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桜の + 匂い 】 【 Lyrics 103 lyrics related been found
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1 3.Make it summer ESUNG-君という桜の花びらが僕の心に舞い降りた。3.Make it summer ... 道雲まで湿った空気の匂い深く吸い込んで窓に肘をつけて僕を見つめる君とゆらり煌めくオレンジの海が君を
2 1.春一番 懐かしいシャンプーの匂い揺れるハンガー子供が笑う声元気でいますか?さよならと蕾が膨らんで胸に帰ってき ... 覚えていますか校庭の桜の木の下に置いてきたつもりだったのに流しっ放しのラジオいつしかの3月9日吹き
3 1.ランブル 黙ったまま君と歩いた桜の季節が過ぎたら僕らきっと離れてくすべなく落ちる花びらをただ待つだけただ揺れる ... たね夕暮れ雨上がりの匂いがして少しだけ思い出してたよ都会の光にさえ少し慣れたはぐれカゲロウ茜色探して ... たね夕暮れ雨上がりの匂いがして少しだけ思い出してたよ雨上がり気もそぞろ長い影と春の陽炎茜色の街を黙
4 1.舞 feat.理芽 o Composer Guiano桜の匂いがします私は旅へ発ちます今日この日を思えばいつかの今日も生きてゆけるのです生 ... 所で花びら舞うように桜の匂いがします私は旅へ発ちます今日この日を思えばいつかの今日も生きてゆけるので
5 13.青い号哭 され息を飲む青い号哭桜の匂いがしてる窓の外が少し怖い網戸に ... の外が少し怖い網戸に桜の花びらが寄り添っていたこのまま全部終わってくんだそれでもどうでもいいんだよな ... トーブ過ぎ去る記憶の匂いなんでこんな早く大人になってしまうんだ青く染まった空の奥に世界があるって思っ ... 開けるさよならだ春の匂い(!

6 5.紡縁-bouen- Lyricist 亜沙 Composer 亜沙夏の匂いが香る空蝉音を立てる争いは絶えぬのに君が笑えば癒えない傷を慰めてくれたのだね ... 戦え命の限り舞い散る桜のように花束、愛を込めて枯れないように蜃気楼溶けるようだ愛しい人のために名前を ... 戦え命の限り舞い散る桜のように出会えた喜びだけ忘れぬように移ろい流れるのだ現(うつつ)の理だとそれで ... 戦え命の限り
7 1.紡縁-bouen- feat.亜沙 Lyricist 亜沙 Composer 亜沙夏の匂いが香る空蝉音を立てる争いは絶えぬのに君が笑えば癒えない傷を慰めてくれたのだね ... 戦え命の限り舞い散る桜のように花束、愛を込めて枯れないように蜃気楼溶けるようだ愛しい人のために名前を ... 戦え命の限り舞い散る桜のように出会えた喜びだけ忘れぬように移ろい流れるのだ現(うつつ)の理だとそれで ... 戦え命の限り
8 5.桜の刺繍 彗星吟遊5.桜の刺繍 Lyricist ももすももす Composer ももすももす右目だけ瞑った太陽が割れそうな背 ... ふかふかで僕の洗剤の匂いだけがするああ今年もああ今年も静かに夏が来る不自然に思えた出来事も今はもう掻 ... ふかふかで僕の洗剤の匂いだけがしてねえその声も目も掌も背丈の誤差ももうすぐ忘れられるのかな声には出せ ... ふかふかで僕の洗剤の
9 2.青春のフィルター が染み付いた体育館の匂いこれで最後と胸に花が咲いた授業で寝てばかりだったあいつが誰より泣いてるのが可 ... たな寒さを乗り越えた桜の蕾が力強く花を咲かす頃時間を忘れて笑った教室オレンジ色に染まってゆくよ青春
10 2.Last Season かみつける度に新しい匂い探したそれは空と影の真ん中溶けていく真夏の空の様で真冬の雪の様で心の隙間彷徨 ... た夢のカケラ枯れない桜の様に褪せない紅葉の様にキセツの隙間彷徨って彩りを重ねる今もAh黄昏ヒュリラ
11 4.シトラス でも全力で好きでした桜の花も一年に一度は必ず咲くのにね伝えたい言葉が多すぎて空回りしては泣きたかった ... 出してるの?あの日の匂いや吹き抜ける風を意味のない恋なら何もかもとっくに消えてるよ胸をチクッと刺す
