Mojim Lyrics

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1 2.sayonara たあの日のまんまで(を思い出すたび)もう一度逢えるなら(またなんでこんな)離さないから don't ... に穴が開くんだろう)を強く握る手もう叶わないんだね(嗚呼、こんなにも ... ね(嗚呼、こんなにもを想っていたのに)もう一度会えるなら ... )もう一度会えるならを守り抜くのに(どうして?わかっていたはずなのに) ... っていたはずなのに)
2 9.僕たちの花火(feat.あさぎーにょ) LION9.たちの花火(feat.あさぎーにょ) Lyricist 小沢 Composer 中村泰輔あの日二人の海に小さく ... の日二人の海に小さく花火が輝いていた焼けたの肩触れ合う痛みが心地よかった I miss those days…思い出濡ら ... よみがえるあの夏の恋達は疑わなかった無邪気に誓った愛を初めて知った胸の痛みが ... めて知った胸の痛みが達を少しだけ
3 2.僕たちの花火(feat.あさぎーにょ) ANCE2.たちの花火(feat.あさぎーにょ) Lyricist 小沢 Composer 中村泰輔あの日二人の海に小さく ... の日二人の海に小さく花火が輝いていた焼けたの肩触れ合う痛みが心地よかった I miss those days…思い出濡ら ... よみがえるあの夏の恋達は疑わなかった無邪気に誓った愛を初めて知った胸の痛みが ... めて知った胸の痛みが達を少しだけ
4 4.secret base~君がくれたもの~(SCANDAL) ONEトリビュ一ト~がくれたもの~(期間生產限定盤)4.secret base~ ... cret base~がくれたもの~(SCANDAL) Lyricist 町田紀彥 Composer 町田紀彥 ... 町田紀彥 Composer 町田紀彥と夏の終わり将來の夢大きな希望忘れない10年後の8月また出会えるのを信じて最高 ... たね「一緒に帰ろう」は照れくさそうにカバンで顏を隱しながら本当はとてもとても嬉しかったよあ
5 11.secret base~君がくれたもの~(10 years after Ver.) ONEトリビュ一ト~がくれたもの~(期間生產限定盤)11.secret base~ ... cret base~がくれたもの~(10 years after Ver.)本間芽衣子(茅 ... 町田紀彥 Composer 町田紀彥と夏の終わり將來の夢大きな希望忘れない10年後の8月また出會えるのを信じて最高 ... たね「一緒に掃ろう」は照れくさそうにカバンで顏を隱しながら本當はとてもとても嬉しかったよあぁ ..

6 24.Secret Base~君がくれたもの~ ONEトリビュ一ト~がくれたもの~(期間生產限定盤)24.Secret Base~ ... cret Base~がくれたもの~未聞花名(あの花)- ... 未聞花名(あの花)-がくれたもの(きみ)と夏(なつ)の終(お)わり将来(しょうらい)の夢(ゆめ)大(おお)きな ... )に帰(かえ)ろう」(ぼく)は照(て)れくさそうにカバンで顔(かお)を隠(かく)しながら本当(ほん ... うれ)しかったよあ
7 1.夢HANABI love...隣にはがいるいろはに触れるように今色づきはじめた風に舞う ... づきはじめた風に舞うがひらり見惚れたのはだけじゃない夢は満開恋は真剣いずれアヤメかカキツバタ初めてさざわめくんだ爛漫な ... 漫な季節眩しいほどにらを包んだどうしてだろう真っ直ぐに見つめた背中まだ振り向かないで... Wow ... loveこの一瞬をと運命はパッ
8 4.ジャストローリングヒットマン りない日常にでっかい花火を打ち上げろジャストローリングヒットマン代わり行く気持ちの中でジャストローリ ... ローリングヒットマンに会いに行くよ垣間見える優しさの裏の言葉は ... る優しさの裏の言葉はの心に深く突き刺さってゆく信じる道を進む強さがほしくて優しいあなたの眼差しを想 ... さかる情熱ででっかい花火を打ち上げろジャス
9 2.最後の花火 #Mooove!-隣のパノラマ2.最後の花火 Lyricist DJ金魚 Composer KOJI oba・涼木シンジすれ違う恋人たちが羨 ... ちが羨ましい帰り道のたち、あんな風になれてるのかな?今年こそ伝えたくて叶えたくて ... 伝えたくて叶えたくてと同じドキドキをは感じてる?屋台で買った瓶のラムネ ... 台で買った瓶のラムネ花火みたいに溢れたへの気持ち
10 4.ナツノセ クチナシ-星と空と4.ナツノセ Lyricist Rayshy Composer Rayshy空が雲が微笑ん ... 100点満点の星空に花火を上げにいこう夏のせいだ夏のせいだきっと ... いだ夏のせいだきっとのことを思い出すの溶けて消える風鈴の音がしたあの日の記憶が消えることないナツノ ... ことないナツノセ何がをそうさせるの?これからどこへ向かうのだろう海沿いま
