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【 指 + 砂 + 赤い 】【 Lyrics 】 107 lyrics related been found
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1 11.アカシア慕情みたされてじらされて指の先で熱をもつアカシアの白い花もえて大連胸につかえたそれを云ったらそうねあなた ... 恋はまぼろし絹の街道砂にしるしたひとの行方を風がかえてゆくどうして女はかなしみも愛せるのかしらいつの ... 間のしのび逢いあかい赤い紅にアカシアをぬれさせてもえて大

2 12.アカシア慕情みたされてじらされて指の先で熱をもつアカシアの白い花もえて大連胸につかえたそれを云ったらそうねあなた ... 恋はまぼろし絹の街道砂にしるしたひとの行方を風がかえてゆくどうして女はかなしみも愛せるのかしらいつの ... 間のしのび逢いあかい赤い紅にアカシアをぬれさせてもえて大

3 14.アカシア慕情みたされてじらされて指の先で熱をもつアカシアの白い花もえて大連胸につかえたそれを云ったらそうねあなた ... 恋はまぼろし絹の街道砂にしるしたひとの行方を風がかえてゆくどうして女はかなしみも愛せるのかしらいつの ... 間のしのび逢いあかい赤い紅にアカシアをぬれさせてもえて大

4 1.恋する惑星「アナタ」た銀色の輝き昔の母の指輪に見えて惹かれたわ帰り側いつもの駅ホームへと幻のように消えてしまう目に焼き付 ... けも何も来ないみたい赤い砂の上書いたアイアイガサいつかの彗星のように消えていってしまうあなたの背中ばか

5 2.君のいた夏空を思い出させる沈む赤い陽の光が涙で滲んだ後悔だもうそこにはないのに探してしまうのは君の面影だったそ ... かったよな二人分の夢砂に書いて大丈夫君ははしゃいでいた ... 夫君ははしゃいでいた指でなぞる広い空はどこまで続いているんだろう君が教えてくれたんだあと何回の今日

6 5.秋、香るえば静かな所へ行ける指の隙間から落ちる砂をみる秋の匂いがした時は無情にも過ぎて行く君の匂いがまた街中を赤に染めた16イ ... りしめていた一握りの砂秋の匂いがした朱い赤い景色を抜けて君の匂いがまたこの街の色を変える懐かしい匂いと狭い僕の部屋窓の

7 1.赤い糸天月-あまつき--赤い糸1.赤い糸 Lyricist 橋口洋平 Composer 橋口洋平あの部屋の鍵をあなたはまた今日もきっとかけ ... で決めたでしょいいよ赤い糸は私が切るねあなたはきっと切れないでしょ引っ張りあった ... でしょ引っ張りあった指の痛みと不自由こそが愛と信じたそんな糸は私が切るね本当は苦手なコーヒーの酸味二 ... ヒーの酸味二つ目の角砂糖

8 10.ユーエンミー笹川真生 Composer 笹川真生指先に伝う感傷赤い血に似ていた下らない声を使い果たして悪者にしないで癒えない癒えないって言うの ... 散々、繰り返してまだ砂遊びしている映画と同じようにはいかないねその感性は明日のゴミに出してしまえよ

9 4.秋、香るえば静かな所へ行ける指の隙間から落ちる砂をみる秋の匂いがした時は無情にも過ぎて行く君の匂いがまた街中を赤に染めた16イ ... りしめていた一握りの砂秋の匂いがした朱い赤い景色を抜けて君の匂いがまたこの街の色を変える懐かしい匂いと狭い僕の部屋窓の

10 1.ユーエンミー笹川真生 Composer 笹川真生指先に伝う感傷赤い血に似ていた下らない声を使い果たして悪者にしないで癒えない癒えないって言うの ... 散々、繰り返してまだ砂遊びしている映画と同じようにはいかないねその感性は明日のゴミに出してしまえよ

11 3.歌語の浪朗唱～明治幻燈お蝶夫人～原田悠里-砂の道3.歌語の浪朗唱～明治幻燈お蝶夫人～ Lyricist 杉紀彦 Composer 白石十四 ... 丸山遊郭に舞いと茶の指導にと通うようになりました。そこで米国の海軍士官ピンカートン様と出会い、二人は ... がる者とて無いままに赤いお酒を浴びながら闇をさすらうらしゃめんが狂い咲きたい地獄花あの子は今頃、新

12 2.Lullaby 角銅真実 Composer 角銅真実赤いカーテン紙コップのコーヒー鳩のあくびお喋りな猫ぬるい風とドーナツの雨が降るビ ... で閉じるさかさまの島砂の毛布乾いた白い指ねずみの寝息寝たふりしたまぶた月のまばたき伸びる光の糸おもちゃのワイン飲み干

13 7.FLASH BACK さ運命の天使と悪魔が指を差してあざ笑う Romeo&Juliet叶わないこの恋 FLASH BACK ... ASH BACK君の指がまた FLASH BACK一秒でさえほっとかない俺なら Girl I wan ... SH BACK運命の赤い導火線 FLASH BACK FLASH BACK yeah愛に火をつけた ... azy雷音響き渡る土砂降りの中君への愛がBurn「何が足りないアイツより」 Day& night繰り ... も運命の天使と悪魔が指を差してあざ笑う Romeo

