 2.さいはて慕情 ャップ岬胸を裂くよな荒波よカモメ泣くよな波止場の灯り未練の涙頬伝う別れの明日を知らないで面影ゆれる礼文島凍る大地で添えない人に熱い気持ちを伝えたい愛するあなたにもう一度恋しさ募(つの)る日本
44 1.横浜ラスト・ナイト えに逢えてやさしく抱かれた坂の道メリケン波止場の灯(ひ)が滲(にじ)む忘れないでね忘れはしないふたりの横浜ラスト・ナイ
45 2.夕霧海峡 船よ未練ひとつをなぜ積み残す逢うが別れの波止場の恋は汽笛ひと声波間に消えて死ねというのか夕霧海峡淋しさは……お酒お酒お酒飲んでもまぎれはしない知っていながらただ酔うばかりあなた寒いわいのちが寒い一夜(ひとよ)泊

46 3.下北漁港 り舟に命あずけた若者が親のこころを継ぐ港波止場の近くの呑み屋ではお立ちの酒が売り切れだ横に倒した五合徳利(ごんごうどくり)マイク代りにだきしめて別れ歌など聞かす奴嵐が齧(かじ)った傷跡をペンキで癒(い)やす暇も
47 7.港駅 が鳴る熱燗をひっかけた女は店をとび出して波止場の先へきたけれど叫ぶ名前も闇に呑まれてこれより先は波も泣いてる忘れ海
48 10.伊勢佐木町ブルース じめて港ヨコハマ雨がそぼ降り汽笛が鳴れば波止場の別れ惜しむよに伊勢佐木あたりに灯がともる夢をふりまくドゥドゥビドゥビドゥビドゥビドゥヴァー灯がともるあなた馴染みの港ヨコハマ人にかくれてあの娘が泣いた涙が花になる
49 13.別れのブルース 曲服部良一窓をあければ港が見えるメリケン波止場の灯がみえる夜風潮風恋風のせて今日の出船はどこへ行くむせぶ心よはかない恋よ踊るブルースの切なさよ腕にいかりのいれずみほってやくざに強いマドロスのお国言葉は違っていて
50 21.ヨコハマ物語 里ヨコハマは白髭船長さんの泣く港アゝ古い波止場のラク画きに話しかけてはなつかしそうに涙しんみりふく港ロマンな月影ヨコハマはふたりで歩いたヨコハマはかなしい恋をすてた町アゝくらいベンチによりそうて船をかぞえた二つ
51 12.かえり船 さよ瞼(まぶた)合わせりゃ瞼ににじむ霧の波止場の銅鑼(ドラ)の音熱い涙も故国に着けば嬉し涙と変わるだろ鴎行くなら男の心せめてあの娘(こ)に伝えて
52 10.哀愁港 りの哀しさをこらえ切れずに泣けて来る夜の波止場の冷たい風が凍りつくよに胸を刺す俺と一緒じゃいつか不幸になるとすがる私に背を向けた今も心に棲みついて暗い波間に面影が消えて浮かんで又消えてゆく未練せつなく燃え残る恋
53 8.港駅 が鳴る熱燗をひっかけた女は店をとび出して波止場の先へきたけれど叫ぶ名前も闇に呑まれてこれより先は波も泣いてる忘れ海
54 6.夕霧海峡 船よ未練ひとつをなぜ積み残す逢うが別れの波止場の恋は汽笛ひと声波間に消えて死ねというのか夕霧海峡淋しさは……お酒お酒お酒飲んでもまぎれはしない知っていながらただ酔うばかりあなた寒いわいのちが寒い一夜(ひとよ)泊
55 6.哀愁港 りの哀しさをこらえ切れずに泣けて来る夜の波止場の冷たい風が凍りつくよに胸を刺す俺と一緒じゃいつか不幸になるとすがる私に背を向けた今も心に棲みついて暗い波間に面影が消えて浮かんで又消えてゆく未練せつなく燃え残る恋
56 4.最終霧笛 よ憎いのよ・・・港はみれんの最終霧笛女は波止場のゆりかもめ男気ままな海つばめ叶う恋ではないけれど諦め切れずに後を引く憎いのよ憎いのよ・・・港はみれんの最終霧
57 12.冬鴎 先に旅を終らす夢は無い窓が白(しら)けて波止場の路地に雪がいつしか降り積る遠い汽笛に振り向く女(ひと)よ心の凍(しば)れは解けたろか旅びとの淋しさがストーブに燃えている港とまり木仮の宿辛かろうせつなかろ北へ行く