11 6.ずっと恋とマスカット クチナシ-星と空と6.ずっと恋とマスカット Lyricist 5hiori Composer 5hiori遠い空 ... 景色をずっと見たいのの事を考えているのかなずっと恋とマスカットもういいやって諦めかけたあの日よりも ... ズン鳴って止まらないの声を聞かせてよ夢を彩る花火のように綺麗な蕾を咲かせるんだ ... 麗な蕾を咲かせるんだの事をずっと考えているず
12 1.EVERGREEN feat. kZm 神がかって光るまるで花火あとになってわかる俺ら奇跡使い切って終わるこの現世にすべて置いていこうあとは ... 永遠に風に舞って光るの魂有り余って腐ることないように明日、明後日じゃなく「今」がどこにあるのかを誰 ... ってくいつか去ってくの耳心奪い去ってく今歓声光る照明俺ら蛍のよう飛んでいたいだけ歌歌い We ge ... 神がかって光るまる
13 1.煙 きてこれ以上ないほどを感じてたいから季節でもないのに ... から季節でもないのに花火をして夏の思い出を燃やし尽くした忘れたくない事が溢れてきちゃうんだずるいね今 ... うんだずるいね今すぐに触れたいいくら探しても此処にはもういないのに ... 処にはもういないのにらは何処で間違えたんだろが残していったたばこがまだ捨てら
14 2.天の川 松山優太-恋花火2.天の川 Lyricist 松山優太 Composer 松山優太 ... 松山優太 Composer 松山優太らの会える日が一年で今日だけだとしたらさみしいかい?そう思ってくれるならそれだ ... らそれだけでしばらくは大丈夫「神様の許す限り傍にいられますように」と笹の葉に願いをかけた7月7日数 ... 上御伽噺を真似る様にを抱き寄せるのいないとこで
15 2.スプらっしゃい! んて放り出したら夏がらを今かと待ってんだこうしちゃいられない...スプらっしゃい!!アメ車のタイヤ ... しゃっしゃっしゃい!の頬に跳ね上がる波の色、夢しぶき飛行機雲がなぞる晴れ渡る空の色確かめて見惚れる ... の色確かめて見惚れるにバシャバシャやったら何度でも欲しがっちゃえ!着火したサマーデイ昼に咲く ... たサマーデイ昼に咲く(
16 4.花火散って、君がちょっと遠くなる you4.花火散って、がちょっと遠くなる Lyricist アマダシンスケ Composer アマダシンスケヒューとドカンと ... 来たね夜空に舞い散る花火と横顔綺麗だった1人で居るとねどれだけ ... 人で居るとねどれだけに頼っていたか気付くよごめんよ夏空へポツリつぶやいた無理に笑っていた?少し気付 ... たんだ素直馬鹿正直なの事が好きだった最後の
17 3.ノベルライト いひとつでいいそんなのライトノベルノベルライト春を待ってる余裕はなく夏に ... ってる余裕はなく夏にはいない秋の暮れに気付かず冬は ... の暮れに気付かず冬はをきざみます何になってゆくのだろう?何をやってゆくのだろう?水銀燈はなくなりま ... 銀燈はなくなりましたの街は寒そうです線香花火のあかりのようなぬくもり一つ落
18 4.栄光の季節 山根康広 Composer 山根康広花火のように夢はあざやかに散っていった眩しすぎる夢と引きかえたあてなき夜あの言葉 ... い夜にくるまりながらを抱きしめ誓った陽のあたる場所へ ... った陽のあたる場所へを連れて風の丘を駆け上るんだ何度でも立ち上がってみせるよその勇気を ... てみせるよその勇気をがくれたからほら、に約束しただろうき
19 1.Virtualistic Summer ーバーフローしていくらの心を演算して生ぬるい音を立てるソーダジュブナイル色のガラス玉水中都市に消え ... 嘘も重なりあったままらは目を開ける夏は青く広がって座標を飛び出してきらめく電子の海を泳いで未定義だ ... を泳いで未定義だったたちは呼吸さえ忘れて観測してく今を波は粒子にかわって0と1になってそれでも曖昧に心は揺れて切な
20 10.lofi beach with u saying?未熟ならは2人街を抜け出し何処か遠くへ駆け出す揺れる波の音の中好きと言えずスキップす ... 不思議な夜だから線香花火でもやろうかなんて誘って寄ったコンビニでふと遠い誰かのことを思い出す未だに、 ... とを思い出す未だに、は分からないことが多くて、愛に招かれないもしも、夢ならまだ醒めないでこんな ... まだ醒めないでこんな

21 2.Over Days 遊京子 Composer 飯野麟太郎の住んでる街通り過ぎてく待ち合わせたバス停すら ... ち合わせたバス停すらを見送った部屋の窓から見た小さい ... 屋の窓から見た小さい花火次も一緒に見たいねっては笑ってた liar gameそうだったのかもねなんだっていいよ Over D ... ys置いてったくせにのことを手招いてくるのどうやって振り解いたって嫌いって言え
22 3.アイス だにずっと引きずっての自信は何かに絡まった気付かずに張ってしまっていた心の部屋の蜘蛛の巣はゆっくり ... わってしまうなら散る花火セミの声焼けたの首に見惚れたは溶け出したソレをボーダーのシャツにこぼした大っ嫌いな先輩は今日も変わらずうざ ... 踏んづけたいつの日かもそんな風に嫌われってちゃうの?でも好かれすぎるよ
