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履きなれた靴
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10.あしたのはなし
ちゃん Composer J.K≒3.0[oyoso3]
履きなれた靴
はもう脱ぎ捨てて裸足で飛び出そうほら明日がすぐそばで待ってるほんの少しの強さ振り回した旅立ちの朝はなぜかうまく起きれないはなればなれの意味ってなんだろね何キロ
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8.あしたのはなし
ちゃん Composer J.K≒3.0[oyoso3]
履きなれた靴
はもう脱ぎ捨てて裸足で飛び出そうほら明日がすぐそばで待ってるほんの少しの強さ振り回した旅立ちの朝はなぜかうまく起きれないはなればなれの意味ってなんだろね何キロ
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5.虹のつづき
崎将義ビンテージギターで新しいフレーズを
履きなれた靴
でリズムを刻むようつむいた姿雨上がりに似合わない素敵な驚きを見過ごしてしまいそう毎日がバースデー何度も生まれ変わるよそこまでポジティブになれない時もあるけど今
4
2.君は紛れもなくあの夏だった(弾き語り ver.)
分からなくなったけど
履きなれた靴
を見下ろす僕を湿った夕陽だけが満たして消えそうだ裸になって全てさらけ ... 分からなくなったけど
履きなれた靴
を見下ろす僕を湿った夕陽だけが満たして消えそうだいつか僕はあの花火
5
11.壇上
ちゃくれないよな人知れず涙を流す日もある
履きなれた靴
で出かけよう靴音を高らかに響かせながら決して足跡を消さないでいつでも辿れば君の元に帰れるようにそばにいて欲しいんだ、どんな未来でも譲れぬものだけを胸に歩いてい
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2.アウトマイヘッド
明けた予報外れの快晴終わる事のない始まり
履きなれた靴
を履いてナンバーガールを耳に刺して深呼吸をひとつする飢えた野良犬みたいな目で噛みついていようぜつまらないなら面白くして笑おうぜこんなはずじゃなかったなんてもっ
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11.I AM
い風味方にして誰かが決めたルール要らない
履きなれた靴
脱いで裸足になって止まれない日々の向こうまだ見ぬ虹色の世界嵐も楽しんでる髪をなびかせ走る私 FELL FREE心に花を瞳に炎明日に光を夢に命を息もできないどれ
8
2.I AM
い風味方にして誰かが決めたルール要らない
履きなれた靴
脱いで裸足になって止まれない日々の向こうまだ見ぬ虹色の世界嵐も楽しんでる髪をなびかせ走る私 FELL FREE心に花を瞳に炎明日に光を夢に命を息もできないどれ
9
11.クロノグラフ
揺れては消えて暖かい風が吹くいつもの道と
履きなれた靴
変わらない今日が終われば君がいない明日がくる何十回目を閉じたってじっとしててくれない涙散っては空を舞う花びらに視線を移して誤魔化したどんな言葉を探しても見つか
10
23.私らしく
しく Lyricist 藤田麻衣子 Composer 藤田麻衣子
履きなれた靴
を脱いでカバンを床に降ろして上手く言えない気持ちになってみんな輝いて見える少しだけ気後れして取り残された気持ちになって誰かと比べてもきりがないのになんだか今日
11
1.クロノグラフ
揺れては消えて暖かい風が吹くいつもの道と
履きなれた靴
変わらない今日が終われば君がいない明日がくる何十回目を閉じたってじっとしててくれない涙散っては空を舞う花びらに視線を移して誤魔化したどんな言葉を探しても見つか
12
11.ノンノ
えぬように空に向かう花のように祈りを捧ぐ
履きなれた靴
のまんまで飛び出した世界の広さに泣いたって良いんだよ手を繋ぎ抱きしめてくれる大事な人がほら傍にすぐ傍に居るそう願いは今日からも今日までも変わらずに君の中続いて
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5.私らしく
しく Lyricist 藤田麻衣子 Composer 藤田麻衣子
履きなれた靴
を脱いでカバンを床に降ろして上手く言えない気持ちになってみんな輝いて見える少しだけ気後れして取り残された気持ちになって誰かと比べてもきりがないのになんだか今日
14
5.Can't get enough
ughそうだ、Throw it away
履きなれた靴
だっていつかの後悔苦い想い出、全て新しい一歩踏み出す音色もっと奏でよう心ごと Off we go!迷路のような毎日きっとあっちでもこっちでもいい選び抜く道だけ
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2.どこまでもどこまでも
roshi Morikawaお気に入りの
履きなれた靴
を履いてカバンを一つトランクに詰め込んでアクセルを踏むだけでいいさ暗い暗い道はまだまだ向こうへ長い長い地平線より向こうへラジオは素敵なRhythm& Blue
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10.羅針盤
へ向かう闇には心の灯を誇らしげに掲げよう
履きなれた靴
と使い込まれた鞄それだけあれば足りる方角を決める時は静かに聞こえてるか?自分の声がバケツの中に水を張りそっと手を離し浮かべた針に刻まれてるアルファベット2つゆ
17
2.FAMILIA
声が届く行くあても無いままでいいだろう?
履きなれた靴
足跡残せよ旅が孤独なままどこへ続いてもその笑みその声刻まれてる金を鳴らしてほら Here comes the sun.風になった君は今虹に届く知るはずもない未
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3.Sayonara
しい日が来るその前に
履きなれた靴
を脱ぎ捨てて蒼く煙るファンタジー摩天楼に集めた漂う渦と光洪水みたいな ... しい日が来るその前に
履きなれた靴
を脱ぎ捨て
19
1.Day by day
ない雨にウツツ抜かして相変わらずの毎日も
履きなれた靴
の踵はいつの間にか磨り減らされてった気付けばほら街中は揃わぬ足音だらけで見慣れた日々を蹴飛ばした冬空は混じりのない青僕は行くことにしよう手探りのままで焦りも人
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3.広い世界の欠片
んだ太陽(ひかり)の角度に慌て飛び起きる
履きなれた靴
に足を通し扉を開けて今日もまた新しい何か二人探しに出かけよう型にはまることだけが正しい事じゃない自分の歩く道なら選び取るんだだけど僕の足跡はまだ少なくてもっと
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6.a place in THE HEART
つの胸にひとつの景色映せるきみが信じれば
履きなれた靴
を脱ぎ捨て踏み出して Tu lu tu…おだやかに晴れわたるまぶしい日射しの中へわずかに手を拡げてかさねてみればすぐそこ気まぐれに見つめて口にしたわけじゃない
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1.ア・プレース・イン・ザ・ハート
つの胸にひとつの景色映せるきみが信じれば
履きなれた靴
を脱ぎ捨て踏み出して Tu lu tu…おだやかに晴れわたるまぶしい日射しの中へわずかに手を拡げてかさねてみればすぐそこ気まぐれに見つめて口にしたわけじゃない
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10.いつまでも旅人
松井五郎 Composer 筒美京平
履きなれた靴
をともだちに男はひとりで旅にでたなにも持たず長い道を歩いてきたある日 ... い空にとても似ていた
履きなれた靴
ただそれだけでどこまでも歩いていくみあげた空はなにもいわないはてし