14 2.FLASH BACK さ運命の天使と悪魔が指を差してあざ笑う Romeo&Juliet叶わないこの恋 FLASH BACK ... ASH BACK君の指がまた FLASH BACK一秒でさえほっとかない俺なら Girl I wan ... SH BACK運命の赤い導火線 FLASH BACK FLASH BACK yeah愛に火をつけた ... azy雷音響き渡る土砂降りの中君への愛がBurn「何が足りないアイツより」 Day& night繰り ... も運命の天使と悪魔が指を差してあざ笑う Romeo

15 4.LED でそっと名を呼んでね赤い唇が歌い出すあぁ愛しかたを知ってゆくの LEDの光が星屑のようにフェイク粉 ... 屑のようにフェイク粉砂糖が街にちらつく夜駆け引きをしないでまっすぐ向かい合ってじゃなきゃわたし寂しく ... しくなる首筋をすべる指先から境目もなく溶けあえたら愛すことは難しいけどぬくもりを奪う Oh dear ... ときめくの優しさにね赤い

16 2.ロングハローグッバイき始めていた返らない砂時計冬を待つ街路樹流れるバスの窓一行きりの台詞冷たい ... 一行きりの台詞冷たい指はなぞる誤魔化していたひもとけないように破れた雲月夜浮かぶ丸い鼓動ハローすぐ消 ... かけら気づかずにいた赤い実を落とした風の歌ハローすぐ消えそうな月もハロー遠く聴こえる声も恋をしてる

17 4.エンキリバサミに離れられない濡れた赤い糸よフライパンのサカナが焦げた暗い部屋の私が焦げた嗚呼繰り返し繰り返し繰り返 ... ールのよう貰いもんの指輪が溶けたぬるい夜の砂漠はつづく嗚呼繰り返し繰り返し繰り返し生きてく切れが悪い切れが悪いエンキリバ

18 4.サンビョウカンこと忘れてよ水平線を指でなぞって冷えたアスファルト駆け上がった静寂なんて聴こえないフリ置きっ放しの自 ... う僕のせい作り上げた砂山壊した僕に咲いた左頬に季節外れの ... いた左頬に季節外れの赤い紅葉三秒間だけ僕のこと見ていてよあいつのこと忘れてよ君の顔が近づいた瞬間に

19 1.Black Train train荒野を目指しガタゴト走るアオアオアオ Running that black train時 ... 喰いちぎられた人刺し指一晩眠ればマスメディアのゲームショウだまくらかした闇夜の列車たたっ切られた首ウ ... train荒野を目指しガタゴト走るアオアオアオ Running that black train時 ... よ！ザクザクと激しい砂嵐の中 We've just stopped that train稲妻が走り闇 ... その夜三日月が昇った赤い

20 4.ガラスの街のアリス生きるぼくらも最後は砂に還ると君は歌ったよ見上げるばかりにそびえた美しいビルのことは燃えないゴミと言 ... たび透明な真冬の星を指でなぞったよ昼間はあふれかえっていた騒がしい人の波は一体どこに消えてしまったの ... やわらかく噛んだ唇は赤い血の味でしたガラスの街で歌う君を抱きしめていたいだけさひび割れた心のかけらも ... 街で生きた

21 5.H.O.L 中ゆらゆら揺れている赤い花びら枯れるその前に愛して君の声に気づいていて知らんぷりしてるアタシ許して泣 ... 叫びながら唇塞いで土砂降り雨の中傘もささずわざと濡れて君のことを待ってた心配したよな君の表情仕草サイ ... うの？目で見て知って指で触れて矛盾に気付いて危険を知らせるサイレン鳴って好き嫌いが頭を回る回る君の声 ... 中ゆらゆら

22 2.僕と傘と日曜日れてた手探りなりに目指した未来図あっけなく砕け散っていった打ち付ける水しぶきが休日の景色をフラッシュ ... 杯君が考えたセリフ土砂降りの思い出たちはこんな傘じゃとても凌げないそれならばいっそズブ濡れのまま君ま ... いこうか一緒に選んだ赤いテーブル僕らみたいって話してたラブソング揃いで買ったストラップと渡せずの ... ストラップと渡

23 9.東京とまり木とうぬ惚れながらこの指止まれ赤い鳥東京とまり木かならず明日はまっすぐ帰る言った気もするほろ酔いで座りごこちも ... 濡れ誘われたがるこの指止まれ青い鳥東京とまり木ねえチーフこれで最後のお酒にするわ気分は沖行く ... にするわ気分は沖行く砂の舟たかが恋だと呟きながらこの ... 恋だと呟きながらこの指止まれ迷い鳥東京とまり

24 5.愛の砂漠生日5.愛の砂漠 Lyricist Jun Tanaka Composer Jun Tanaka「そろそろ終わりにし ... 苦しめないでくれその指で触れられたら僕はこの夜を濡らすだけのピエロ愛の ... らすだけのピエロ愛の砂漠を彷徨うのワガママ聞く優しさも使い果たしたよ賢者にはなれない今立ち去った赤色 ... 出会った運命もつれた赤い糸愛の砂漠に二人きり答えのない世界でなぜ終わらな

25 5.滲んでく景色並べ眺めた夕陽歩いた砂浜この胸の痛みどっかでまだ期待してる You were my everythi ... と Soあり得ないと赤い糸さえ信じたさ伝えてくれた君のI love youも子供の様にはしゃいだあの ... の様にはしゃいだあの砂浜も今じゃセピア色に染まり想い出となり僕の隣にはもう誰もいないのにまたここに戻 ... 並べ眺めた夕陽歩いた砂浜この胸の痛みどっかでまだ期待

