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1
1.39
少しだけ記憶を残そう
春が
そこまで来てる足跡に愛を宿そう風が運んだ時間は薬忘れられたら入れ替わる色時計 ... きれない想いをのせて
遠く
で生きてる君へ届けたいんだ「素敵な歌だ」という ... 「素敵な歌だ」という
君が
誰より素敵なんだってこと僕は知ってるよ走れ ... と僕は知ってるよ走れ
春が
呼んでる離れないつながってるから ... ないつなが
2
6.推しのこメモリアル
刈り刈りガリクソン)
君が
スキ可愛くなりたい(好きでー好きでーたまらないー絶対嫌とは言わせないー)雨上 ... スキッス)思ったより
遠く
て(日本の米は世界一)日陰にいたまま過ぎる(テレビも無い!ラジオも無い!)今 ... ラジオも無い!)今青
春が
溶けていく(ナイチンゲールとエーゲ海!ダッダーーン!)胸が張り裂けそうな(ぽ ... 変えてくんだ伝えたい
君が(
3
2.夢のつづき
歩さえも戸惑ってたね
春が
過ぎてまた夏がくる憧れていた(憧れていた)その場所に私は立ってるさあ走り出そ ... てもかまわない未来は
君が
描くんだよ涙の向こうには笑顔が待ってるがんばってる(君を知ってる)自分を信じ ... が過ぎてまた冬がくる
君が
すごした(君とすごした)思い出があふれて(あふれて)いるはずさあ走り出そう今 ... う今すぐもっともっと(|
4
10.初恋のメロディ
子針を落とせば蘇る青
春が
弾けそうな真夏の夜二人で聴いた古いレコードが優しく時の流れ巻き戻す少しオマセ ... 巻き戻す少しオマセな
君が
いて「「いそしぎ」はボサノヴァが一番だよ」と私は意味が分からないフリしていき ... ghtいつの日も遥か
遠く
から私を守ってくれる宝物心に初恋のメロディ幼き日に覚えた夢のハーモニーお互
5
1.双葉
なるあの日よりも少し
遠く
で今伝えたいことが君も大人になったら恋をするんだよ運命の人に出会うまでは傷が ... く揺れなよ双葉約束の
春が
訪れてあたたかい空気をこぼしてまるで君との会話みたいで幸せ、って今思ったよず ... つかまた瞳を覗かせて
君が
大人になったら見つけるその夢を限りなく側で見ていたくてももう叶わないらしい
6
7.Void
あさきゆめみしされど
春が
恋しい還りたい
君が
待つ場所へ生きる勇気もないくせに鼓動はまだ続いている偽りでもいいもう一度だけ ... 朝の気配消えない波が
遠く
光
7
17.ずっと春だったらなあ
われたってどれくらい
遠く
なのかは知らない「どう思う?」ってそう ... どう思う?」ってそう
君が
僕に言った時から舞い散った花びら賛成した方がいい?反対した方がいい?君の瞳に ... れてしまう輝いてる青
春が
永遠じゃないことわかってたつもりなのにわかってなんかなかったんだねずっとずっ ... いるんだもっともっと
春が
長けりゃなあヒラ・ヒ
8
1.Void
あさきゆめみしされど
春が
恋しい還りたい
君が
待つ場所へ生きる勇気もないくせに鼓動はまだ続いている偽りでもいいもう一度だけ ... 朝の気配消えない波が
遠く
光
9
1.双葉
なるあの日よりも少し
遠く
で今伝えたいことが君も大人になったら恋をするんだよ運命の人に出会うまでは傷が ... く揺れなよ双葉約束の
春が
訪れてあたたかい空気をこぼしてまるで君との会話みたいで幸せ、って今思ったよず ... つかまた瞳を覗かせて
君が
大人になったら見つけるその夢を限りなく側で見ていたくてももう叶わないらしい
10
1.Kimito Kono Sorano Shitade(君とこの空の下で)
しまいそうだだめだな
君が
いないと寂しいよいつもの声聞こえなくなってから二度目の ... くなってから二度目の
春が
過ぎていたなんてね一人で生きて行くのは冬のようでそれでも少しは強くなれたかな ... 楽なのに今でもそこで
君が
笑ってるような気がして明日を見れないの時間は止まらない良くも悪くもそうでしょ ... てさ歩いて行かなきゃ
