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校舎の窓
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1
11.Now or Never
s get started夕日が差し込む
校舎の窓
が映し出す僕の顔は見えない拳を握って「ここから出せ」と…屋上の影に目を逸らしたあと一歩だけ前に踏み出せるなら見える景色が少し変わるかなねぇ全て失くして壊れてしまっ
2
4.相合学舎
するのも悪くないボーッとまぶたを閉じたら
校舎の窓
から吹奏楽 Let's turn aroundできたならねえいつか行こう施錠された屋上もっと知りたくて揺らめく Shine(Shy)授業中の(So)手紙なら上手く
3
1.Now or Never
s get started夕日が差し込む
校舎の窓
が映し出す僕の顔は見えない拳を握って「ここから出せ」と…屋上の影に目を逸らしたあと一歩だけ前に踏み出せるなら見える景色が少し変わるかなねぇ全て失くして壊れてしまっ
4
1.水色とセーラー服
ないもう少し遠くまで何よりも光ってみえた
校舎の窓
から眺めたいつだって僕の手は空を切って届かずにいたけど風を切ったスカートが揺れる下り坂君を乗せて走るつぶやいた君の声に頬を赤らめて今はまだ気付かないでいるから「今
5
10.トマティーナ革命
教科書ばっか眺めてるあの娘のメガネ外して
校舎の窓
から投げたの私は悪くないわシュートを外したくらいで情けない顔しないでギャーギャーうるさい奴らはあとで首を絞めてやるたまに正気に戻るのはあなたが見てるからなのその瞳
6
3.漂流教室
こっちにおいでよ君と僕は一生の友達なのさ
校舎の窓
からUFOを見たリレーのバトンを落としても走ったあの娘の横顔を何度も何度も授業中ぬすんでみたかったあの夕焼けが沈むまえに自転車で競走さこの坂道を登りきれなかったら
7
1.水色とセーラー服
ないもう少し遠くまで何よりも光ってみえた
校舎の窓
から眺めたいつだって僕の手は空を切って届かずにいたけど風を切ったスカートが揺れる下り坂君を乗せて走るつぶやいた君の声に頬を赤らめて今はまだ気付かないでいるから「今
8
1.佐原の町並み
町並みあなたの夢を見れば願いが叶う?古い
校舎の窓
から響くチャイム懐かしの「さわら舟」小江戸の風情明治の香り残した水郷の町空を見上げれば思い出のアルバム星屑のように散らばる甘いキスに溶けていきそうだった涙あふれ今
9
1.誰もがきっと~想い出に守られて
砂を蹴ったグランドまだ見ぬ明日は遠かった
校舎の窓
から夕焼けが見える頃ギターを弾きたくて家路急いだまぶたを閉じればあざやかに浮かぶ若い日々のあの場所や友達の顔が誰もがきっと心の奥に想い出抱いたまま誰もがきっと大切
10
6.閻魔さまのいうとおり
た教科書通り学んで頭良い子になってすげえ
校舎の窓
を割って盗んだバイクに乗ってみんなで火を放ってイルミネーションが怖い怖い…イルミネーションが怖い長い長い夜が明けない不幸望んだAI桃源境を疑い現実を笑いズレた喜び
11
1.少女のつづき
け?って言っていないかな檻のように見えた
校舎の窓
も最初から開けっぱなしだった真実が見えていって寂しいよこのまま大人になっていくのかなお願い I'm fine実はもっと生まれ変わっていくのそっと昨日とはサヨナラ1
12
4.ありがとう
日々を愛しき君を僕はずっとずっと忘れない
校舎の窓
辺に映る君の横顔が寂しそうに見えた言葉に出してしまったら負けちゃいそうで泣いちゃいそうで振り向いた道の先にはいつも君がいたのに君といれたのに春の風が吹くあの公園で
13
1.春はどこから来るのか?