26 1.鳴り砂の女永井みゆき-鳴り砂の女1.鳴り砂の女 Lyricist 建石一 Composer 徳久広司逃げてきました棄ててきました東京を五年愛した ... れてきたのここは鳴り砂能登の海女ごころのひとり強がり泣いているのかこの ... り泣いているのかこの砂浜は赤い夕陽が染める足元燃える砂涙たち切る未練たち切る心には熱い約束消すためのお酒が欲しいここは鳴り ... 酒

27 5.309 light years い)全て置いてゆく目指す場所はシリウス間違いじゃない WHY憂う夜は胸が痛む TRY答えはそこに I ... ast駆け抜けてゆく赤い砂に埋もれた窮命錯迷(きゅうめいさくめい)抱いて生きてゆく夢に向かう為なら運命賢 ... い)全て持ってゆく目指す場所はシリウス間違いじゃな

28 4.逆さ吊りの男が観た世界をなしやがて子宮を目指すだろう割れたガラスは溶け始め破れた紙は燃え尽きる胃袋からトカゲが生まれ出る白 ... る白い灰には火が灯り赤い土から木々が立ち支離滅裂なこの世の意味を問う重力は放たれてものは浮き上がる形 ... つまれる神々の尊厳は砂のように崩れゆく引力は空を向き人は浮き上がる身体中の血液が外に流れ出す地獄の底 ... をなしやが

29 5.cherry 重永亮介グラスに沈む赤いチェリーはロッキングチェアに揺られて溶けて甘い香りと浅い目眩が渇いた心潤すの ... 眠るまぶた閉じて星の砂漠で踊りましょう言葉はいらない誰も知らない吐息だけを重ねたらふいに足を止めた迷 ... に時が止まる迷ってる指先が微かに触れてそっと頬を撫でる風だけが戻れない２人を包むわ夜の向こうへいっ

30 1.100の願いような声で僕を誘うよ赤いルージュをひけば刻に魔法をかける小 ... ば刻に魔法をかける小指に絡む糸は君へ繋がる100の願いは叶えられなくても今夜はそばにいて独り占めした ... きた道のり僕に教えて砂時計はゆっくり2人のことを見つめ残されてる未来が愛と信じて100の願いは叶え

31 2.309 light years い)全て置いてゆく目指す場所はシリウス間違いじゃない WHY憂う夜は胸が痛む TRY答えはそこに I ... ast駆け抜けてゆく赤い砂に埋もれた窮命錯迷(きゅうめいさくめい)抱いて生きてゆく夢に向かう為なら運命賢 ... い)全て持ってゆく目指す場所はシリウス間違いじゃな

32 9.Dirty Hot Pie-うれないホットパイ静寂なんか切り裂いて赤い雑音鳴らせ切れ味と手捌きは保証済み溜息をついて瞬きをする間に染めて染めて何も ... 中喰うか喰われるかね砂糖も塩も酢も醤油も味噌も無駄なく活かした経済的な匠の技極上の味わいを噛み締めて ... いを噛み締めて紛れた指に気付いても知らん振りして埋めて埋めて心の隙間を作りかけの生地の中満たすよう

33 53.MISS KISS(ミス・キッス) Composer 佐藤準誰のための赤い唇 MISS KISS MISS KISSあまりに悩まし過ぎる夏の夜は恋の泥 ... 海の眠りの美女には小指をふれても重たくきびしい罪になるぬれた肌にからむビキニは男の火薬に真赤な炎をつ ... の野獣に変ってしまう砂の上のサボテンの花よ可憐に見えてもチクリとつき刺すとげがある君がもしも浮気者な ... KISS誰のための赤い

34 3.僕と傘と日曜日れてた手探りなりに目指した未来図あっけなく砕け散っていった打ち付ける水しぶきが休日の景色をフラッシュ ... 杯君が考えたセリフ土砂降りの思い出たちはこんな傘じゃとても凌げないそれならばいっそズブ濡れのまま君ま ... いこうか一緒に選んだ赤いテーブル僕らみたいって話してたラブソング揃いで買ったストラップと渡せずの ... ストラップと渡

35 1.すばらしき人よあの白い空のまん中に赤い赤い陽が昇るこの国に生まれたことを誇りに思うすばらしき人よ悲しみを背負って泣き疲 ... に果てしないゴール目指してくやしさに震えながら血がにじんだ掌を ... がら血がにじんだ掌を砂と一緒に握りしめもう泣かないとあの日誓った立ち上がれ魂よ力の限り空まで届け遥か ... 届け遥かなるゴール目指して苦しさを忘

36 10.吉良慕情ゆれるみどり島山白い砂吉良はいとしや湯の香にとけて愛のふれあいほのぼのと義理と人情の夢のまち黄金堤( ... 義理と人情の夢のまち赤いいちごをつまんでくれた三河おとめの白い ... れた三河おとめの白い指吉良はいとしや流れる水もあついなさけが身にしみる義理と人情の夢のま

37 4.魔法みたい街灯に吊るした想いも指先の温もりさえも時は攫っていくつもり本音を言ったらめんどくさい我侭な君もいなく ... がらプツンと途切れた赤い糸電話土砂降りの雨が邪魔でまた圏外一人置き去りのこの部屋の中で揺れるユラユラあの顔があ

38 4.ボンクラゲを作ろうぬるいビール砂浜に飲ませて月が昇るのをこのまま待とうか今夜おまえと久しぶり迷子の ... まえと久しぶり迷子の指先を噛むよビーチパラソル赤いビキニの女海の家で焼きそばでもどうサウナみたいなせまい脱衣所の中月が昇るまで ... ふさぐよバカなクラゲ砂浜死んでいる人魚姫の怒りでも買ったんだろうゴーグルシュノーケルばかデカイ脚

