Mojim Lyrics

寒すぎる 】 【 Lyrics 125 lyrics related been found
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1 1.会いに行くのに の部屋で君を待つのは寒すぎる心ももたないよ初めてのあの日に戻ったなら明かりの無い街も愛して愛を知って ... の部屋で君を待つのは寒すぎる心ももたないよ初めてのあの日に戻ったなら明かりの無い街も愛して愛を知っ
2 7.Slight Cold ょっと風邪気味菌死んだ大丈夫外ひとっ走り寒すぎる太陽一人きりじゃ迷子今どんな感情みたらしの団子食べたいだめかーーー熱を持っていたいが徐々に失って自分を持っていたいのに見失って愛のない言葉今は気にしないね上も下も
3 1.群れる青 切った窓に群青ここは寒すぎるから誰か僕を抱きしめてくれドキドキは時々ならメーデー胸を打っていたのに忘 ... って消えぬ群青ここは寒すぎるから誰か僕を抱きしめてくれ例えば身を焦がした群れる青それは群青どんな涙
4 11.Who Forget? ira Inoue誰の忘れ物?会話のない寒すぎる朝誰の忘れ物?読まれなかった選挙公報誰の忘れ物?地下鉄を燃やすかための未来誰の忘れ物?いつも満腹の商業衛星電磁波と石の海泳ぐように振り返る憂国派の裁判官には子羊が
5 1.ちどり足 たよだひとり夜更けの港町濡れたこころにゃ寒すぎる歩くこの道何処へ行くあああ‥弱い男のちどり足外は吹雪さ港町泣いて呼んでも帰らない消えたこの恋夢はぐれあああ‥弱い男のちどり足あああ‥弱い男のちどり

6 2.焼肉soul ージュージュー夏バテだスタミナつけなきゃ寒すぎる栄養摂らなきゃ準備はいいか炭火でいいかタン塩焼くか焼くよ焼肉は魂を込めて焼くものだ soul soul soulソウルから飛んで焼肉にきたよソウルを込めると焼肉お
7 10.過失 みはよくある過失夢を見ればきっと夜明けは寒すぎるまださみしさに慣れてはいない渡るには遅すぎる点滅だと気づき追いかけるその前に心を止めました欲張りな唇を悟すより今夜好きなだけ頬伝う涙に決めました優しさにもきっと言
8 1.海峡の雪 り心に吹き込む風が‥雪になるひとりの冬は寒すぎる想い届かぬ北の港町息を吹きかけ両手をかざしても燃やす暖炉の頼りなさ雪が深々降るばかり海峡岬は今日も‥冬の色あなた私の命の恋塒(ねぐら)飛んでゆきたいゆかれない追っ
9 1.収穫のシーズン がいいなだってここは寒すぎるから試せることは試した落ちるとこまで落ちた完璧を求めて遠くなっていく本当 ... がいいなだってここは寒すぎるから街には色んな匂い街には色んな景色可能性の亡霊を振り払っていま君に会い ... がいいなだってここは寒すぎるからクジラ色したシャツを羽織って出かけようクジャクみたいなメイクをして出 ... がいいなだ
10 1.ミルクコーヒー ヒーを飲んだひとりでいるにはちょっとだけ寒すぎるふたりだとちょっと暑苦しかったあの季節が早く来たらいい夜中のコンビニまっしろな道にふたり分の足跡雪が降るあの街にまだ君はいるかな必ずミルクを入れてた君がいつのまに
11 6.Onion Soup 飲みかけのビールと不貞腐れた頭この部屋は寒すぎるひとり遠く見つめて仲直りしよう温かいオニオンスープで仲直りしようもう一度幼かった昨日の二人を越えよう愛し愛されて言葉を紡いでそれでも足りない終わりなき旅路あの部屋
12 2.夜の海峡 女ひとりで暮らすには広いこの都会(まち)寒すぎる夢が遠けりゃなおさらに夢に破れりゃなおさらに赤い灯青い灯虹色の海渡りきれない夜の海峡あの日神社で願掛けた無垢な願いはどこへやら恋にすがってみたけれどすがりつく腕(