がどこかへ走らなきゃ地球が回らなくなるよ
校舎の窓
に反射した空の雲は止まってる自分の方が動かなきゃ欲しいものは手に入らない君はずっと変わらないままクラスメイトの一人で仲悪くなんてないけどそんなに親しいわけでもない
14
6.夕空小道
夕空小道 Lyricist 髙田彪我 Composer 永塚健登
校舎の窓
オレンジの空を眺め気づいたんだ今日は昨日より少し僕の影長く伸びた駐車場でのんびりとあくびしてる猫見かけてふっといい匂いがしたどこかでご飯の支度してるカラスはカーカ
15
17.国立市立国立第八小学校校歌
未森国立の風は希望をのせてあのレモン色の
校舎の窓
へ君が手を振ってる笑顔こぼれてゆく結ぶ声のリボン友達がいつも待ってる国立の森は自由の息吹大地にしみ込む歌をうたう君と拾いあった丸いどんぐりの実時をわかち合える八小
16
1.ありがとう
日々を愛しき君を僕はずっとずっと忘れない
校舎の窓
辺に映る君の横顔が寂しそうに見えた言葉に出してしまったら負けちゃいそうで泣いちゃいそうで振り向いた道の先にはいつも君がいたのに君といれたのに春の風が吹くあの公園で
17
1.しおり
吹けば咲くだろう「さようなら」の言葉を今
校舎の窓
につぶやいてみる僕は何かを残せたのかなあの教室と君の心に君を想えばいつも心の時間が止まるいつまでも同じ場所にはいられない「おめでとう」の言葉が包む大人びてきた君と
18
17.虹の作り方
(ひるがえ)し走って来るから僕は照れ臭い
校舎の窓
で悪友たちが恋の行方冷やかしている邪魔をするなよ青いホースで水を撒こうか?突飛すぎる行動確かに僕は君が好きだ空に向かってくるくる回りミストのように日差しの中できら
19
1.四星球十五年史〜上巻〜
ら越えてきたぶち割る
校舎の窓
ガラスなら磨いてから星クズにした15年史15年史15の夜明け曲作るライブ ... ら越えてきたぶち割る
校舎の窓
ガラスなら磨いてから星クズにした留年生留年生15の夜明け15年史15年
20
13.四星球十五年史〜上巻〜
ら越えてきたぶち割る
校舎の窓
ガラスなら磨いてから星クズにした15年史15年史15の夜明け曲作るライブ ... ら越えてきたぶち割る
校舎の窓
ガラスなら磨いてから星クズにした留年生留年生15の夜明け15年史15年
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3.名探偵連続殺人事件
ハ鴉啼き番台さん突いて御清聴織り笑むと旧
校舎の窓
あの怪盗達が待つといふ高木に二人海野原坂口暗号無視したろう? ABCだか恵比寿だか「檸檬どう?」ちゃんとして甲が乙を隠すそんじゃ降参鑑識さんお疲れさん四捨五入やっ
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6.虹の作り方
(ひるがえ)し走って来るから僕は照れ臭い
校舎の窓
で悪友たちが恋の行方冷やかしている邪魔をするなよ青いホースで水を撒こうか?突飛すぎる行動確かに僕は君が好きだ空に向かってくるくる回りミストのように日差しの中できら
23
11.旅立ちハイタッチ
Lyricist MIZUE Composer すみだしんや
校舎の窓
辺から眺めてたセカイはパズルの1(わん)piece仰ぐ夢は未完成着慣れた制服も見飽きた風景も窮屈なルールも卒業すれば過去形一緒にいるのがフツーでまた会えるとわかっ
24
4.friend〜君が笑えば〜
言えばよかったねえ好きだよありがとう白い
校舎の窓
の向こう君の後ろ姿を追いかけてもしかしたら目が合うかも少しだけ期待してたの駅まで一緒に帰ろうよ私の声は小さく震えてた同じくらい君も照れていていつもより早口になって
25
5.YUKIDOKE
詞 TOC Composer TOC・DJ KATSU
校舎の窓
の外落ちてく雪を眺めた俺らしかいない駐車場走り回っては冷たい雪も暖かく感じてた赤く手腫らし無我夢中に飽きるまで続けた遊戯聞こえないチャイム永遠の休み時間感覚のない
26
2.sunny day
ば変わると想ってた強くなりたくて見つめた
校舎の窓
の向こう君の背中階段を登ってもずっと空は遠くこのままじゃだめなのに心だけ止まったまま駅に向かった見慣れた道頑張っているよだけどね時々思い出すきっとあの時置き去りに
27
4.晴れ空ハレルヤ恋ゴコロ
覚えたてのギターかき鳴らして大声で歌った
校舎の窓