遠く
遠
11
1.sweet
届くかな無邪気に笑う
君が
愛しくて誰よりも強く想う来世もきっと君に恋をするだろう枯れずに咲いてね ... ろう枯れずに咲いてね
春が
来る頃には隣で一緒に笑っていたいのどんなことがあっても諦めたりはしないよ ... も諦めたりはしないよ
遠く
離れてしまっても逢いにゆく今君のもとへどれだけ時間かかっても遠回りしたって
12
7.春になる
てしまう僕の知らない
君が
いた夜はまだ長く息を潜めてなんども君を抱き寄せた窓越しの木々は芽吹く頃を忘れ ... に目を奪われてしまう
春が
遠く
で笑った夕闇に包まれた部屋遠ざかる影を見送った夢をみていた過ぎゆく季節に手
13
11.三月のマーチ
などわからないままで
君が
いればそれでいいよなんてバカみたいに考えてる三月のマーチあー借りてたままで返 ... を急かすのですだから
春が
いつまでも好きになれずに君はこのまま ... なれずに君はこのまま
遠く
へいくのか?手を伸ばしても届かない場所へ一月は行く二月は逃げる三月が去る頃に ... くないよ着いて行くよ
君が
行きたい方へ僕らこのま
14
15.DAIJOBU
たら良いなぁどんなに
遠く
離れても君とならきっと大丈夫二人の絆はいつまでも変わらないからどんなに好きと ... で悩めるBadDay
春が
来たら別々の道君は夢を追い ... 別々の道君は夢を追い
遠く
の街へ片想いしてたあの時から君の幸せを願ってるよそれなのになんで胸が苦しくて ... えきれなくてどんなに
遠く
離れても君とならきっと大丈夫二人の絆はい
15
11.春風
情景(シーン)が巡る
春が
来るたびふわり思い出す君といた物憂げな季節(シーズン)風に吹かれ消えた恋のメ ... まなざしはいつも少し
遠く
て僕は映らないつむじ風がふいに君の香りを連れてすぐに消えたの…君は春風ふわり ... 情景(シーン)が巡る
春が
来るたびふわり思い出す
君が
いた物憂げな季節(シーズン)風に吹かれ消えた恋のメモリ
16
7.YELL〜エール〜
える冬を超えればほら
春が
来るたびに鮮やかな花が咲くのだからあなたが今日まで歩いてたこの道まちがいはな ... ないから春には大きな
君が
花になれ見送る友の顔に目を伏せ走り出す窓にもう戻れないその不安を希望だけじゃ ... 風になれ現実と夢が今
遠く
かけはなれていてもそう無駄じゃないその姿を遠い場所で誰かが見てるのさ今君は
17
45.その日が来るまで
その腕に抱えきれない
春が
今届いた
君が
好き
君が
好きそれを伝えたかったんだ ... れを伝えたかったんだ
遠く
からずっと君を思ってたいつかその日はきっと来るから時はやさしく流れるから雪が ... ゆっくり元気になって
君が
好き
君が
好きそれを伝えたかったんだ ... れを伝えたかったんだ
遠く
からずっと君を思ってた君の好きなふるさとの
18
10.サーフライダー with MCU
飛沫を青い空に放つ青
春が
一人よがりの自我と恋に目覚めてる僕は君をしっかり抱きしめたいだけただ SUM ... から抜けがけして君と
遠く
まで歩いた照れ隠しに意地悪ばっかり彼女に嘘を彼はついたそう暑い砂浜に座るあな ... 7、8月に感じた少し
君が
近く「永遠であれ」と願い捧げてしまう時がある紅が迫れば闇に星を飾ろう晴天の
19
5.どうしよう
のなかで僕を見つけて
遠く
から小さくお辞儀をした
君が
こびりついてしまってるin my head手をあげ駆け寄る僕どうしようもない ... すぐに君に会いたい青
春が
終わって知った青春は終わらないってことどうしようもないほど君のことばかりを
20
5.それぞれの日々へ
い?泣いていたから「
遠く
へいく」と
君が
言った時大丈夫だから会いにいくよ夏がきたらきっと素晴らしい毎日と心躍る出会い ... たいに笑えればそっと
春が
訪れて憂鬱は消え去ってもう迷わないでほら僕が毎晩話聞くからさ明日からの日々を ... ってあの時みたいにさ
君が
