Mojim Lyrics

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1 1.戀人よ 真弓 Composer 五輪真弓枯葉散る夕暮れは來る日の寒さをものがたり雨に壊れたベンチには愛をささやく歌もない戀人よそばにいてこごえる私のそばにいてよそしてひとことこの別れ話が冗談だよと笑ってほしい戀人よ砂利路を駆け足でマラ
2 10.Treasure 時間へと運んでゆく Treasure冬の寒さをしのぐ羽のような気持ちであわい日だまりへ飛んでゆけるいつでも抱きしめるたびにふえてゆくわ悲しみをつつむ強さたちあなたがいるから始まるすべて愛というなまえで………過ぎ
3 1.戀人よ(こいびとよ) 唱蔡麗津&向蕙玲枯葉散る夕暮れは來る日の寒さをものがたり雨に壊れたベンチには愛をささやく歌もない戀人よそばにいてこごえる私のそばにいてよそしてひとことこの別れ話が冗談だよと笑ってほしい砂利路を駆け足でマラソン人
4 1.月下香 想い出冬になると思い出すのでしょう一人で寒さを感じて街は白くなり霜が増えてく秋に咲いた花は枯れてなくなった生まれ変わってそして人生を共にしたい触れたいだけど私のしてしまったことは一生償い祈りを込めてさようなら白
5 1.Winter Land ut)小さな二つの手寒さを忘れはしゃぎ回ったよね舞い降りた雪が染めた街は鮮やかWinter Land ... ut)小さな二つの手寒さを忘れはしゃぎ回ったよね舞い降りた雪が染めた街は鮮やかWinter Lan

6 1.ブービー・プライズ ズ Lyricist 和ぬか Composer 和ぬか凍えた足で寒さを奏でるあなたに会えるなら炬燵を抜けてもいい蝶が寂しそうに姿をくらますあなたは今頃何を話しているんだろうえっとうんまあそうだ例えば雪が降る空に「綺麗」とかツンと鼻刺す
7 3.Christmastide the groove寒さを言い訳にHugキャロルと踊って街中がSparkle星座も羨むこのメロディラインきっと Feeling goes onいつもずっと Illumination's blessing us今触れた手温かいただ偶然では語れないこのすべてかけがえない Illumina ... utiful' Our love in the groove寒さを言い訳にHugキャロルと踊って街中がSparkle星座も羨むこのメロディ
8 1.snow love onun Composer tonun今日も一人部屋で寒さを凌ぐ暖房上げる今日も一人ベッドで君のことを考えているスマホ片手に更新されるストーリースクエアに映る君と初雪急いで窓を覗けば膨らむ妄想が目を閉じれば一面に広がる白銀の
9 6.アシタノ風 今すぐに今すぐに愛が欲しい人は誰も皆心に寒さを抱えたまま歩く旅人悲しみが僕らにたて突いても目をそらさず生きていく喜びも涙も味方にしてあしたの風をつかみ取るからせつなくなった夜星空も潤んで手のひらに冷ややかな星が
10 1.レイニー を歩く同じ重力に抱かれて迷い道先を急ごう寒さを忘れてレイニーこの街の孤独を溶かしてくレイニー告げた本当にも柔らかい夜が降る重なる影離れるまで見つめていよういつかの日ま
11 4.明日で待ってて こと知っているつもりでよく見失うけれども寒さを知り初めて僕らは他の誰かを暖かくすることができるのでしょうとめどない悲しみや不確かな時代の中でも笑顔や輝きのイメージを止めないでそして今はどうか前だけを向いていて想
12 10.タルヒ された心綺麗よ綺麗よ寒さを知らなければ誰かをあたためられないでしょう空いた穴にあなたが向き合った証で ... 内側痕つける綺麗な日寒さを知らなければ誰かをあたためられないでしょう空いた穴にあなたが向き合った証
