Mojim Lyrics

母の声 + 故郷 】 【 Lyrics 32 lyrics related been found

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1 2.母の声 冬の朝顔2.母の声 Lyricist 大久保與志雄 Composer 桂木潤手があかぎれた小さなお袋はグレた俺のこと ... ればいつでも笑ってた故郷(くに)のお袋が浮かんで見える笑顔の裏の悲しさ辛さ見せない姿を教えてくれた気 ... とう」いつでも優しい母の声(!
2 10.母の声 の世界10.母の声 Lyricist 吉幾三 Composer 吉幾三夢は背負ってきたけれど母を背負ってやれなんだ北 ... 負ってやれなんだ北国故郷雪の町残した夢ひとつあの日あの時あの言葉いつも笑って言っていた今頃沁みてくる ... ランソーランソーラン母の声前に歩けば向かい風背中向ければ追い風と背中丸めて飯支度ゆっくりしてゆけとあ ... ランソーランソーラン
3 3.雨のむこうの故郷 r>3.雨のむこうの故郷 Lyricist 原文彦 Composer 四方章人寂しくなったら帰ってこいと涙で見送る ... ってこいと涙で見送る母の声思い出すたび会いたいけれどのぞみ半(なか)ばじゃ帰れないあの日は雨きょうも ... …雨のむこうに見える故郷(ふるさと)北窓(きたまど)開いて真赤(まっか)な林檎かじればほろりと泣けて ... むこうに霞(かす)む故郷しぐれに煙った磐
4 2.秋桜の駅 秋桜揺れる今は寂れた故郷の駅いつまでもいつまでもあなたの汽車をここで見送ったあれはもう遠い昔都会暮ら ... 雲が浮かんで懐かしい母の声線路の脇の秋桜揺れて風に誰かを呼んでるようです泣きながら泣きながらあなた
5 2.大和路 いてくるのね想い出が故郷(ふるさと)じゃないのに大和路は哀しい時に来たくなるさえずる鳥も野の花も茶店 ... と消します手を入れて故郷(ふるさと)じゃないのに大和路は瀬音が ... いのに大和路は瀬音が母の声になる飛鳥(あすか)の里の碑(いしぶみ)に刻んだ恋歌身に沁みる花の淋しさは ... わかる女になりました故郷(ふるさと)じゃないのに大和路は涙

6 8.紙のピアノ に大時計今もかわらぬ故郷のすすけた壁の子供部屋紙のピアノがありました開けると音が鳴ったよでポロリ泪が ... ロポロリ紙のピアノは母の声優しい母の愛の歌辛い生活母子家庭ピアノ買ってと駄々こねて眠った次の朝でし
7 1.淡墨桜(詩吟「淡墨桜」入り) によく似たその姿あの故郷(ふるさと)の山里で凛(りん)と咲いてる淡墨桜(うすずみざくら)夢は枯れない ... け倖せが必ず来るよと母の声根雪(ねゆき)は溶けて川になる蕾(つぼみ)開(ひら)いて夜は明ける私の春
8 2.祭り唄 なりゃ日帰りで行ける故郷も俺には遠い背伸びして見る夢ン中今日も聴こえるョー変りゃないかとョー気遣う ... ゃないかとョー気遣う母の声が呼ぶよな祭り唄ハーエーちらりちらりとハヨイヨイト並木の杉の渡り鳥かよアレ ... ーたまにゃ帰れとョー故郷の友が叩く太鼓か祭り唄ハーエー那須はつつじかハヨイヨイト塩原もみじ湯気に咲
9 1.雨のむこうの故郷 吹みゆ-雨のむこうの故郷1.雨のむこうの故郷 Lyricist 原文彦 Composer 四方章人寂しくなったら帰ってこいと涙で見送る ... ってこいと涙で見送る母の声思い出すたび会いたいけれどのぞみ半(なか)ばじゃ帰れないあの日は雨きょうも ... …雨のむこうに見える故郷(ふるさと)北窓(きたまど)開いて真赤(まっか)な林檎かじればほろりと泣けて ... むこうに霞(か
10 1.母は今でもこころの港 まった涙のしずく今は故郷に今は故郷に永眠(ねむ)る母遠いおもいで…こころの港ひらがなばかりのおふくろ便り読むた ... の海鳴り瀬戸の海鳴り母の声俺を見守る…こころの港幾つになっても親子は親子甘えて育った末っ子だから俺
11 1.帰郷 つえ-帰郷/わたしの故郷四万十1.帰郷 Lyricist 倉田二朗 Composer 南谷龍名も無き山並み ... 南谷龍名も無き山並み故郷の仰ぎて忍ぶ父の顔信じた道を行くがいいぽつりと言ったね遠い日々涙をながしたそ ... その度に支えてくれた故郷よ忘れちゃいないくに訛りお帰りなさいが合言葉弛まず流れる川の音よ優しき瞳 ... れる川の音よ優しき瞳母の声あなたの愛
12 2.故郷ばんざい -桜前線2.故郷ばんざい Lyricist 渡辺なつみ Composer 浜圭介赤い夕陽が照らすのは ... 赤い夕陽が照らすのは故郷想う人の群れ父母いかにおわすやら愛しき友よ変わらぬか挫けそうだよ東京暮らしそ ... にじんじん来るからさ故郷よ連なる山よ故郷よでっかい海よ故郷よ待ってておくれ故郷故郷ばんざい涙脆いと人の言う強情っぱりと人の言う
13 11.ずっとずっと を張ってますそれでも母の声が所々途切れて心配かけてるのが痛いほどわかります今度休める時間が出来たら笑 ... っと母がいて父がいて故郷ってここだよって手を振ってま
14 2.母ありて Lyricist 礼恭司 Composer 今坂悟故郷(くに)を発つ日におふくろがそっと持たせた苦労のお金かえしきれないその恩をど ... 酔えば聞こえるあぁ‥母の声華も飾れぬ人生に夜が淋しさまた連れてくる元気だせよと浮かぶのは夕陽・潮風
15 3.ありのままで めてふいに恋しくなる故郷会いたい人なんていないよと強がって生きて来た母は「ありのままでいいの」とぼく ... 知りました。」老いた母の声が震えたまるで映画の1シーンみたいこんなに歓んでもらえてなんて愚かなぼく
16 4.淡墨桜 によく似たその姿あの故郷(ふるさと)の山里で凛(りん)と咲いてる淡墨桜夢は枯れない散らさない待つほど ... け倖せが必ず来るよと母の声根雪は溶けて川になる蕾(つぼみ)開(ひら)いて夜は明ける私の春もきっと来
17 16.紙のピアノ に大時計今もかわらぬ故郷のすすけた壁の子供部屋紙のピアノがありました開けると音が鳴ったよでポロリ泪が ... ロポロリ紙のピアノは母の声優しい母の愛の歌辛い生活母子家庭ピアノ買ってと駄々こねて眠った次の朝でし
18 7.淡墨桜 によく似たその姿あの故郷(ふるさと)の山里で凛(りん)と咲いてる淡墨桜夢は枯れない散らさない待つほど ... け倖せが必ず来るよと母の声根雪は溶けて川になる蕾(つぼみ)開(ひら)いて夜は明ける私の春もきっと来
19 2.LJUBICA~すみれ~ れの花の思い出は遠い故郷(ふるさと)あの空の色青い小さな花びらはいつかふたりで見た空の色木漏れ日の中 ... どものようにやさしい母の声を探したすみれの花の思い出は遠い ... れの花の思い出は遠い故郷(ふるさと)あの空の色青い小さな花びらはいつかふたりで見た空の色季節(とき
20 4.女の演歌 めよと夢でも叱る遠い故郷母の声明日へ一筋続く道生きてゆきます(生きてゆきます)希望(のぞみ)を抱い