58 17.かえり船 も昔の切なさよ瞼合わせりゃ瞼にしみる霧の波止場の銅鑼(どら)の音熱い涙も故国に着けば嬉し涙と変わるだろ鴎行くなら男の心せめてあの娘に伝えて
59 23.ポッポー船 ーポッきっと来るよとポーポッきまり文句の波止場の別れ最後のテープも切れちゃった好きよ好きよ好きよポッポー船また来ておくれ…背伸びしたってポーポッ遠い遠いよポーポッどんな気持ちであんたはいるの見送るつらさがわかる
60 11.かえり船 も昔の切なさよ瞼合わせりゃ瞼にしみる霧の波止場の銅鑼(どら)の音熱い涙も故国に着けば嬉し涙と変わるだろ鴎行くなら男の心せめてあの娘に伝えて
61 6.ヨコハマ物語 里ヨコハマは白髭船長さんの泣く港アゝ古い波止場のラク画きに話しかけてはなつかしそうに涙しんみりふく港ロマンな月影ヨコハマはふたりで歩いたヨコハマはかなしい恋をすてた町アゝくらいベンチによりそうて船をかぞえた二つ
62 12.海よさよなら 云っておくれよ鴎海よさよなら海よさよなら波止場の石にさよならとらくがきしたら泣けてきたのよああ今日かぎりあのひとと逢えぬ私になるけれどわすれはしない海よさよな
63 10.女の波止場 しさ今も信じているの淋しくて…淋しくて…波止場の灯りがまた潤む季節を忘れた鴎のように女は今日も海みて暮らす三ヶ月(みつき)足らずの倖せとわかっていてもおんなは駄目ね帰ってよ…帰ってよ…波止場は今夜も風と
64 13.霧情(ニュー・ヴォーカル・バージョン) 筈なのにおそかったあゝ私の船はもういない波止場の霧にぬれながら次の逢瀬(おうせ)をかぞえたらいのちが三つ欲しいほど淋しくて淋しくて泣けちゃうのあゝ私の船はもういな
65 13.夕霧海峡 船よ未練ひとつをなぜ積み残す逢うが別れの波止場の恋は汽笛ひと声波間に消えて死ねというのか夕霧海峡淋しさは……お酒お酒お酒飲んでもまぎれはしない知っていながらただ酔うばかりあなた寒いわいのちが寒い一夜(ひとよ)泊
66 3.最終霧笛 よ憎いのよ・・・港はみれんの最終霧笛女は波止場のゆりかもめ男気ままな海つばめ叶う恋ではないけれど諦め切れずに後を引く憎いのよ憎いのよ・・・港はみれんの最終霧
67 4.続・暗夜航路 弦哲也琥珀色の海を赤い船が逝く舟の上の女波止場の女どちらも私と似た女手を振れば鴎になって鴎が舞えば汽笛がむせぶ呆れたね飽きもせず見慣れた景色の定期便居酒屋発酔いどれ経由難破船白い水尾(みなお)残し赤い船が逝く海
68 2.霧情[ニュー・ヴォーカル・バージョン] 筈なのにおそかったあゝ私の船はもういない波止場の霧にぬれながら次の逢瀬(おうせ)をかぞえたらいのちが三つ欲しいほど淋しくて淋しくて泣けちゃうのあゝ私の船はもういな
69 50.骨までしびれるブルースを Composer 水森英夫たとえば男のブルースは夜霧の波止場の絵が浮かびたとえば女のブルースは港酒場(クラブ)の絵が浮かぶ男も女も切なかったねイタリア映画を観ていたような女心にもう一度愛の破片(かけら)をもう一度骨までしびれ
70 18.かえり船 今も昔の切なさよ瞼合わせりゃ瞼に浮ぶ霧の波止場の銅鑼(どら)の音熱い涙も故国に着けば嬉し涙と変わるだろ鴎行くなら男の心せめてあの娘に伝えて
71 6.アケミという名で十八で 行っちゃった蹴とばせ波止場のドラムカンやけで唄った浪曲節ああさびしいぜごめんなさいって走り書き女の匂 ... 消えちゃった蹴とばせ波止場のドラムカンやけで唄った浪曲節ああさびしいぜ夜霧の波止場にゃ影もない遠くで ... と言ってくれ蹴とばせ波止場のドラムカンやけで唄った浪花節ああさびしい