13 4.雪国恋人形 の金沢…おんながひとり夢にはぐれた恋人形寒さを凌(しの)ぐ旅の衣は恋ひとすじのあぁこころ
14 6.くじらの骨 のない黄色い太陽が沈んでしまう言葉を連ね寒さを煙にまく毛布をつくってあげるノートの上で眠っているような君にくじらの骨を探してあつめてみたけれどめんどくさくなって君にぜんぶあげたんだできたよって君は元に戻してくれ
15 1.Drivin' 回らぬ首にマフラーを寒さをしのいでるくせに明日が怖いとか Drivin' Don't stop mo ... 回らぬ首にマフラーを寒さをしのいでるくせに明日が怖いとか Drivin' Don't stop m
16 6.恋人よ 真弓 Composer 五輪真弓枯葉散る夕暮れは来る日の寒さをものがたり雨に壊れたベンチには愛をささやく歌もない恋人よそばにいてこごえる私のそばにいてよそしてひとことこの別れ話が冗談だよと笑ってほしい砂利路を駆け足でマラソン人
17 9.恋人よ 真弓 Composer 五輪真弓枯葉散る夕暮れは来る日の寒さをものがたり雨に壊れたベンチには愛をささやく歌もない恋人よそばにいてこごえる私のそばにいてよそしてひとことこの別れ話が冗談だよと笑ってほしい砂利路を駆け足でマラソン人
18 1.愛などくだらないか れるほど臆病だと言い聞かせてただ和らいだ寒さを君が暖かいねとはしゃいだから昨日まで見てきたどの幸福とも違ったんだ愛などくだらないかあーそういえば子供の頃からくだらないものばかり大切にしてたっけな願いなど叶わない
19 1.TENSION ENCHANTER いている誰もが迷ってる咲いては枯れてく花寒さを知っててまた芽吹いた希望になろうと連鎖して点いた心の電球悔しいよな泣きたいよなまっすぐ生きてきたなあ毎日に削られた弱った姿も愛したいいつだってキミの笑顔を待っている
20 1.恋人よ 真弓 Composer 五輪真弓枯葉散る夕暮れは来る日の寒さをものがたり雨に壊れたベンチには愛をささやく歌もない恋人よそばにいてこごえる私のそばにいてよそしてひとことこの別れ話が冗談だよと笑ってほしい砂利路を駆け足でマラソン人

21 2.時のいたずら 抱き合えるさ歌いたい限りのある時を滅びの寒さを君が包む容易く照らす僕はただその光を絶やさぬように歌を歌えば君が笑う君が笑えば僕は歌う歌を歌えば君が笑う君が笑えば僕は嬉しくて泣いた僕も終わり君も終わるそこに何も残
22 2.あなたクランケン > Lyricist tamon Composer tamon少し肌寒さを覚えた午後零時雷が空を繕おうとして吐いた煙もすべて知らないで蓮を託したまだこれからも肯定しといて「お互い様」まざまざと嬌声は整合性をついばむ仮初めの愛を曝さないで零
23 2.Merry たのポケットにお邪魔したいと思っています寒さを理由にすればほら恥ずかしさもスパイスになる会えない日々続くたびに想い募っていたけど触れられない画面越しでも嬉しくて今年の冬はいつもよりもっと想いを伝えよう寄り添いあ
24 10.花 人の過去にサヨナラを告げた音色の秋彩の冬寒さを忘れた季節は決して離れないその温もりを胸に抱き忘れはしない動き出す時間伝えたい言葉は何故か声にならなくて呑み込んだまま次会うときまではそっと心にしまってるあの日見た
25 2.サンタにkissをして た大きなその後ろ姿にもうトキメキドキドキ寒さを忘れてきらめく街へとあなたを連れ出すのよクリスマス for you手を繋いで歩こう love with you!クリスマス for youはしゃいでもいいでしょう?
