Mojim Lyrics

【 朗御 】 【 Lyrics 】 42 lyrics related been found

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1 1.言葉にすれば Lyricist 森山直太朗御徒町凧 Composer 森山直太朗御徒町凧もう何も言わなくていいんだよ君の氣持ちは分かってるから何度でも間違え
2 2.ラクダのラッパ Lyricist 森山直太朗御徒町凧 Composer 森山直太朗御徒町凧カレンダ一に印を付けて伏し目で何を見てるんだ目の前にいる大切な人さえ
3 3.花鳥風月 Lyricist 森山直太朗御徒町凧 Composer 森山直太朗御徒町凧行く雲に亂れし心吐く息は仄かに白く喜怒哀樂を幾重に纏い人は今何處を步
4 4.昨日の君と今日の僕 Lyricist 森山直太朗御徒町凧 Composer 森山直太朗御徒町凧なにもかもうまくいかないうまくいかないなにもかもそんなことを思ってる
5 5.雨だけど雨だから Lyricist 森山直太朗御徒町凧 Composer 森山直太朗御徒町凧飲み飽きたマンデリンいつのまにか夜の町バイクに乘ったサンタクロ一スピ

6 7.優しさ Lyricist 森山直太朗御徒町凧 Composer 森山直太朗御徒町凧本當の優しさとは人に席を讓ってあげることではない讓られた席には自分で
7 8.四月になれば Lyricist 森山直太朗御徒町凧 Composer 森山直太朗御徒町凧夢を持てよと人は言う夢はなくとも生きている夢はわざわざ捨てたのに忘れ
8 9.夜の公園で渡すつもりのない手紙を書いている Lyricist 森山直太朗御徒町凧 Composer 森山直太朗御徒町凧ギタ一を彈きながら上手に歌を歌うのは難しいことだけれど今ぼくの心を形
9 11.アメリカにいるみたい Lyricist 森山直太朗御徒町凧 Composer 森山直太朗御徒町凧生まれ變わったらなんになる？三軒茶屋の交差點鄰で女が話してるクルクル
10 12.トルコの人形 Lyricist 森山直太朗御徒町凧 Composer 森山直太朗御徒町凧道具屋の奧で埃かぶってる間違いなくあれはトルコの人形うっすら微笑む木
11 13.知らないことが多すぎる Lyricist 森山直太朗御徒町凧 Composer 森山直太朗御徒町凧知らないことが多すぎる明日の天氣電話機の仕組み先生の機嫌知らないこと
12 1.ベランダで虹を見た Lyricist 森山直太朗御徒町凧 Composer 森山直太朗御徒町凧カモメが空を飛んでるよヘチマが風に搖れてるよどこまで細部になれるだろ
13 2.ひとりごと Lyricist 森山直太朗御徒町凧 Composer 森山直太朗御徒町凧することのない午後のこと小雨に垂れる柳の枝あなたを想うわたしさえ濡れ
14 9.Mr.Xの告白 .Xの告白 Lyricist 三浦徳子 Composer 大村雅朗御親切にありがとう元気がでてきました行方不明の恋を探して一人(噂聞いてきたよ)薬指の先星の形をした光るほくろのあるそう女の子知りませんか……二人暮した部屋はあの頃そのま
15 1.風花 Lyricist 森山直太朗御徒町凧 Composer 森山直太朗御徒町凧帰れない世界の外で小さく君を抱いた静かに時は流れて瞳を伏せる僕たちの
16 2.君とパスタの日々(與妳的意大利麵歲月) Lyricist 森山直太朗御徒町凧 Composer 森山直太朗御徒町凧ねじれた機嫌のデイジー低い雲を見てる砂時計を隠したの僕は気付いている
17 3.伝説(傳說) Lyricist 森山直太朗御徒町凧 Composer 森山直太朗御徒町凧通りの向こう側に四角いビルが又建った窓に映る雲の流れは速くて僕ら言葉