23 1.ラブ・ユー・テンダー! められない(ない!)花火のスポットライトが照らしたあなたの横顔ララララブ・ユーラブ・ユーラブ・ユー・ ... えてくれたあなたが(にくれたもの)私でいいのかな?( ... )私でいいのかな?(でいいのかな)戸惑うし立ち止まっちゃうし、もう…チクチクしてキラキラして今愛お ... ・テンダー!ほらまたに魅せられてゆくそれなのに
24 4.さよならのすゝめ、今日のつづき さるあなたはまぼろしに構わず今日のはじまりさよなら心で支度をどんなにしていてもおなじ思い出す季節に ... おなじ思い出す季節には泣いてしまうのだろうあのコインランドリーの跡に建ったコンビニいつのまにしなく ... 犀の香り消える手持ち花火思い出せない遠くに夏は命日隣街 ... い遠くに夏は命日隣街だけがいないあなたがくれたもの
25 4.花火が鳴って IRTH4.花火が鳴って Lyricist 寺口宣明 Composer 寺口宣明台風去ってなごり風雨上がってオレンジ ... 成す人の群れ駆け足のら待たないではじまりの合図が聞こえた夜空を駆け上るひゅるりひらり花、鳴る方へ向 ... り花、鳴る方へ向かうはあの日のままでその目は温かくて次の ... その目は温かくて次の花火が鳴ってまだらは見えなくて10年前よりも
26 1.飴色花火 - 騎士A --飴色花火1.飴色花火 Lyricist 藤原優樹 Composer 長谷川大介夜空に咲いた ... 谷川大介夜空に咲いた花火の下でに恋をしていた飴色に染まる横顔にそっとつぶやいた「綺麗だね」歩き慣れない浴衣で ... 思わず見惚れていたよに振り向くは照れてるように笑った「似合うじゃん」なんて言いながら鼓動の音を隠したぼんやり ...
27 6.矛盾してる。 理沙・近藤真之なぜかから視線逸らすようにわざとらしい'いつも通り'本音はわからないままにねぇどうし ... いままにねぇどうしては側にいてくれるの?裏の裏をかいてまたその裏をかいてこれまでと何も変わらない友 ... 聞けない風のない日の花火は煙にむせて言いたいことのひとつも言わせちゃくれない水を張ったバケツの中たま ... み込んだ気持
28 2.Firework うな遥か上、届かない見上げてるだけじゃ No more Get closer get closer ... me nowどんなでもいつでも Second chance受け取ってくれる You're my ... 毎日が色付いてるのは色に染まったから Wake me up me up ... )君色に染まったから Wake me up me upで目覚めて Light me up me upキラメキをくれる映画のようなこの夜は Highlightその心、見せて Let's burn up the night ... の心、見
29 7.あの日の僕らへ 7.あの日のらへ Lyricist 凛々咲 Composer 凛々咲ふと感じた匂いが重なって ... 感じた匂いが重なっての心の中滲んだ大人ってなんだろう分かんないや一分先の未来も見えないのに白紙をな ... くらいに鮮明にすぎるの替わりなんていくらでもいて何者にもなれずに俯いた存在価値なんてもの無い不透明 ... いた星は今日も綺麗では今日も笑って
30 1.18:48 少しこぼした愛は今も花火のバケツに泳がせたままいつか捨てていいよ捨てていいからせつないなこんな日もい ... んな夕暮れは初めてでらはらで本当によかった相変わらず ... によかった相変わらずとなら楽しくてちょっと泣きそうになる ... ょっと泣きそうになるの優しさに洗われておだやかな波を漂ってたんだ引きずるような疲れさえ
31 2.かくれんぼ め息一つ溢れ蝉の声と花火の音響くの鼓動高鳴りの黒い髪に口付けしたこんな日々よ永遠に続けと願ってた純情忘れない冬も近付く月さ ... い吐息積もる想い出達の涙枯れ果ての顔が脳裏に焼き付いてこんな日々よ溶けて失くなれ願ってる孤独は哀れだね虚しさの ... の色もセピアの沈黙での生きる意味も無いの居ない世界に絶
32 2.僕はもう少年ではなくなった や別に…2.はもう少年ではなくなった Lyricist 秋元康 Composer 松尾一真 ... 詞秋元康 Composer 松尾一真とばったりと出会ったね街外れの夏祭りの夜浴衣とアップにした髪が大人びてて近寄り ... ようで…知らぬうちにらは金魚掬(すく)いしなくなりヨーヨーも綿飴もりんご飴も忘れてる思い出は現実か ... なに好きだった彼女がの知らない世界の住人でこ
33 8.I Don't Wanna Dance In This Squall nceさざめく滑走路と話したい I don't wanna turn turn揺らめくダンスホール ... 揺らめくダンスホールと呼応したいの I don't wanna dance danceさざめく滑走 ... nceさざめく滑走路と話したいの want to know your name気兼ねないくだんない ... ばっかりきっと人生の花火静観する雨に名前は全部ないし匂い木の縁や窓や空間が大好き I don't w .