13 9.I Stand Kitchen Stand Kitchen真冬の朝なら寒すぎるたまには誰かが代わりに作ってほしいもんだ目白押しクリスマスが誕生日に話しかけてる一年は長いもんだ一日も長いもんだそうやって思うことが楽しく生きる秘訣だって知ってい
14 15.布団の中から出たくない 出たくない布団の外は寒すぎるから布団の中から出たくない布団の中はあたたかすぎるから部屋あたたまるスト ... 出てえらい布団の外は寒すぎるから布団の中から出てえらい布団の中はあたたかすぎるから朝目が覚める布団
15 1.さんざし恋歌 Lyricist 舟木一夫 Composer 徳久広司ひとりが寒すぎる木枯らしの夜更けにはおまえの置き手紙なみだ文字思い出す夢を追うのをあきらめるあなたにはしたくない白い便箋さんざしの花びらが泣いていた愛してくれていた待つことでこの
16 2.鴨川の月 うかお願いそばに来て袷(あわせ)を着ても寒すぎる募(つの)る未練を伝えておくれ川面(かわも)に浮かぶ鴨川の月浅き夢みし酔いしれて恋に身をやく女ゆえ逢えぬ月日の長さだけいつしか胸もやせてゆくこぼす涙を届けておくれ
17 2.信濃路恋歌 笑顔ひとりぼっちで越す冬は想い出だけじゃ寒すぎるみれんが騒ぐ女鳥羽川(めとばがわ)おんな信濃路走馬灯右へまがれば幸せが巡ってくるよな一の門ここで足ぶみしていたら明日も夢も逃げてゆくもう迷わないこれ以上やがて信濃
18 2.Homecoming いでよそこはあまりに寒すぎる君が泣くのなら僕らは笑おう呼吸をわざと合わせて君が世界を壊すというなら僕 ... いでよそこはあまりに寒すぎるララ
19 3.布団の中から出たくない 出たくない布団の外は寒すぎるから布団の中から出たくない布団の中はあたたかすぎるから部屋あたたまるスト ... 出てえらい布団の外は寒すぎるから布団の中から出てえらい布団の中はあたたかすぎるから朝目が覚める布団
20 8.フユメグ Lyricist すぅ Composer クボナオキ今年の冬も寒すぎるね決まって愚痴をこぼすぎゅっと僕の手を握る君が愛おしすぎて笑った煌る雪の結晶君の声が僕の心そっと温めて溶けるよ巡る季節を超えて2人ずっとまたこの場所同じ景色が見れ

21 2.フユメグ Lyricist すぅ Composer クボナオキ今年の冬も寒すぎるね決まって愚痴をこぼすぎゅっと僕の手を握る君が愛おしすぎて笑った煌る雪の結晶君の声が僕の心そっと温めて溶けるよ巡る季節を超えて2人ずっとまたこの場所同じ景色が見れ
22 24.愛さずにいられない いふりむくくせはこの都会がひとりきりでは寒すぎるからこらえてもこらえてもせつないほどおまえを愛さずにいられやしない抱きしめて抱きしめてつかみかけたわずかな幸せの灯が揺れる男にも女にも祭りのあと涙にするだけの詩が
23 2.浪花化粧 (かわ)の流れが止まっても春だというのに寒すぎる泣いてこぼした涙の跡(あと)を浪花化粧でかくす夜狭い部屋でも大きく見えるひとり暮らしのやるせなさ抱かれたあの日の嬉しさもみんな知ってる女の鏡浪花化粧のほつれ髪夢を
24 1.雪かもめ 町わざと明るく振舞わなけりゃ胸のすき間が寒すぎるひと冬だけの夢なのに人なのに流れ浮藻が身を寄せ合って燃えて泣きたいよせめてもう一度冷たすぎると火傷をするわあんた気まぐれ雪かもめ今夜も酒にばかだよね酔い痴(し)れ
25 5.恋ざんげ ゝシュルルシュルルシュルル春だというのに寒すぎるあゝシュルルシュルルシュルル海峡こぎだす櫂(かい)もなく夜更けのテレビに雪が舞うあゝシュルルシュルルシュルル手酌のお酒は酔いすぎるあゝシュルルシュルルシュルル帯と