12 6.バラッド びれた顔していた君の桜の色した口元今ではなつかしいこのまま君とずっと居られるのかといつの日か口ずさむ ... さむ涙のバラッド君の匂いを覚えたはずなのに君はただ…やさしくうなずいたなにも言わないまま僕見る瞳(め ... さむ涙のバラッド君の匂いを覚えたはずなのにもう君を抱きしめられない…このまま君にずっとふれてたいけ
13 12.時代 懐かしかったあの頃の匂いが今あなたがどんなに年老いたって昔のあなたにはもう会えなくたってあなたと居た ... 実が何より美しいんだ桜のせい、彩った校舎が憧れた筒の中へ収まる儚く染めた家までの帰路とカーブミラーに ... 懐かしかったあの頃の匂い、あのままの匂いが今あなたがどんなに年老いたって今のあなたにはもう二度と会えなくたって
14 3.Sakura-2019 ver.- 付けられる記憶と君の匂い散らされて何度でも咲いてもがれてもまた蕾をつけるそんな強さを持った桜と君は何 ... 風を纏った景色と君の匂い吐き出しては消えてった沢山の思いがいつかの君に届くよう桜に願い込めた春が来る ... 風を纏った景色と君の匂い「またね」って見送った約束のない言葉もうすぐ春も終わるね「さよなら」と手を振 ... 記憶は君に
15 6.春景色 る方角はどっちだい?桜の花が好き春が待ち遠しい日影の雪が解けるのはいつ頃だい?夜風のリズム丸めた背中 ... す方角はどっちだい?桜の匂いが好き太陽が近付いて会いたい人にいつだって会いに行く夜風のリズム震える背中
16 3.時代 懐かしかったあの頃の匂いが今あなたがどんなに年老いたって昔のあなたにはもう会えなくたってあなたと居た ... 実が何より美しいんだ桜のせい、彩った校舎が憧れた筒の中へ収まる儚く染めた家までの帰路とカーブミラーに ... 懐かしかったあの頃の匂い、あのままの匂いが今あなたがどんなに年老いたって今のあなたにはもう二度と会えなくたって
17 7.桜の花びら ディーを7.桜の花びら Lyricist 本多真央 Composer 本多真央春の ... 真央 Composer 本多真央春の匂いが街に訪れる頃あなたと歩いてる並木道通りすぎる風あざやかに色をつけた花びらは ... うだとあなたは笑った桜の花が今舞い落ちて旅立つ背中を見つめたはなればなれになるけれどもそれぞれの明日 ... なたにはしないよこの桜のように互いが咲き誇るその日まで
18 4.夜桜 n・Fukase春の匂いは前世の記憶のよう思い出せないんだけど、少し懐かしいようなここのところ夜がや ... 今すぐ貴方に会いたい桜の花が散る前に雨に堕ちていく儚さのように短い其れだから貴方のことを想うと突然哀 ... 今すぐ貴方に会いたい桜の花が散る前に雨に堕ちていく儚さのように短い其れだから泥に汚れた花びらは戻れ
19 13.ヒトヒラ 所'風に身を任せ春の匂い纏いながらこの身の末路想う'背負う血の絆'蠢く欲望…避けられぬ現世(うつしよ ... 'でまた薄墨色した…桜の花咲く
20 7.春霞 地いい風が吹いた春の匂いがした平気な顔してみたけどあんまり上手じゃなかったみたいそれぞれにこれからの ... と明日を破いて流した桜の花びらのように同じ空の下とか時間とか曖昧すぎてわからないからやっぱり手は繋

21 3.かけがえのない瞬間 詞小倉唯 Composer 三井真一桜のつぼみ開いてく出会いの奇跡にありがとう全てが真新しく煌めいて額が少し滲んでく ... 眩しくて日焼け止めの匂いがもどかしい横ならび声響かせたわいないおしゃべりしてよく食べて…よく笑った
22 4.いまでも君が好きなのに で見てる風に浮かんだ桜の舟は言えない気持ち運んでた時が止まってくれればいいと何度目を閉じたことだろう ... っと覚えてる同じ街の匂いいつもいつも見てた空いまは誰と見てる道にひらりと楓の落葉二人の気持ち問いか
23 3.サクラのキセツ を背けてしまうような桜の並木こもれびの日々また今年も訪れる手を握って「好きだよ」って言えないまま手を ... ないまま手を振った…桜の花が散る頃君をまた思い出すのだろう春の風に吹かれて並んで歩いたこの道で目を閉 ... る遠回りしながら街の匂いに埋もれながら夕焼けの中自転車漕いで長い影を揺らしていくとっさに君の涙を笑い ... して濁して