26 1.サンタにkissをして た大きなその後ろ姿にもうトキメキドキドキ寒さを忘れてきらめく街へとあなたを連れ出すのよクリスマス for you手を繋いで歩こう love with you!クリスマス for youはしゃいでもいいでしょう?
27 3.恋人よ 真弓 Composer 五輪真弓枯葉散る夕暮れは来る日の寒さをものがたり雨に壊れたベンチには愛をささやく歌もない恋人よそばにいてこごえる私のそばにいてよそしてひとことこの別ればなしが冗談だよと笑ってほしい砂利路を駆け足でマラソ
28 1.タルヒ された心綺麗よ綺麗よ寒さを知らなければ誰かをあたためられないでしょう空いた穴にあなたが向き合った証で ... 内側痕つける綺麗な日寒さを知らなければ誰かをあたためられないでしょう空いた穴にあなたが向き合った証
29 4.磯千鳥 夢も仮寝の捨て小舟(おぶね)肩を寄せ合い寒さをしのぐねえさん…くじけちゃ駄目と心に沁みる花ひとつ咲かずに行く青春(はる)を泣いてくれるか磯千鳥これが二人の宿命(さだめ)なら越えて行こうよ浮世の波をねえさん…幸せ
30 5.恋人よ 真弓 Composer 五輪真弓枯葉散る夕暮れは来る日の寒さをものがたり雨に壊れたベンチには愛をささやく歌もない恋人よそばにいてこごえる私のそばにいてよそしてひとことこの別れ話が冗談だよと笑ってほしい砂利路を駆け足でマラソン人
31 1.笑顔の花 花 Lyricist 鈴木紀代 Composer 岡千秋つめたさ寒さを耐える冬春に華やぐ淡墨桜(うすずみざくら)つぼみが一輪(いちりん)ある限り泣かないで泣かないで泣きたい時こそ泣かないで心に咲かせる笑顔の花を笑顔の花を心に浮かべた恋
32 10.やさしさで溢れるように そばにいるよ雨に打たれても風に吹かれても寒さを感じない今はぬくもりはいつもこの胸の中に決して失くさないよありがとう巡る季節の中でもこの手を離さないでいて二人を繋ぐ想いが決して色あせないようにあなたを包むすべてが
33 1.別れの彼方 しくて明日をさがすの別れの彼方に凍てつく寒さを耐え抜いて咲かす生命(いのち)の冬牡丹雪がしんしんしんしんといつか逢える日夢にみて明日をさがすの別れの彼方
34 1.僕はサンタクロースさ えたいんだ夜の空に奇跡が舞う溢れる気持ち寒さを溶かす君を笑顔にできるように僕の幸せ届けるからみんなサンタクロースさ愛する人のために1年に1度のクリスマスただ笑う顔がみたくて君はサンタクロースさ愛くるしい瞳で僕に
35 3.ベルが鳴ったら シダタクミ Composer ヨシダタクミ冬なんか嫌いだ寒さを理由にして優しく抱きしめてくれる'誰か'なんて僕には居ないから街の人だかりイルミネーションを抜けて冷たい息を吐きながら君のことを考えていたかじかんだ手触れた雪が溶け
36 1.冬のあとがき も寝顔を眺めた朝もその何気ない一つ一つが寒さを消してくれてたんだね今夜もう一度だけ君にもう一度だけ夢の中でもいいからそう何度願っただろう幼かった恋は時間をのせたまま慣れた声も匂いも全て愛しくさせる忘れないでほし
37 4.冬のあとがき も寝顔を眺めた朝もその何気ない一つ一つが寒さを消してくれてたんだね今夜もう一度だけ君にもう一度だけ夢の中でもいいからそう何度願っただろう幼かった恋は時間をのせたまま慣れた声も匂いも全て愛しくさせる忘れないでほし
38 1.港別れ宿 駄目なのねあなた]北のはずれの小さな宿で寒さを堪え枕を抱いて逢えぬ寂しさ悲しさに今夜はひとり朝まで泣いてあなたを忘れて出直すことを胸に誓った港別れ