39 14.SUNRISE SUNSET eedometer.赤い朝日がライジング俺のペニスもライジング(海綿体充血！)俺のペニスお前のペニス ... 反して肌色のペニス(砂混じりのペニス！)ペニスペニスペニスペッペッペッペニスペーっとやってニーっとや ... だよ青い海を泳いで目指すはスーパー玉出(キャベツ一円！)ペニスゆえに人は苦しまねばならぬペニスゆえに ... ぬでもペニスください赤い朝日

40 7.馬からもてあましている指をのばして星座をほどけ食卓ぜんぶ星で汚せ馬を駆る夢をみた ... 汚せ馬を駆る夢をみた砂漠を散らせ食卓ぜんぶ砂で汚せ馬を駆る夢をみた赤い馬を放て赤い馬を駆れよハイヨーハイヨー ... れよハイヨーハイヨー赤い馬を駆れよ蒸気のなかからもてあましている ... からもてあましている指をのばして言葉をほどけ

41 1.マボロシウサギまの時計錆びれて星の砂降り注ぐ待ちきれず飛びついたおとぎ話 Surrounding fellows ... ウサギその腕の中では赤い目も閉じれるだけど急がなきゃすぐ幻になる正しく動こうとしている時計を逆再生の ... じゃないよ白い月を目指してる傷口は広がるでもすぐ元に戻る痛くはないよ熱を帯びて目を覚ませ Surro ... ウサギその腕の中では赤い目も閉じれるだけど

42 3.マボロシウサギまの時計錆びれて星の砂降り注ぐ待ちきれず飛びついたおとぎ話 Surrounding fellows ... ウサギその腕の中では赤い目も閉じれるだけど急がなきゃすぐ幻になる正しく動こうとしている時計を逆再生の ... じゃないよ白い月を目指してる傷口は広がるでもすぐ元に戻る痛くはないよ熱を帯びて目を覚ませ Surro ... ウサギその腕の中では赤い目も閉じれるだけど

43 9.恋は匂へと散りぬるをなたはひとり待ってた赤い傘僕を見つけて眩しく微笑むあれから大切な人を守れたのかな本当のやさしさ気づか ... 恋も散っていくのかな砂に書いたラヴレターも初めての甘いキスも過ぎてゆく季節(とき)のメロディー哀しく ... に Oh〜涙愛しいよ指先触れてあの日の約束今は消えてしまったの恋は儚いねくちびる噛んで桜の花散るよう ... ~淚水多惹人愛輕觸

44 2.ショートケーキマントを身にまとって赤い王冠をかぶるんだスポンジの気持ちを代弁なんてねほんとはメルヘンわたしの内面チ ... クネクストステップは砂糖とエッグ70gに2個割りほぐすすぐさま湯煎泡立てに苦戦疲れたら反対の手かわり ... ばんこで頑張れ自分の指温度計がわりに計ってみどうかなボールの中身 Like a温泉ならおさらば湯煎思 ... マントを身にまとって赤

45 20.MISS KISS(ミス・キッス) Composer 佐藤準誰のための赤い唇 MISS KISS MISS KISSあまりに悩まし過ぎる夏の夜は恋の泥 ... 海の眠りの美女には小指をふれても重たくきびしい罪になるぬれた肌にからむビキニは男の火薬に真赤な炎をつ ... の野獣に変ってしまう砂の上のサボテンの花よ可憐に見えてもチクリとつき刺すとげがある君がもしも浮気者な ... KISS誰のための赤い

46 2.恋は匂へと散りぬるをなたはひとり待ってた赤い傘僕を見つけて眩しく微笑むあれから大切な人を守れたのかな本当のやさしさ気づか ... 恋も散っていくのかな砂に書いたラヴレターも初めての甘いキスも過ぎてゆく季節(とき)のメロディー哀しく ... に Oh〜涙愛しいよ指先触れてあの日の約束今は消えてしまったの恋は儚いねくちびる噛んで桜の花散るよう ... ~淚水多惹人愛輕觸

47 1.great escape だと言いきれるのか?砂の器を壊して、こぼれた心を拾って集められるか?誰かの呼ぶ声が耳鳴りに変わった。 ... 夢を俺は抜け出した。赤い身体で逃げ出した。飢えた獣(けだもの)みたいだった、俺達の目。嵐の彼方へ踏み ... 前だと言い切れるのか砂の器を壊してこぼれた心を拾って集められるか倘若我已不再是原来的我你还能断言你仍 ... 小说一般认为在小

48 35.九十九里はたそがれてかにし礼 Composer 中村泰士指からこぼれる白い砂の一つ一つは無理にこらえた私の涙ですあなた九十九里の ... ですあなた九十九里の砂浜につれてこられ思いがけず聞いたさよなら悲しいうそわらい私のうそわらい風に吹か ... げるカラスが群れとぶ赤い空をじっと見上げて何故か初めて涙がほとばしりました九十九里の夕やけに好きな

49 2.Lily 抱えて笑ってる触れる指、唇、こんなにも感じるのに愛される喜びを知り僕はこんなに弱くなってしまったよ世 ... 色を失って崩れていく砂のように零れていく君のいない風景はどこまでも続く螺旋へと突き落す涙雨の調べ「さ ... 会いたい手繰り寄せた赤い糸漂う過去もう誰も触れさせないこの世界夜が手を伸ばすから僕は目を逸らしてた