からあいつを見ていた忍!忍!忍!妄想手裏剣忍!忍!忍!背中に刺され!忍!忍!忍!イジメたくなるマジ好きなのに晴れ空ハレルヤドキドキ瞬間だって永遠だって日進月歩な愛
28
6.合掌
ニの帰り鈍い方だと思ってたのに墓地の隣、
校舎の窓
辺に真っ赤な女の人の影肝試し…うらめしや…慈しみます…この世とあの世の淵彷徨う魂どうか成仏!成仏!成仏!成仏!…おやすみなさい南無阿弥陀仏天国へ行けたなら君と再会
29
6.YUKIDOKE
詞 TOC Composer TOC・DJ KATSU
校舎の窓
の外落ちてく雪を眺めた俺らしかいない駐車場走り回っては冷たい雪も暖かく感じてた赤く手腫らし無我夢中に飽きるまで続けた遊戯聞こえないチャイム永遠の休み時間感覚のない
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1.YUKIDOKE
詞 TOC Composer TOC・DJ KATSU
校舎の窓
の外落ちてく雪を眺めた俺らしかいない駐車場走り回っては冷たい雪も暖かく感じてた赤く手腫らし無我夢中に飽きるまで続けた遊戯聞こえないチャイム永遠の休み時間感覚のない
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10.真夏の天体観測
ュン Composer すみだしんや遠くの花火野原の鉄塔
校舎の窓
辺から見つめてたグラウンド照らす眩しいライト走ってるキミとだけ目が合った恋の予感胸に秘めて視線そらしてロマンスを閉じ込めて流れ星がラインを描き光る星に願いを託して
32
5.ブランクページ
君がいた夏の日二つ並んで架かる虹見ていた
校舎の窓
ページめくる風吹き抜けて熱い季節は過ぎてゆくのだろうラララ歌い続けてゆくからラララ見守っていておくれよラララこの声が届くようにラララ空高く響き渡れラララ歌い続けて
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1.Skies
br> Lyricist ニコラス・エドワーズ Composer 佐藤準
校舎の窓
に風花舞う蕾膨らむ弥生の街君がいたあの頃は白い並木を駆け抜けたり明日への夢熱く語った青春は儚い一瞬だけれど愛おしく桜が咲けば君は旅立つ春風に乗り今を後にするどこか
34
2.01
んまで未だ倒錯してる解き放つ今その反動を
校舎の窓
の中に見たあの色彩戦争投げてみたなら、見届けたいから終わらせないで悔しくないの掴みかけてたもの全部手放しかけてるの?あきらめるなんてキミらしくないんだ走り出したん
35
10.夏色恋風
も悪くないって君といると思うよグラウンド
校舎の窓
に君の姿を見つけて思わずボールに愛しさ乗せ大空へ高く蹴り上げたただのクラスメイトそれじゃもう足りないんだいつの日かああちゃんと届くかな切なる願いを包み恋の風吹き抜
36
12.恋
曲清水依与吏ぼんやりと君を眺めていたんだ
校舎の窓
からやっぱりかわいいなって友達と笑い合う君の姿に見とれる事ももうできなくなっちゃうな自慢できるようなものはないけどそれでもいつでも君を探しているきっと誰より君を想
37
1.You& Me
った事美しいと感じるその心をその瞳を古い
校舎の窓
から沈む夕陽見つめて泣いた君は誓ったはずさ強く生きてゆくんだとだから今声を大にして走り出す君の元へ生きる意味も明日も見えなくなってしまったならもう一度思い出して君
38
21.家出の夜
んでくれ見えない鎖をつけて地平線見るより
校舎の窓
から机を捨てた日確かに生きてる鼓動を僕は聴いたどうなるかわからないよ今日の先は続くだろうか生きることと向き合いながら愛を探そう若さとは無謀なもの愚かな衝動としても
39
1.You& Me
った事美しいと感じるその心をその瞳を古い
校舎の窓
から沈む夕陽見つめて泣いた君は誓ったはずさ強く生きてゆくんだとだから今声を大にして走り出す君の元へ生きる意味も明日も見えなくなってしまったならもう一度思い出して君
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1.恋
曲清水依与吏ぼんやりと君を眺めていたんだ
校舎の窓
からやっぱりかわいいなって友達と笑い合う君の姿に見とれる事ももうできなくなっちゃうな自慢できるようなものはないけどそれでもいつでも君を探しているきっと誰より君を想
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5.カラフル!
