Mojim Lyrics

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1 2.花は桜君は美し 暫存2.花は君は美し Lyricist 水野良樹 Composer 水野良樹花は ... 良樹 Composer 水野良樹花は君は美し春の木漏れ日君の微笑み冬が終わり ... 君の微笑み冬が終わりが溶けて君の心に春が舞い込む窓をたたく強い雨はまだ続くとラジオから流れる聲が伝 ... は今迷っています花は君は美し春の木漏れ日君の微笑み冬が終わり ... 君の微笑み冬が終わり
2 6.雪之櫻 情留一線6.之櫻 Lyricist 竹間也 Composer 竹間也優去諾莎酷拉深白色的愛濛霧著冷冷的未來優去諾莎 ... ----13913《之櫻》Seh tsi Ing鄔兆邦Oo Tiāu-pang(郭健一Kueh K ... h Kiàn-it) yuki no sakura深白色的愛 tshim-pe̍h sikêài雺 ... ngê bī-lâi yuki no sakura深情藏入花心內 tshim-tsîng tsh
3 5.浮生未歇(中國風) 國風)原曲《色舞うころ》(中島美嘉) Lyricist 恨醉誰家的清笛漸響漸遠響過浮生多少年誰家唱斷的錦瑟 ... 昔一別一別永年蒼山負浮生盡歇今夕隔世百年一眼望卻嘆只嘆他輕許了誓言把千年咒怨輕湮成全了誰的祈願他不 ... 昔一別一別永年蒼山負浮生盡歇今夕隔世百年一眼望卻嘆只嘆他輕許了誓言把千年咒怨輕湮成全了誰的祈願他
4 4.青色的山嶺&青い山脈 快樂的歌聲山頂的冰霜也消去。藍青的山嶺頂百花開山邊。天邊角今日又是叫咱趕緊去。若くあかるい歌聲に ... 。若くあかるい歌聲に崩は消える花も咲く青い山脈空のはてきょうもわれらの夢を呼
5 35.浮生未歇 浮生未歇原曲色舞うころ Lyricist 恨醉 Composer 川江美奈子 Arranger 武部聡志誰家的清笛漸響漸遠響過浮生多少年誰 ... 昔一別一別永年蒼山負浮生盡歇今夕隔世百年一眼望卻嘆只嘆他輕許了誓言把千年咒怨輕湮成全了誰的祈願他不 ... 昔一別一別永年蒼山負浮生盡歇今夕隔世百年一眼望卻嘆只嘆他輕許了誓言把千年咒怨輕湮成全了誰的祈願他不 ... future蒼山負雪(!

6 3.千年の虹(2022 Remastered) 売野雅勇 Composer 柳沢英樹の花がはらはら空に櫻花的花瓣漫天飛舞散りゆくように真夜中の粉 ... ゆくように真夜中の粉緩緩散落一地一如真夜中的粉心に積もる人戀しさが情感積在心頭多想與你訴衷腸 ... 在心頭多想與你訴衷腸のひとひら青き蛍に変える每一片飄落的 ... に変える每一片飄落的花化作冰藍閃爍的螢火夢逢えぬ人のもとへ翔べ翔
7 1.肩上蝶 唐毒三部曲1】原曲《の樹の下》KOKIA Lyricist 陸菱紗或是你假面之下眼神輕蔑幽冷如月卻只倒映我所有笑靨 ... 我入懷輕輕拂去發間落予我一懷溫柔太熾烈融化過往心結若從此願化作肩上蝶陪你看盡世間風和月竹海間對飲酒 ... 上蝶任你為我擋去塵和青衫上振翅盤旋流連安心棲歇從不信人間白頭誓約到不問相逢是緣是劫只願歲月如繁花
8 1.この良き日に に歩いた道に感謝感謝が咲き花びらを浴び春の匂いに希望を抱きこの良き日にこの良き日に同じ夢見ようよ父 ... 心の平和に感謝感謝初の朝光る大地冬の寒さに愛に気づきこの良き日にこの良き日にもう少し愛し合おうこ
9 10.春雪 ング10.春 Lyricist 岡田冨美子 Composer 佐瀬寿一街のかたすみ小さな春があなたの行方をさがして ... の行方をさがしてる初の朝終わった二人あまりに突然だった別れても別れても今夜逢いたいやさしくて強かっ ... たは死ぬまでいい人よが咲いたらまた抱きあえるとつらく信じて見上げる空に春の ... じて見上げる空に春の季節のように人の心も巡(