26 3.港唄 る飲ませてよ飲ませてよ飲まなきゃこころが寒すぎるあなた、そばにいてむかしのように泣き虫と叱ってよ東京ことばと指輪をすてて地元の女になってますあなたが一度は抱きしめたしあわせ知らずの薄い胸飲ませてよ飲ませてよ飲ま
27 6.日々の泡 毎日毎日考えた歯をむき出しに食いしばって寒すぎる部屋で一人暗い暗い暗い夜に悲しい訳じゃないのに涙も出ないのにセミの脱け殻落ちていくそれを眺めている晴れやかな日に毎晩ベットの中で悩んでいることだって犬には普通のこ
28 8.Love@1st Sight いるの?ため息の唇をふさぐから孤独な夜が寒すぎるのなら体温(おんど)を混ぜればいい今宵キミの胸で眠ろう見知らぬ鼓動もないよりマシだよいいよね例えば一夜の夢でも髪をほどいて瞳閉じてこの腕に心ゆだねてよタメラウ想い
29 9.NATIVE SHOUT いかけてあの風追いかけてずっと景色の中で寒すぎる夜なら誰もがここに集えば傷さえも勲章さ涙はSo precious diamond誰かに議論気の済むまで任せてカラダで行動したいやつは集まれ四の五の言わないでラッタ
30 1.旅路の果ての… には明日の見えない旅路の果ての夢の灯りは寒すぎるこんなに好きなのに…なぜこんなに惚れていて…なぜ俺のこの愛できるなら染めてやりたい雪の肌俺たちだけならばためらうこともない誰かを傷つけてきっと悔やむようらみの眼差
31 26.雪列車 さいこころもからだも寒すぎるので…どうぞ少しばかり離れた席恋人たち無邪気色のひざかけをかけて眠るなに ... さいこころもからだも寒すぎるので…どう
32 12.旅路川 どんな夢見て何処へゆく教えてあなたこころ寒すぎる旅路川汽笛に振り向くなみだぐせだめなことあぁ知りながらもしやと思い歩いてきたわ果てしなくたどり着きたいこのひとと倖せ探す道が遠すぎる旅路川小指ではじけば消えそうな
33 9.雨の居酒屋 してますか外は雨つらいつらい春と云うのに寒すぎる雨の居酒屋はいつかあの人教えてくれたなじみのお店あとをひくのは思いでばかり淋しいですねせめてあなたの笑顔を添えて重ねたいふたりふたり熱いお酒を盃に雨の居酒屋でせめ
34 12.雪列車 さいこころもからだも寒すぎるので…どうぞ少しばかり離れた席恋人たち無邪気色のひざかけをかけて眠るなに ... さいこころもからだも寒すぎるので…どう
35 1.旅路の果ての… には明日の見えない旅路の果ての夢の灯りは寒すぎるこんなに好きなのに…なぜこんなに惚れていて…なぜ俺のこの愛できるなら染めてやりたい雪の肌俺たちだけならばためらうこともない誰かを傷つけてきっと悔やむようらみの眼差
36 5.悲しい歌のくりかえし みゆき星も見えない都会の夜は女ひとりにゃ寒すぎる誰が悪いというわけじゃない恋のまねごとしたばっかりに悲しい歌のくりかえし悲しい歌のくりかえし酒の手酌は忘れたはずの遠いうわさを呼びよせるなまじ男のこころの奥がわか
37 14.ためいき橋 ためいきの橋こころが寒すぎるあゝゝ……信じたくない信じない北の風暗い空涙凍れとぬぐいもしない日暮れの ... ためいきの橋こころが寒すぎるあゝゝ……信じたくない信じな
38 2.白い部屋 の病気なの闇に紛れて白に染まるこの部屋は寒すぎるふわふわと漂いながら薄れてゆく意識の中であなたの名前をくりかえす次第に意味を成さなくなる寂しいなんて、思わない身体が恋しいだけよ目を見ひらいてこの傷口を見て困った
39 3.Love@1st Sight いるの?ため息の唇をふさぐから孤獨な夜が寒すぎるのなら體溫(おんど)を混ぜればいい今宵キミの胸で眠ろう見知らぬ鼓動もないよりマシだよいいよね例えば一夜の夢でも髮をほどいて瞳閉じてこの腕に心ゆだねてよタメラウ想い