72 5.女郎花(おみなえし) さえもせがみきれずに切れた恋想い出させる波止場の日暮れ赤い灯台灯がともりゃネオン枕の渡鹿野島に今宵花咲く女郎花人の噂は嵐の海に捨てて今日から生きましょう化粧姿を鏡に写しすこし濃い目の紅を引くカモメ又鳴く渡鹿野島
73 9.女の波止場 しさ今も信じているの淋しくて…淋しくて…波止場の灯りがまた潤む季節を忘れた鴎のように女は今日も海みて暮らす三ヶ月(みつき)足らずの倖せとわかっていてもおんなは駄目ね帰ってよ…帰ってよ…波止場は今夜も風と
74 17.西大寺ブルース つ霧はなぜに心を濡らすやら泣いてくれるな波止場の千鳥赤いネオンがああ今日の夢呼ぶ西大寺裸灯りのあの灯の陰でちらと見染めた愛(いと)しい人忘れられよか会陽(けいよ)の夜を恋のごしんぎああ誰が呼ぶやら西大寺人をとる
75 11.霧情 筈なのにおそかったあゝ私の船はもういない波止場の霧にぬれながら次の逢瀬(おうせ)をかぞえたらいのちが三つ欲しいほど淋しくて淋しくて泣けちゃうのあゝ私の船はもういな
76 6.伊勢佐木町ブルース じめて港ヨコハマ雨がそぼ降り汽笛が鳴れば波止場の別れ惜しむよに伊勢佐木あたりに灯がともる夢をふりまくドゥドゥビジュビドゥビジュビドゥヴァ……灯(ひ)がともるあなた馴染みの港ヨコハマ人にかくれてあの娘(こ)が泣い
77 19.別れのブルース 曲服部良一窓を開ければ港が見えるメリケン波止場の灯が見える夜風汐風恋風のせて今日の出船はどこへ行くむせぶ心よはかない恋よ踊るブルースの切なさよ腕にいかりのいれずみほってやくざに強いマドロスのお国言葉は違っていて
78 14.ヨコハマ懐古 ボンと鳴る鐘に明けて波止場のあの蒸気船文明開化の煙がなびくハマの娘の千鳥がけ粋なマントル山高シャッポ ... ポンと鳴る鐘に明けて波止場のあの蒸気船文明開化の煙がなびくハマは日本の表
79 40.小唄ロック になりたいもしもなれたら雨になりたい冬の波止場の雨になりたいあの娘をのせて旅立つ船がいつになっても出られないようにもしもなれたら雨になりた
80 11.新湊慕情 えない二人なら何んで逢わせた憎い夜カモメ波止場の新湊つらい恋程いとしくて忘れられない神楽橋ふたり歩いた奈呉の浦雨に濡れても熱い胸せめて一夜の夢でいい揃い浴衣のあの頃へ風と渡ろう神楽橋待てばかならず添えるなら泣き
81 2.アケミという名で十八で 行っちゃった蹴とばせ波止場のドラムカンやけで唄った浪花節あゝさびしいぜごめんなさいって走り書き女の匂 ... 消えちゃった蹴とばせ波止場のドラムカンやけで唄った浪花節あゝさびしいぜ夜霧の波止場にゃ影もない遠くで ... と言ってくれ蹴とばせ波止場のドラムカンやけで唄った浪花節あゝさびしい
82 9.かえり船 も昔の切なさよ瞼合わせりゃ瞼にしみる霧の波止場の銅鑼(どら)の音熱い涙も故国に着けば嬉し涙と変わるだろ鴎行くなら男の心せめてあの娘に伝えて
83 4.霧情 筈なのにおそかったあゝ私の船はもういない波止場の霧にぬれながら次の逢瀬(おうせ)をかぞえたらいのちが三つ欲しいほど淋しくて淋しくて泣けちゃうのあゝ私の船はもういな
84 4.霧情 筈なのにおそかったあゝ私の船はもういない波止場の霧にぬれながら次の逢瀬(おうせ)をかぞえたらいのちが三つ欲しいほど淋しくて淋しくて泣けちゃうのあゝ私の船はもういな
85 2.ギターを持った渡り鳥 まえをつま弾けば指にからむよ汐の匂い別れ波止場の止り木の夢よさよなら渡り鳥俺もあの娘(こ)も若いから胸の涙もすぐかわく風がそよぐよ別れ波止
86 7.ギターを持った渡り鳥 まえをつま弾けば指にからむよ汐の匂い別れ波止場の止り木の夢よさよなら渡り鳥俺もあの娘(こ)も若いから胸の涙もすぐかわく風がそよぐよ別れ波止