笑い出すようなうんとくだらない話をするきっと素晴らしい毎日と心躍る出会い
21
1.Yuiitsu Tookue
束は枯れ葉色抱えたら
春が
来る切り落とす日々はただ
君が
笑う僕だった何処へ隠れたら見つけられてしまう?声を上げたならばこの顔が浮かぶ ... thought唯一
遠く
へ行って孤独だって知って唯一近くへ寄ってその兆しを捨てて両手から外れてく昔あ ... thought唯一
遠く
へ行ってたぐり寄せて切って唯一近くで冷えたその希望よ揺れ
22
8.その日が来るまで
その腕に抱えきれない
春が
今届いた
君が
好き
君が
好きそれを伝えたかったんだ ... れを伝えたかったんだ
遠く
からずっと君を思ってたいつかその日はきっと来るから時はやさしく流れるから雪が ... ゆっくり元気になって
君が
好き
君が
好きそれを伝えたかったんだ ... れを伝えたかったんだ
遠く
からずっと君を思ってた君の好きなふるさとの
23
5.桜、咲いたよ
るチェリーブラッサム
春が
来て今僕の住む灰色のこの街にも目がくらむほど桜、咲いたよ涙がこぼれてきた君の ... よりも知っていたのに
遠く
の街で
君が
どんな顔しているかなんて…僕はこれっぽっちも知らな
24
1.その日が来るまで
その腕に抱えきれない
春が
今届いた
君が
好き
君が
好きそれを伝えたかったんだ ... れを伝えたかったんだ
遠く
からずっと君を思ってたいつかその日はきっと来るから時はやさしく流れるから雪が ... ゆっくり元気になって
君が
好き
君が
好きそれを伝えたかったんだ ... れを伝えたかったんだ
遠く
からずっと君を思ってた君の好きなふるさとの
25
2.赤いレンガの港町
には向いてないからと
遠く
離れて僕を待ってくれてたもうすぐ会えるよ抱きしめあえるよ長く待たせたね海辺の ... うすぐ会えるまもなく
春が
来て雪の中からも若いタンポポ君に笑いかけるよやさしい微笑み忘れた日は無い次の ... い次の街角を曲がれば
君が
居る赤いレンガの港町熱い涙をこらえたその胸あふれる想いをぶつけてごらんシベ
26
6.旅立ちのベル feat.福田桃代
たからいま涙こぼれる
春が
そこまで迎えにきたんだ道はここで分かれてゆくけど忘れる事の出来ない想い出があ ... いいのかな?選んだ道
遠く
に感じてそんな時も「大丈夫!」と ... な時も「大丈夫!」と
君が
勇気くれたね震える声何度も伝える「ありがとう」忘れられるわけがないよありのま ... 始まる次のストーリー
春が
そこまで迎えにきたんだ同じ景色
27
13.卒業~また会おうね~
てた君のメールいつも
君が
そばにいて初めての気持ちをくれたからもっと君のそばにいてこの絆深めてゆきたい ... 節新しいクラス今年も
君が
いる雨あがりの虹ふたりを結ぶ明日へ続いてる浴衣姿並んで歩いた天神まつり触れた ... を目指す君だけが一人
遠く
へ行くようで浴衣姿並んで歩いた天神まつり今は一人見つめる花火がかなしく咲く音 ... げればひと
28
2.春色グラフィティー
詞河邉徹作曲奥野翔太
君が
心に描いた夢はカラフルな色で画用紙はみだした僕はその続きが見たいないつの間に ... 信じて挑んでみるのさ
君が
君で輝けるように怖がらないでどんな夢だって不安と仲良しだからまぶたの裏に描い ... そう描いた夢にはまだ
遠く
て足が止まるけど願いはいつも僕らの背中を押すんだどこかに忘れたはずだったのに ... 限らないけ
29
7.遥かなる道
原直人作曲真戸原直人
春が
来るのは現在を動かす為夏が来るのは明日を生きてく為秋が来るのは過去を忘れる為 ... 待っている蕾のままで
君が
これ以上涙と悲しみに染まらぬ様に ... 悲しみに染まらぬ様に
遠く
離れた空の下何時までも祈ってるんだよいくつも季節越えながら花が咲くその時まで ... 来るのは自分信じる為
君が
これ以上涙と悲しみに染まら
30
7.僕の住む街
り飛び込んだりすごく
遠く
