Mojim Lyrics

惚れぬいて 】 【 Lyrics 30 lyrics related been found

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1 11.おんなの純情 桜は咲かんそやけど心はピンクの桜この世で惚れぬいてあんたと咲けるならたとえ苦労の日めくりしてもそばにそばにねおんなの純
2 1.可愛いおんな どこまでみゆきはお人よし恨まずに恨まずに惚れぬいてそれでもまだまだいらたぬとひとすじ尽くす可愛い女ほんま阿呆やねん似たものどうしや乾杯しよか二人演歌の好きな女が交わす泣くより悲しい笑い顔忍んでも忍んでも不幸せ涙
3 2.父娘のれん ろして父娘(おやこ)で呑もか添えぬお人に惚れぬいて意地を通した親不孝口にだせない詫びがわりお酒注ぎたすカウンター四十代(しじゅう)なかばでこの俺を残していったとため息ついてお酒はいれば母さんの思い出ばかりやそれ
4 1.あなたの女です でも私はあなたの女です惚れて惚れて惚れて惚れぬいて好きで好きで好きでした命もあずけた恋でした恋でした未練がこぼれるグラスのお酒愛を教えてくれた人今でも私はあなたの女で
5 1.女の花舞台 明日(あす)に咲かせる花舞台たった一人に惚れぬいて命もかけますやきもする好(す)いて焦(こ)がれて焦がれてじれて恋もいつしかちりぬるをほろり吐息の花ひとつしだれ桜に八重桜山また山には山桜風が吹こうが嵐が来(こ)

6 1.女のあかり 人が時代となぜにすれちがうそんなあなたに惚れぬいて陰でささえる女のあかり命ひとつにかさねあい耐えた嵐の夜いくつまわり道してつまづいてしあわせきっとつかむのね何があっても離れずにともし続ける女のあかり明日(あす)
7 2.北ヤード め北夜雨探しあぐねる北ヤード愛して恋して惚れぬいて命までもとかけた恋ゆう子ゆう子詫びたくておまえに逢いたいもう一
8 2.恋暦 の別れ雨ひとりで閉じます恋暦二年と二ヶ月惚れぬいて酸いも甘いも噛みしめたあなたのほかにはあなたはいない胸に未練が雨宿り千切って千切れぬ恋暦祇園の育ちが東京の水に馴染んだ明け暮れはあなたに寄り添いしあわせでした恋
9 6.くれない草紙 すりゃいいのさ心の始末をあぁ惚れて惚れて惚れぬいてそれしかないのかねぇ…お月さ
10 28.友情(とも) 世の命きっちり明日は咲かそうぜ男心が男に惚れぬいて誓うたがいの胸のうち仰ぐ夜空に二つ
11 16.美しきニッポン いのち)の花吹雪 SOYA!燃える素肌で惚れぬいて SOYA!黄泉(よみ)の国まで未来まで SOYA!風神よ雷神よ身体が火の鳥に慈悲深き掌(てのひら)は宇宙のどまん中春よ夏よ美しきニッポン秋よ冬よ美しきニッポン
12 2.惚れたよ ような雨の酒場のひとり酒惚れたよ惚れたよ惚れぬいて忘れられない夢ばかり足は千鳥でこころは鴎飛ぶに飛べないまよい酒のれん揺れればおまえの顔が酔いの向こうに見えてくる惚れたよ惚れたよ惚れたから泣いて笑える人生か咲い
13 6.浮草の宿 ら惚(ほ)れて惚れて惚れぬいて泣いて泣いて泣きぬれて灰になるまでついてゆきたいねぐらへ鳥が帰りますあ ... じめです惚れて惚れて惚れぬいて泣いて泣いて泣きぬれて他にいい女(ひと)出来たでしょうか枕(まくら)を ... 乱れます惚れて惚れて惚れぬいて泣いて泣いて泣きぬれて肌は誰にも許したくない名もない花が咲いてますあ
14 6.一本気 の男は誠純情一本気一本気惚れたらとことん惚れぬいて決して女を泣かせないふところ寒いが見栄を張る嫌と言えない男前日本の男は誠純情一本気一本
15 6.浮草の宿 ら惚(ほ)れて惚れて惚れぬいて泣いて泣いて泣きぬれて灰になるまでついてゆきたいねぐらへ鳥が帰りますあ ... じめです惚れて惚れて惚れぬいて泣いて泣いて泣きぬれて他にいい女(ひと)出来たでしょうか枕(まくら)を ... 乱れます惚れて惚れて惚れぬいて泣いて泣いて泣きぬれて肌は誰にも許したくない名もない花が咲いてますあ
16 13.夢追情話 渡り下手で我慢強さが隠し味そんなあなたに惚れぬいて交わすお酒のほろ苦さ夢追い七坂あ〜今夜もふたりづれ目と目合わせるその目の中に明日という日が書いてある幸い時にはねぇあなたせめてさせてね後押しを夢追い浮き草あ〜あ
17 15.浪花 夢を支えてついて行く惚れぬいて惚れぬいて浪花の花になる花にな
18 10.くれない草紙 すりゃいいのさ心の始末をあぁ惚れて惚れて惚れぬいてそれしかないのかねぇ…お月さ
19 1.一人で泣かないで むよと抱けば小さくうなずいた惚れて惚れて惚れぬいていつでも俺に尽くしてくれたお前をかならず守ってみせるだから一人で泣かないで酒に縋ったあの頃はいつか暮らしもやつれたね惚れて惚れて惚れあえば目と目で通う言葉もある
20 2.くれない草紙 すりゃいいのさ心の始末をあぁ惚れて惚れて惚れぬいてそれしかないのかねぇ…お月さ