87 7.ギターを持った渡り鳥 まえをつま弾けば指にからむよ汐の匂い別れ波止場の止り木の夢よさよなら渡り鳥俺もあの娘(こ)も若いから胸の涙もすぐかわく風がそよぐよ別れ波止
88 3.下北漁港 り舟に命あずけた若者が親のこころを継ぐ港波止場の近くの呑み屋ではお立ちの酒が売り切れだ横に倒した五合徳利(ごんごうどくり)マイク代りにだきしめて別れ歌など聞かす奴嵐が齧(かじ)った傷跡をペンキで癒(い)やす暇も
89 7.潮風岬 情けが欲しい一人ぼっちじゃ生きられません波止場の灯りがあなたを捜す旅の宿には明日(あした)がなくて町(ここ)を発(た)つ日が決まらない窓を横切る連絡船よつらい女は乗せたくないか私のあの日へ運んでおく
90 6.下北漁港 り舟に命あずけた若者が親のこころを継ぐ港波止場の近くの呑み屋ではお立ちの酒が売り切れだ横に倒した五合徳利(ごんごうどくり)マイク代りにだきしめて別れ歌など聞かす奴嵐が齧(かじ)った傷跡をペンキで癒(い)やす暇も
91 8.伊勢佐木町ブルース じめて港ヨコハマ雨がそぼ降り汽笛が鳴れば波止場の別れ惜しむよに伊勢佐木あたりに灯がともる夢をふりまくドゥドゥビドゥビドゥビドゥビドゥヴァー灯がともるあなた馴染(なじ)みの港ヨコハマ人にかくれてあの娘(こ)が泣い
92 7.かえり船 今も昔の切なさよ瞼合わせりゃ瞼に浮ぶ霧の波止場の銅鑼(どら)の音熱い涙も故国に着けば嬉し涙と変わるだろ鴎行くなら男の心せめてあの娘に伝えて
93 8.アケミという名で十八で 行っちゃった蹴とばせ波止場のドラムカンやけで唄った浪花節あゝさびしいぜごめんなさいって走り書き女の匂 ... 消えちゃった蹴とばせ波止場のドラムカンやけで唄った浪花節あゝさびしいぜ夜霧の波止場にゃ影もない遠くで ... と言ってくれ蹴とばせ波止場のドラムカンやけで唄った浪花節あゝさびしい
94 5.うた て見せようよ港には港の夢があり波止場には波止場の夢がある旅立ちのときめき胸に秘め人々は哀しく海をうたうガタガタしなさんな男はジタバタしなさんな女は人生一幕一幕芝居ああ涙はかくそうよガタガタしなさんな男はジタバタ
95 16.霧情 筈なのにおそかったあゝ私の船はもういない波止場の霧にぬれながら次の逢瀬(おうせ)をかぞえたらいのちが三つ欲しいほど淋しくて淋しくて泣けちゃうのあゝ私の船はもういな
96 8.メリケン・ブルース にゆれるひとり淋しい波止場の灯り二度と恋は昏い運命のメリケン・ブルース暁けの出船の汽笛に泣いた初心は ... 望を胸に誰を待つのか波止場の夜は風も冷たいメリケン・ブルー
97 6.霧の波止場 石十四男逢ったら別れが来るものさそいつが波止場の運命だよ海の男は薄情者とうらんでくれるな鴎どりうらんでくれるな鴎どり待ちなと行ったらうそになる俺らの行く先ァ汽船まかせ頬にきらりと光った泪冷たい夜霧のせいなんだ冷
98 9.波止場シャンソン ドロスかもめ鳥ないてくれるな俺らには月も波止場のエトランゼ海の青さにゃ泣かないが陸(おか)の紅い灯見りゃさびし行こかキャバレーのあの窓にゃ若い一夜の夢が待つ錨まけまけおさらばだ別れ出船のドラが鳴る可愛いあの娘よ
99 8.最終霧笛 よ憎いのよ・・・港はみれんの最終霧笛女は波止場のゆりかもめ男気ままな海つばめ叶う恋ではないけれど諦め切れずに後を引く憎いのよ憎いのよ・・・港はみれんの最終霧
100 9.夕霧海峡 船よ未練ひとつをなぜ積み残す逢うが別れの波止場の恋は汽笛ひと声波間に消えて死ねというのか夕霧海峡淋しさは……お酒お酒お酒飲んでもまぎれはしない知っていながらただ酔うばかりあなた寒いわいのちが寒い一夜(ひとよ)泊

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