34 1.閃光ループ 若い覚悟と焼き付けたを三日月の夜舞い降りたJourneyまだまだ足りない Love Storyいつ ... 地球(ホシ)を離れては Made in Moon遠い都(マチ)へと還るあっという間に最後の ... あっという間に最後の花火らを照らす宇宙に真っ直ぐ伸びてときめきを散らせば今夜去りゆく Flash of ... 泣いていたのでしょうへ向かってく月明かり行かないで手を繋ぎ視線
35 1.夏の夜は 、多分二時くらい?」ら今日も大分夜更かしさんだねサンダルでいっか、さぁ行こう肺まで色が付いて仕舞い ... 月と青い夜跳ねる足はと多分夜の所為こんな夜を忘れはしないよそう思ったことさえきっと ... 思ったことさえきっとは忘れないから歩いて、走って、疲れて止まって手を握ってまた歩いて「楽しいね」と ... んけんぱ何も無いのに
36 3.Higher 日葵そう見つけ合えたらと似てる文句ない Blue sky映し出す海 So bright哀しみさえも溶かす Synergyまだ飛べる Higher重なる声弾むビートどこまでも Higher熱くなれるさ(高くJumpin' up Higher Higher)思い切り Hands up見 ... up見たことない波起こせグルーヴは Non stop Ohがいるから(高くJumpin' up Higher Higher)打ち上げ ... igher)打ち上げ花火のあとのやけに寂しい気持ち止めたっ
37 1.ナツコイSummer 遅れてごめんって言うどうしようにやけちゃいそうなんでそんな可愛いんだよ Wow oh oh oh友 ... y heart主役はだ間違いないッッナツナツSummer(Yeah)コイコイSummer(Hoo) ... ツナツSummer(Yeah)コイコイSummer(Hoo)だけの夏のVenus(チャプチャプ)ナツナツSummerコイコイSummer ... くなってくこの世界は等のもの Wow oh oh oh上目遣い Wow oh oh oh重なる影 Wow oh oh oh2人きり Wow
38 1.ひとめ惚れ 柄と思っていたはずのが化粧と浴衣で見違えた姿にヒトメボレ焦った心を誤魔化すように目を逸らしたって. ... 来ても食べられる前にが助け出すから待ってて格好つけるのが得意な見掛け倒しなこの ... 意な見掛け倒しなこのの矛盾も弱さも混ざって溶けてヒトリジメさせてあげるから ... ジメさせてあげるからの元で羽広げて踊ろうよいつまで
39 4.信号花火 羽化4.信号花火 Lyricist 雪村りん・林龍之介 Composer 雪村りんつまらないが前ならえをする画面の右 ... って落ちてしまうならを見てたい今だけは嫉妬なんかしてみてもどうせパッと弾けるよ花が咲いてワかれるバ ... はなにもない青く灯るの気持ちすら踏みにじる赤に染めて涙ぐんでいるやっと面白いかなこんなになるんだったら目を合わせること
40 1.夏風和音 nao夏風の和音幼いの笑顔どこからか懐かしい匂いがした ... か懐かしい匂いがしたが手伸ばすはそっぽ向いた照れくさそうに微笑んだゆらゆらと揺れる音がずっと続けばいいなと願 ... を込めた夏に触れる手に語る音優しくを包んでくれてた柔らかな音が ... くれてた柔らかな音がに問いかけ「好きだよ」との頬に触れていた
41 20.Apple のだけしか欲しくないらの例です世にも奇妙な果実食うか食われるかの輪廻感動が主導権じゃあどっちがサイ ... たくないの今も未来もの世界も求められたい求めていたいの永遠の夢を赤いりんご救われたい救いのない心病 ... ムセット偽れない狂気花火焦がしてる指先有誰能多句告訴我們什麼是對什麼是錯見えなきゃわからないの不自然 ... たくないの
42 1.SUMMER SHOOTER てくれる何かが欲しいはもしかしてそうかななのかな ... してそうかななのかなは普通じゃないよねまさかね?絶対行こうな夏の果て水着より晒してもっともっと恥ず ... 別な秘密溶かして線香花火じゃせつなさも火力不足だからもっともっとわたしを暴走させてくれよ何もないこの ... 溶け出すバグだらけのらもうこぼれそう美味しいとこ全部持
43 1.ヒアソビ も騒ぐ夜だ買い込んだ花火ベンチに広げてはしゃぐ仲間の声の中 ... はしゃぐ仲間の声の中の声だけ探していたんだ友達の ... 探していたんだ友達の花火だけ火をつけないでよ笑顔が胸に切ないんだ123せーのでつけよう321 ... ーのでつけよう321らの夏にに伝えたいこと聞いてよ123夜空の隅で321待ってる光カゼの中燻った日々もずっ ... ら煙に襲