遊佐未森 Composer 鴨宮諒オレンジ太陽青いつばさ
校舎の窓
から君が見えるどこかちぐはぐで空回りほんとうの気持ち伝えてるのにカラフルな夢はここにある胸の奥に輝いているよカラフルなすずやかな風に歩いてくはじめての歌に手をのば
42
6.漂流教室
こっちにおいでよ君と僕は一生の友達なのさ
校舎の窓
からUFO見たリレーのバトンを落としても走ったあの娘の横顔を何度も何度も授業中ぬすんでみたかったあの夕焼けが沈む前に自転車で競走さこの坂道を登りきれなかったら百円
43
3.Friend~只要你微笑~
言えばよかったねえ好きだよありがとう白い
校舎の窓
の向こう君の後ろ姿を追いかけてもしかしたら目が合うかも少しだけ期待してたの駅まで一緒に帰ろうよ私の声は小さく震えてた同じくらい君も照れていていつもより早口になって
44
6.BLOOD LINE(フェンスの向こうの星条旗)
る星条旗見上げてた17才黒く巨大な爆撃機
校舎の窓
を震わせた1969年擦り切れた Old BlueJeansまだ若かった Rock& Roll教室で FEN-Like a American boy Kids we
45
10.High School Band
Band Lyricist 田口俊 Composer 村田和人
校舎の窓
震わせ秋空の雲までバンドの音が響く迷惑でにぎやかな学祭の季節が今年もまた始まる夏は短くて道を選んで夢さえチョイスする誰だって High School Band Y
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4.委員長
Lyricist nicco Composer nicco
校舎の窓
から見える景色はいつも曇って「誰か隠れてタバコを吸ってるからだわ」黒い髪の毛オシャレなメガネスカートの長さは適度に「ねぇ先生、あたしわからないことがあるの」命より
47
9.卒業
しまいそうで夕暮れの
校舎の窓
に「絆」と一言僕は書いた卒業って何でこんなに悲しいの?卒業って何でそんな ... しまいそうで夕暮れの
校舎の窓
に「絆」と一言僕は書いた卒業って何でこんなに悲しいの?卒業って何でそん
48
1.君を忘れない
を噛むのがくせだったそして明るい笑い声も
校舎の窓
に肘を付き君の動きをいつも見てた SAY GOOD-EYEはじめてのキス SAY GOOD-EYEあの日と同じ夏のスコール旅行鞄も泣いてる君を忘れない遠くに行けば
49
1.卒業
しまいそうで夕暮れの
校舎の窓
に「絆」と一言僕は書いた卒業って何でこんなに悲しいの?卒業って何でそんな ... しまいそうで夕暮れの
校舎の窓
に「絆」と一言僕は書いた卒業って何でこんなに悲しいの?卒業って何でそん
50
13.卒業アルバムの中の無傷な夢
ブ覚えていますかあの頃の事夕焼けに染まる
校舎の窓
辺でいつも二人きり空を見上げては時間を忘れて話したよね覚えていますかあの頃の夢卒業記念の寄せ書きの上に強い筆跡で書かれたあなたの「未来」の文字が輝いていた tim
51
9.卒業アルバムの中の無傷な夢~返信~
覚えていますか?あの頃の事夕焼けに染まる
校舎の窓
辺でいつも二人きり空を見上げては時間を忘れて話したよね覚えていますか旅立ちの時不安や迷いは僕にはなかった都会の怖さも君への想いも「未来」の文字でかき消したんだ T
52
1.京子ちゃん
の娘の事がとってもとっても好きなのさあ-
校舎の窓
に写る夕暮れが、僕の心を真っ赤に真っ赤に染めていくだからだから僕はあの娘の事がとってもとっても好きなのさあ-京子ちゃんは、明日汽車に乗り東北の町に越してってしまう
53
7.夢少年
Lyricist 内舘牧子 Composer 鈴木淳遠い昔の春
校舎の窓
どんなことも叶うと夢を見ていたけれども北風闇と裏切り刃をあびても俺は笑うさ淡雪麦踏み鶯芝草たんぽぽ草笛夢少年心こわれた日は父と母のあの声を思い出して一人語る愛され
54
3.素晴らしきこの世界
ふっとぶさてと僕は何をしようか少なくとも
校舎の窓