50 11.ZERO ろう思わぬ工事渋滞で赤いランプを眺めりゃ Ohまた考えすぎのムシがじわりじわりと湧いてきて僕は僕自身 ... あいたいすぐあいたい砂漠の真ん中でねむりたいもうねむりたい全部凍らせたまま流れよう流されようこの波に ... あいたいすぐあいたい砂漠の真ん中でねむりたいもうねむりたい全部凍らせたまま流れよう流されようこの波に ... あいたいすぐあ

51 2.砂糖てんぷらルフーズ2.砂糖てんぷら Lyricist 比嘉栄昇 Composer 比嘉栄昇朝一番に買いに行こうまだ揚げたてが美 ... 味しいよ美味しいよ)指でさわれば油まみれでもう最高サーターアンダギー自転車こいで買いに行こう市場の道 ... いよ)もうなんか君は赤いチューリップみたいサーターアンダギー(アンダギーアンダギー)外はカリッと中

52 14.吉良慕情ゆれるみどり島山白い砂吉良はいとしや湯の香にとけて愛のふれあいほのぼのと義理と人情の夢のまち黄金堤( ... 義理と人情の夢のまち赤いいちごをつまんでくれた三河おとめの白い ... れた三河おとめの白い指吉良はいとしや流れる水もあついなさけが身にしみる義理と人情の夢のま

53 5.7.5月くれ(STOP!!)赤い夏の太陽が思い出したくないようなあの内容照らし出して影に変えてしまうよ閉ざし ... よう僕のサマーそれは砂時計のように切なくて終わりを待つ為に始める I'm a loser.みんなで遊 ... バレないように君は薬指隠してた僕はずっとわかってたそれでも飛び込んでいくのさ燃える火の中その声で仕

54 7.砂時計 feat.とぴ-Album Mix- レンダー7.砂時計 feat.とぴ-Album Mix- Lyricist DECO*27 Composer D ... の外に出して良いけど赤い空が涙流し地を染め上げてく心(ココ)に架かる虹はまるで海に溶ける雪のようで左 ... ひたすら時を計る鼓動赤い空の下で放つ「ごめん」と「ありがとう」ねえ何回目?届かないね今すぐ行くからね ... ね今すぐ行くからね“砂時計”左手を伝う色その双耳(そうじ)を揺

55 2.プライベート・レッスン Lesson2何故砂に名前をしるせばせつないのよ何故 ... せばせつないのよ何故指が触れても心が痛くなるの?恋のプライベート・レッスン ... ライベート・レッスン赤い夕陽が波間に沈んで星のシャンデリアだけがきらめくこのまま帰るつもり?どうす

56 2.砂時計 feat. Che'Nelle MENT2.砂時計 feat. Che'Nelle Lyricist SEEDA・Che'Nell ... Oshima戻らない砂時計のように時間が落ちていく思い出はフィルムじゃねぇでも心の中で輝いてるいつか ... かぶ夢の泡立ち口より指輪渡した言葉 Coolな君は鈍臭な俺は気持ちは空回り空回り割れた ... は空回り空回り割れた赤いワイン染みが消えない学んだ事互い気付いた事別れ知った事昔の事もすべての

57 7.はまなす母情の色想いはめぐるよ…赤いはまなす北の花そっと触れれば ... 北の花そっと触れれば指を刺す棘(とげ)を隠した砂の花可愛いからこそ厳しく叱る母の言葉は裏返し心が痛むよ… ... は裏返し心が痛むよ…赤いはまなす砂の花霧が残した露ひとつ抱いて揺れてる北の花旅の支度を手伝いながら母が落したひと ... くあの日が浮かぶよ…赤いはまなす

58 2.赤い棘のギルティ trol2.赤い棘のギルティ Lyricist 古屋真 Composer 增田武史あなたを狙う Lighting heart Lighting heart永遠(とわ)に許されない願いは強く Blazing燃え上がることで笑くつぼみを秘めた Agent and Lady ... 上がることで笑くつぼみを秘めた Agent and Lady砂濱に笑いた灼熱の花は戀に落ちた人魚の名で呼ばれている時效直前に追われた少女は ... 直前に追われた少女は赤いトゲにひとつ

59 12.帽子と水著と水平線なく好きになっていた赤い帽子のツバが曲がって隙間から覗く大きな瞳に夜が來たとしても風が吹いてもあたし ... せない耳の中には星の砂の忘れ物足首には約束の黑いひも早くこっちにおいで離れちゃだめさ危ないよ氣を付け ... なく好きになっていた赤い帽子を風が彈いてくるり宙返り目 ... 彈いてくるり宙返り目指す空の下色違いの指先全部君

60 6.red blues 裕二求めてしまうのさ赤い肌の街に削られいくつも無くしたけど必ずつかまえて俺にからみつく虚しさに花添え ... たあいつらは嘘だらけ指図など受けない気安く触るなよ俺が辿り着いた答えに傷ひとつつけるなよ孤独に戯れて ... 何も変わらない白黒の砂利道に風が吹く求めてしまうのさ ... 吹く求めてしまうのさ赤い肌の街に削られいくつも無くした

61 3.はまなす母情の色想いはめぐるよ…赤いはまなす北の花そっと触れれば ... 北の花そっと触れれば指を刺す棘(とげ)を隠した砂の花可愛いからこそ厳しく叱る母の言葉は裏返し心が痛むよ… ... は裏返し心が痛むよ…赤いはまなす砂の花霧が残した露ひとつ抱いて揺れてる北の花旅の支度を手伝いながら母が落したひと ... くあの日が浮かぶよ…赤いはまなす

