Mojim Lyrics

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1 2.ラメント 続き歩いていく伸びるは一つでもきっときっと繋がってる君に出会えるはずだろう明日が来るたび一人で ... 明日が来るたび一人で怯えていた忘れたくない痛み燎(かがりび)温もり太陽のようになりたい誰かのことを照 ... 続き歩いていく伸びるは一つでもきっときっと繋がってる君に出会えるはずだろう何度だって咲かせよう陽
2 2.レゾン とばかり音のなかに幻「ねえ、あの陽のこと覚えてる?」ライナウ駆け出して君をどこかに連れ去って意識が ... きにナイフより鋭いね怯えていた君の目薄汚れちゃえよ簡単に集合的無意識が嘲笑う集合的無意識が集合的無
3 3.Stranger りの町の香りに君の面思い出す歩いた道に罪はないけどいらないいらないもういらない戻れないのなら壊して ... 壊してしまえと時計に怯えていたあの頃の僕は救いようがなくて今は今はと逃げてきた空が思い出に染まるあな ... りの町の景色に君の面滲んでゆく見上げた空に罪はないけどいらないいらないもういらない戻れないのなら
4 13.ビニールの傘 ールの傘がテーブルので雨音を探す逢いたいときしか逢いにこないひと庇おうとしてる涙はまたさみしさ許し ... 壊れそうで幸せの幻に怯えていたのはほんとはそう私だけ大事なものなら探しもするでしょう代わりさえあれ
5 3.サクコロ のように幾千行き交うの中で足を止めて私を見てたただただそんなことが嬉しかったのか自分が何かも忘れて ... いはずなのに迫る夜に怯えていたもう分かってる知ってしまえば優しくて優しくて痛いほど優しすぎて帰れず

6 10.オカルト 和 Composer 伊藤雄和いつも怯えていたんだ自問自答の雨に落ちて来た空は「フック」衝動の ... 空は「フック」衝動のに染まるあいつは見据えてたんだこの日が来る事をずっと潅木の薮の三角コーナー C ... れは「ラック」衝動のに染まる無いものが欲しくなるのは権力者だけじゃない全ての世界のシステムと一致
7 7.恋唄 を触れ合うことにさえ怯えていたからそれぞれの胸の奥にしまい込んだ痛みを知らないままにそれでも寄り添い ... 結んだ小指に宿れば月峠の夜は静かに静かに更けていく過ぎ行く季節の中寄り添う二つの ... 節の中寄り添う二つの悲しい程真っ直ぐに永遠を欲しがった Oh…月 ... 欲しがった Oh…月峠に星が降る二人は寄り添って歩く幸せのかけら
8 12.誰かは味方 換えに…まわりには人もなくてずっと孤独に怯えていたならばそうじゃない瞳閉じてごらんきっと落ち着いて来るだろう余計なもの
9 11.CHiLD-error- 遠ざかって繋いでいたが消えて沈んでいた迷い込んで失くしていた声を聞いて今さら歩き出して... Yo ... 凍えそうな街に佇んで怯えていた戻れなくて空を消して明るくみえた夜に言った「もう...」小さな夢を売
10 11.絶望の讃美歌 の間にかいつも何かに怯えていた正体不明な謎の迷宮の奴隷産声を上げる痛み悲しみ苦しみ全てがまた深みに嵌り断つ術もないうなさ
11 28.始まりは東の空 る逃げ出したい程何に怯えていたんだろう Last Night誰もいないから自由誰もいないから孤独暗い ... 空を舞う鳥は自由光とをつないだ羽を休めにおいでよ何もかも新しく見えた輝きは東の空こみ上げてくる涙
12 3.空の少年 ano.RIPE-面ワープ3.空の少年 Lyricist きみコ Composer きみコ大切なものを失くしたんだ ... る足がわからなくって怯えていたあたしに「ぼくも怖いものだらけだけど実はね…」空の向こうにも空がある
13 2.Calling down 探していた見たいモノを取り戻すように怯えていたその手差しのべた君は誰?出口は其処にあるの?教えてくれた今までここに居 ... たいんだこの手の中に怯えていたその手差しのべた君は誰?出口は其処にあるの?教えてくれた今までここに
14 3.STORY 遠く瞳に映る胸をつく怯えていた引き返せない過去に儚い孤独囚われたまま心に刻んだ生きてきた証それこそ
15 1.STORY 遠く瞳に映る胸をつく怯えていた引き返せない過去に儚い孤独囚われたまま心に刻んだ生きてきた証それこそ
16 17.SLAVE い飼いならした全てにを纏わせた飛べない天使がくれた細いその指先で人々は苦しみという名の灰を手にした ... てもう今は”消せないが見忘れていた時の終りを声も出せず抜け殻を残せば…目の前に宿る太陽さえも堕ちて ... 堕ちて来そうで何処か怯えていた The truth must ou
17 3.恋唄 を触れ合うことにさえ怯えていたからそれぞれの胸の奥にしまい込んだ痛みを知らないままにそれでも寄り添い ... 結んだ小指に宿れば月峠の夜は静かに静かに更けていく過ぎ行く季節の中寄り添う二つの ... 節の中寄り添う二つの悲しい程真っ直ぐに永遠を欲しがった Oh…月 ... 欲しがった Oh…月峠に星が降る二人は寄り添って歩く幸せのかけら
18 2.風のアルペジオ べもなく肩を寄せ行くは今も恋人のまま日ごと冷めてく横顔繋ぐ言葉も忘れ傷つけ合うことにだけ ... 傷つけ合うことにだけ怯えていたから歩道橋から巡る月日伝える風は3度目黄昏渡る鐘の向こう空に涙の予感
19 4.VOICE LINK く霞む夜空歯痒くて人のないホームに駆けだしたやわらかな声が遙か遠く僕らを繋いであたためてくれるよキ ... とさえ叶わない明日に怯えていたね待たせるだけの僕を震えそうな胸の中時々は責めたりしていたのかな心の
20 5.hello good-bye 頃僕達は何にそんなに怯えていたのだろうおいてけぼりの街の中人混み夕暮れにのびる ... 人混み夕暮れにのびるが二つ並んで hello goodbye街の交差点はこんなにたくさんの行き交う ... 人混み夕暮れにのびるが二つ並んでたそして hello goodbye今日も交差点はこんなにたくさ