39 3.エンジェルスノー(WINTER2020 Ver.) く距離にみんながいて嬉しくなったんだ冬が寒さを増すのは寄り添える為のプレゼント今夜は少し飲もうほろ酔いで語り合う頬が赤く染まる素敵な帰り道夜空に舞い上がる雪そんな奇跡を見せてあげる孤独だった心に今は優しさが咲い
40 16.令和 ように陽が海に沈む肌寒さを共に夜風が運んでくる0時前部屋の灯り消して今日はゆっくり寝ていたいんだもう ... ように陽が海に沈む肌寒さを共に夜風が運んでくる0時前部屋の灯り消して今日はゆっくり寝ていたいんだも
41 1.エンジェルスノー く距離にみんながいて嬉しくなったんだ冬が寒さを増すのは寄り添える為のプレゼント今夜は少し飲もうほろ酔いで語り合う頬が赤く染まる素敵な帰り道夜空に舞い上がる雪そんな奇跡を見せてあげる孤独だった心に今は優しさが咲い
42 7.恋人よ 真弓 Composer 五輪真弓枯葉散る夕暮れは来る日の寒さをものがたり雨に壊れたベンチには愛をささやく歌もない恋人よそばにいてこごえる私のそばにいてよそしてひとことこの別れ話が冗談だよと笑ってほしい砂利路を駆け足でマラソン人
43 1.華よ心々から 先へ行こうさあ立ちすくむような向かい風と寒さをくぐって倒れかけたでも冷え切った身体包み込む場所が帰りを待っているんだ強く結んだ絆から生まれた力がもっと高く飛べと叫びだす信じてるよ此処なら出来るよ此処なら皆がいる
44 2.青春のフィルター なったらわかるってああ、誰かが言ってたな寒さを乗り越えた桜の蕾が力強く花を咲かす頃時間を忘れて笑った教室オレンジ色に染まってゆくよ青春のフィルター見返して約束もなしに会えたことなんでもない日々が特別なんだって今
45 1.DOWN ターコーヒーのシミが残ったソファーの上で寒さを凌いだAll night結露が染み付く窓痛い程感じる君の過去知りたいよ遠くに離れる程聞けないよダサいとか言われるかもってDamn it SexyでHeavy lik

46 1.野付半島 るでしょうか薄いコートの襟を合わせて心の寒さを抱きしめる野付半島ひとりの旅路髪にヒュルヒュル頬にヒュルヒュル海風も泣いてる春告魚(にしん)曇りの空を見上げて小さな青空探してる野付半島ひとりの旅路きっと明日はそう
47 1.この世にひとつ愛の花 はおれのこの世にひとつの愛の花人は厳しい寒さをしのぎ春の陽だまりやさしさを知る泣いて笑ってふたりの虹を虹をおいかけきょうもあしたもありがとうきれいだよおまえはおれのおまえはおれのこの世にひとつの愛の
48 8.春に愛されるひとにわたしはなりたい ふさわしいひとにわたしはなりたい凍てつく寒さを越えていくような信念を手にしておもねることなくまっすぐに生きていくひとり桜はまたこの世界に瑞々しく生まれていくなんどでも春に愛されるひとにわたしはなりたいよみがえる
49 2.東京しぐれ街 手さぐり路地伝い明日のみえない暮らしでも寒さをしのぐ胸がある心寄せ合う東京しぐれ街墨田くだりの川の帯灯りこぼれて朱に染まる綺麗ごとでは渡れない浮世の運命恋の道雨が冷たい東京しぐれ
50 20.愛を切り札にして 来る酒と男と夢と過ぎ行く歳月とそして心の寒さを思い出すくわえ煙草のままで上げる水割りグラス遠くはなれてあなたさよならの乾杯しましょ今は私はひとりこの孤独とひきかえに思うまま翼をひろげる自由を手に入れ