21 15.淡墨桜 によく似たその姿あの故郷(ふるさと)の山里で凛(りん)と咲いてる淡墨桜夢は枯れない散らさない待つほど ... け倖せが必ず来るよと母の声根雪は溶けて川になる蕾(つぼみ)開(ひら)いて夜は明ける私の春もきっと来
22 5.送り酒 顔をしっかり聞いとけ母の声今日はめでたい男の門出涙かくして出世を祈る浜の女房のあゝ送り酒おまえお立ち ... よいしっかり見ておけ故郷の山をしっかり抱いとけ妻(わし)の手を空(あ)けて返せと差す盃を乾(ほ)せ
23 5.女の演歌 めよと夢でも叱る遠い故郷母の声明日へ一筋続く道生きてゆきます(生きてゆきます)希望(のぞみ)を抱い
24 24.淡墨桜(うすずみざくら) によく似たその姿あの故郷(ふるさと)の山里で凛(りん)と咲いてる淡墨桜夢は枯れない散らさない待つほど ... け倖せが必ず来るよと母の声根雪は溶けて川になる蕾(つぼみ)開(ひら)いて夜は明ける私の春もきっと来
25 14.紙のピアノ に大時計今もかわらぬ故郷のすすけた壁の子供部屋紙のピアノがありました開けると音が鳴ったよでポロリ泪が ... ロポロリ紙のピアノは母の声優しい母の愛の歌辛い生活母子家庭ピアノ買ってと駄々こねて眠った次の朝でし
26 15.女の演歌 めよと夢でも叱る遠い故郷母の声明日へ一筋続く道生きてゆきます(生きてゆきます)希望(のぞみ)を抱い
27 1.紙のピアノ に大時計今もかわらぬ故郷のすすけた壁の子供部屋紙のピアノがありました開けると音が鳴ったよでポロリ泪が ... ロポロリ紙のピアノは母の声優しい母の愛の歌辛い生活母子家庭ピアノ買ってと駄々こねて眠った次の朝でし
28 2.私のままで… に受話器ごしやさしい母の声涙したこともあった目を閉じれば絶えず打ち寄せる ... れば絶えず打ち寄せる故郷の笑顔にいつも支えられながら風のように移りゆく日々に染まらずに私は私のままで ... れば絶えず打ち寄せる故郷の笑顔にいつも支えられながら風のように移りゆく日々に染まらずに私は私のまま
29 1.女の演歌 めよと夢でも叱る遠い故郷母の声明日へ一筋続く道生きてゆきます(生きてゆきます)希望(のぞみ)を抱い
30 7.送り酒 顔をしっかり聞いとけ母の声で今日はめでたい男の門出涙かくして出世を祈る浜の女房のあゝ送り酒おまえお立 ... よいしっかり見ておけ故郷の山をしっかり抱いとけ妻(わし)の手を空(あ)けて返せと差す盃を乾(ほ)せ
31 29.母・子守唄 な母恋い鴉胸の痛みが母の声グラスに浮かぶ面影は春の小川で洗い髪竹籠しょってタラの芽摘んで門出を祝って ... の母思えばただほろり故郷は茜(あかね)の雲の涯(は)てつもる不幸が身にしみ
32 4.祭り唄 なりゃ日帰りで行ける故郷も俺には遠い背伸びして見る夢ン中今日も聴こえるヨー変りゃないかとヨー気遣う ... ゃないかとヨー気遣う母の声が呼ぶよな祭り唄ハーエちらりちらりとハヨイヨイト並木の杉の渡り鳥かよアレサ ... ーたまにゃ帰れとヨー故郷の友が叩く太鼓か祭り唄ハーエ那須はつつじかハヨイヨイト塩原もみじ湯気に咲く