に感じるあの日々1日1日を地道に意味を探そうと共にもがいた仲間との絆は決して ... 僕がいる心のフルサト
遠く
旅に出たあいつは今何処にいるの?変わらず同じ歌を歌っているといいな突然飛び出 ... が吹けば雪解けの合図
春が
迎えに来る何処に行ってもきっとずっと忘れないから今も心で輝いてる僕は変わらず ... せぬ日々よ帰る
31
8.サーフライダー
飛沫を青い空に放つ青
春が
一人よがりの自我と恋に目覚めてる僕は君をしっかり抱きしめたいだけただ SUM ... から抜けがけして君と
遠く
まで歩いた照れ隠しに意地悪ばっかり彼女に嘘を彼はついたそう暑い砂浜に座るあな ... 7、8月に感じた少し
君が
近く「永遠であれ」と願い捧げてしまう時がある紅が迫れば闇に星を飾ろう晴天の
32
6.ホワイトワイライト
願いを放ってくだけさ
君が
願うように僕が想うように誰が望むように光る世界が ... 望むように光る世界が
君が
願う通り僕が想う通り誰もが望む通り淡い青 ... 誰もが望む通り淡い青
春が
描かれてくいつも同じ場所で遊んでたあの頃のみんな大人になる準備をしてるもし変 ... を置くなんてしないさ
君が
願うように僕が想うように誰が望むように当たり前
33
1.天気予報
西村晋弥作曲西村晋弥
春が
終わりを告げ近い空見上げ僕の胸の隙間をまた ... げ僕の胸の隙間をまた
君が
よぎった友達の距離でははかれなくなった History壊さないようただ君を想 ... らい眠れない夜さえも
遠く
なった月も
君が
いることだけでまた越えてゆけるとめどない悲しみに差す傘がないなら頼りない傘
34
3.春にして君を想う
い靴もいつか馴染んで
遠く
まで行けるひとりで歩ける勇気君にもらったから私は平気だよ旅立つ背中を変わらな ... い笑顔で見送るよ急ぐ
春が
君の面影を残して吹き荒れる風の中思い出に変わるのでしょういつまでも忘れない愛 ... 人もっと強くなれるよ
君が
気付かせてくれた背伸びをしては見上げた桜の木今日は少し低く見える急ぐ ... は少し低く見える急
35
2.ユメハジメハナ
ために無理して微笑む
君が
恋しい笑わなくていい泣かなくていい昨日とおなじサヨナラ咲こうとする花は迷わな ... えた空気吸い込むたび
君が
遠く
なる夢見るとなにかひとつ失くすと言うけれど僕がぜんぶ守ってあげるナミダで開く ... すぐひとまわりをして
春が
来るからときめきながら途惑いながら歩き続けたらいい明日へ向く潤んだ瞳に遥か
36
4.YELL~エール~
える冬を超えればほら
春が
来るたびに鮮やかな花が咲くのだからあなたが今日まで歩いてたこの道まちがいはな ... ないから春には大きな
君が
花になれ見送る友の顔に目を伏せ走り出す窓にもう戻れないその不安を希望だけじゃ ... 風になれ現実と夢が今
遠く
かけ離れていてもそう無駄じゃないその姿を遠い場所で誰かが見てるのさ今君は門
37
2.天気予報
西村晋弥作曲西村晋弥
春が
終わりを告げ近い空見上げ僕の胸の隙間をまた ... げ僕の胸の隙間をまた
君が
よぎった友達の距離でははかれなくなった History壊さないようただ君を想 ... らい眠れない夜さえも
遠く
なった月も
君が
いることだけでまた越えてゆけるとめどない悲しみに差す傘がないなら頼りない傘
38
2.走り出す季節
作曲村屋光二走り出す
春が
忘れてた僕らの記憶蘇らせるあの頃のままでいたいから淡く切ない想いはまだ胸に… ... なにも風が舞い上がる
遠く
遠く
感じるこの距離じゃない心の距離縮めて二人の願いはいつからかずっと僕だけの物に ... …そっと瞳を閉じれば
君が
すぐ側で笑いかけてる気がしてるもっと君の手暖めれるならこれ以上何も望まない
39
1.天気予報
西村晋弥作曲西村晋弥
春が
終わりを告げ近い空見上げ僕の胸の隙間をまた ... げ僕の胸の隙間をまた
君が
よぎった友達の距離でははかれなくなった History壊さないようただ君を想 ... らい眠れない夜さえも
遠く
なった月も
君が