51 7.ふるさと 景色も空気も違う春の風夏の匂い秋の色冬の寒さをこの場所の季節をあなたにも一緒に感じて欲しいいつかはあなたを連れてくるからね僕が育ったこの場所へ何もない所だけどあなたに出逢うため育った大切な場所1秒ごとにこの気持
52 11.frost flower 考えてたらみんなの笑顔が浮かんできた冬の寒さを暖めるような想いこの世で巡りあえた奇跡の花咲いたfrost flower心からありがとうあたたかい言葉が支えになったよ揺れるfrost flower来年もまた逢える
53 7.恋人よ 真弓 Composer 五輪真弓枯葉散る夕暮れは来る日の寒さをものがたり雨に壊れたベンチには愛をささやく歌もない恋人よそばにいてこごえる私のそばにいてよそしてひとことこの別ればなしが冗談だよと笑ってほしい砂利路を駆け足でマラソ
54 12.恋人よ 真弓 Composer 五輪真弓枯葉散る夕暮れは来る日の寒さをものがたり雨に壊れたベンチには愛をささやく歌もない恋人よそばにいてこごえる私のそばにいてよそしてひとことこの別ればなしが冗談だよと笑ってほしい砂利路を駆け足でマラソ
55 2.海鳴り情歌 こ海たまにゃ女子(おなご)の胸になれ肌の寒さを抱きしめて恋しかね恋しかね男のあんたにゃわからんやね東シナ海あばれ海船を呑む様な波じゃろねひとり待つ身もつらいとよさみしかねさみしかね男のあんたにゃわからんや
56 2.北愁歌 泣かせたままでいくら詫びても届かない夜の寒さを噛みしめてひとり飲む酒苦い酒誰かの愛に包まれながら今が幸せそれでいい一途に惚れて一途に生きた未練ばかりの虚しさよ写真を一枚ふところにひとり飲む酒つらい酒北行く船が夜
57 1.春に愛されるひとにわたしはなりたい ふさわしいひとにわたしはなりたい凍てつく寒さを越えていくような信念を手にしておもねることなくまっすぐに生きていくひとり桜はまたこの世界に瑞々しく生まれていくなんどでも春に愛されるひとにわたしはなりたいよみがえる
58 7.カンパリソーダとフライドポテト を追えば涙も乾く運命があると思えるならば寒さをしのぐ寝ぐらはひとつ君の身体は心を癒し僕の心は君を突きさすくずれかけた砂の家で木の葉のように舞うだけ舞えばいい朝陽を見たかい嵐の中にも懐かしい歌が聞こえてくるだろ
59 13.はじまりの恋-Sunset Ver- 君も寄り添ってくれますか?ため息が今日も寒さを紛らわせる風の匂いが爽やかになってきた頃あの日はにかんだ君の笑顔に出会った瞬間に君と巡り逢うことが運命だったと感じた恋の始まりはいつも寂しさと隣あわせでもその隣に君
60 9.恋人よ 真弓 Composer 五輪真弓枯葉散る夕暮れは来る日の寒さをものがたり雨に壊(こわ)れたベンチには愛をささやく歌もない恋人よそばにいてこごえる私(わたし)のそばにいてよそしてひとことこの別れ話が冗談(じょうだん)だよと笑って
61 11.光の言葉 で優しくなれたら聖都をゆくね子猫が魔法で寒さをなんとか凌いだの縄張り争いで猫パンチ救いようないブサイクな言葉を愛してくれよオスカーワイルドが捻くれても想いは同じさ光の言葉が地上の全てを傷つけないって言っちゃうの
62 1.あなたとわたしの夫婦舟 たかし Composer 松井義久身を切る北風さざ波川を寒さをこらえて舟を漕ぐあなたとわたしはふたりで一人夜の暗さに肩寄せあって愛が絆の愛が絆の夫婦舟(みょうとぶね)おまえに出会えてよかったなんてやさしい言葉がうれしいわあなた