10 8.春雪 オング8.春 Lyricist 岡田冨美子 Composer 佐瀬寿一街のかたすみ小さな春があなたの行方をさがして ... の行方をさがしてる初の朝終わった二人あまりに突然だった別れても別れても今夜逢いたいやさしくて強かっ ... たは死ぬまでいい人よが咲いたらまた抱きあえるとつらく信じて見上げる空に春の ... じて見上げる空に春の季節のように人の心も巡
11 11.春雪 8311.春 Lyricist 岡田冨美子 Composer 佐瀬寿一街のかたすみ小さな春があなたの行方をさがして ... の行方をさがしてる初の朝終わった二人あまりに突然だった別れても別れても今夜逢いたいやさしくて強かっ ... たは死ぬまでいい人よが咲いたらまた抱きあえるとつらく信じて見上げる空に春の ... じて見上げる空に春の季節のように人の心も巡(め
12 13.春雪(しゅんせつ) ST13.春(しゅんせつ) Lyricist 岡田冨美子 Composer 佐瀬寿一街のかたすみ小さな春があなたの ... の行方をさがしてる初の朝終わった二人あまりに突然だった別れても別れても今夜逢いたいやさしくて強かっ ... たは死ぬまでいい人よが咲いたらまた抱きあえるとつらく信じて見上げる空に春の ... じて見上げる空に春の季節のように人の心も巡(めぐ)
13 1.桜モダン 瑪-暫存1.モダン Lyricist 渡辺なつみ Composer 菊池一仁高い空に伸びた白い雲街は一日毎冬の色ビ ... れゆく川面に揺れてるの枝ゆらりゆらり硬き蕾は君を想う乙女心春が来る頃この恋はどんな花を咲かせて君に ... 咲き誇る恋という名のよ初めてめぐり逢う切なさは満ちては欠けてゆく月のよう会うたびに近づく唇を結べば ... のやがて空から祝福の雪(!
14 10.楽しい満洲 曲古賀政男春の盛りはと蘭と杏に交えて埋めた広野民族協和手を取り結びゃ空にゃ空にゃ希望の日の光り満洲 ... ボ祭り氷るスンガリー風切ってなんの寒かろスケート暮し燃えるペーチカ気もほのぼのと更けて更けてロシ
15 1.どんと来い!岩手パートII の人(ハイハイ)石割(いしわりざくら)と不来方(こずかた)に(ア、ソレ)さんささんさと踊りゃんせチ ... )湯田(ゆだ)の温泉あかり賢治(けんじ)、啄木(たくぼく)、夢人達(ゆめびとたち)のロマンの岩手
16 10.青山脈(米七偶) >若くあかるい歌声に崩(なだれ)は消える花も咲く青い山脈 ... える花も咲く青い山脈(ゆきわりざくら)空のはて今日もわれらの夢を呼ぶ古い上衣(うわぎ)よさような
17 8.ボクラハ&ナイデ- Live2022「希織歌と時鐘」- 声で「来年も会いたいの下で」置いてかないでねぇ止まってうたかたよいかないでからくれなゐの心臓をくく ... (フユグ)れないの白(ハクセツ)の天(ソラ)に花を願った凍えるような寒寒(カンカン)な声で「さよ
18 5.ボクラハ&ナイデ- Live2023「提灯暗航、夏をゆく」- 声で「来年も会いたいの下で」置いてかないでねぇ止まってうたかたよいかないでからくれなゐの心臓をくく ... (フユグ)れないの白(ハクセツ)の天(ソラ)に花を願った凍えるような寒寒(カンカン)な声で「さよ
19 1.桜吹雪 とけた電球-1. Lyricist 岩瀬賢明 Composer 岩瀬賢明北風が去っていく頃春の記憶が甦る特別がそこでは ... 潤んだ目恋心が消えたが舞うようにひらっと永遠に感じていた瞬き一つで見失うのにねえ春風が恋を連れて置 ... てるんだ恋心が消えたが舞うようにひらっと永遠に感じていた瞬き一つで見失うのにねえ春風よ君を連れて
20 8.めおと しはしない政略の契りが溶ける度に心も溶けてく近くなっていく当たり前の存在口にはしない愛の言葉も束縛 ... お前のものになってるいた春風鈴涼む夏紅葉色づく秋 ... 鈴涼む夏紅葉色づく秋化粧寄り添う冬口にはしない愛の言葉も束縛しない恋の形も以心伝心添い遂げ歩み出