24 4.ハルノユキ て気がつけばまた春の匂い何度でも何度でもすり抜けていく君の面影そうずっともうずっと呼び続けているいつ ... 人ごみの街中でもこの桜の川辺でも平等に訪れる終わりと始まりを優しく濡らしていく春の雪ヒラヒラと一片の ... き出しそうなこの春の匂い何度でも何度でもすり抜けていく君の幻そうずっともうずっと呼び続けているいつ
25 5.サクラハラハラ ったボディクリームの匂いがあなたまで届く時間と距離をつめていきたい予定にない雨に降られただろう突然の ... み込んだシャンプーの匂いがあなたとの身長差考えたらちょうどなとこにいきたいあなたの視線の上に立って怪 ... 一瞬だけ魅せるの咲く桜の花ごとくハラハラハラハラ。。。。。貴方がうつるあたしはうつる?ハナビラのウラ ... 一瞬だけ魅
26 2.母一輪 好きでしたシャボンの匂いとエプロン姿夜明けの鳥より早く起き夜更けの星より遅く寝るつらい体は笑顔でくる ... はやり)の口紅ひとつ桜の花びらみたいだね手鏡相手にほほえんだいつか咲きたいあなたのような女の生き方
27 2.サクラハラハラ ったボディクリームの匂いがあなたまで届く時間と距離をつめていきたい予定にない雨に降られただろう突然の ... み込んだシャンプーの匂いがあなたとの身長差考えたらちょうどなとこにいきたいあなたの視線の上に立って怪 ... 一瞬だけ魅せるの咲く桜の花ごとくハラハラハラハラ。。。。。貴方がうつるあたしはうつる?ハナビラのウラ ... 一瞬だけ魅
28 12.ひらひらひらら 夜に宿るいたずらな風匂いだけ残して騒ぎ出した記憶は浮かび沈んでいく思い出の破片が剥がれても光る鱗で隠 ... ちだけが花びら浮んだ桜の橋になれ当たり前の景色がひらひらと舞い音もなく消えてく細い雨に濡れた想いが
29 10.屋台 ふくろ様根雪も溶けて桜の季節になりましたが、お元気でしょうか?ふと田舎が恋しくなって星空を見ると思う ... くなって今じゃ東京の匂いだけ露地裏流して夜泣きそば俺の屋台にゃあゝ夢がある故郷(くに)じゃ出世と評
30 3.キラメキ 抜けてゆく風の優しい匂い同じ時間を分け合いながら二人で過ごせた奇跡をこれから先も繋げたいんだちゃんと ... あの頃に戻れるような桜のアーチ今はその葉をオレンジに染めてるけど咲かせたい笑顔は君のものだったよ街
31 1.由布院霧の宿 た恋しい由布院霧の宿桜の花が匂い立つあの日別れの御幸(みゆき)橋耳をすませばさらさらとかすか聞こえるせせら
32 3.春色の彼女 を伸ばしながらさ君が匂いを嗅いだりしてはしゃぐから僕は笑って泣く馬鹿だろ?心が弱いんだ自分にも見捨て ... かったな。」舞い散る桜の向こう春色の君が言
33 1.春色の彼女 を伸ばしながらさ君が匂いを嗅いだりしてはしゃぐから僕は笑って泣く馬鹿だろ?心が弱いんだ自分にも見捨て ... かったな。」舞い散る桜の向こう春色の君が言
34 1.ひらひらひらら 夜に宿るいたずらな風匂いだけ残して騒ぎ出した記憶は浮かび沈んでいく思い出の破片が剥がれても光る鱗で隠 ... ちだけが花びら浮んだ桜の橋になれ当たり前の景色がひらひらと舞い音もなく消えてく細い雨に濡れた想いが
35 10.涙腺 が深紅の布を拡げても桜の木立にもたれても涙は見せません節くれだった厚い手をとって握り締めたその力でこ ... させない柔らかな土の匂いがしたあの笑い声で涙腺がにじむゆらゆらゆ〜ら古い墓石の前に咲いた蒲公英息を
36 3.ひらり れていく景色とそんな匂いと君の匂いと少しずつ変わっていく桜の下で僕ら少しづつ近づいたよいつだって君を見てるよ君を見てるよ叶わない願い事だ ... っとずっとずっと僕ら桜のようにひらりと君の涙もひらりと心の奥でゆっくりと願い続けてるひらりひらりひ
37 4.指先 ヨナラ春風ヒラヒラと桜の花が舞ってるそしてただいま指先をこぼれていく時の中で思い出が泣いてる狂おしく ... 解けにはシャボン玉の匂いがする祖母を思い出す帰る場所は誰にでもあるんだろうか海の深く今すぐ会いたい