63 3.ひとつになれないことを僕らはいずれ知ってゆくよ なりたいなって思わせてくれた君がいること寒さを紛らわしたい術違う誰かの体温触れ温度差で風邪引くことに熟れ伴う寂しさはもう癖乾いた肌に伝う時雨気付いてしまえば崩れ毛布をかけようもう夜更け側にいるからもう眠れひとつ
64 1.君のいない世界には音も色もない 君と寄り添うのだろう重ねた分の熱で余計な寒さを知るけど手を繋ごうか今だけでも僅か1秒でいい僕より後にして君のいない世界には音も色もない笑う人もいるかなただ誰であろうともそう思えることがいつかあると自分の知ること
65 2.男の鴎唄 道づれ男の鴎唄春を待とうよ海鳥たちよ冬の寒さを恨むなよ恨むなよ惚れていながら幸せやれず男泣きして空を見る何処へさすらうさすらう何処へ月も淋しい男の鴎唄夜風荒磯飛ばない鴎何を見つめて岩の上岩の上ふたり生きるも人生
66 2.港の迷い雪 い浜辺にはちらつく雪さえはかなくてひとり寒さを抱きしめながらあなた待ちます迷い
67 6.恋人よ 真弓 Composer 五輪真弓枯葉散る夕暮れは来る日の寒さをものがたり雨に壊れたベンチには愛をささやく歌もない恋人よそばにいてこごえる私のそばにいてよそしてひとことこの別ればなしが冗談だよと笑ってほしい砂利路を駆け足でマラソ
68 2.光の言葉 で優しくなれたら聖都をゆくね子猫が魔法で寒さをなんとか凌いだの縄張り争いで猫パンチ救いようないブサイクな言葉を愛してくれよオスカーワイルドが捻くれても想いは同じさ光の言葉が地上の全てを傷つけないって言っちゃうの
69 8.恋人よ 真弓 Composer 五輪真弓枯葉散る夕暮れは来る日の寒さをものがたり雨に壊れたベンチには愛をささやく歌もない恋人よそばにいてこごえる私のそばにいてよそしてひとことこの別れ話が冗談だよと笑ってほしい砂利路を駆け足でマラソン人
70 2.はじまりの恋 君も寄り添ってくれますか?ため息が今日も寒さを紛らわせる風の匂いが爽やかになってきた頃あの日はにかんだ君の笑顔に出会った瞬間に君と巡り逢うことが運命だったと感じた恋の始まりはいつも寂しさと隣あわせでもその隣に君
71 5.I don't know br> Lyricist SigN Composer SigN1月の寒さを帯びた渋谷休日モードに浮かれた街は君と僕とのTimeやけに盛り上げてしまう初めてちゃんと話すのやけに共感できるエピソードに知らぬ間にガードOFFって心に穴が開く君が
72 2.湯けむり情話 けむりの宿このまま抱かれて燃えながら冬の寒さを忘れたいああ女の…夢を流すな谷の
73 4.恋人よ 真弓 Composer 五輪真弓枯葉散る夕暮れは来る日の寒さをものがたり雨に壊れたベンチには愛をささやく歌もない恋人よそばにいてこごえる私のそばにいてよそしてひとことこの別れ話が冗談だよと笑ってほしい砂利路を駆け足でマラソン人
74 1.こんな女に惚れてみろ アンアン惚れてみろ夢は一輪風に咲け凍える寒さを乗り越えて後ろ向くのは好かなくて胆(はら)に決めたら迷うな泣くな津軽じょっぱりけっぱれ明日もこんな女にアアンアアンアン惚れてみ
75 2.小樽待つ女 らさのああ待つ女秋がまた来てひと冬が行く寒さをこらえて生きてますあなたに想いがわかるなら戻って来てよねこの港町(まち)小樽侘しさだけのああ恋女波にもまれる小舟のようにふるえるこの身体をまかせたの便り途絶えてもう
76 14.雪国恋人形 の金沢…おんながひとり夢にはぐれた恋人形寒さを凌(しの)ぐ旅の衣は恋ひとすじのあぁこころ