62 1.Magic Theatre AKA Composer HIRO赤い空が海と混ざり合う音も無く時の隔たりを超えてゆくよ今 ... たりを超えてゆくよ今指が増えてゆきそうなこんな夜は進化の風を浴びて微笑むのさ黒い花が咲き乱れてゆく枯 ... れながら青いダイヤの砂は流れて舞う静かに膨れ上がる胸を見てるやたら重い角膜こじ開けては凄まじく世界

63 1.Magic Theatre AKA Composer HIRO赤い空が海と混ざり合う音も無く時の隔たりを超えてゆくよ今 ... たりを超えてゆくよ今指が増えてゆきそうなこんな夜は進化の風を浴びて微笑むのさ黒い花が咲き乱れてゆく枯 ... れながら青いダイヤの砂は流れて舞う静かに膨れ上がる胸を見てるやたら重い角膜こじ開けては凄まじく世界

64 27.MISS KISS(ミス・キッス) Composer 佐藤準誰のための赤い唇 MISS KISS MISS KISSあまりに悩まし過ぎる夏の夜は恋の泥 ... 海の眠りの美女には小指をふれても重たくきびしい罪になるぬれた肌にからむビキニは男の火薬に真赤な炎をつ ... の野獣に変ってしまう砂の上のサボテンの花よ可憐に見えてもチクリとつき刺すとげがある君がもしも浮気者な ... KISS誰のための赤い

65 5.赤いジェラシー水谷麻里5.赤いジェラシー Lyricist 松本一起 Composer 佐藤健雨が降る2月の窓カーテンの色を変えた ... がまぶし過ぎるずっと赤い不安の影に包まれ昨夜(ゆうべ)の彼変よよく電話をしてた駅で街で喫茶店で最後の ... 触(さわ)れない彼の指雨が降る心の中彼は何故留守だったの日曜日の朝はいつも家(うち)にいたわ一人だけ ... ってるの私だけが一人赤い砂(!

66 3.鏡の国靴白い王女さま兵隊と赤い女王さま一番きれいな花には届かないお願い鏡を見てよ ... ないお願い鏡を見てよ砂糖菓子はただ甘いばっかり(溶けたいな)割れた鏡を見てよここは誰の夢の部屋黙って ... (許さないで)消えた指輪はどこであなたのこと守ってるの?お願い鏡を見てよ ... の?お願い鏡を見てよ砂糖菓子はただ甘いばっかり(溶けたいな)割れた鏡を

67 10.As for you る二人を繋ぎ止めてた赤い糸は少しずつその距離雛していったいつでも肝心な言葉が言えなかったから本当の気 ... 持ちを話せずにいたね砂時計のようには簡単に戻せないからまたひとつ大切なものを失くしていったねくるい始 ... 二人過ごした思い出が指の隙間からこぼれていく“きっと君はあの時信じていたたったひとつの光だった…”

68 33.孔雀～終止符～めてカバンにつめこむ赤い靴あれは小雪が降っていた見知らぬ町のさびれた小劇場(こや)でだるまストーブ抱 ... だるまストーブ抱えた指が哀れなほどに真っ白だった生きることは死ぬことよりも切ないことだと知ったけどそ ... い白い雲あれは真夏の砂浜で彼の背中を追いかけながら無邪気に甘えた私の姿綺麗に咲いたひまわりだった若

69 4.流れ歌を見つめて曖昧な言葉砂に書いたような嘘赤い夕陽に燃やしたら泣かないで欲しいものはないからそばにいて海に沈むまで行かない ... 綿色の光りからみつく指先梢には誰かの口笛頼りない雲を導くのは風歌がまた歩いてゆく泣かないで欲しいも

70 10.空忘れ走馬燈なった絡まった赤い糸を殘して散らかった思い出が誘蛾燈のようで傷跡手招くからもう戾れないと知った ... せ天秤にかけた外した指輪の重さだけ傾く答え「もう泣いていいですか？」最後は修辭疑問文です。 ... 後は修辭疑問文です。砂の樣に指をすり拔けた戀でした二月の日曜日今も痛む胸の火傷春はまだ淺いと空見上げて目を

71 7.はまなす母情の色想いはめぐるよ…赤いはまなす北の花そっと触れれば ... 北の花そっと触れれば指を刺す棘(とげ)を隠した砂の花可愛いからこそ厳しく叱る母の言葉は裏返し心が痛むよ… ... は裏返し心が痛むよ…赤いはまなす砂の花霧が残した露ひとつ抱いて揺れてる北の花旅の支度を手伝いながら母が落したひと ... くあの日が浮かぶよ…赤いはまなす

72 7.赤い花 ION-7.赤い花 Lyricist KIM HYUNG SEOK Composer KIM HYUNG SEO ... とりきりすくいあげる指のあいだこぼれてゆく日々あのひとが残したのは光さえも呑み込む ... のは光さえも呑み込む砂漠よあぁ心は泣き叫ぶけれどこんな乾いた世界じゃどんな声も響かない風よお願いさら ... と咲かない花のために赤いその色が溶けるまでせめて見届けさせてめぐりあう偶然は優しさ

73 2.金環蝕きこ荒ぶれる神の地に赤い陽が落ちてゆく終焉に揺れ動く大地を焦がす様に道無き道を行こう誇りだけをまとっ ... るまま明日の果てを目指し迫り来る迷いの闇切り開く様に想いを秘めた心の刃空高く掲げて駆け抜けよ大地を駆 ... もそれを知る者も無く砂塵に晒されてやがて消え失すだけ仰ぎ見た ... 消え失すだけ仰ぎ見た赤い月が嘲笑おうとも引きず