21 4.アンビー! のヒーロー君の街にもが降ってもの花が散ってしまってもいつか君が笑顔さえ忘れる日が来たとしてもどこへだって駆
22 8.風燭のイデア この心を埋め尽くす緋結び違(ちが)えた糸を解き戻ると言った契りはまるで呪いのよう天つ風に乗ってあな ... りゆく希(ねが)い白に落とされた花の色数えては実を結ぶ春日(はるひ)に思い馳せ袖を濡らす涙も独り
23 11.ひまわり-応援花- ありがとうもみじ彩りが踊り舞い散りお日様輝きいつも黄色い愛のカタチ僕のひまわり
24 13.サヨナラの理由 穴が全てじゃないからの様に呆気なく溶けるもので明日になれば忘れる言い聞かせた「好き」だけが僕たちを ... でねこれでいいんだとが咲く頃には忘れていてね白く吐き出すきっとサヨナラに代わる何かを探してた君の幸 ... せは要らないよほら、解けに咲くまたいつか君にどこかで会えたら知らない笑顔を見せてほしい僕の願い
25 1.和風堂々!~WAnderful NIPPON!~(Altessimo Ver.) 夕な、四季折々に春はが夏は花火が心彩る国の感動を!(彩!彩!)「結構なお点前で!」伝統って流行が、 ... 心!秋は紅葉が冬は白時を隈取(くまど)る国の感動を!(彩!彩!)「よっ!華村屋!」伝統って、感情
26 1.花は桜君は美し ty Club-花は 君は美し1.花は君は美し Lyricist 水野良樹 Composer 水野良樹花は ... 良樹 Composer 水野良樹花は君は美し窓をたたく強い雨はまだ続くとラジオから流れる声が伝えてきます電話から聞 ... は今迷っています花は君は美し春の木漏れ日君の微笑み冬が終わり ... 君の微笑み冬が終わりが溶けて君の心に春が舞い込む変わらぬ街の景色が教え
27 1.SAKURA 巡り開くツボミ色づく並木同じ道を巡り記憶の中探すあの日君がくれた強き言葉消える胸の疼き今は見てる別 ... これは夢の続き満開のがパッと散る輝く時は一瞬と知る勝手に背負った止まれない理由ビーツのようにループ ... らり見据えるその先で舞い散る何事もなかったようにそっと季節は巡る変な色になったプレステージ気づけば ... 御堂筋線の
28 2.恋は女の晴れ舞台 は女の晴れ舞台紙の吹(はな)になる惚れた同士の道行(みちゆき)だから台詞(せりふ)はなくても目と
29 1.廻する毒素 ない私の感情舞い散るの様な郷愁がいい気になって痛手となって泣けてくるんだわ最後はきっと笑顔で戻って ... 方といたいわ舞い散るの様な郷愁がいい気になって痛手となって泣けてくるんだわ最後はきっと笑顔で戻っ
30 1.しょうもない夜 やって隠すのなんでよ崩れ込むニュースを喧騒は悟っているかの様回るよ絶えず潤む街灯愚痴も白く上がって ... くの迂回路悴む指先とも眠った並木道急ぐの頭上にサテラあイトもう会えなくなった人荒む社会澄みゆく君
31 1.サヨナラの理由 穴が全てじゃないからの様に呆気なく溶けるもので明日になれば忘れる言い聞かせた「好き」だけが僕たちを ... でねこれでいいんだとが咲く頃には忘れていてね白く吐き出すきっとサヨナラに代わる何かを探してた君の幸 ... せは要らないよほら、解けに咲くまたいつか君にどこかで会えたら知らない笑顔を見せてほしい僕の願い
32 1.女の燗月夜 曲西つよし津軽平野に咲く未練は捨てました…胸の根 ... は捨てました…胸の根ならいつかは解けてゆく惚れた男(ひと)だもの恨みはしない津軽じょっぱり明日(あ ... だめ)はらり散るならの下で一人で酔いましょか女の別れ酒岩木山にも ... 女の別れ酒岩木山にも映え涙も捨てました…夢のあとさきを彷徨(さまよ)う愛でした惚れた男だもの忘れ
33 2.恋の屋形船 詞円香乃 Composer 秋山涼子ハラハラ屋形船隣り合わせの巡り合いおひとつどうぞのほろ酔いで江戸川荒川隅田川花 ... か江戸川荒川隅田川小チラチラ屋形船交わす燗酒寄せる肩心と心を温めて江戸川荒川隅田川春夏秋冬(はる