38 2.ハルノユキ て気がつけばまた春の匂い何度でも何度でもすり抜けていく君の面影そうずっともうずっと呼び続けているいつ ... 人ごみの街中でもこの桜の川辺でも平等に訪れる終わりと始まりを優しく濡らしていく春の雪ヒラヒラと一片の ... き出しそうなこの春の匂い何度でも何度でもすり抜けていく君の幻そうずっともうずっと呼び続けているいつ
39 2.星空に抱かれて るさとそよぐ風若葉の匂い谷川にせせらぎ走り春来れば ... せせらぎ走り春来れば桜の下で高らかに歌声響く星空の大地に僕たちは生まれて星空に抱かれて僕たちは夢見
40 1.キラメキ 抜けてゆく風の優しい匂い同じ時間を分け合いながら二人で過ごせた奇跡をこれから先も繋げたいんだちゃんと ... あの頃に戻れるような桜のアーチ今はその葉をオレンジに染めてるけど咲かせたい笑顔は君のものだったよ街
41 4.吉野に風が 逃げて訪ねた山の上桜桜のまぶしさがすべての憂さを吹き飛ばすお前を連れて来ればよかった吉野に風がなよ風 ... 言え心重ねて夢の中桜桜の見事さに負けない絵巻描いたねお前の笑みを花に浮かべて吉野に風がそよ風が立つ明 ... 気高さと有り難さとが匂い踊って山の上桜桜が競い合い些細な惑い攻め飛ばすお前の元へ心いざなう吉野に風
42 3.桜咲く もの新しい季節の風の匂いはまだ臆病な心をそっと包むのその目に映る世界を見てみたくてでも少し怖くて憧れ ... って思い出せる君の声桜の咲くこの街のこと何度も…今桜咲くひらひら思い出はきらきら変わってくものと変
43 8.Blackbird Sings at Night黒歌鳥は夜に鳴く 昼にあの娘が泣くのよ桜の並木の枝先を確かめて僕は歌うのよ人前で愛想振りまいて夜中にあの娘は泣くのよ夜 ... 吹きだまりもわずかな匂いを頼りに探そうお願いさ少し笑ってよ群れからはぐれたブラックバード大きな交差
44 8.歳上 Composer 文月メイ春の日は桜の川岸に飛び交う笑い声耳を澄ます目を閉じていい ... 澄ます目を閉じていい匂いお弁当開くようについ手を動かしてふと我に帰る声布団で耳を塞ぐ歳上の人ばかり
45 3.桜のような恋でした イマジン3.桜のような恋でした Lyricist 杉山勝彦 Composer 杉山勝彦思い出の桜道風に揺れる薄紅よ戻 ... にね君を探してる君は桜のような恋でした春の全てが光ってました今は恋かどうかも分からないけど胸の奥をギ ... せに空へ放つ願い君は桜のような恋でした時よ止まれと願ってました今は恋かどうかも分からないけど元気でい ... 車のクラクション君は

46 4.4月某日 ”淡い光透明の水土の匂いいつだって此処に来れば君が包み込んでくれる気がしたある日の僕と君が歩く街あの ... と君が歩く街あの日の桜の木の下に立って君への想いは此処に流し切って僕はひとり歩き出す春一番が心吹き
47 2.さくら~とどかぬ想い~ 間に訪れた春の風春の匂いあたたかい桜並木揺れる木漏れ日浴びて落ちて来る花びらをひとつだけつかまえたら ... よ声に声に出した瞬間桜のように消えてしまったの夢みたいだったとどかない想いは It's so swe ... る白く白く心に積もる桜の香り白い花びらふたり歩いたこの道をずっとずっと歩きたかった風に踊る桜たちはい ... よ声に声に出した瞬間桜の(
48 3.風の恋唄 くれたあの宵(よ)の桜の匂い恋しくなるの風の恋唄よ風の恋唄よ白い貝殻(かい)耳にあて波に浮ぶ月追いかける ... (よ)の桜(はな)の匂い恋しくなるの‥‥風の恋唄よあゝ何故に人間(ひと)に生れて母の胸を捨てても恋に ... の(よ)桜(はな)の匂い恋しくなるの風の恋唄よ風の恋唄
49 11.涙腺 が深紅の布を拡げても桜の木立にもたれても涙は見せません節くれだった厚い手をとって握り締めたその力でこ ... させない柔らかな土の匂いがしたあの笑い声で涙腺がにじむゆらゆらゆ〜ら古い墓石の前に咲いた蒲公英息を