いることだけでまた越えてゆけるとめどない悲しみに差す傘がないなら頼りない傘
40
1.走り出す季節
作曲村屋光二走り出す
春が
忘れてた僕らの記憶蘇らせるあの頃のままでいたいから淡く切ない想いはまだ胸に… ... なにも風が舞い上がる
遠く
遠く
感じるこの距離じゃない心の距離縮めて二人の願いはいつからかずっと僕だけの物に ... …そっと瞳を閉じれば
君が
すぐ側で笑いかけてる気がしてるもっと君の手暖めれるならこれ以上何も望まない
41
3.サーフライダー
飛沫を青い空に放つ青
春が
一人よがりの自我と恋に目覚めてる僕は君をしっかり抱きしめたいだけただ SUM ... から抜けがけして君と
遠く
まで歩いた照れ隠しに意地悪ばっかり彼女に嘘を彼はついたそう暑い砂浜に座るあな ... 7、8月に感じた少し
君が
近く「永遠であれ」と願い捧げてしまう時がある紅が迫れば闇に星を飾ろう晴天の
42
14.YELL~エール~
える冬を超えればほら
春が
来るたびに鮮やかな花が咲くのだからあなたが今日まで歩いてたこの道まちがいはな ... ないから春には大きな
君が
花になれ見送る友の顔に目を伏せ走り出す窓にもう戻れないその不安を希望だけじゃ ... 風になれ現実と夢が今
遠く
かけ離れていてもそう無駄じゃないその姿を遠い場所で誰かが見てるのさ今君は門
43
5.おもかげ峠
中に背負(しょ)って
君が
手を振るふるさと峠さよならが声にならずに汽笛 ... らが声にならずに汽笛
遠く
て汽笛
遠く
て聞えた町よ……今いずこ想い出の想い出のページを破り紙のヒコーキ天まで飛ばそ ... 通りすぎ、そしてまた
春が
来て……青春は青春は帰らぬ日々かひとり都で夢追う身には幸せに嫁ぐ君へと僕は
44
12.思い出にできない
音を聞いていたひとり
君が
大好きですって…言えなかった言葉そっとそっと玄いた櫻散る季節だってあの夏の花 ... それぞれの空に乘って
遠く
高く今を追い越してゆくあとに殘るのはきっと後悔じゃなくてきっとそれはそれは青 ... きっとそれはそれは青
春が
落とす笑顏の種そう初戀は思い出にできない君を好きになって戀の苦さ知った誰かの ... それぞれの
45
3.思い出にできない
音を聞いていたひとり
君が
大好きですって…言えなかった言葉そっとそっと玄いた櫻散る季節だってあの夏の花 ... それぞれの空に乘って
遠く
高く今を追い越してゆくあとに殘るのはきっと後悔じゃなくてきっとそれはそれは青 ... きっとそれはそれは青
春が
落とす笑顏の種そう初戀は思い出にできない君を好きになって戀の苦さ知った誰かの ... それぞれの
46
5.サーフライダー
飛沫を青い空に放つ青
春が
一人よがりの自我と恋に目覚めてる僕は君をしっかり抱きしめたいだけただ SUM ... から抜けがけして君と
遠く
まで歩いた照れ隠しに意地悪ばっかり彼女に嘘を彼はついたそう暑い砂浜に座るあな ... 7、8月に感じた少し
君が
近く「永遠であれ」と願い捧げてしまう時がある紅が迫れば闇に星を飾ろう晴天の
47
6.待ち人
るベビーつぼみの中で
春が
近づくのじっとまっている者達まだかな咲くかなまだかな赤土色のバスには昔の ... 赤土色のバスには昔の
君が
昔のぼくを誘って
遠く
の町へ微かな記憶の町へフラッシュバック恋の国へ後ろの席で出番をまってるギター ... るベビーつぼみの中で
春が
近づくのじっとまっている者達まだかな咲くかなまだかな鳴るかなまだかな咲
48
1.唯一遠くへ
ry1.唯一
遠く
へ作詞清春作曲清春花束は枯れ葉色抱えたら ... 束は枯れ葉色抱えたら
春が
来る切り落とす日々はただ
君が
笑う僕だった何処へ隠れたら見つけられてしまう?声を上げたならばこの顔が浮かぶ ... thought唯一
遠く
へ行って孤独だって知って唯一近くへ寄ってその兆しを捨てて両手から外れてく昔あ ... thought唯一
遠く
へ行ってたぐり寄
49
1.YELL~エール~
える冬を超えればほら
春が
来るたびに鲜やかな花が咲くのだからあなたが今日まで步いてたこの道まちがいはな ... ないから春には大きな