77 2.オリオン からありがとう苦手な寒さを少しだけ忘れる理由を僕にくれた君これからどれだけ君に出来るだろううつむいた ... ままありがとう苦手な寒さを少しだけ忘れる理由を僕にくれた君これからどれだけ君に出来るだろううつむい
78 14.恋人よ 真弓 Composer 五輪真弓枯葉散る夕暮れは来る日の寒さをものがたり雨に壊れたベンチには愛をささやく歌もない恋人よそばにいてこごえる私のそばにいてよそしてひとことこの別れ話が冗談だよと笑ってほしい砂利路を駆け足でマラソン人
79 13.Self Portrait けしたけどなぜか笑っていただけど今は冬の寒さを痛いと感じて過ごしてる事30cm定規で収まらない思いあの頃走らせたペンは今じゃ補欠さ蜂蜜のように甘く何もかも初々しくて日々はドラマだった変わらないものも変わるものも
80 13.やさしさで溢れるように そばにいるよ雨に打たれても風に吹かれても寒さを感じない今はぬくもりはいつもこの胸の中に決して失くさないよありがとう巡る季節の中でもこの手を離さないでいて二人を繋ぐ想いが決して色あせないようにあなたを包むすべてが
81 1.やさしさで溢れるように そばにいるよ雨に打たれても風に吹かれても寒さを感じない今はぬくもりはいつもこの胸の中に決して失くさないよありがとう巡る季節の中でもこの手を離さないでいて二人を繋ぐ想いが決して色あせないようにあなたを包むすべてが
82 1.Soldier w凍えそうな暗闇を切り裂くもっと清らかな寒さを運んで人は明日と呼ぶただ地球に振り回されていただけ Too dark too bright Too black Too whiteどこかで始まる Gun fight
83 11.stay here していつまでもずっと stay here寒さを凌いで stay here夕陽が沈んで水平の向こうへ旅立つまで緩やかにそっと stay here過ぎ去る季節を stay here氷が解け合って土に沁み込んで消えゆ
84 11.恋人よ 真弓 Composer 五輪真弓枯葉散る夕暮れは来る日の寒さをものがたり雨に壊れたベンチには愛をささやく歌もない恋人よそばにいてこごえる私のそばにいてよそしてひとことこの別ればなしが冗談だよと笑ってほしい砂利路を駆け足でマラソ
85 12.やさしさで溢れるように そばにいるよ雨に打たれても風に吹かれても寒さを感じない今はぬくもりはいつもこの胸の中に決して失くさないよありがとう巡る季節の中でもこの手を離さないでいて二人を繋ぐ想いが決して色あせないようにあなたを包むすべてが
86 1.Shooting Star 調子はどう?今日くらいはハメ外してみよう寒さを凌ぐそのコートも使い慣れた君のそのバックもこのフロアじゃ必要はないさ君以外は、もう、用はなしさ音に酔いしれて共に飛び立とう先生もくれない愛の教科書まずは君の事を教え
87 11.恋人よ 真弓 Composer 五輪真弓枯葉散る夕暮れは来る日の寒さをものがたり雨に壊れたベンチには愛をささやく歌もない恋人よそばにいてこごえる私のそばにいてよそしてひとことこの別れ話が冗談だよと笑ってほしい砂利路を駆け足でマラソン人
88 1.恋人よ 真弓 Composer 五輪真弓枯葉散る夕暮れは来る日の寒さをものがたり雨に壊れたベンチには愛をささやく歌もない恋人よそばにいてこごえる私のそばにいてよそしてひとことこの別ればなしが冗談だよと笑ってほしい砂利路を駆け足でマラソ