50 6.夜はひらめく らせさよなら夜は春の匂い見慣れたマフラー泣きそうな笑顔本当の声は本当の声は胸にしまわなくちゃいけない ... つけるぜ出会いと別れ桜の季節そんな感じで別にいいよな本当の声は本当の声は僕らの中にしかなくていこう
51 1.さくら~とどかぬ想い~ 間に訪れた春の風春の匂いあたたかい桜並木揺れる木漏れ日浴びて落ちて来る花びらをひとつだけつかまえたら ... よ声に声に出した瞬間桜のように消えてしまったの夢みたいだったとどかない想いは It's so swe ... る白く白く心に積もる桜の香り白い花びらふたり歩いたこの道をずっとずっと歩きたかった風に踊る桜たちはい ... よ声に声に出した瞬間桜の(
52 30.吉野に風が 逃げて訪ねた山の上桜桜のまぶしさがすべての憂さを吹き飛ばすお前を連れて来ればよかった吉野に風がなよ風 ... 言え心重ねて夢の中桜桜の見事さに負けない絵巻描いたねお前の笑みを花に浮かべて吉野に風がそよ風が立つ明 ... 気高さと有り難さとが匂い踊って山の上桜桜が競い合い些細な惑い攻め飛ばすお前の元へ心いざなう吉野に風
53 13.卒業~また会おうね~ ほんとうにありがとう桜のアーチくぐりぬけた日の出会いを思い出す黒板の文字机のらくがき校庭…忘れない誰 ... れからの新しい季節の匂いがした「また、会おうね」今日からは別々の道を歩いてゆく「また、会おうね」離れ ... わらないでねその笑顔桜の季節新しい制服春の陽差しが包む期待と不安揺れる教室に増えていく笑い声傘を差さ ... この絆深め
54 3.卒業式~大人になる1ペ一ジ~ か離れたくない廊下の匂い窓から見えるあいつああ旅立ちの季節なんにも変わらないのにみんな今日はたくまし ... 裂けそうつぼみだけど桜のように華やかに行こうああ旅立ちの季節なんにも変わらないのにみんな今日はたく
55 5.さくら 間に訪れた春の風春の匂いあたたかい桜並木揺れる木漏れ日浴びて落ちて来る花びらをひとつだけつかまえたら ... よ声に声に出した瞬間桜のように消えてしまったの夢みたいだったとどかない想いは It's so swe ... る白く白く心に積もる桜の香り白い花びらふたり歩いたこの道をずっとずっと歩きたかった風に踊る桜たちはい ... よ声に声に出した瞬間桜の(
56 5.約束 前だろう?空の蒼さ、桜の色、風の匂い比較してもバカらしいほど君はキレイです出逢った日からなにも変わらない胸のぬく ... の朱さ、涙の色、土の匂いあたり前に並べないよ君はキセキですともに過ごしたこの想い出のひとつひとつに
57 4.Good Loving feat. SHOCK EYE(from湘南乃風)&BES 素足に淡色のスカート桜の前で笑う君に見とれる夢の様に過ぎる一瞬一瞬の時間が全部大事だよ今度の連休もず ... みり考えだしたら風の匂いも変わり秋になったまるでバージンロード歩く真っ赤な落ち葉のカーペットお前の
58 7.Good Loving feat. SHOCK EYE 素足に淡色のスカート桜の前で笑う君に見とれる夢の様に過ぎる一瞬一瞬の時間が全部大事だよ今度の連休もず ... みり考えだしたら風の匂いも変わり秋になったまるでバージンロード歩く真っ赤な落ち葉のカーペットお前の
59 15.LONELY GIRL 女が初めて泣いたのは桜の下大きな目と口と折れそうに細っこい指ピアノも仔犬もいっちょまえなポロシャツも ... 歌声信じたいのは良い匂いのする音扉をマイクで叩いて開けるカウント始めて歌が終わるまでみんなが居てだ
60 24.桜の下で逢いましょう st~24.桜の下で逢いましょう Lyricist 池森秀一 Composer 山根公路新しい季節(ステージ)新しい ... 忘れないで…夏の海の匂い冬の空の色ふたり一緒に追いかけた夢大切にしまっておくよ come on wi ... せたらいつの日かこの桜の下で君の存在がなかったら僕は今でも別れ道では楽な道を選んだでしょう僕ら誰も独 ... いながら話そうよこの桜の下で winds from the sky
61 2.涙腺 が深紅の布を拡げても桜の木立にもたれても涙は見せません節くれだった厚い手をとって握り締めたその力でこ ... させない柔らかな土の匂いがしたあの笑い声で涙腺がにじむゆらゆらゆ〜ら古い墓石の前に咲いた蒲公英息を