34 2.桜咲かせし ゃれ女唄2.咲かせし Lyricist 内藤綾子 Composer 西つよし ... 内藤綾子 Composer 西つよし月に咲かせし津軽弘前花の舞今宵赤い春陽橋(はし)あなたを待ちましょう袖振り合う ... らあなたに心盗まれて水面咲かせし津軽弘前花筏ふわり抱かれたい罪でも構わないとめてとまらぬ恋の道よ後 ... 行く末なんか語りたい遅れ咲きせし津軽弘前明り今宵ひと
35 1.愛葬 feat. majiko いいかいもういいかい散り末枯れるほど待ったよ愛し愛されたあの日々に挟んだしおりから始めようよずっと ... もういいかい空蝉も白も過ぎ去ったよ愛し愛されたあの日々に挟んだしおりから始めようよずっと隣にいて
36 2.娘道成寺 の道行(みちゆ)きはも石つぶて越すに越せない日高川(ひだかがわ)……道成寺(どうじょうじ)初心な
37 2.浪花のごんた えず祝言挙げた春梅もも早すぎてがチラチラ寒かったあゝどないなってるどないなってる浪花のごんた忘れられへんあ
38 1.風に立つライオン 鳥ヶ淵で昔君と見た夜が恋しくて故郷ではなく東京の ... て故郷ではなく東京のが恋しいということが自分でもおかしい位ですおかしい位です三年の間あちらこちらを ... キリマンジャロの白い草原の象のシルエット何より僕の患者たちの瞳の美しさこの偉大な自然の中で病いと
39 2.乾杯しませんか、西宮で 花見こうき-テキーラモーレ2.乾杯しませんか、西宮で Lyricist 石井克明作 ... はにかんだ春の夙川でのようにほほ染めて笑顔よかったら乾杯しませんか夏甲子園あたり突然の雨になり飛び ... の先でああ?ホの字をに書いた詣での廣田神社こんな時は心を込めてよかったら乾杯しませんか年おもい寄
40 7.Canaria Choi風に踊るはの吹散りゆく若さが花びらになるあなたの言葉その一語(ひとつ)一語(ひとつ)を A
41 1.百年の冬 に名前を下さい止まぬに明日を下さい眠る若宮大路段葛つむじ風恋が舞う静や静しずしずとこの身に降りる百年の冬静や静
42 2.雪と花火 いな理由2.と花火 Lyricist 長谷川萌美 Composer 枝松研一大正生まれの二人お見合いで出会った戦地 ... 終わればすぐに冬仕度肌のわたしいつも先を見つめているあなたが好きだったずっとこのまま続くと…続くと ... てゆく花火降り始めた家中残るあなたの匂いそっと消えてゆく連れていってと夢の中「あなたはまだまだ」と ... 二人きりふかふか白い
43 2.宵ノ花 ちてく限界を越え放て追風が吹き荒ぶ天に導かれてさらば泣いてるこの刃が覚えている絆命くれてやるまで夜 ... かけ挑めよ徒(あだ)(ざくら)夜風が冷たく刺す残月に歌えばさらば泣いてるこの拳が守ってきた絆命くれ ... めく炎限界を越え放て追風が吹き荒ぶ天に導かれてさらば泣いてるこの刃が覚えている絆命くれてやるまで
44 2.みちのく津軽・夢の里 原(ごしょがわら)吹従(したが)え聞こえくる太棹(ふとざお)の音(ね)が胸をつくヨサレ津軽は、みち ... サレ津軽は、みちのくの里誰が唄うかじょんがら節が三味の音(ね)交(まじ)え心揺さぶるここは小湊(こ ... ・大湊(おおみなと)らんまんふりそそぎ老(お)いも若きも踊り出すヨサレ津軽は、みちのく愛の里人の
45 28.音無川 小金井一正 Composer 弦哲也の蕾(つぼみ)が淡とかし空に咲く日もあとわずか町を流れる音無川の岸にたたずみ灯をともす赤提灯の

46 1.会津想々 津想々 Lyricist 槙子 Composer 水森英夫山また山に抱(いだ)かれた湖やさし翡翠いろ只見金山(かねやま)… ... (やないづ)…名残り幼き初恋(こい)の面影がまぶたとじれば見えかくれ一本杉に石地蔵おふくろさんが