18 1.時の行方～序·春の空～ Ｍソング Lyricist 森山直太朗御徒町凧 Composer 森山直太朗御徒町凧 Arranger 渡邊善太郎春の空ふと見上げて思った私の小ささを今日も在るがまま為
19 2.風のララバイ ジソング Lyricist 森山直太朗御徒町凧 Composer 森山直太朗御徒町凧 Arranger 渡邊善太郎長距離バスで君の眠る町へ安物買いのスニ一カ一履いて真夜
20 3.青い瞳の戀人さん Mソング Lyricist 森山直太朗御徒町凧 Composer 森山直太朗御徒町凧 Arranger 渡邊善太郎君にあげるはずの菜種の花は水の遣り過ぎで元氣がないよ君

21 1.太陽～邂逅編～ >1.太陽～邂逅編～ Lyricist 森山直太朗御徒町凧 Composer 森山直太朗 Arranger 中村太知ちょっと一曲歌わせて今訊いておきたいことがあるいつか僕もあなたも白髪になって忘れてしまうだろうけど駅前のオープンカフェで暇潰しぼんやり
22 2.紫陽花と雨の狂想曲 .紫陽花と雨の狂想曲 Lyricist 森山直太朗御徒町凧 Composer 森山直太朗風に揺れた紫陽花のハーモニー胸の奥がキュンとくるのさ君と初めて出会った日から僕の時計は壊れているのさ気になったら止まらないよそっぽ向いて照れてるの
23 3.愛し君へ 視台春季日劇「讓愛看的見」插 Lyricist 森山直太朗御徒町凧 Composer 森山直太朗いっそ抱きしめて抱きしめて離さないよこのまま傍にいて欲しい何も問わずにいっそ最後まで最後まで信じられる力を僕にください例えばそれが偽りでも朝の光に
24 4.旅立ちの朝～アルバム・ミックス～ アルバム・ミックス～ Lyricist 森山直太朗御徒町凧 Composer 森山直太朗日が昇る前に君の眠るこの部屋を出よう誰にも気付かれないように有りっ丈の小銭を握り締めて背負い込み過ぎた荷物は全部置いて行こう結局何の役にも立たない
25 5.青春のメモワール 5.青春のメモワール Lyricist 森山直太朗御徒町凧 Composer 森山直太朗ノックアウトされたリングサイドに僕は一人腰を下ろした薄れていく意識の中で君の姿を探した闇雲に出したパンチは尽く空を切り裂いた倒れてはまた立ち上がり
26 6.例えば友よ br>6.例えば友よ Lyricist 森山直太朗御徒町凧 Composer 森山直太朗呼ぶ声がする彼方大地の静寂からたぶん何かの間違いだけれど野花と僕は苛々していたたぶん何かに嫉妬したから考え過ぎなんだよ浮き雲は僕に言うけれど自由気
27 7.声 >聲[電影「半自供」主題曲] Lyricist 森山直太朗御徒町凧 Composer 森山直太朗 Arranger 中村太知あなたが眠る場所へあなたが眠る場所へ帰ろう夜が明けてしまう前にあなたの歩む道とあなたを育むものすべてがどうかいつも輝かしくあれあの夏の
28 8.生きとし生ける物へ～アルバム・エディット～ 台春季日劇「讓愛看得見」主) Lyricist 森山直太朗御徒町凧 Composer 森山直太朗 Arranger 中村太知やがて涙は渇くとて風に吹かれちゃいられない僕は君が思うような人間じゃないそうさそんな人間じゃないどうにかなるさと戯けてもどうにもならな
29 10.今が人生 br>10.今が人生 Lyricist 森山直太朗御徒町凧 Composer 森山直太朗晴れ後曇り時々雨風また晴れそんな風にして今日も日は翳っていく移ろっていく水を打ったような東京の空擦れ違い思いやる心とは？群衆の中立ち止まったまま人
30 11.なんにもないへや 1.なんにもないへや Lyricist 森山直太朗御徒町凧 Composer 森山直太朗なんにもないへやのなかでぼくはからっぽのぎゅうにゅうパックをすすっていたんだもうきみをわすれたはずなのにこころくるしくなるなんにもないへやのなかで