62 2.DEAR MY FRIENDS 記憶蘇るあの日と同じ桜の匂いがする飛べる空待つ背中に祝福そして今日キミは旅立つ…今までありがとうこれか
63 1.Spr*ing for you 持ちに変わる懐かしい匂いの風に変わるの春色の街角で君の涙のそばで海の見える石畳で ... ばで海の見える石畳で桜の蕾の下で知り合うたびに深くなって行こう越えるたびに強くなって行こう出会う時
64 1.Spr*ing for you 持ちに変わる懐かしい匂いの風に変わるの春色の街角で君の涙のそばで海の見える石畳で ... ばで海の見える石畳で桜の蕾の下で知り合うたびに深くなって行こう越えるたびに強くなって行こう出会う時
65 3.卒業[Single Version] なって歩いていくけど桜の花びら舞散る季節に出会った日から今でもあなたを想います夢を選んだあなたの遠ざ ... へと駆けて行きました桜の花びらは今もあなたの甘い匂いを運んでくるけど桜の花びら舞散る数ほど過ぎ去った日々は私を大人にさせました答えはわかっているのに ... 春咲く為でしょうか?桜の花びら舞散る空から降り立ったのは恋
66 7.Days~3度目の季節~ 気付いた3度目の季節桜の匂い二人の出逢い追い風感じたスタートライン始まる未知なる未来温もりの中抱いた期
67 4.風の恋唄 くれたあの宵(よ)の桜の匂い恋しくなるの風の恋唄よ風の恋唄よ白い貝殻(かい)耳にあて波に浮ぶ月追いかける ... (よ)の桜(はな)の匂い恋しくなるの‥‥風の恋唄よあゝ何故に人間(ひと)に生れて母の胸を捨てても恋に ... の(よ)桜(はな)の匂い恋しくなるの風の恋唄よ風の恋唄
68 6.枝垂れ桜 なくも何処か懐かしい匂いで想い出の場所は歳月がまた染めていく「あの時の僕たちは…」ってふと思い出した ... も大切な物なんだよね桜の木はもうそこには咲かないんだって地方紙の隅の小さな欄に白黒の枝垂れ桜思い出は ... っているんだあの日の桜の様に思い出の場所は優しくも強く僕の弱さをそっと包むんだそして僕ら今日も前へ
69 2.卒業(Single Version) なって歩いていくけど桜の花びら舞散る季節に出会った日から今でもあなたを想います夢を選んだあなたの遠ざ ... へと駆けて行きました桜の花びらは今もあなたの甘い匂いを運んでくるけど桜の花びら舞散る数ほど過ぎ去った日々は私を大人にさせました答えはわかっているのに ... 春咲く為でしょうか?桜の花びら舞散る空から降り立ったのは恋
70 15.サクラアマネクセカイ り、すり抜ける風春の匂いを運び僕の心をくすぐる甘い季節君とつないで歩くこの手かけがえのないものやさし ... ばにいるから舞い散る桜の下で今、願いを誓うよ青空にキセキを描(えが)いてキラメクプリズムの様(よ)に ... た)を変えて舞い散る桜の中を今、歩み続けてく信じあうキセキの向こうへキラメク粉雪の様(よ)に恋する魔 ... づけ交わして舞い散る
71 5.アロー 戸惑う君をモチーフに桜の記憶で塗るよ出会った頃の匂いがしてる涙はカケラになったそれでも僕は歌うよ優しい気持ちになれた4月いつだ
72 1.サクラアマネクセカイ り、すり抜ける風春の匂いを運び僕の心をくすぐる甘い季節君とつないで歩くこの手かけがえのないものやさし ... ばにいるから舞い散る桜の下で今、願いを誓うよ青空にキセキを描いてキラメクプリズムの様に恋する素直な微 ... 明日を変えて舞い散る桜の中を今、歩み続けてく信じあうキセキの向こうへキラメク粉雪の様に恋する魔法に包 ... づけ交わし
73 5.遠い街から with川江美奈子 譲暮れゆく街角に冬の匂い漂うあなたのいない初めての雪が舞い降りてくる届いた絵はがきに懐かしい癖の文字 ... 街へ新しい年が明けて桜の季節の頃に約束通りここへあなたが帰ってくると思うだけでこの胸がせつないあな