40 1.ランドセリング☆ ょ(だっるー)ちゃらちゃらリア発言しても寒すぎるだけです!のみこが知ってるキミでいーんだよいわばシンパシーやむにやまれずウォッチング(レアなにおい?アレかもしれない?ぽっち?ぽっち!)のこり1分でーす(はいはい
41 16.命火 のちびよ誰を頼って生きりゃいい夜の東京は寒すぎる恋をして傷ついて想うは母のこと夕焼けのふるさとがまぶたを又よぎるいのちびよ明日という日は来るかしらいのちびよ人は家路をなぜ急ぐみんなおんなじ顔をして雨の日は酒を飲
42 10.旅路川 どんな夢見て何処へゆく教えてあなたこころ寒すぎる旅路川汽笛に振り向くなみだぐせだめなことあぁ知りながらもしやと思い歩いてきたわ果てしなくたどり着きたいこのひとと倖せ探す道が遠すぎる旅路川小指ではじけば消えそうな
43 15.恋ざんげ ゝシュルルシュルルシュルル春だというのに寒すぎるあゝシュルルシュルルシュルル海峡こぎだす櫂(かい)もなく夜更けのテレビに雪が舞うあゝシュルルシュルルシュルル手酌のお酒は酔いすぎるあゝシュルルシュルルシュルル帯と
44 12.雪列車 さいこころもからだも寒すぎるので…どうぞ少しばかり離れた席恋人たち無邪気色のひざかけをかけて眠るなに ... さいこころもからだも寒すぎるので…どう
45 7.恋月夜 な恋月夜終電あとの踏切りは女が越えるにゃ寒すぎる誰かにそっと上着などかけてほしい夜空だよどこでどうしていたなんていいよそうさ顔だけ見れりゃいいよまつげをふるわせ抱かれたあの夜にぼっちぼっち帰りたいおんな恋月夜心

46 6.夢一天 情も枯れた春は盛りと言うものを今のご時世寒すぎる酒は一気に干せるのに恋の盃なぜ干せぬ意地は挺子でも曲げない俺が渡すつもりのひと言を抱いて思案の戻り橋時の流れに棹させば針のつぶてがはね返るそれが世間さ世間の裏で明
47 9.港唄 る飲ませてよ飲ませてよ飲まなきゃこころが寒すぎるあなた、そばにいてむかしのように泣き虫と叱ってよ東京ことばと指輪をすてて地元の女になってますあなたが一度は抱きしめたしあわせ知らずの薄い胸飲ませてよ飲ませてよ飲ま
48 19.雪列車 さいこころもからだも寒すぎるので…どうぞ少しばかり離れた席恋人たち無邪気色のひざかけをかけて眠るなに ... さいこころもからだも寒すぎるので…どう
49 6.夢一天 情も枯れた春は盛りと言うものを今のご時世寒すぎる酒は一気に干せるのに恋の盃なぜ干せぬ意地は挺子でも曲げない俺が渡すつもりのひと言を抱いて思案の戻り橋時の流れに棹させば針のつぶてがはね返るそれが世間さ世間の裏で明
50 12.旅路川 どんな夢見て何処へゆく教えてあなたこころ寒すぎる旅路川汽笛に振り向くなみだぐせだめなことあぁ知りながらもしやと思い歩いてきたわ果てしなくたどり着きたいこのひとと倖せ探す道が遠すぎる旅路川小指ではじけば消えそうな
51 12.雨の居酒屋 してますか外は雨つらいつらい春と云うのに寒すぎる雨の居酒屋はいつかあの人教えてくれたなじみのお店あとをひくのは思いでばかり淋しいですねせめてあなたの笑顔を添えて重ねたいふたりふたり熱いお酒を盃に雨の居酒屋でせめ
52 13.恋ざんげ ゝシュルルシュルルシュルル春だというのに寒すぎるあゝシュルルシュルルシュルル海峡こぎだす櫂(かい)もなく夜更けのテレビに雪が舞うあゝシュルルシュルルシュルル手酌のお酒は酔いすぎるあゝシュルルシュルルシュルル帯と
53 10.雪列車 さいこころもからだも寒すぎるので…どうぞ少しばかり離れた席恋人たち無邪気色のひざかけをかけて眠るなに ... さいこころもからだも寒すぎるので…どう