74 13.赤い花 ion13.赤い花 Lyricist KIM HYUNG SEOK Composer KIM HYUNG SEO ... とりきりすくいあげる指のあいだこぼれてゆく日々あのひとが残したのは光さえも呑み込む ... のは光さえも呑み込む砂漠よあぁ心は泣き叫ぶけれどこんな乾いた世界じゃどんな声も響かない風よお願いさら ... と咲かない花のために赤いその色が溶けるまでせめて見届けさせてめぐりあう偶然は優しさ

75 8.少年の瞳に… きてほしいの地平線目指して走るそれは果てしない旅ね ... それは果てしない旅ね砂に汚れた頬を赤い夕陽がやさしくつつむ抱きしめて野生の空高く私のために失わないで少年の瞳を守

76 5.泣き砂伝説川～5.泣き砂伝説 Lyricist 星野哲郎 Composer 弦哲也ひとりぽっちが好きなのと無理に笑ってみたけれ ... ど踏めばシクシク泣く砂は私の心の音なのか背のびしただけつらくなる ... びしただけつらくなる赤い夕日の琴ヶ浜昔、平家(へいけ)の落人(おちうど)の姫が爪(つま)びく琴の音( ... の音(ね)か浜の泣き砂手にとれば小指にまつわる砂粒が古い指

77 6.赤い海辺 hine6.赤い海辺 Lyricist 43K・EIG Composer POSSIBILITY陽も沈みだした ... ITY陽も沈みだした砂浜を二人歩いた君は目を輝かせ僕の手を取りはしゃいでいた温かな夕方の風が二人包ん ... で沈む夕陽に誓った薬指と未来(さき)の日々を ah波の数だけ色褪せる思い出君が笑った顔もセピア色に変 ... ばら寂しさが増す夏の砂浜潮風も夏から秋へ風の色を少しずつ変える旅

78 6.うろこのない魚で待てば夢心地かるく砂にふれて仰向け姿が懐かしい真緑の空に泡を噴いた軽く袖まくって網をはってごらん君 ... ねたら捨てられた傘が赤いテラス深く息吸って波を蹴ってごらん君の ... 波を蹴ってごらん君の指先が背けばひろがる夜が待っている僕のあとについておいでゆっくりと深追いの雨を

79 2.赤い花美里-窓2.赤い花 Lyricist 高砂栄子 Composer 高砂栄子赤い花が咲いた私の心のすぐそばで風に吹かれてるみたいに揺れて揺れて静かにやさしく ... ていつも私を見てるの指さきが触れた瞬間君のこと恋しくなった花びらは色を変えてゆくそれは恋の花それは恋 ... ていつも私を見てるの指さきが触れた瞬間君のこと恋しくなった花びらは色を変えてゆ

80 10.恋の誕生日らふたりの恋の記念日指折り数えてた今日の恋の誕生日きっと受け止めてねわたしのプレゼント「 ... わたしのプレゼント「砂浜で一緒に落書きしたよね」あの日と同じシチュエーション一年前昨日のことのようふ ... たそっとポケットから赤いリボンのプレゼント覚えていてくれたのねふたりの恋の記念日照れくさそうにして

81 8.帽子と水着と水平線なく好きになっていた赤い帽子のツバが曲がって隙間から覗く大きな瞳に夜が来たとしても風が吹いてもあたし ... ない※耳の中には星の砂の忘れ物足首には約束の黒いひも早くこっちにおいで離れちゃだめさ危ないよ気を付け ... なく好きになっていた赤い帽子を風が弾いてくるり宙返り目 ... 弾いてくるり宙返り目指す空の下色違いの指先全部君

82 3.プライベート・レッスン Lesson2何故砂に名前をしるせばせつないのよ何故 ... せばせつないのよ何故指が触れても心が痛くなるの?恋のプライベート・レッスン ... ライベート・レッスン赤い夕陽が波間に沈んで星のシャンデリアだけがきらめくこのまま帰るつもり?どうす

83 8.赤いマフラーの女 LASH8.赤いマフラーの女 Lyricist 小林亮三 Composer 小林亮三彼女はすべてを我慢しなくなったあ ... マフラー編むと決めた赤いマフラーの女彼氏も彼氏で我慢しなくなったある朝急に彼女から去った昔のよしみで ... 世界一強いレスラー目指すと決めた青いタイガーの男やがて彼女は雪の ... の男やがて彼女は雪の砂漠で眠ったみたいにとけてはじけた ... たい

84 12.心の恋人のに手の中擦り抜ける砂のよう音も立てずに赤いブーツも服も壁紙も記憶にしなきゃなんだよネ?例えば二年流れ君と僕といたい二人 ... 据えて戦ってるよ人が指差し笑ってもいいや心の恋人素直な今よりそっと見守る僕でいたいよ君とのベイビー

85 10.Crystal Blood の闇に溺れ乾ききった砂漠の街さまよう壊れてしまうくらい酔わないと眠れないつかめない刹那を追い掛け過去 ... す秒針に脈を重ねふと指先を嗅ぎ千切れるほどに噛み思い出は刃物さ苦しみの傷跡広げてゆくのさ美しいナイフ ... 憶が消えるまで透明な赤い血が滲んでく君が流れてゆく少しずつまた今夜も The crystal bl