は割らないよ素晴らしきこの世界オレはいつでもムキムキムキムキになるくだらないことでもムキムキムキムキになる口から泡とばしムキムキムキムキになる大事なことなおさらム
55
2.帰り道
i-dung Be-dong今日の帰り道
校舎の窓
あの子が身を乗り出し手を振る今日のことごめんね明日また会おうねだんだん誰かのこと Bi-dung Bi-dong Bi-dung Be-dongだんだん大事になる
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10.漂流教室
こっちにおいでよ君と僕は一生の友達なのさ
校舎の窓
からUFOを見たリレーのバトンを落としても走ったあの娘の横顔を何度も何度も授業中ぬすんでみたかったあの夕焼けが沈むまえに自転車で競走さこの坂道を登りきれなかったら
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1.卒業アルバムの中の無傷な夢
ブ覚えていますかあの頃の事夕焼けに染まる
校舎の窓
辺でいつも二人きり空を見上げては時間を忘れて話したよね覚えていますかあの頃の夢卒業記念の寄せ書きの上に強い筆跡で書かれたあなたの「未来」の文字が輝いていた tim
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6.京子ちゃん
の娘の事がとってもとっても好きなのさあ-
校舎の窓
に写る夕暮れが、僕の心を真っ赤に真っ赤に染めていくだからだから僕はあの娘の事がとってもとっても好きなのさあ-京子ちゃんは、明日汽車に乗り東北の町に越してってしまう
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4.秋の空
みたい西の空夕焼けが
校舎の窓
ガラス赤く染めてく見上げればウロコ雲さわやかな日曜日ゆっくりと暮れてく大 ... の場所西の空夕焼けが
校舎の窓
ガラス赤く染めてく見上げればウロコ雲さわやかな日曜日ゆっくりと暮れて
60
9.あれから二人
えてグラウンドを歩く姿遠くから見送ってた
校舎の窓
にもたれて16才の夏あれから二人別々の夢追いかけ都会をさまよいあれから二人別々の愛失い今夜いたわるようにふれあうおれのレコードを聴いたことがあるとからかうように話
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29.君を忘れない
を噛むのがくせだったそして明るい笑い声も
校舎の窓
に肘を付き君の動きをいつも見てた SAY GOOD-EYEはじめてのキス SAY GOOD-EYEあの日と同じ夏のスコール旅行鞄も泣いてる君を忘れない遠くに行けば
62
4.YOUNG BLOOD
は次の街サーカスのような MY LIFE
校舎の窓
ガラス石を投げつけても止まらない涙はもっと君を染める PAINTING BLUE YOUNG BLOOD君は世界に独りしかいないから YOUNG BLOOD今を生
63
10.遠い日をきこう
る日時計白い百葉箱(ひゃくようそう)古い
校舎の窓
で頬づえ背中つつかれ名前呼ばれそうな小さな椅子の並ぶ教室かすかにきこえる放課後のピアノときおり響くふざけあうときめきもとだえてここで何を見ていたのどんな明日を見て
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4.ROLLING DAYS
気持ちだけここに置いて大人にはなれないよ
校舎の窓
右端に私の笑顔の忘れ物 Ahこの場所から見え隠れした蜃気楼の夢消えそうになるよ一人だけフェンス越しね卒業をもうしなくちゃ図書室で知った世界両手でもあふれてる Ah
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1.BLOOD LINE(フェンスの向こうの星条旗)
る星条旗見上げてた17才黒く巨大な爆撃機
校舎の窓