74 3.桜の園 た三日月3.桜の園 Lyricist 友利歩未 Composer 杉村俊博泣きじゃくる私を抱きしめたエプロンの ... 抱きしめたエプロンの匂いがなつかしいいつまでも甘えていたかった私はあなたの娘だよ窓辺にほころぶ春の陽 ... く母は今幼い日に戻り桜の花びら追いかける「おかえり」とミシンの手を止めて振り返る微笑み遠くなる夢うつ ... ね母は今幼い日に戻り桜の
75 1.銀色のオルゴール メロディにそっと眠る桜の花束風にゆれる今夜は少し酔いながらはかない物語夢見てる今はただ悔やまないよう ... ディにそっとまどろむ桜の花束風にゆれる季節はいつか変わってもこの夜の ... か変わってもこの夜の匂い忘れない今はただ悔やまないように今はただはらはらと流れてゆく涙を今はただ悔
76 3.Take My Heart れたいのに散っていく桜の花に君を重ねてる足音が遠くなっていく Take It Back×4記憶の奥残 ... 今でも思い出すと君の匂い溶けてく街の雑踏 I'm still tracing your faceいな ... れたいのに散っていく桜の花に君を重ねてる後ろ姿色褪せてく Take It Back×4戻らない時間を ... れたいのに散っていく桜の花に君を重ねてるまるでジグソーパズル探している見つかるはず
77 12.熊桜 ちょっぴり慌てん坊の桜の花咲くラジカセからは歌が聴こえて笑顔とコラボレーションビール片手に踊りまくる ... か忘れないでこの街の匂い(!
78 1.HIKARETA いてほら清々しいいい匂いだな小舟に乗っけてこのままどっかにさらってもいいよねひかれた君にひかれたここ ... さが月にかかってる夜桜のように不安げでいいよねうたれた君にうたれたここから TO THE ENDみ
79 4.風が吹いてた 笑ってばかりのあの頃桜の舞う朝に出会ったねこわばった声でその名前呼んだ真新しいノートみたいにお互いを ... 際の席校庭の砂と汗の匂いしたあなたの顔に木漏れ日が揺れまたひとつ風が吹いてた枯葉が散る日屋上の隅終
80 2.風が吹いてた 笑ってばかりのあの頃桜の舞う朝に出会ったねこわばった声でその名前呼んだ真新しいノートみたいにお互いを ... 際の席校庭の砂と汗の匂いしたあなたの顔に木漏れ日が揺れまたひとつ風が吹いてた枯葉が散る日屋上の隅終
81 3.春景色 る方角はどっちだい?桜の花が好き春が待ち遠しい日影の雪が解けるのはいつ頃だい?夜風のリズム丸めた背中 ... す方角はどっちだい?桜の匂いが好き太陽が近付いて会いたい人にいつだって会いに行く夜風のリズム震える背中
82 2.桜の下で逢いましょう way~2.桜の下で逢いましょう Lyricist 池森秀一 Composer 山根公路新しい季節(ステージ)新しい ... 忘れないで…夏の海の匂い冬の空の色ふたり一緒に追いかけた夢大切にしまっておくよ come on wi ... せたらいつの日かこの桜の下で君の存在がなかったら僕は今でも別れ道では楽な道を選んだでしょう僕ら誰も独 ... いながら話そうよこの桜の下で winds from the sky
83 12.桜並木 色んな始まりを告げる匂いの風が吹く頃この道を通るたび思い出す事があるよ自転車を押しながら他愛のない話 ... て見せてた公園は君の匂いがしたでも時が過ぎて慣れ合いが増えるたび争う事も出来ずに君を遠ざけていった桜 ... てた十代の恋舞い散る桜の中一人立ってみる今も変わらずあるのはこの花だけじゃないと気付いたよ…サヨナ
84 12.LONELY GIRL 女が初めて泣いたのは桜の下大きな目と口と折れそうに細っこい指ピアノも仔犬もいっちょまえなポロシャツも ... 歌声信じたいのは良い匂いのする音扉をマイクで叩いて開けるカウント始めて歌が終わるまでみんなが居てだ
85 3.三毛猫の憂鬱 ースケ-春風~金色の匂いが僕らをつつんだ日曜日3.三毛猫の憂鬱 Lyricist サカノウエヨースケ ... 恋を知ってるアイツは桜の樹の下で笑っているなにげない日常のやらぎをくれた三毛猫のアイツに手を振って
86 4.桜並木 色んな始まりを告げる匂いの風が吹く頃この道を通るたび思い出す事があるよ自転車を押しながら他愛のない話 ... て見せてた公園は君の匂いがしたでも時が過ぎて慣れ合いが増えるたび争う事も出来ずに君を遠ざけていった桜 ... てた十代の恋舞い散る桜の中一人立ってみる今も変わらずあるのはこの花だけじゃないと気付いたよ…サヨナ