21 1.夢追情話 渡り下手で我慢強さが隠し味そんなあなたに惚れぬいて交わすお酒のほろ苦さ夢追い七坂あ〜今夜もふたりづれ目と目合わせるその目の中に明日という日が書いてある幸い時にはねぇあなたせめてさせてね後押しを夢追い浮き草あ〜あ
22 4.浮草の宿 ら惚(ほ)れて惚れて惚れぬいて泣いて泣いて泣きぬれて灰になるまでついてゆきたいねぐらへ鳥が帰りますあ ... じめです惚れて惚れて惚れぬいて泣いて泣いて泣きぬれて他にいい女(ひと)出来たでしょうか枕(まくら)を ... 乱れます惚れて惚れて惚れぬいて泣いて泣いて泣きぬれて肌は誰にも許したくない名もない花が咲いてますあ
23 4.浮草の宿 ら惚(ほ)れて惚れて惚れぬいて泣いて泣いて泣きぬれて灰になるまでついてゆきたいねぐらへ鳥が帰りますあ ... じめです惚れて惚れて惚れぬいて泣いて泣いて泣きぬれて他にいい女(ひと)出来たでしょうか枕(まくら)を ... 乱れます惚れて惚れて惚れぬいて泣いて泣いて泣きぬれて肌は誰にも許したくない名もない花が咲いてますあ
24 2.女の炎歌 を燒く女の姿一度決めたらとことんとことん惚れぬいて死ぬも生きるもまかせた命そして女女は男に夢を見る風が吹こうと嵐がきても恋は恋だよ理屈はないさ辛い時でもとことんとことん絶えぬいて燃える想いを明日に賭けるそして女
25 6.浪花 夢を支えてついて行く惚れぬいて惚れぬいて浪花の花になる花にな
26 4.浮草の宿 ら惚(ほ)れて惚れて惚れぬいて泣いて泣いて泣きぬれて灰になるまでついてゆきたいねぐらへ鳥が帰りますあ ... じめです惚れて惚れて惚れぬいて泣いて泣いて泣きぬれて他にいい女(ひと)出来たでしょうか枕(まくら)を ... 乱れます惚れて惚れて惚れぬいて泣いて泣いて泣きぬれて肌は誰にも許したくない名もない花が咲いてますあ
27 1.夫婦純情 いいつまでも夫婦純情こころで生きる惚れて惚れぬいて後ろは見ずについてゆきますあなたのうしろからやっと涙でみつけた人だもの路地に灯りが点る夜は夫婦純情あなたと生き
28 1.浪花 夢を支えてついて行く惚れぬいて惚れぬいて浪花の花になる花にな
29 1.女の炎歌 を燒く女の姿一度決めたらとことんとことん惚れぬいて死ぬも生きるもまかせた命そして女女は男に夢を見る風が吹こうと嵐がきても恋は恋だよ理屈はないさ辛い時でもとことんとことん絶えぬいて燃える想いを明日に賭けるそして女
30 5.浮草の宿 ら惚(ほ)れて惚れて惚れぬいて泣いて泣いて泣きぬれて灰になるまでついてゆきたいねぐらへ鳥が帰りますあ ... じめです惚れて惚れて惚れぬいて泣いて泣いて泣きぬれて他にいい女(ひと)出来たでしょうか枕(まくら)を ... 乱れます惚れて惚れて惚れぬいて泣いて泣いて泣きぬれて肌は誰にも許したくない名もない花が咲いてますあ