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山口一郎
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ひ
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り
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1
9.「バッハの旋律を夜に聴いたせいです。」
です。」 Lyricist
山口一郎
Composer
山口一郎
バッハの旋律を夜に聴いたせいですこんな心バッハの旋律を夜に聴いたせいです ... くぬるいその色壁が鳴
り
痺れるチェロすぐに忘れてしまうだろう気まぐれな君の色部屋に吹くぬるいその色壁が ... くぬるいその色壁が鳴
り
痺れるチェロすぐに忘れてしまうだろうバッハの旋律を ... だろうバッハの旋律を
ひ
と
2
1.グッドバイ
ッドバイ Lyricist
山口一郎
Composer
山口一郎
探してた答えはない此処には多分ないなだけど僕は敢えて歌うんだわかるだろう ... 皮を剥く欲しいものは
ひ
とつもない辿ってたストイックな線をだけど僕は君を待ってしまうだろうここに立って ... 見ることができないあ
り
ふれた幸せいくつあるだろうどうだろう僕らが知ることのできないあ ... 知ることのできな
3
7.M
>7.M Lyricist
山口一郎
Composer
山口一郎
夕焼けが急いだ砂浜で風に揺れてる黒髪あの子は一人っ子いつも ... の子は一人っ子いつも
ひ
と
り
で遊んだ夕焼けが急いだ砂浜で休むはぐれたカモメこの子も一人っ子いつも ... の子も一人っ子いつも
ひ
と
り
で飛んでいた夕焼けは止まった砂浜で赤い一人と一羽は何かを言ったんだ同じ言葉を想 ... かないで淡い
4
9.ボイル
.ボイル Lyricist
山口一郎
Composer
山口一郎
遠くに遠くに投げ捨てた夜の言葉よ遠くに遠くに忘れていた夜の長さよテーブル ... 僕は悲しみだけ選び取
り
口の中詰め込んだテーブルに並ぶメニュー ... ーブルに並ぶメニュー
ひ
と
り
に慣れたはずなのにまだ探してる遠くに遠くに投げ捨てた夜の言葉よ遠くに遠くに忘れ ... で書く終わらないと焦
り
が出る
5
11.僕と花
.僕と花 Lyricist
山口一郎
Composer
山口一郎
僕の目
ひ
とつあげましょうだからあなたの目をくださいまだ見たことのない花新しい季節を探し ... にも言わない僕は花通
り
過ぎる人にサヨナラ何にも出来ないはずなのに少しだけ遠くを見てた積み木のように重 ... おうとしてるからつま
り
は僕の目は花探してた何にもいらないはずなのに何気なく見た外の花何
6
3.僕と花
魚韻-夜の踊
り
子3.僕と花 Lyricist
山口一郎
Composer
山口一郎
僕の目
ひ
とつあげましょうだからあなたの目をくださいまだ見たことのない花新しい季節を探し ... にも言わない僕は花通
り
過ぎる人にサヨナラ何にも出来ないはずなのに少しだけ遠くを見てた積み木のように重 ... おうとしてるからつま
り
は僕の目は花探してた何にもいらないはずなの
7
1.僕と花
情物語~」主題歌 Lyricist
山口一郎
Composer
山口一郎
僕の目
ひ
とつあげましょうだからあなたの目をくださいまだ見たことのない花新しい季節を探し ... にも言わない僕は花通
り
過ぎる人にサヨナラ何にも出来ないはずなのに少しだけ遠くを見てた積み木のように重 ... おうとしてるからつま
り
は僕の目は花探してた何にもいらないはずなのに何気なく見た外
8
6.仮面の街
仮面の街 Lyricist
山口一郎
Composer
山口一郎
つまらないのに僕は笑って慣れた手つきで身振 ... て慣れた手つきで身振
り
手振
り
ささよならで振った手の
ひ
らを降ろさず次の誰かと握手矛盾だらけの街は夕暮れ満員電車を追いかけ飛ぶ鳥仮面被 ... 面被ったスノッブばか
り
僕は眠
り
たいんだ笑って笑って笑ってたのにな笑って笑って笑ってたのに泣
9
10.バッハの旋律を夜に聴いたせいです。
いです。 Lyricist
山口一郎
Composer
山口一郎
バッハの旋律を夜に聴いたせいですこんな心バッハの旋律を夜に聴いたせいです ... くぬるいその色壁が鳴
り
痺れるチェロすぐに忘れてしまうだろうバッハの旋律を ... だろうバッハの旋律を
ひ
と
り