87 13.あなたのそばに そばにいると暖かくて桜の匂いはずっと嫌いだったあなたに出会ってからキラキラ輝いたずっとそばにいてよあなた ... とえば私たち別の道を桜の匂いの中歩くことになっても出会ったことわすれるわけないでしょうずっとそばにいる
88 10.アロー 戸惑う君をモチーフに桜の記憶で塗るよ出会った頃の匂いがしてる涙はカケラになったそれでも僕は歌うよ優しい気持ちになれた4月いつだ
89 2.桜並木 色んな始まりを告げる匂いの風が吹く頃この道を通るたび思い出す事があるよ自転車を押しながら他愛のない話 ... て見せてた公園は君の匂いがしたでも時が過ぎて慣れ合いが増えるたび争う事も出来ずに君を遠ざけていった桜 ... てた十代の恋舞い散る桜の中一人立ってみる今も変わらずあるのはこの花だけじゃないと気付いたよ…サヨナ
90 3.三毛猫の憂鬱 ースケ-春風~金色の匂いが僕らをつつんだ日曜日~3.三毛猫の憂鬱 Lyricist サカノウエヨース ... 恋を知ってるアイツは桜の樹の下で笑っているなにげない日常のやらぎをくれた三毛猫のアイツに手を振って
91 1.吉野に風が 逃げて訪ねた山の上桜桜のまぶしさがすべての憂さを吹き飛ばすお前を連れて来ればよかった吉野に風がなよ風 ... 言え心重ねて夢の中桜桜の見事さに負けない絵巻描いたねお前の笑みを花に浮かべて吉野に風がそよ風が立つ明 ... 気高さと有り難さとが匂い踊って山の上桜桜が競い合い些細な惑い攻め飛ばすお前の元へ心いざなう吉野に風
92 25.遠い街から 譲暮れゆく街角に冬の匂い漂うあなたのいない初めての雪が舞い降りてくる届いた絵はがきに懐かしい癖の文字 ... 街へ新しい年が明けて桜の季節の頃に約束通りここへあなたが帰ってくると思うだけでこの胸がせつないあな
93 9.遠い街から 譲暮れゆく街角に冬の匂い漂うあなたのいない初めての雪が舞い降りてくる届いた絵はがきに懐かしい癖の文字 ... 街へ新しい年が明けて桜の季節の頃に約束通りここへあなたが帰ってくると思うだけでこの胸がせつないあな
94 10.卒業式~大人になる1ページ~ か離れたくない廊下の匂い窓から見えるあいつああ旅立ちの季節なんにも変わらないのにみんな今日はたくまし ... 裂けそうつぼみだけど桜のように華やかに行こうああ旅立ちの季節なんにも変わらないのにみんな今日はたく
95 6.あなたへそしてあなたが愛した人へ 語る吹く風の優しさと桜の匂いが舞うあの頃、私たちはこんな日夢みてたね辛いことも支えにしようと約束のこの
96 30.遠い街から 譲暮れゆく街角に冬の匂い漂うあなたのいない初めての雪が舞い降りてくる届いた絵はがきに懐かしい癖の文字 ... 街へ新しい年が明けて桜の季節の頃に約束通りここへあなたが帰ってくると思うだけでこの胸がせつないあな
97 1.Endless World この季節が来たよ冬の匂いが消え去って桜の花が咲く君を思いだすよ私が笑顔で溢れてる今日にも誰かどこで泣いているでしょ
98 2.フェティッシュ(Fetish) し)が脈打つ君の裸の匂い夜の桜の森さ静かに騒ぐ胸は死んでしまう夢を見たようバスの窓を擦った初夏の街路樹の音や ... も Fetish君の匂いにあふれ君が自分の少年の時代しか愛せないように君を愛したその気高さが君を孤
99 4.フェティシュ(Fetish) し)が脈打つ君の裸の匂い夜の桜の森さ静かに騒ぐ胸は死んでしまう夢を見たようバスの窓を擦った初夏の街路樹の音や ... も Fetish君の匂いにあふれ君が自分の少年の時代しか愛せないように君を愛したその気高さが君を孤
100 14.Nostalgia O)今思い出す春風の匂い放課後はみんなではしゃぎ合ったりホント無邪気に騒ぎ合っちゃ語らった笑いが絶え ... 気持ち意識して染まる桜の色に押さえきれない感情が胸に溢れ出してはただ自分濁しけどもし二人が結ばれた

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