47 1.風 エル・nabeLTD舞い上がる君は淡い色の期待してるまだ見ぬ世界はどんな顔してる?強い風が背中押
48 1.Love Letter y girl春色の道(はな)踊った夏色の波の声と歌った君が僕の世界の中心で笑っている秋色の夜空の下 ... 夜空の下語った冬色の化粧に刻んだ喧嘩も仲直りも全てが思い出2人で過ごした時間(とき)どれを切り取
49 1.哀愁北みなと はかまだ絵-哀愁北みなと1.哀愁北みなと Lyricist 高橋直人 Composer 宮下健治さよな ... よ北みなともうすぐ粉舞う季節わたしはひとりこれからひとり思えば寒いこころ凍えますあああなたのネぬく ... より遅れてたどり着くの便り春待つよりも長くてつらい夜が忍び寄るあああなたがネ恋しいとこの肌ぐずっ
50 11.なつかしい未来 まさし Composer さだまさし雨の中でふたりきりで見上げたでしょう大きなあの木はもうここには居ないけれどあな ... 道を煌めく花びらが吹のように日差しに舞い大空に散りばめられてゆくこうして今年の ... てゆくこうして今年のが去って行くのです子供の頃からねずっと心で聴いたメロディーはあなたの言葉に棲
51 1.花絆 菅麻貴子 Composer 徳久広司が咲くときのころ笑顔と涙の幾春秋(いくしゅんじゅう)あぁ過ぎた日々振り向けば苦労の分も
52 1.頂上 れ山は青葉に色がつき解け待たずに春が来る頂上仰ぎゃ遥かな富士と ... 上仰ぎゃ遥かな富士と(はな)あり酒あり感謝ありそんな余生を送れたらおいらの人生御の字
53 4.雪舞桜 のマリア4. Lyricist おかゆ Composer おかゆ心に残る青春の影ひとりあの街帰るポケットの中熱い缶 ... コーヒー見上げた空にの木まだ見えない明日へ散りゆく空へあなたの元へ今… ... 空へあなたの元へ今…舞うひらひらと舞う今年もまたこの季節に溶けない ... たこの季節に溶けないもう一度咲いていいですかいくつ年を数えても
54 19.北の漁場 > Lyricist 新條カオル Composer 田誠一いのち温(ぬく)めて酔いながら酒をまわし飲む明日の稼ぎを夢に見て腹に晒( ... は守り札海の男にゃヨが巻いて飛ぶ北の漁場はヨ男の遊び場サ銭のおもさを数えても帰るあてはない二百浬
55 1.風恋し 人ハァ天龍しぶきに山咲いて流れて春が来る風にふるえる忘れ花叶わぬ夢の迷い坂母の笑顔に叱られてあなた ... の風恋しハァ遠く赤石白く暮れる谷間の渡り鳥風の便りにのせながら夜明け間近の迷い空友の呼ぶ声こだま
56 1.トモダチの背中 でも僕は君の背を追う清らかに舞うおめでとうおめでと
57 4.虹 たを愛してる数えてたも夜空を駆ける花火も約束してた記念日のプレゼントさえ今はもう虹の中気がつけば
58 1.Bye-Bye Show はやっぱり切ないよねの中最後に目と目合わせてほら言葉にならなくて涙になったあなたと出会えた奇跡の
59 3.Flower wind て部屋の中に入る春風舞い踊り散ってゆく紅頬溢れる感情静かに耳を澄ませ「ミドリ」の中から聞こえる声微 ... て思い出に咲く花びら溶け花開き2人の春が来て Your love your love「キミらしく」 ... 君のもとへ舞い降りた華また君に会えると消せない記憶と枯れる花もそれぞれの意図が「春」「夏」が「秋
60 8.どんどん君を好きになる としても梅は咲いたかはまだか巡る季節にわくわくできる玉ねぎ目に沁みた負けず嫌いのカウガールまな板の ... 捨てられたハイヒールに埋もれた恋心触れあうたび抱きあうだけ小さな若葉芽吹いてくどんどん君を好きにな ... れば答えは愛だ咲いたがうららかに揺れたどんどん今を好きになる願い枕元に燦燦と光る太陽暮るればのぼ
61 1.春が来るわ 出して欲しいな溶けるに二人を重ねてたの身体のの痕散るまで側に居て冷たい貴方の指が唇に触れる不意に寂しい目をする貴方が好きよ ... 間は戻せないの身体のの痕もう少し消えないで春が来るわ、春が来ても、二人が愛し合った日は他の誰にでも ... ないで欲しいな溶けるは未来を示唆していたの?私の ... 示唆していたの?私のの痕