44 1.サマータイムマジック くせみのオーケストラの声運ぶ風風鈴ちりんちりん大好きな夏 ... りんちりん大好きな夏の神々しさの前でははまだまだ青二才キミのテリトリーその手手に取り波打ち際まで走り出したりキミとい ... 光を握ってつかまっての呼吸も吸い込んで Summer Summerこれはきっと Summer Ti ... gic夏の風物詩線香花火馳せる想い広がる情緒火花を真顔で見つ
45 1.花火散って、君がちょっと遠くなる FOMARE-花火散って、がちょっと遠くなる1.花火散って、がちょっと遠くなる Lyricist アマダシンスケ Composer アマダシンスケヒューとドカンと ... 来たね夜空に舞い散る花火と横顔綺麗だった1人で居るとねどれだけ ... 人で居るとねどれだけに頼っていたか気付くよごめんよ夏空へポツリつぶやいた無理に笑っていた?少し気付 ... たんだ素直

46 1.フユノハナビ。 ほらさかさまから見る花火にきらい…きらりどうやってキミの夜はあけそうかい?ないもいないもなれなくてゆ ... ひかりにはじけてく「だ」ひとりごともこの空に…フユノハナビ見つめてるのキミがどんな遠くてもひとりと ... いのに同じになんないがひとり傘をさす頃にキミの空に光が差すんださかさまのぼくらそれでも、手を伸ばし ... な
47 9.カセットテープ 海辺で寄り添って線香花火を見つめて肩を並べてたと奏でたあのメロディー擦り切れてく何度も巻き戻してばかりカセットテープ ... ばかりカセットテープは沈んでった太陽みたいでは顔出した月の様に眩しくて届かない言葉を投げかけてみても流れた涙が ... けてみても流れた涙がを弱くするほら夜の風がさらって音もなく繋いだ手
48 1.Sweet n't matterがいてそれだけで特別さ最高にFeel good I can't get eno ... を太陽の光がきらめくとここから始まるStory想い描いたその先の未来が Yeah it's so ... を閉じたら浮かぶのはの笑顔さいつまでも隣にいてほしい太陽の光降り注ぐ ... しい太陽の光降り注ぐと夢を追いかけるStory想像してみた ... tory想像してみたらの世界が Yeah it's so magical Yeah it's
49 1.君のエキストラ JINGU-のエキストラ1.のエキストラ Lyricist 黒崎ジョン Composer 黒崎ジョン二人手を繋いで眺める夜空に蕾か ... 悲しくて複雑な気持ちの隠し事や話せない過去を知りたいけど知りたくない曖昧が揺れる都合のいい妄想だけ ... トセトラ Ah可憐な花火が彩る瞬間も Ah切ない気持ちが込み上げてアンバランス甘い果実の色に染まり始 ... まり始めて綺麗な横
50 1.星座づくり して数えてみるたぶんは笑うけど終電を逃したあの夜も不格好な誕生日ケーキもね一つ一つ数えてあの星頼り ... 二人の星座打ち上がる花火にそっと照らされた笑顔をずっとただ眺めていたいと願うのは星を灯した ... と願うのは星を灯したのせいだよ二人で集めたシーグラス部屋中探しても見つからないたぶん ... も見つからないたぶんは怒るけ
51 4.奇跡が空に恋を響かせた ストーリー22°の先が微笑んでいる嘘みたいに一夜で消える砂の城じゃないぎこちなさを隠すように指でた ... に指でたぐり寄せたいの頬奇跡が空に恋を響かせた誰よりも綺麗さ打ち寄せる波の輪を ... さ打ち寄せる波の輪をの側に差し出すよ歓びに雨はらり舞い降りて虹の輪がつつんだ ... りて虹の輪がつつんだ導かれるまま手と手を取
52 1.線香花火 feat.幾田りら 佐藤千亜妃-線香花火1.線香花火 feat.幾田りら Lyricist 佐藤千亜妃 Composer 佐藤千亜妃お祭り騒ぎ ... 佐藤千亜妃お祭り騒ぎら浮いてるね浮き足立つ夜溶けないアイス食べようついでのふりしてしのごのこぎつけ ... から音楽でも聴こうよの好きな曲を今すぐ教えて覚えとくからゆらゆらと揺らめいて嗚呼重なって弾け飛んだ ... らめいてぶっちゃけさ
53 4.瀬戸物語 夜空はそりゃきれいでが九本目の手にも気付かずにそうやっていつまででも眺めているのも仕方ないのさ ... いるのも仕方ないのさが撃ち落としたのはそう隣のタコのぬいぐるみふてくされる ... いぐるみふてくされると気まずそうなタコとぼくどんなセリフならいいのかなどんなメロディーならいいのか ... らいいのかな打ち上げ花火振り返るヒ