聴いたせいですこんな心バッハの旋律を ... んな心バッハの旋律を
ひ
と
り
聴いたせいですこんな心忘れか
10
11.years
ears Lyricist
山口一郎
Composer
山口一郎
僕たちは薄い布だ折
り
目のないただの布だ影は染まらず通 ... の布だ影は染まらず通
り
すぎて行き悲しみも濡れるだけですぐ乾くんだ years yearsこの先に待ち ... いけど変わらないこと
ひ
とつはあるはずさ僕たちは薄い布を繋ぎ合わせて帆を立てた風が吹くのを見逃さないよ ... ars多分この帆を切
り
刻みバラバラに
11
1.バッハの旋律を夜に聴いたせいです。
いです。 Lyricist
山口一郎
Composer
山口一郎
バッハの旋律を夜に聴いたせいですこんな心バッハの旋律を夜に聴いたせいです ... くぬるいその色壁が鳴
り
痺れるチェロすぐに忘れてしまうだろうバッハの旋律を ... だろうバッハの旋律を
ひ
と
り
聴いたせいですこんな心バッハの旋律を ... んな心バッハの旋律を
ひ
と
り
聴いたせいですこんな心忘れか
12
2.years
ears Lyricist
山口一郎
Composer
山口一郎
僕たちは薄い布だ折
り
目のないただの布だ影は染まらず通 ... の布だ影は染まらず通
り
すぎて行き悲しみも濡れるだけですぐ乾くんだ years yearsこの先に待ち ... いけど変わらないこと
ひ
とつはあるはずさ僕たちは薄い布を繋ぎ合わせて帆を立てた風が吹くのを見逃さないよ ... ars多分この帆を切
り
刻みバラバラに
13
2.ホーリーダンス
ーダンス Lyricist
山口一郎
Composer
山口一郎
外の音が鳴
り
止む時間闇に着飾られた水面子を追いかけて飛ぶコウモリを見上げて深く息した痛みに ... く息した痛みに鈍くな
り
だす年齢
ひ
そ
ひ
そ笑うように踊るルアー藻がこび ... に踊るルアー藻がこび
り
つく世界に飲み込まれて行けないな行けないなだから今を置いて上へ飛びたいな泡にな ... 占め
14
11.壁
11.壁 Lyricist
山口一郎
Composer
山口一郎
僕が覚悟を決めたのは庭の花が咲く頃君に話したらちょっぴ ... 君に話したらちょっぴ
り
淋しがってくれたね今
ひ
とつ心配な事それは家の猫のこといつも僕が餌をあげていたから冷たい風が吹く夜い
15
1.アルクアラウンド
ラウンド Lyricist
山口一郎
Composer
山口一郎
僕は步くつれづれな日新しい夜僕は待っていた僕は步く ... は待っていた僕は步く
ひ
と
り
見上げた月は悲しみです僕は步く ... は悲しみです僕は步く
ひ
と
り
淋しい人にな
り
にけ
り
僕は步く
ひ
と
り
冷えた手の平を見たのです僕は步く新しい夜を待っていた覚えたてのこの道夜の明か ... たての
16
4.雨は気まぐれ
気まぐれ Lyricist
山口一郎
Composer
山口一郎
降
り
出す雨の音が聴こえる浅い眠
り
気まぐれな僕はまだ嘘か罠見きれず浮かれられない夜の秘密疲れた人の隙間す ... 秘密疲れた人の隙間す
り
抜け今日も終わる涙から嘘を見つける技は罠優しく手招きする夜の間に雨は気まぐれ心 ... に雨は気まぐれ心変わ
り
はこの雨のせいだとして雨は気まぐれな僕のよ
17
2.インナーワールド
ワールド Lyricist
山口一郎
Composer
山口一郎
描いた描いた描いた描いた描いた描いた描いた描いた思い込んで合図した指差す ... た季節は流れて心を取
り
囲んでいた全てはあの頃の胸の内 ... 全てはあの頃の胸の内
ひ
けらかすそこから始まっていった思い込んで合図した指差す先はインナーワールド噛
18
3.あめふら
あめふら Lyricist
山口一郎
Composer
山口一郎
僕は
ひ
と
り
淋しい夜をヒラリ肩透かしましたでもすぐに明日が部屋を通 ... すぐに明日が部屋を通
り
過ぎていきます心に雨にじむ僕の白い一直線嘘がほら夜の海のよう揺れる揺れる正しい ... る揺れる正しい言葉知
り
たい事溢れる夕暮れヒラリ横に逃げました雨がやむわずかな雲の切れ間です手を振る
19
5.フクロウ
フクロウ Lyricist
山口一郎
Composer
山口一郎
心の先々で何を見つけられるのだろう見える物や見えない物何にも無いと解って ... 解ってたんだろうそう
ひ
と
り
そう
ひ
と
り
なの汚れた顔を振
り
上げてはちゃんとした事を言うようになる生まれたてのその知識じゃ何の役にもたたな ... にもたたないのさそう
ひ
と
り
そう
ひ
と
り
なの見