【
君はいつでも僕
】 【
Lyrics
】
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1
2.僕色
るのは僕のいない世界など必要はないでしょ
君はいつでも僕
だけを見てて何度も何度も何度も何度でも君と笑える日がまたひとつ増えて振り返るセピア色の日々が色づくだろうねぇ僕のことだけ見て守ってあげるからどこにもいかない
2
8.あの風の中で
閉じたなら君を腕に抱いたそんな気がしたよ
君はいつでも僕
の心に何も言わずに寄り添ってどんな時でも微笑みながら僕と歩いてくれたのに穏やかな愛つまらないと思ったんだ君の優しさ気付かぬまま別れ告げた君の涙が僕を離さない
3
34.有り得ない偶然
君だけの光を見つけたもう泣かないでずっと
君はいつでも僕
のたった一つの惑
4
9.桜咲くColor
You!近くにいると気づけなかったけれど
君はいつでも僕
を見てくれていた同じタイミング深呼吸してるたぶん僕らならお似合いだって言われるね桜舞う空僕たちは恋を始めよう。幾つも奇跡が重なりあい Be Wiz You薫
5
12.ブライテンA
い時でも悲しい時でも
君はいつでも僕
の友達
君はいつでも僕
の友達いついつまでも僕の友
6
9.君へ~forever friend
て不安な思い語ったあの日ひとりじゃないと
君はいつでも僕
のそばにいた大きな夢忘れずに僕ら胸をはって歩きたいいつか君とまためぐり合える日にあの日のように笑いたい現実の波にのまれ灯火をさらってゆくけど隣で支えてくれた
7
10.有り得ない偶然
君だけの光を見つけたもう泣かないでずっと
君はいつでも僕
のたった一つの惑
8
1.君へ~forever friend(album version)
て不安な思い語ったあの日ひとりじゃないと
君はいつでも僕
のそばにいた大きな夢忘れずに僕ら胸をはって歩きたいいつか君とまためぐり合える日にあの日のように笑いたい現実の波にのまれ灯火をさらってゆくけど隣で支えてくれた
9
1.君へ~forever friend
て不安な思い語ったあの日ひとりじゃないと
君はいつでも僕
のそばにいた大きな夢忘れずに僕ら胸をはって歩きたいいつか君とまためぐり合える日にあの日のように笑いたい現実の波にのまれ灯火をさらってゆくけど隣で支えてくれた
10
9.機関車
のはもうありませんねと機関車は走るのです
君はいつでも僕
の影を踏みながら先へ先へと走るのです目がつぶれ耳も聞こえなくなってそれに手まで縛られても目がつぶれ耳も聞こえなくなってそれに手まで縛られても乗り遅れまいと急
11
13.片翼のイカロス
だね」強い君の声に嗚呼何故か涙が溢れてた
君はいつでも僕
の陽だまりだから眩しすぎてたまにつらくなるよはしゃいだ記憶恋を指切りしたら「ありがとう」が心焦がしたそして世界は急に動き出すんだモノクロの花は虹のように咲く
12
1.片翼のイカロス
だね」強い君の聲に嗚呼何故か淚が溢れてた
君はいつでも僕
の太陽だまりだから眩しすぎてたまにつらくなるよはしゃいだ記憶戀を指切りしたら「ありがとう」が心焦がしたそして世界は急に動き出すんだモノクロの花は虹のように笑
13
1.人生は流行ステップ
ップ Lyricist 山田つぐと Composer 南こうせつ
君はいつでも僕
に逢うたびうつろな瞳で何をみてるの今日は駄目だねその手にゃのらないよさあいこうか君と踊りにそうさ人生流行(はやり)ステップだからそんな顔してタバコばっかりふ
14
4.夜空を仰いで
」遠い空になつかしい思い出うかべて歌う僕
君はいつでも僕
のこと愛していてくれるね昏れゆく波間に君を呼んでいる僕の声がきこえるかい逢いたい
15
1.Memory Lane
空が微笑む目の前に広がる緑の遊歩道早足の
君はいつでも僕
を急かした今は自転車でひとり通り抜ける最後に君が残していった言葉はこうして今も僕を奮い立たせるたとえ描いてきたあこがれが色あせる事があってもこの腕が力つきる
16
11.夜空を仰いで
」遠い空になつかしい思い出うかべて歌う僕
君はいつでも僕
のこと愛していてくれるね昏れゆく波間に君を呼んでいる僕の声がきこえるかい逢いたい
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47.人生は流行ステップ
ップ Lyricist 山田つぐと Composer 南こうせつ
君はいつでも僕
に逢うたびうつろな瞳で何をみてるの今日は駄目だねその手にゃのらないよさあいこうか君と踊りにそうさ人生流行(はやり)ステップだからそんな顔してタバコばっかりふ
18
10.夜空を仰いで
」遠い空になつかしい思い出うかべて歌う僕
君はいつでも僕
のこと愛していてくれるね昏れゆく波間に君を呼んでいる僕の声がきこえるかい逢いたい
19
5.有り得ない偶然
君だけの光を見つけたもう泣かないでずっと
君はいつでも僕
のたった一つの惑
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2.有り得ない偶然
君だけの光を見つけたもう泣かないでずっと
君はいつでも僕
のたった一つの惑
21
8.夜空を仰いで
」遠い空になつかしい思い出うかべて歌う僕
君はいつでも僕
のこと愛していてくれるね昏れゆく波間に君を呼んでいる僕の声がきこえるかい逢いたい
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9.夜空を仰いで
」遠い空になつかしい思い出うかべて歌う僕
君はいつでも僕
のこと愛していてくれるね昏れゆく波間に君を呼んでいる僕の声がきこえるかい逢いたい
23
4.夜空を仰いで
」遠い空になつかしい思い出うかべて歌う僕
君はいつでも僕
のこと愛していてくれるね昏れゆく波間に君を呼んでいる僕の声がきこえるかい逢いたい
24
3.夜空を仰いで
」遠い空になつかしい思い出うかべて歌う僕
君はいつでも僕
のこと愛していてくれるね昏れゆく波間に君を呼んでいる僕の声がきこえるかい逢いたい
25
6.夜空を仰いで
」遠い空になつかしい思い出うかべて歌う僕
君はいつでも僕
のこと愛していてくれるね昏れゆく波間に君を呼んでいる僕の声がきこえるかい逢いたい
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5.夜空を仰いで
」遠い空になつかしい思い出うかべて歌う僕
君はいつでも僕
のこと愛していてくれるね昏れゆく波間に君を呼んでいる僕の声がきこえるかい逢いたい
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11.夜空を仰いで
」遠い空になつかしい思い出うかべて歌う僕
君はいつでも僕
のこと愛していてくれるね昏れゆく波間に君を呼んでいる僕の声がきこえるかい逢いたい
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3.夜空を仰いで
」遠い空になつかしい想い出うかべて歌う僕
君はいつでも僕
のこと愛していてくれるね昏れゆく波間に君を呼んでる僕の声がきこえるかい逢いたい
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2.白い足跡
ど側にいたいじけた電話の声車の中歌う声も
君はいつでも僕
に幸せをくれたのにねぇ僕はいつからか歩く早さも合わせずにかじかむ君の背中に気付けなくなっていたさよなら君と笑っていた日々街には白い雪が降り積もる冷たくなって