54 15.恋月夜 な恋月夜終電あとの踏切りは女が越えるにゃ寒すぎる誰かにそっと上着などかけてほしい夜空だよどこでどうしていたなんていいよそうさ顔だけ見れりゃいいよまつげをふるわせ抱かれたあの夜にぼっちぼっち帰りたいおんな恋月夜心
55 3.恋月夜 な恋月夜終電あとの踏切りは女が越えるにゃ寒すぎる誰かにそっと上着などかけてほしい夜空だよどこでどうしていたなんていいよそうさ顔だけ見れりゃいいよまつげをふるわせ抱かれたあの夜にぼっちぼっち帰りたいおんな恋月夜心
56 7.I NEED LOVE featuring KOHEIJAPAN 柔らかくとにかく近頃寒すぎるどんなヒーターでも効き悪すぎる君がいない部屋はもう広すぎるただチクタク空 ... ed love)心が寒すぎるただ乾燥してく肌かきむしるこの憂鬱ぬぐうビタミン like aパッショ
57 2.恋月夜 な恋月夜終電あとの踏切りは女が越えるにゃ寒すぎる誰かにそっと上着などかけてほしい夜空だよどこでどうしていたなんていいよそうさ顔だけ見れりゃいいよまつげをふるわせ抱かれたあの夜にぼっちぼっち帰りたいおんな恋月夜心
58 12.ためいき橋 ためいきの橋こころが寒すぎるあゝゝ……信じたくない信じない北の風暗い空涙凍れとぬぐいもしない日暮れの ... ためいきの橋こころが寒すぎるあゝゝ……信じたくない信じな
59 14.雪列車 さいこころもからだも寒すぎるので…どうぞ少しばかり離れた席恋人たち無邪気色のひざかけをかけて眠るなに ... さいこころもからだも寒すぎるので…どう
60 5.雨の居酒屋 してますか外は雨つらいつらい春と云うのに寒すぎる雨の居酒屋はいつかあの人教えてくれたなじみのお店あとをひくのは思いでばかり淋しいですねせめてあなたの笑顔を添えて重ねたいふたりふたり熱いお酒を盃に雨の居酒屋でせめ
61 1.ためいき橋 ためいきの橋こころが寒すぎるあゝゝ……信じたくない信じない北の風暗い空涙凍れとぬぐいもしない日暮れの ... ためいきの橋こころが寒すぎるあゝゝ……信じたくない信じな
62 13.月へ帰ろう 帰ろう僕らにはここは寒すぎるからゆるいカーブをすぎるとそこに海が見えたね風が強くて君を抱いたよきっと ... 帰ろう僕らにはここは寒すぎるからどれだけこの空を飛べばたどり着くだろう君がもういない地球にはいたくは ... 帰ろう僕らにはここは寒すぎる
63 11.港唄 る飲ませてよ飲ませてよ飲まなきゃこころが寒すぎるあなた、そばにいてむかしのように泣き虫と叱ってよ東京ことばと指輪をすてて地元の女になってますあなたが一度は抱きしめたしあわせ知らずの薄い胸飲ませてよ飲ませてよ飲ま
64 7.旅路川 どんな夢見て何処へゆく教えてあなたこころ寒すぎる旅路川汽笛に振り向くなみだぐせだめなことあぁ知りながらもしやと思い歩いてきたわ果てしなくたどり着きたいこのひとと倖せ探す道が遠すぎる旅路川小指ではじけば消えそうな
65 32.ためいき橋 ためいきの橋こころが寒すぎるあゝゝ……信じたくない信じない北の風暗い空涙凍れとぬぐいもしない日暮れの ... ためいきの橋こころが寒すぎるあゝゝ……信じたくない信じな
66 6.はぐれ恋 れ恋北へ行くより南にしますしあわせ薄くて寒すぎる秋から冬へ門司佐世保手荷物一つの思い出を雨よたたくなはぐれ
67 12.雪列車 さいこころもからだも寒すぎるので…どうぞ少しばかり離れた席恋人たち無邪気色のひざかけをかけて眠るなに ... さいこころもからだも寒すぎるので…どう
68 7.FUGITIVE ay今だけが真実ステージがはねたこの街は寒すぎる静けさだ皮肉だぜ汗がうらはらに額から吹きあげるためらう暇も許されないのさJust a Runaway On the Broadway優しさはいらない Hey yo