21 6.始まりは東の空 る逃げ出したい程何に怯えていたんだろう Last Night誰もいないから自由誰もいないから孤独暗い ... 空を舞う鳥は自由光とをつないだ羽を休めにおいでよ何もかも新しく見えた輝きは東の空こみ上げてくる涙
22 7.始まりは東の空 る逃げ出したい程何に怯えていたんだろう Last Night誰もいないから自由誰もいないから孤独暗い ... 空を舞う鳥は自由光とをつないだ羽を休めにおいでよ何もかも新しく見えた輝きは東の空こみ上げてくる涙
23 5.風のアルペジオ 一切宣泄肩を寄せ行くは今も恋人のまま但依旧是形相惜的恋人的模样日ごとに冷めてく横顔繋ぐ言葉も忘れ每天面对的冷漠的脸庞连相守的 ... 傷つけ合うことにだけ怯えていたから正是害怕再互相伤害下去歩道橋から巡る月日伝える風は3度目人行天桥
24 9.君がいない夜 が欲しかったのか何に怯えていたのか自由と引き換えに愛を失いたった一人になった今面 ... った一人になった今面だけを頼りに孤独の旅路は終わらない戻れない WOW BABY BABYいつま
25 1.風のアルペジオ 一切宣泄肩を寄せ行くは今も恋人のまま但依旧是形相惜的恋人的模样日ごとに冷めてく横顔繋ぐ言葉も忘れ每天面对的冷漠的脸庞连相守的 ... 傷つけ合うことにだけ怯えていたから正是害怕再互相伤害下去歩道橋から巡る月日伝える風は3度目人行天桥
26 9.Sunshine Wonderland Tで恋を失くしてからがにじんだ青い DEAR MY HEART窓を開けたら夏の眩しいイントロ光にさ ... を包むわ傷付くことに怯えていただけよ空を仰いだ笑顔 SING A SONGオペラグラス片手にはしゃ
27 4.ペルソナ傷女 しさ痛くて曖昧な未来怯えていたあなた失う事諸刃の剣のような儚い世界この手を伸ばした暗い夜空そびえる摩 ... くて腐った感情欲望のが渦巻く世界手のひらで踊ってる残酷に傷つけ合ってすぐに壊れる索漠の夜に息も出来 ... けだから…曖昧な未来怯えていたあなた失う事諸刃の剣のような儚い世界絶望の街で私一人叫び続けていた裏
28 7.Forever U& I 私は誰答えて迫り来る怯えていたけどこれも光だったんだ Ah今動き始めた未来見ててね全てを抱き締めに
29 2.いつかのSunday その背中に何を映そう怯えていた私のすべて裸足になって伝えるからあなたのココロの鍵なんていらないよおし ... まったその背中に映すに震えていた私はいない鼓動だけに耳澄ませば遠い昔も今も同じ晴れになるその背中に ... つけたその背中に映すに震えていた私はいない鼓動だけに耳澄まして遠い昔も未来もずっと愛して
30 10.SLAVE い飼いならした全てにを纏わせた飛べない天使がくれた細いその指先で人々は苦しみという名の灰を手にした ... てもう今は”消せないが見忘れていた時の終りを声も出せず抜け殻を残せば…目の前に宿る太陽さえも堕ちて ... 堕ちて来そうで何処か怯えていた The truth must ou