62 6.古峯の宿 古峯の宿神秘の森に大辺り一面の花胸は赤々情熱の花あなた恋しと咲いている迎えに来てね ... いている迎えに来てね咲いたら私待ちます古峯の
63 13.信濃恋歌 雅義湖水(みず)に根の白い影君の横顔思い出す帰らぬあの日を秋 ... 出す帰らぬあの日を秋(コスモス)とやさしく語る道祖神(どうそじん)信濃恋歌風の詩(うた)わさび色
64 1.かすかでたしか 雨と道路に化粧する粉を行き来して少し背が伸びたね髪型も似合うね今の君が一番素敵さこれがもし形がなく ... んだ君も聞かせてよ」が踊って僕らを見送ってかすかだけどたしかな未来へちょっと寂しいよけど平気だよ
65 1.雪冴ゆる あたらよ-冴ゆる1.冴ゆる Lyricist ひとみ Composer ひとみ澄み切った空痛いほどの冷たい風を噛み締めてい ... 笑顔がそばにあったね並木海沿いのカフェ秋畑今、最後の季節初の中君は笑ってるんだねぇもしも僕がさ全てを言葉(かたち)にしてもなんてことの
66 1.僕らと君のうた。 キミは言う窓には白いと一輪のさくら「どう?」って照れながら振り向いたその笑顔もずっと見守っていたい ... だ冷え込む季節だからの木も眠っているのに「待ち遠しいな」って笑う君は僕にとっては枯れない ... 僕にとっては枯れないだ「ずっと変わらずにここにいて」って僕は言う「どこにもいかないよ?」ってやさ
67 5.今そこに君がいる今ここに僕がいる えなくなったのだろうの結晶きらめきの花びら揺れ蝉の鳴き声踊り暖色のRedカーペットカラフルな4Seasonsふ
68 2.ふるさとの春 みちのくふるさとは吹ぐらしに耐えてきた人のこころを癒してくれる淡い花びらゆれてます ... 淡い花びらゆれてます祭りに手と手をつなぎ踊りあかしたあの夜が恋し北はみちのくふるさとはあの娘(こ) ... を踊り終(は)ねたらの下で地酒交わして歌など唄う北はみちのくふるさとは肩を寄せあい幸せの夢を明日
69 3.桜のように 氷川きよし-女3.のように Lyricist かず翼 Composer 宮下健治愛があるから歌ってこれたあなたの胸に届く ... ぱい満開の夢を広げるのように人は一花生きて一花凛と咲く夢があるから歩いてこれたぬかるみ道も坂道も夢 ... 耐えながら季節忘れぬのように人は一花生きて一花凛と咲くつらいときこそ笑顔でいろと教えてくれた父がい ... つぼみやがて
70 6.春のファンファーレ り輪になる少年少女と Like aミラーボール光音砕く Crack Crack Crack… C
71 1.炎情艶歌 咲いて星に契れば霜月宵待ち酒に男は身を溶かしこのまま夢に酔えればいいめらめら燃えて夜空に舞い上がる ... 世(うつしよ)の華吹となれ焦がれて焦がれて恋焦がれ1000年先まで男と女惚れて惚れ合って惚れ堕ち
72 3.祭りだWIN☆ WIN星には夢が咲く餅、葉っぱだけ、食べられない一丁やってやろか!!春からやろか!!!サクラのチカ ... WIN星にも恋はある降って、はしゃぎすぎ、体痛いそろそろやろか...晦日にやろか...カイロのチ
73 6.最後の散歩 っくり歩こう夜露の形の残り花の名前もあの雲のルーツもこんな風に全部覚えた君が見上げた ... 部覚えた君が見上げた決まって休んだあのベンチ立ち止まりながらゆっくり歩こう思い出小径もう帰り道濡
74 1.アイウエ feat.美波 SAKURAmoti ね女の子、面倒結構!花爛漫猛吹ても天真爛漫冷静になれど不運を祓っても難アリなやつらさ!半信半疑ご愛心、大惨
75 1.ひえつき母恋唄 なつかしい瞼に…瞼にあかり国見岳から棚田へと春の息吹(いぶき)がおりて来る細いからだで無理しちょら ... いてやりたいお母さんの…の木の下