69 11.はぐれ恋 れ恋北へ行くより南にしますしあわせ薄くて寒すぎる秋から冬へ門司佐世保手荷物一つの思い出を雨よたたくなはぐれ
70 4.FUGITIVE ay今だけが真実ステージがはねたこの街は寒すぎる静けさだ皮肉だぜ汗がうらはらに額から吹きあげるためらう暇も許されないのさJust a Runaway On the Broadway優しさはいらない Hey yo
71 9.はぐれ恋 れ恋北へ行くより南にしますしあわせ薄くて寒すぎる秋から冬へ門司佐世保手荷物一つの思い出を雨よたたくなはぐれ
72 1.はぐれ恋 れ恋北へ行くより南にしますしあわせ薄くて寒すぎる秋から冬へ門司佐世保手荷物一つの思い出を雨よたたくなはぐれ
73 1.はぐれ恋 れ恋北へ行くより南にしますしあわせ薄くて寒すぎる秋から冬へ門司佐世保手荷物一つの思い出を雨よたたくなはぐれ
74 5.ガラスの墓標 やすあの虹見捨てられたガラスの墓標ここは寒すぎるさ柔らかな陽だまりを歩く彼女は頬染めたアラスカの街角で何を失くした?何を失くした
75 5.雪列車 さいこころもからだも寒すぎるので…どうぞ少しばかり離れた席恋人たち無邪気色のひざかけをかけて眠るなに ... さいこころもからだも寒すぎるので…どう
76 6.津軽海峡の女 い Oh東京はなぜか寒すぎる心がなぜか震えているあったかい男(やつ)といる日でも心がなぜか震えている ... いわ Oh東京の冬は寒すぎる心に沁みてくすきま風あったかいかす汁飲みたい心を誰か暖めてよ孤独と言う
77 9.月へ帰ろう 帰ろう僕らにはここは寒すぎるからゆるいカーブをすぎるとそこに海が見えたね風が強くて君を抱いたよきっと ... 帰ろう僕らにはここは寒すぎるからどれだけこの空を飛べばたどり着くだろう君がもういない地球にはいたくは ... 帰ろう僕らにはここは寒すぎる
78 1.津軽海峡の女 い Oh東京はなぜか寒すぎる心がなぜか震えているあったかい男(やつ)といる日でも心がなぜか震えている ... いわ Oh東京の冬は寒すぎる心に沁みてくすきま風あったかいかす汁飲みたい心を誰か暖めてよ孤独と言う
79 12.ためいき橋 ためいきの橋こころが寒すぎるあゝゝ……信じたくない信じない北の風暗い空涙凍れとぬぐいもしない日暮れの ... ためいきの橋こころが寒すぎるあゝゝ……信じたくない信じな
80 18.雪列車 さいこころもからだも寒すぎるので…どうぞ少しばかり離れた席恋人たち無邪気色のひざかけをかけて眠るなに ... さいこころもからだも寒すぎるので…どう
81 1.雪列車 さいこころもからだも寒すぎるので…どうぞ少しばかり離れた席恋人たち無邪気色のひざかけをかけて眠るなに ... さいこころもからだも寒すぎるので…どう
82 5.愛してるのに に最後の夜を迎えるというのにこのままじゃ寒すぎるんだ君にとっての今までの僕何がいけなかったの?ねぇ冷たい言葉でもいいから僕に投げかけておくれよ君に望むものなど何ひとつないけれどさよならの一言だけは言わせないでく
83 1.悲しい歌のくりかえし みゆき星も見えない都会の夜は女ひとりにゃ寒すぎる誰が悪いというわけじゃない恋のまねごとしたばっかりに悲しい歌のくりかえし悲しい歌のくりかえし酒の手酌は忘れたはずの遠いうわさを呼びよせるなまじ男のこころの奥がわか
84 1.ガラスの墓標 やすあの虹見捨てられたガラスの墓標ここは寒すぎるさ柔らかな陽だまりを歩く彼女は頬染めたアラスカの街角で何を失くした?何を失くした
85 13.雨の居酒屋 してますか外は雨つらいつらい春と云うのに寒すぎる雨の居酒屋はいつかあの人教えてくれたなじみのお店あとをひくのは思いでばかり淋しいですねせめてあなたの笑顔を添えて重ねたいふたりふたり熱いお酒を盃に雨の居酒屋でせめ