54 1.あの日の僕らへ urney-あの日のらへ1.あの日のらへ Lyricist 凛々咲 Composer 凛々咲ふと感じた匂いが重なって ... 感じた匂いが重なっての心の中滲んだ大人ってなんだろう分かんないや一分先の未来も見えないのに白紙をな ... くらいに鮮明にすぎるの替わりなんていくらでもいて何者にもなれずに俯いた存在価値なんてもの無い不透明 ... いた星は今日も綺麗で
55 1.Lime& Lemon ime)決して泣かぬは椰子の下で何を今誰を今胸に浮かべる重ねた手と手のTouch No? ... のTouch No?花火の火花の儚さを?探るのは心浸す過去知ってるよ二度とない最高の夏 ... よ二度とない最高の夏は待ってる Lime& Lemon太陽がら大人にしたの You're all I want色づく肌は誰のものなの L
56 5.夏の二等辺大三角形 ってくれりゃいいのにに内緒で仲良しこよしいつの間にかのよくある話お似合いの織姫彦星気まずいなんて気 ... t's right!が好きで誰よりが好きで本当はだけに笑っていて欲しくてあいつならしょうがない ... いつならしょうがないじゃ釣り合わない言い聞かせるにはまだ長過ぎる summer holiday所詮 ... いは良くある話きっとが本当の
57 9.春一番 前手袋外す待ち合わせのポケットの中でも抱きしめあったらそこだけ新しい蜜が流れてくもうすぐ春が来る静 ... ぐ春が来る泣かないでの白い頬をあたためる風を吹かせられたらクリームソーダ擬音で会話する ... ソーダ擬音で会話するらの関係性溶かしてみせるから春一番声しか知らぬ ... ら春一番声しか知らぬと会う目を閉じて開く便りに桜
58 1.Butterfly Dream kana Composer 岸田勇気が今一番欲しいものは何?まだ誰も知らない時計の鐘が鳴る夜に舞い落ちた無垢な涙の ... 無垢な涙の理由そっとに教えてよ世界は眠ってるから目を閉じて聴いて聴いてあの夜の歌声が鳴り響くのさ夢 ... が鳴り響くのさ夢繋ぐのメロディー果てしなく続く終わりのない最果ての海初めて見る ... 最果ての海初めて見る花火の様な群
59 1.Butterfly Dream kana Composer 岸田勇気が今一番欲しいものは何?まだ誰も知らない時計の鐘が鳴る夜に舞い落ちた無垢な涙の ... 無垢な涙の理由そっとに教えてよ世界は眠ってるから目を閉じて聴いて聴いてあの夜の歌声が鳴り響くのさ夢 ... が鳴り響くのさ夢繋ぐのメロディー果てしなく続く終わりのない最果ての海初めて見る ... 最果ての海初めて見る花火の様な群
60 1.声を まれた意味が分かる時であるようにをあるがままにああの声を溢れ出た声を長い夜も越えて今行くよ同じ朝をもう一度ああ ... 同じ朝をもう一度ああに恋のその先を見せてよ繋いだ手が歳を重ねていく今は最初の夏の入口で ... 今は最初の夏の入口で花火の後の静けさに耳を澄ませてただじっと見上げれば三日月ほの明かり
61 2.眺めの空 ごと水をかけられちゃは隣(ここ)を歩くしかなくて蝉の聞こえない裏路地匂いのしない駄菓子屋もおまえの ... いだってわかってんだの夏を返してよあぁくらくらするきっと暑さのせいじゃないとおい空のせいでもない「 ... と違うのは気のせい?は未だ罠に気づかずに見かけなくなった野良猫冷たくない無味のスイカおまえのせいだ ... いだってわか
62 2.まぼろし feat. Sou どないんだけどまずはさ、私を見て言うことあるんじゃない? ... ことあるんじゃない?花火大会去年はとこれなかったからわくわくするねあぁそういえば浴衣似合ってるよ「あぁそういえば ... いいたいいたいいたいといたいこのまま変わらないままそばにいたい憐れだなんてそんなの知ったことかずっ ... たいいたいいたいただといたい
63 10.靴の花火 燈10.靴の花火 Lyricist n-buna Composer n-bunaねぇねぇ何か言おうにも言葉足らず ... に小さくなってくのはの居た街だ靴の先に花が咲いた大きな火の花が咲いた心ごと残して征こう、だなんて憶 ... な夏が見えたねぇねぇを知ろうにもどっちつかずだきっと鼻に掛けるから清々することなんて何にもないけど ... 今日も空が綺麗だなぁの食べた物全てがき
64 2.恋花火 ナレ。2.恋花火 Lyricist SHIROSE from WHITEJAM Composer SHIROSE ... な曲をかけてドライブ花火のような恋にしようよ。心の中で ... にしようよ。心の中で花火が着火する花火しよう。この夏の恋花火。好きな曲をかけてドライブ ... な曲をかけてドライブ花火のような恋にしようよ。海の中に太陽が、照らされてる。目を閉じてよって伝える。 ...