89 10.恋人よ 真弓 Composer 五輪真弓枯葉散る夕暮れは来る日の寒さをものがたり雨に壊れたベンチには愛をささやく歌もない恋人よそばにいてこごえる私のそばにいてよそしてひとことこの別れ話が冗談だよと笑ってほしい砂利路を駆け足でマラソン人
90 11.やさしさで溢れるように そばにいるよ雨に打たれても風に吹かれても寒さを感じない今はぬくもりはいつもこの胸の中に決して失くさないよありがとう巡る季節の中でもこの手を離さないでいて二人を繋ぐ想いが決して色あせないようにあなたを包むすべてが
91 2.最終バス 最終バス Lyricist 上田和寛 Composer 上田和寛寒さを凌ぎながら春を待ちわびている桜の蕾たちに街灯りがスポットをあててるいつしか君がいること当たり前になっていた頼りない僕のこといつも君は照らしてくれたあと少しでさよなら
92 29.ベネチアの雪 出たどりゆくけれど異国の街に舞い散る雪は寒さをくれるばかりよ愛を激しく燃やしたあの日それは遠い過去のこと最後のイブを過ごした街をひとり訪ねています旅の途中あなたと出会いそしてこの地で愛しあったのね運河のほとり降
93 1.幸せ桜 る捨てた希望(のぞみ)を二人でひろい冬の寒さを越えたなら春の陽射しで花が咲くいきる喜び幸せ桜風に吹かれてあぜ道小道女(おんな)の心(いのち)は散らさない情(なさ)けぬくもりこの身(み)に沁(し)みて苦労は宝とひ
94 6.X'masラブストーリー。 る白い華想いだけはこれからも溶けないから寒さを理由に君のそばにいられるなら寒さも悪くないまだ綺麗なままの白銀世界一緒に歩こう一つ二つ増えてく足跡まるで二人の思い出のよう真っ白なキャンパスを二人の色に染めようオリ
95 1.やさしさで溢れるように with Little Glee Monster そばにいるよ雨に打たれても風に吹かれても寒さを感じない今はぬくもりはいつもこの胸の中に決して失くさないよありがとうめぐる季節の中でもこの手を離さないでいて二人を繋ぐ想いが決して色あせないようにあなたを包むすべて
96 5.時代おくれの酒場 もやって来るのはちょっと疲れた男たち風の寒さをしのばせた背広姿の男たち酔いがまわればそれぞれに唄の一つも飛び出して唄を唄えば血がさわぐせつなさに酔いどれて気がつけば窓のすきまに朝の気配がしのびこむあーあどこかに
97 1.恋人よ 真弓 Composer 五輪真弓枯葉散る夕暮れは来る日の寒さをものがたり雨に壊れたベンチには愛をささやく歌もない恋人よそばにいてこごえる私のそばにいてよそしてひとことこの別ればなしが冗談だよと笑ってほしい砂利路を駆け足でマラソ
98 7.身体の中を流れる涙 ない温もり目当てに抱きしめたならなおさら寒さを知るばかり縁起かつぎや験(げん)かつぎ悲しみ除(よ)けなど要りません今より悲しいことはないこの先怯えることもない心よりなお早く身体は凍る氷よりなお深く涙は凍るどこか
99 4.ベネチアの雪 出たどりゆくけれど異国の街に舞い散る雪は寒さをくれるばかりよ愛を激しく燃やしたあの日それは遠い過去のこと最後のイブを過ごした街をひとり訪ねています旅の途中あなたと出会いそしてこの地で愛しあったのね運河のほとり降
100 4.魔法みたい てあの場所があの頃が夜を洗い流して優しい寒さを教えてくれたあの日の涙で滲んだラブレター帰れない場所があるなんて思い出に無慈悲な桜が舞ってるあれからハッキリ意識がないよ街灯に吊るした想いも指先の温もりさえも時は攫

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