76 1.spring sleep かもな春はピクニックの下で美味しい小籠包君と食べたいな三色団子天気予報は晴れでおうち飛び出して遊
77 1.こころの花 たと出会えて二度目のの季節ね過ごした年月夢の風ぐるまあなたと咲かせたいこころの花を春の訪れにこころ ... はずませる光きらめく景色淡くとけてゆく優しいあなたにわざとすねてみる幸せな愛のひと時だから怖くなる ... たと出会えて二度目のの季節ね過ごした年月夢の風ぐるまあなたと咲かせたいこころの花
78 1.ドラマ わいいんだけど春にはの木の下で安い酎ハイで乾杯しよう夏はクーラーの効いた部屋で毛布にくるまりキスを ... を撮りに行こう冬は粉に包まれて二人の未来約束しよう思いが止まらないずっとそばにいてよ涙を流す日も
79 34.my home town中部編 れた故郷来まっし石川深い冬が生んだ鯖江のめがね夏は白い砂浜碧い海若狭湾実物大の恐竜に心が踊るのさそ ... ツアツおでん駿河湾のエビのかき揚げに舌鼓ちびまる子ちゃんのように俺もほんわか生きたいだらーそれが
80 1.あした絆坂 来ますよふたりの春も咲く日を指折り数えこれからもよろしくねお願いします並んで見上げる絆坂永い人生雨 ... す並んで見上げる絆坂の重さに折れそな枝も耐えては春を待つ支えられたり支えてあげてどこか似ているあなたとわたしこれからもよろ
81 2.たいよう の時間を割いてる春は夏は海秋は紅葉ときて冬は四季折々頭上じゃなく隣で輝く太陽あなたと居たいよねぇ君は太陽 I know光
82 1.愛がお仕事 ことがありますようにを見に行こう海にも行こう澄んだ秋空どこまでも粉 ... んだ秋空どこまでも粉の散歩道足跡残してずっと歩こう愛・愛・愛愛がお仕事もしもどちらかが虹の橋渡っ
83 9.寺町花吹雪 9.寺町花吹 Lyricist 石井竜也 Composer 石井竜也・TATOO ... 石井竜也・TATOO散る風の中君は無邪気に笑う夕暮れの鐘の音いつもより響くよ二人の影が伸びてる「そ ... 腕に抱きしめた…花吹くこの場所で真っ直ぐに見つめてる射抜かれたあの恋の矢はまだ抜けないでこの胸にあ ... 町の夕焼けは風に散る風寺町の花吹静かに君を包む舞い踊る花び
84 1.天までとどけ御柱 はと命をかける峰は残峰は残八ヶ岳もみの大木神となり諏訪は千年祭りは叫ぶここは木落とし日本一ここで乗らなき ... は祭りの風が吹く川はどけみそぎ水待ちに待ったぜこの晴れ舞台里は ... たぜこの晴れ舞台里はの花吹夢とロマンを心に秘めて何が何でもやらなきゃならぬ男度胸の男度胸の御
85 6.ジングルベルがとまらない 内梨子(逢田梨香子) from Aqours-LoveLive! Sunshi ... は口にしちゃダメさ!なんて(降らないと)わかっててもロマンティック期待しちゃうあそぼうね(あそぼ
86 1.鼻吹雪 ue1.鼻吹 Lyricist Kushami Composer Kushami・金光佑実 ... shami・金光佑実色に舞い散る花びらの様にひらひらと流れ行く花水恋するビーナスに心詰まる様に苦し ... でかんでかぶれて紙吹かんでかんでかんでかんで神祭りーかんでかんでかんでかぶれて紙吹 ... でかんでかぶれて紙吹サファイアの様に真紅に輝く花びら煌めいては赤く燃え盛る堕ちる天使(
87 1.くれないの糸 弦哲也溶けてゆく身のさえ染めて女ごころの陽炎(ひ)が燃える帰る背中を見送りながら恨むどころか恋しさ ... ろか恋しさばかり赤いですくれないの糸切れて結んでほどいてくくる胸でもつれる恋の糸膝で眠ったあなたの ... ないでねくれないの糸と一緒に散る気でしょうか河津 ... 散る気でしょうか河津(かわづざくら)がホロホロと春を待てずに