を震わせた1969年擦り切れた Old BlueJeansまだ若かった Rock& Roll教室で FEN-Like a American boy Kids we
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29.青春はブラスバンド
となんか何もないし夢ひとつも見つからない
校舎の窓
ガラス割ったってスカッとしなかった人生先が長すぎるよ自分がここにいる存在証明もっと遠くまで大きな音を届けよう Let's play brass!自分にできることが
67
5.夏色恋風
も悪くないって君といると思うよグラウンド
校舎の窓
に君の姿を見つけて思わずボールに愛しさ乗せ大空へ高く蹴り上げたただのクラスメイトそれじゃもう足りないんだいつの日かああちゃんと届くかな切なる願いを包み恋の風吹き抜
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26.素晴らしきこの世界
ふっとぶさてと僕は何をしようか少なくとも
校舎の窓
は割らないよ素晴らしきこの世界オレはいつでもムキムキムキムキになるくだらないことでもムキムキムキムキになる口から泡とばしムキムキムキムキになる大事なことなおさらム
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20.素晴らしきこの世界
へふっとぶさてと僕は何をしよう少なくとも
校舎の窓
は割らないよ素晴らしきこの世界オレはいつでもムキムキムキムキになるくだらないことでもムキムキムキムキになる口から泡とばしムキムキムキムキになる大事なことなおさらム
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2.フェティッシュ(Fetish)
初夏の街路樹の音や夕映えを反射する遠くの
校舎の窓
も Fetish君の匂いにあふれ君が自分の少年の時代しか愛せないように君を愛したその気高さが君を孤独にしても清潔な気持ち失くさないでね君が自分の少年の時代しか愛せ
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4.フェティシュ(Fetish)
初夏の街路樹の音や夕映えを反射する遠くの
校舎の窓
も Fetish君の匂いにあふれ君が自分の少年の時代しか愛せないように君を愛したその気高さが君を孤独にしても清潔な気持ち失くさないでね君が自分の少年の時代しか愛せ
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10.君の誇り
いたバイクで授業中のグランド走っていたね
校舎の窓
に向け二本指を立てて胸を張った君は School Out Boy Cheer Up Friends!レールを Catch It Up!壊してねえ何を守りたかったの
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1.よしなし・ごと(由無し事)
かけの小説がそよ風にめくれたあなたがいる
校舎の窓
ばかり見ているときめきがとまらない胸の奥がはじけそうなのでもあなたきっとたぶん好きなひとがもういて私のこと気づかない……よね日記の中だけ恋人でいたのでもやっぱり夢
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1.春蕾
で溢れてるのに旅立つ僕らに手を振るように
校舎の窓
に映った蕾が揺れている誰にも言えない秘密もなつかしいね通い慣れた十字路で別れたゆらりせつな春を迎えるたび思い出すのは君のいたずらな笑顔桜舞い散るたびに君の声が聞こ
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17.漂流教室
こっちにおいでよ君と僕は一生の友達なのさ
校舎の窓
からUFOを見たリレーのバトンを落としても走ったあの娘の横顔を何度も何度も授業中ぬすんでみたかったあの夕焼けが沈むまえに自転車で競争さこの坂道を登りきれなかったら