君が
花になれ見送る友の顔に目を伏せ走り出す窓にもう戻れないその不安を希望だけじゃ ... 風になれ現実と夢が今
遠く
かけ離れていてもそう無駄じゃないその姿を遠い場所で谁かが見てるのさ今君は門
50
4.待ち人
るベビーつぼみの中で
春が
近づくのじっとまっている者達まだかな咲くかなまだかな赤土色のバスには昔の ... 赤土色のバスには昔の
君が
昔のぼくを誘って
遠く
の町へ微かな記憶の町へフラッシュバック恋の国へ後ろの席で出番をまってるギター ... るベビーつぼみの中で
春が
近づくのじっとまっている者達まだかな咲くかなまだかな鳴るかなまだかな咲
51
6.You don't know my heart
「ありがとう...」
遠く
離れてしまう僕の手を握り返すその笑顔に息もできなくなった明日の今頃は僕は汽車 ... love you…
君が
愛しくて何も言えなくて You don't know my heart ha ... 顔で…氷の冬が去って
春が
訪れても僕の恋は溶けることなく時は止まったままで君への想いは今粉雪のようにこ ... love you…
君が
愛しくて何も言えなくて You don't know my heart h
52
2.長い夢
おう胸の奥に心の中に
君が
望めば wow oh wow oh氷の星ではぐれても砂の海に流されても孤独の ... 必ず君を見つけ出そう
遠く
離れたときの向こうに君を想えば wow oh wow oh愛はとても長い夢の ... 中いつか目を覚まして
君が
僕の愛を知るまぶしい光におおわれてすべての愛が消されても悲しみが星を満たして ... い枯れた大地に小さな
春が
芽吹くように人が夢を
53
3.長い夢
おう胸の奥に心の中に
君が
望めば wow oh wow oh氷の星ではぐれても砂の海に流されても孤独の ... 必ず君を見つけ出そう
遠く
離れたときの向こうに君を想えば wow oh wow oh愛はとても長い夢の ... 中いつか目を覚まして
君が
僕の愛を知るまぶしい光におおわれてすべての愛が消されても悲しみが星を満たして ... い枯れた大地に小さな
春が
芽吹くように人が夢を
54
1.DAIJOBU
たら良いなぁどんなに
遠く
離れても君とならきっと大丈夫二人の絆はいつまでも変わらないからどんなに好きと ... で悩めるBadDay
春が
来たら別々の道君は夢を追い ... 別々の道君は夢を追い
遠く
の街へ片想いしてたあの時から君の幸せを願ってるよそれなのになんで胸が苦しくて ... えきれなくてどんなに
遠く
離れても君とならきっと大丈夫二人の絆はい
55
13.君とこの空の下で
しまいそうだだめだな
君が
いないと寂しいよいつもの声聞こえなくなってから二度目の ... くなってから二度目の
春が
過ぎていたなんてね一人で生きて行くのは冬のようでそれでも少しは強くなれたかな ... 楽なのに今でもそこで
君が
笑ってるような気がして明日を見れないの時間は止まらない良くも悪くもそうでしょ ... てさ歩いて行かなきゃ
遠く
遠
56
6.五月晴れ
る気も起きなくてけど
君が
いないんじゃな乾かないんだな ... じゃな乾かないんだな
遠く
に君を見るひとりであの青をひたすら覗く君を春の終わり風の中二人でただじっと眺 ... いっそこの体ごとけど
君が
いないんじゃな温いままでいいかな俯く葉の香りこのまま腕も足も目も溶けてしまえ ... 足も目も溶けてしまえ
春が
終わるまでの花揺らいでひとり上
57
2.化粧と、feat.青虫
ふと、ずらしました。
君が
忘れていったマフラーと私は、今でもお互いを、温めあってます。缶ビールを飲みな ... とを連続させる毎日で
遠く
に見える天国に束の間の別れを告げ静かに明日も化粧をするから今年も冬が来ました ... ふと、ずらしました。
君が
忘れていったマフラーと私は、今でもお互いを、温めあってます。曖昧になった輪郭 ... とを連続さ