【
夜凪
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31.こだましがみ- Live2022「希織歌と時鐘」-
裂かれた時節(トキ)に距離、結(ユ)ぐ、
夜凪
(ヨナギ)に鳴く木揺(コユ)らしの様な生命(イノチ)の声を聴かせて静寂(シジマ)を喰らうほど触れ叶わぬキミよ、デラシネの日々よ、またいつかその声に会えるかな花束のよう
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8.こだましがみ- Live2023「提灯暗航、夏をゆく」-
裂かれた時節(トキ)に距離、結(ユ)ぐ、
夜凪
(ヨナギ)に鳴く木揺(コユ)らしの様な生命(イノチ)の声を聴かせて静寂(シジマ)を喰らうほど触れ叶わぬキミよ、デラシネの日々よ、またいつかその声に会えるかな花束のよう
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3.係留
たいねまだ心老いちゃらんないね鎮まる涙の
夜凪
が僕らを攫って行った大好きって伝えて君に大好きって伝えて僕ら海原で翻る水面にも星を待っている大好きって伝えるの君に大好きって伝えるよ生きている事の輝きを解き放つ赤子み
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11.こだましがみ
裂かれた時節(トキ)に距離、結(ユ)ぐ、
夜凪
(ヨナギ)に鳴く木揺(コユ)らしの様な生命(イノチ)の声を聴かせて静寂(シジマ)を喰らうほど触れ叶わぬキミよ、デラシネの日々よ、またいつかその声に会えるかな花束のよう
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1.夜凪
gar Pears-
夜凪
1.
夜凪
Lyricist noha Composer そそたろー待ち合わせに珍しく先に着いて待ってた改札 ... ミングはここふたりは
夜凪
になっていた君だけを見てる今もあの頃のはやる気持ちは置いてきたけれどふたりの ... り路に着くのふたりは
夜凪
になっていた君だけを見てる今もあの頃と変わらない横顔に見惚れてふたりの渚に
6
2.君の手
Sugar Pears-
夜凪
2.君の手 Lyricist noha Composer そそたろー放ってる息が白めき出す頃増える街の灯火いつもより君を近く感じるのは寒さのせいかな君の頬その色赤くなった顔を恥ずか
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3.YOKU
とも言える関係ハイライトなどないこの人生
夜凪
に耳を澄まそうらしさなんてないよ廻る想いを風に乗せ未来のあなたと巡りを合わせ無駄を愛そう意味なんて探す暇もないよ You are mine相思相愛欲のまま擬態して Y
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16.こだましがみ
裂かれた時節(トキ)に距離、結(ユ)ぐ、
夜凪
(ヨナギ)に鳴く木揺(コユ)らしの様な生命(イノチ)の声を聴かせて静寂(シジマ)を喰らうほど触れ叶わぬキミよ、デラシネの日々よ、またいつかその声に会えるかな花束のよう
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2.四方戦風
r> Lyricist 湘南乃風・T&S Composer 湘南乃風ある
夜凪
の海から始まる千夜一夜動きだした浮雲広がる世にこそ風を吹かせろ四方戦風殴り合いぶつかり合い強く吹かす暴風四方戦風なんもかんもが違うならぶつかり高め合う色即是空損得飛び
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4.Sailing
ng like a lighthouse
夜凪
の向こうでいつからそこに佇んでいたの?風が来れば行ったり来たりでここがどこかわからなくなるそれでも今は北を目指し続ける忘れることも気付かないふりもできないから臆病にな
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3.Sailing
ng like a lighthouse
夜凪
の向こうでいつからそこに佇んでいたの?風が来れば行ったり来たりでここがどこかわからなくなるそれでも今は北を目指し続ける忘れることも気付かないふりもできないから臆病にな
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4.ポラリス
aimerrhythm Composer 飛内将大沈黙の
夜凪
に漂った小さな船は体中傷を背負った旅人のせたゆりかごになった悲しげなその寝顔はもう誰も寄せ付けないそぶりここが今どこか知らずに北へ北へただ向かうつないだはずのその手が
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2.ポラリス
aimerrhythm Composer 飛内将大沈黙の
夜凪
に漂った小さな船は体中傷を背負った旅人のせたゆりかごになった悲しげなその寝顔はもう誰も寄せ付けないそぶりここが今どこか知らずに北へ北へただ向かうつないだはずのその手が
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9.「かなさんどー」
もの砂浜座り唄う月明かりと共に眠りにつく
夜凪
見つめて笑おう拗ねるとすぐ涙するそんな全て愛しくて何気ないこの時間求めてあなたへ何気ないこの時間求めてあなたへこの歌をいつかは隣で2人あなたに会える日