65 2.ROUTE16 w16号を海へと走るは窓開け夜風を浴びる観覧車には脇目も振らず横浜の小さなクラブむせ返るような人混 ... 始まる季節にいつかのらの声が聞こえる La La La… ROUTE16保土ヶ谷バイパス上昇気流夏 ... あの日の海岸で願ったとの変わらない関係8月の花火は何故切なく胸に響く何かが終わりそうな気がしていつまでも帰りたくなかった夏の ... 始まる季
66 8.LEGIT ていたからそれなのにたちは本物になれない何をしても比べられて視線の先に ... 比べられて視線の先にはいない笑顔の裏に傷を隠し弱さ認められず強がっていた誰よりも夢を見て駆け抜ける ... ったって愛してくれるがいるほらねそれだけで十分だ思い描く理想が高くて立ち止まる誰よりもわかってる足 ... 揺れる心の行き先さえら見つけられ
67 5.大吉 今年いいことありそうにもにも親にも妹にもいいことばっかり起きたらどうしよう?そしたら教えていつでもどこ ... ゲリラ豪雨で中止浦安花火大会逃げたイオンでチューして線香 ... オンでチューして線香花火あのコえっちだったなんだか今年いいことありそう ... 今年いいことありそうにもにも彼にも誰にでもいい事ばっかり起きま
68 10.花火を見に行こう の歌を10.花火を見に行こう Lyricist 佐々木亮介 Composer 佐々木亮介真夏の夜空に輝く ... 亮介真夏の夜空に輝く花火一面闇のキャンヴァスに指で描く疲れた夜道で涙こぼしても ... た夜道で涙こぼしてもらには聴こえてるギリギリ間に合うメロディー ... リ間に合うメロディー花火を見に行こうぜ騒がしさ取り戻す街くたびれてるカーブミラーにそれなり
69 6.夏の迷惑 起死回生、夏の風物詩に送るエール届きます様に実ります様に季節に懇願 ... ります様に季節に懇願にエイムふてぶてしいけど許してねでもあざとい誰かのせいでして取り乱したい今世紀 ... 今世紀一発の打ち上げ花火をあげましょうか浴衣姿に見惚れてしまってホロホロと ... てしまってホロホロとは溶けていった指に絡まったヨーヨー
70 1.花火 きゃない-花火1.花火 Lyricist きゃない Composer きゃないこの街はどこか寂しくて欠けたような気になる懐 ... 」りんご飴舐めながらは言った花火が上がった嘘みたいに消える花びら煙をかき消すようにまた次の火種が燃える ... また次の火種が燃えるは少しだけ悲しくて喜べなくてまるで傷も痛みも無かったように咲くから昔の無邪気さ ... 変わっ
71 1.Virtualistic Summer ーバーフローしていくらの心を演算して生ぬるい音を立てるソーダジュブナイル色のガラス玉水中都市に消え ... 嘘も重なりあったままらは目を開ける夏は青く広がって座標を飛び出してきらめく電子の海を泳いで未定義だ ... を泳いで未定義だったたちは呼吸さえ忘れて観測してく今を波は粒子にかわって0と1になってそれでも曖昧に心は揺れて切な
72 1.さかいめだらけ い入道雲を眺めているらのかたわらには影法師会いたいなら呼んでもう泣いたりしないでくれよいつかは辿り ... いことも許しておくれらは行くね途切れないさよならを呼び声に引かれて互いにとけあうように時を繰り返し ... くなる瞬いている遠い花火が影を作るよもがきながら生きていたいだけ知らなかった明日が来るなんて毎日眺め ... 今更さかい
73 1.ストレイシープ後進曲 冷たい指尖が震える。がくれた気持ちさえ持て余してる「名前は?学校は?親は?どうしてこんなことしたん ... 全部いいよ」身一つのらにはゴールなんかいらないから彼方、地平線から訪う風。碧落の群青色かばんに隠し ... んていいよ」手放したらにはルールなんかないから「なんで、なんで」って世間は言うけど言葉にすれば消え ... にない感情