86 7.泣き砂伝説秋”7.泣き砂伝説 Lyricist 星野哲郎 Composer 弦哲也ひとりぽっちが好きなのと無理に笑ってみたけれ ... ど踏めばシクシク泣く砂は私の心の音なのか背のびしただけつらくなる ... びしただけつらくなる赤い夕日の琴が浜昔、平家の落人(おちうど)の姫が爪びく琴の音(ね)か浜の泣き ... の音(ね)か浜の泣き砂手にとれば小指にまつわる砂粒が古い指

87 2.泣き砂伝説春秋2.泣き砂伝説 Lyricist 星野哲郎 Composer 弦哲也ひとりぽっちが好きなのと無理に笑ってみたけれ ... ど踏めばシクシク泣く砂は私の心の音なのか背のびしただけつらくなる ... びしただけつらくなる赤い夕日の琴が浜昔、平家の落人(おちうど)の姫が爪びく琴の音(ね)か浜の泣き ... の音(ね)か浜の泣き砂手にとれば小指にまつわる砂粒が古い指

88 4.砂漠とダージリンマチネー4.砂漠とダージリン Lyricist 工藤順子 Composer 工藤順子ミスター今日は朝から雨ですねミス ... から雨ですねミスター赤い傘でお散歩ですか？両手伸ばして草達がキラキラと嬉しそうしゃがみ込んではそれを ... 上がった庭でミスター砂漠に行く話もっともっと続きを教えてミスターこの頃私欲深ですミスターこんな時期も ... 種を一粒置くの貴方の指

89 5.赤い花~missing you stic5.赤い花~missing you Lyricist 山口紗弥加 Composer 清春いつもの声の慣れない ... 」を誘い出すよ震える指と指のあいだからひとりバカげた自由を追いかけた汚れた世界に強く優しく揺れる ... 界に強く優しく揺れる赤い花にあなたを想った甘い夢をふたりの向こうに見てた私のことあなたは気付かないね ... だ裸足で歩いた冷たい砂の上愛を探してあな

90 2.君の助手席てる道を渡る子が君を指さして叫んでる赤いスカーフが少し得意げに道ゆくひとの視線を集めてる窓からからだのりだして風を嗅 ... ぽ波うちぎわはじける砂走る君が輝いてる沈む夕陽並ぶ背中ずっと一緒さああ夢だったんだ君とこんなふうに

91 8.少年の瞳に… きてほしいの地平線目指して走るそれは果てしない旅ね ... それは果てしない旅ね砂に汚れた頬を赤い夕陽がやさしくつつむ抱きしめて野生の空高く私のために失わないで少年の瞳を守

92 8.少年の瞳に… きてほしいの地平線目指して走るそれは果てしない旅ね ... それは果てしない旅ね砂に汚れた頬を赤い夕陽がやさしくつつむ抱きしめて野生の空高く私のために失わないで少年の瞳を守

93 4.砂場の太平洋ちるもの4.砂場の太平洋 Lyricist 橘いずみ Composer 橘いずみ雨上がりグラウンドに大きな水たまりこ ... たまりこの海が太平洋砂場がアメリカで夕陽見上げてバシャバシャと渡りいつか虹の向こうへ行けると信じた薄 ... たれ一晩中歌を聴いた赤い髪を輪ゴムで縛りグラスの中で回る夢見てた安物の ... で回る夢見てた安物の指輪とはき古したジーンズバーボ

94 5.無人島に私をもっていってった。捕われの子羊が赤い糸ひきずって存在の森へと逃げてく探さないの?どっちよ…口先だけでロマンスひと ... 人島に私を連れてって砂のベッド髪をおろす女指でとかす月夜の人鏡になる一つになる口先だけでロマンスひとつ礼儀知らずの王子様

95 1.無人島に私をもっていって… った。捕われの子羊が赤い糸ひきずって存在の森へと逃げてく探さないの?どっちよ…口先だけでロマンスひと ... 人島に私を連れてって砂のベッド髪をおろす女指でとかす月夜の人鏡になる一つになる口先だけでロマンスひとつ礼儀知らずの王子様

96 2.恋の誕生日らふたりの恋の記念日指折り数えてた今日の恋の誕生日きっと受け止めてねわたしのプレゼント「 ... わたしのプレゼント「砂浜で一緒に落書きしたよね」あの日と同じシチュエーション一年前昨日のことのようふ ... たそっとポケットから赤いリボンのプレゼント覚えていてくれたのねふたりの恋の記念日照れくさそうにして

97 8.ダイギゼンなったから心に挿した赤い羽献血砂漠のこの街で愛の花咲く事もあるだけどだけどやまぬ酸性雨ユピヤイヨー！ユピヤイエ ... ー！ウンコしたあとは指でふいて水で流そうぜユピヤイヨー！ユピヤイエー！コンドームは裏表破れるまで使

98 4.Walking 俊博打ち寄せる静かな砂浜を歩きましょう指と指からませ赤い夕日沈むまであなたにも私にだって言えないこともあるいつまでも恋人のまま見つ

99 10.少年の瞳に… きてほしいの地平線目指して走るそれは果てしない旅ね ... それは果てしない旅ね砂に汚れた頬を赤い夕陽がやさしくつつむ抱きしめて野生の空高く私のために失わないで少年の瞳を守

100 10.少年の瞳に… きてほしいの地平線目指して走るそれは果てしない旅ね ... それは果てしない旅ね砂に汚れた頬を赤い夕陽がやさしくつつむ抱きしめて野生の空高く私のために失わないで少年の瞳を守

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