31 1.生きとし生ける物へ .生きとし生ける物へ Lyricist 森山直太朗御徒町凧 Composer 森山直太朗 Arranger 中村太知やがて涙は渇くとて風に吹かれちゃいられない僕は君が思うような人間じゃないそうさそんな人間じゃないどうにかなるさと戯けてもどうにもならな
32 2.旅立ちの朝 br>2.旅立ちの朝 Lyricist 森山直太朗御徒町凧 Composer 森山直太朗 Arranger 中村太知日が昇る前に君の眠るこの部屋を出よう誰にも気付かれないように有りっ丈の小銭を握り締めて背負い込み過ぎた荷物は全部置いて行こう結局何の役
33 3.季節の窓で br>3.季節の窓で Lyricist 森山直太朗御徒町凧 Composer 森山直太朗 Arranger 中村太知雨に降られて君を感じた夕焼けも月も明日さえもが目に見えなくて雨に降られて時計が濡れた君もまた同じ気持ちなんだと分かる気がした見上げた空
34 1.太陽 ～声1.太陽 Lyricist 森山直太朗御徒町凧 Composer 森山直太朗 Arranger 中村太知ちょっと一曲歌わせて今訊いておきたいことがあるいつか僕もあなたも白髪になって忘れてしまうだろうけど駅前のオープンカフェで暇潰しぼんやり
35 2.声 陽～声2.声 Lyricist 森山直太朗御徒町凧 Composer 森山直太朗 Arranger 中村太知あなたが眠る場所へあなたが眠る場所へ帰ろう夜が明けてしまう前にあなたの歩む道とあなたを育むものすべてがどうかいつも輝かしくあれあの夏の
36 3.太陽 3.太陽インストゥル Lyricist 森山直太朗御徒町凧 Composer 森山直太朗 Arranger 中村太知ちょっと一曲歌わせて今訊いておきたいことがあるいつか僕もあなたも白髪になって忘れてしまうだろうけど駅前のオープンカフェで暇潰しぼんやり
37 1.風唄 たち1.風唄 Lyricist 森山直太朗御徒町凧 Composer 森山直太朗慾望の波に夕蕩う一輪の花紅の地平に燃ゆる一片の詩絶望の果てに射し入る一縷の光流るる雲を分かつ一陣の風季節を運ぶ蟻の群れよその目に何を見る風唄口遊め
38 2.約束 たち2.約束 Lyricist 森山直太朗御徒町凧 Composer 森山直太朗もう諦めたのに涙は止まらないのそう時間が経てぱ忘れられるんだよね今だけそれは今だけ手を觸れたらあの日のままでいられるだから泣いてもいいよこのまま泣
39 3.恋 葉たち3.恋 Lyricist 森山直太朗御徒町凧 Composer 森山直太朗二人の影が長く伸びた夕暮れの帰り道寂し気な君の笑い声が黄昏に消えていった重ね合った指を途切れかけた言葉にして七色の季節に見蕩れては声をなくし抱き合
40 4.マリア ち4.マリア Lyricist 森山直太朗御徒町凧 Composer 森山直太朗さよならマリア絡め合った小指とカラメル色した日溜りの午後今さら「ごめんね」なんて謝ってみても君は許してくれないよねもともと君と出会えたことが奇蹟み
41 5.夏の終わり br>5.夏の終わり Lyricist 森山直太朗御徒町凧 Composer 森山直太朗水芭蕉揺れる畦道肩並べ夢を紡いだ流れゆく時に笹舟を浮かべ焼け落ちた夏の恋唄忘れじの人は泡沫空は夕暮れ途方に暮れたまま降り止まぬ雨の中貴方を待ってい
42 6.土曜日の嘘 br>6.土曜日の嘘 Lyricist 森山直太朗御徒町凧 Composer 森山直太朗さよならさよならまた会う日まで悲しい思いは置いて行けよ土曜日の嘘を覚えているかい君は頷いて少し笑ったイメージをいつも複雑にしてさ当たり前のことから