86 9.雪列車 さいこころもからだも寒すぎるので…どうぞ少しばかり離れた席恋人たち無邪気色のひざかけをかけて眠るなに ... さいこころもからだも寒すぎるので…どう
87 19.雪列車 さいこころもからだも寒すぎるので…どうぞ少しばかり離れた席恋人たち無邪気色のひざかけをかけて眠るなに ... さいこころもからだも寒すぎるので…どう
88 3.雪列車 さいこころもからだも寒すぎるので…どうぞ少しばかり離れた席恋人たち無邪気色のひざかけをかけて眠るなに ... さいこころもからだも寒すぎるので…どう
89 7.恋ざんげ ゝシュルルシュルルシュルル春だというのに寒すぎるあゝシュルルシュルルシュルル海峡こぎだす櫂(かい)もなく夜更けのテレビに雪が舞うあゝシュルルシュルルシュルル手酌のお酒は酔いすぎるあゝシュルルシュルルシュルル帯と
90 31.港唄 る飲ませてよ飲ませてよ飲まなきゃこころが寒すぎるあなた、そばにいてむかしのように泣き虫と叱ってよ東京ことばと指輪をすてて地元の女になってますあなたが一度は抱きしめたしあわせ知らずの薄い胸飲ませてよ飲ませてよ飲ま
91 14.雪列車 さいこころもからだも寒すぎるので…どうぞ少しばかり離れた席恋人たち無邪気色のひざかけをかけて眠るなに ... さいこころもからだも寒すぎるので…どう
92 14.愛してるのに(ライブ) に最後の夜を迎えるというのにこのままじゃ寒すぎるんだ君にとっての今までの僕何がいけなかったの?ねぇ冷たい言葉でもいいから僕に投げかけておくれよ君に望むものなど何ひとつないけれどさよならの一言だけは言わせないでく
93 5.レッツゴーハワイ No Winter Days)もういやだ寒すぎる出かけるぜ今すぐだハワイよいとこ一度はおいでヤシの葉陰でフラダンスハワイよいとこ一度はおいでヤシの葉陰でフラダンス Tシャツに短パンだグラサンでオープンカージャン
94 6.ためいき橋 ためいきの橋こころが寒すぎるあゝゝ……信じたくない信じない北の風暗い空涙凍れとぬぐいもしない日暮れの ... ためいきの橋こころが寒すぎるあゝゝ……信じたくない信じな
95 6.雪列車 さいこころもからだも寒すぎるので…どうぞ少しばかり離れた席恋人たち無邪気色のひざかけをかけて眠るなに ... さいこころもからだも寒すぎるので…どう
96 7.夏の日 遠すぎてこのままじゃ寒すぎるからあなたとは(あなたとは)いつまでも(いつまでも)この距離を守らなきゃ ... 遠すぎてこのままじゃ寒すぎるからあなたとは(あなたとは)いつまでも(いつまでも)2人にはなれないま
97 2.夏の日 遠すぎてこのままじゃ寒すぎるからあなたとは(あなたとは)いつまでも(いつまでも)この距離を守らなきゃ ... 遠すぎてこのままじゃ寒すぎるからあなたとは(あなたとは)いつまでも(いつまでも)2人にはなれないま
98 8.雪列車 さいこころもからだも寒すぎるので…どうぞ少しばかり離れた席恋人たち無邪気色のひざかけをかけて眠るなに ... さいこころもからだも寒すぎるので…どう
99 10.雪列車 さいこころもからだも寒すぎるので…どうぞ少しばかり離れた席恋人たち無邪気色のひざかけをかけて眠るなに ... さいこころもからだも寒すぎるので…どう
100 1.雪列車 さいこころもからだも寒すぎるので…どうぞ少しばかり離れた席恋人たち無邪気色のひざかけをかけて眠るなに ... さいこころもからだも寒すぎるので…どう

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