88 5.淡雪 OPE5.淡 Lyricist 菅原卓郎 Composer 滝善充さよなら今年もまた ... 充さよなら今年もまたが咲きはじめてぼくらが出会ったのは別れの季節だったね朝の冷たい風で強く頬を撫で ... の匂いに誘われフワリになり降るのは僕の気持ちでしたさよなら今年もまた ... たさよなら今年もまたが咲きはじめてぼくらが出会ったのは別れの季節だったね駅に続く道
89 4.naturally きたりしないんだ春は咲き夏は虹の滝秋は染まる木々冬には ... 秋は染まる木々冬には移ろう季節みたいにあっと(あっと)いう間にころ(ころ)表情(表情)変える私た
90 2.サクラロック hinサクラサクラよの花が咲くサクラサクラよの花が咲く春はあけぼの春霞俺の心も春模様なのに君はつれなくて花の蕾はまだ固い今 ... 痛む思い言えずに散る悲しい恋の花吹サクラサクラよの花が散るサクラサクラよの花が散る花冷え凍る春の宵君の心も冷たくて一人寂(さみ)しく飲む酒に君の面影ま ... 跡形もなく吹き飛ばす桜(
91 11.SHINOBI TOP SECRET 遥か月の宮遠くの彼方のような儚さ誰も知らずに散るわ時は宵闇の方へ十数えれば何故か幻のよう忍びのビ
92 1.花と雪 Rin-花と1.花と Lyricist Rin Composer Rin春にしみる水溜りをじっと眺めてみる反射する花び ... てしまった一片の忘れゆるりゆるりと時間をかけてた一雫が今足元に落ちた僕を花弁が忘れても満たされない ... と色づいた日々壊しての色は君の中に溜まって滲んだ僕は花びらに撒かれては溶けてしまった一片の忘れ ... てしまった一片の忘れゆる
93 7.THINK i Composer yanagiの合間晴れた先から揺れた髪と成り行きが見えた僕が先を行くあなたを呼ぶとおどけて ... 去ってわかってくれよ並木の間あなたふざけて昨日見たドラマの真似をしてた「なんか、私たちみたいね」
94 2.ふたりの花 なたの背中に花が散るの花は私です甘い香りの春の風今日も女は夢を見るふたりの花はどこで咲く遠い遠いと ... 隠れた冬の宿舞い散るに紅つばき燃えて切ないこの命みんなあなたの腕の中ふたりの花はどこで咲く遠い遠
95 1.今そこに君がいる今ここに僕がいる えなくなったのだろうの結晶きらめきの花びら揺れ蝉の鳴き声踊り暖色のRedカーペットカラフルな4Seasonsふ
96 2.桜色のオ・ヴォワ 美貴じゅん子-の海2.色のオ・ヴォワ Lyricist 柚木由柚 Composer 岡千秋サテン纏う夕映えに誘(いざな)われ ... 花は枯れてオ・ヴォワ色に暮れる街ゆくあてなきまぼろしよ星のみえる丘のもとほほえんでるあなた今は夢
97 1.SHINOBI TOP SECRET 遥か月の宮遠くの彼方のような儚さ誰も知らずに散るわ時は宵闇の方へ十数えれば何故か幻のよう忍びのビ
98 1.拝啓、花々。 よここは故郷より早く前線が来ますそちらはと共に椿が落ちた頃でしょうか雑踏に紛れこむ今の私のリアルは無干渉に肩を寄せ合
99 6.桜舞乱心*いろは詩 いっ☆-6.舞乱心*いろは詩 Lyricist KOTOKO Composer 原田勝通(Angel Note) ... つぞや]時は満ちたとが舞う咎(とが)を享(う)けよ覚悟!![お命、頂戴致します!]懺悔(ざんげ)な ... た羽衣ごと粛正の花吹としよういろはにほへと<いろはにほへと>ちりぬるを<ちりぬるを>わかよたれそつ ... 方(あちら)のしだれ此方(こちら)の八重がさぞ、御心
100 1.春色の奇跡 で淡い記憶を読み返す色の笑顔青春の1ページ咲いた咲いた照れ隠し恋の花夕暮れ染まる頬を染めて下り道キ ... り道キミを追いかけた溶けにきらりきらりが舞い上がる'好き'を君に伝えたくて陽だまりの中を駆けてくハルカゼメモリーズ静 ... 居させてヒラリヒラリが揺れ落ちるずっとずっと忘れないよたとえこの季節過ぎても出会いと別れ刻む

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