74 9.かたつむり 足を前へ前へそうしての毎日は歌になるもなのねもかたつむりつのだしやりだしたまに人を指差すけれどいま顔を出すからここにでてお ... でこの世の爆弾は全部花火の雨ぱっと咲いてぱっと消えるよ ... 咲いてぱっと消えるよをこれから愛する人があしたが ... ら愛する人があしたがが、待ってい
75 1.海が見えなくても った夜の街行先も無いらは、ただ朝日を求めて歩いていた身体を刺した風は、あの日のあの人の視線より冷た ... これからどんな未来がらを蝕んだって待ち合わせをして笑えるように旗を立てておこうここから海が見えなく ... から海が見えなくてもがいれば、何もいらないから例えば明日が来なくてもそれでもいい、幸せの欠片が木霊 ... った夜の街
76 3.アオに浮かぶ 広瀬燈喜 Composer 広瀬燈喜に想う言葉がこぼれ落ちないように目を瞑って口先をそっと塞いだ両手に余るほどの想 ... を繋いだ夜を彩る線香花火誰も知らない2人の秘密恋に焦がれた盲目な嘘じゃ優しくはなれないでしょ時計の針 ... ないでしょ時計の針はらを落ち着かせないように音を鳴らして終わりへと急がせた人並みが白けた取り残され ... うアオに浮か
77 4.アウトサイダー 曲近藤芳樹走り出したは未だ夏を好きになれないんだアウトサイダーそっと散りゆく火花「晴天だって!」胸 ... いかれるよ走り出したが笑った残酷な魔法みたいなキラキラ光ったあれはなんだったんだ夏風乗ってこの気持 ... かしそうに落ち合ったたちはただ黙ったままハッとしたんだ素直になるなら今なのに定刻通り打ち上がる ... に定刻通り打ち
78 5.ファム・ファタール ら始まる月という名のとのラブストーリー居酒屋で耳打ちされた「魔法って信じてる?」八月、当然の猛暑に ... すみたいにふたり線香花火仕様「少しだけ、今はそばにいて何も言わないでいいから。」真夜中呼び出された公 ... 遠なんかじゃない線香花火に火を点けたもういっそこのまま気持ちを伝えてしまえばうなずいてくれるかな溶け ... くれるかな
79 10.ハナビート 窓に反射する打ち上げ花火見惚れそうになるいつも遠くから誰かとはしゃぐ ... くから誰かとはしゃぐを見てたその瞳には映っていたかな?うざいくらい愛してた ... うざいくらい愛してたを辛いくらい恋してたに気付かれぬようにそっと想っていたけどなんでよ気付いてよ未読スルーなのわかって ... てジャズもシーシャもの好きな
80 1.いつしか ればいつでもそこにはらの夜明けが待っている変わっていくことばかり変わらないことは得難い信じていられ ... つしか消えない不安にが倒れたらどうか思い出してほしい忘れないで今日のことを肩を並べ見つけた世界忘れ ... ればいつでもそこにはらの夜明けが待っているそろそろ旅立ちのときが来たみたいだ ... のときが来たみたいだ花火を上
81 2.君とサイダー UMP!2.とサイダー Lyricist 早川博隆 Composer 早川博隆・五十嵐凪月 ... 早川博隆・五十嵐凪月とサイダー一緒に進みたいなしゅっしゅわっしゅわっあわあわしゅっしゅわっしゅわし ... 来そうになるときまでは気づけなかったんだずっとこの時間が続くと思っていたんだ季節が巡るにつれて ... だ季節が巡るにつれてとの時間は減ったけどだけどなん
82 5.青より青く 「青春とはまるで線香花火のように儚く短いものだぜ」 ... に儚く短いものだぜ」はあと何度と同じ夏を過ごせるんだろう?溶けたアイスをぎゅっと握りしめたまま甘酸っぱい空を ... 泣きたくなるくらいにを思い出して早く早く会いたくなる「ごめん」と花やぐ ... る「ごめん」と花やぐを見つけた頬が染まったのはきっとこの夕焼けのせ
83 2.神社エール ョワショワ神社エールとの想い出あの夏の神社エール夏の夕暮れ浴衣の ... ール夏の夕暮れ浴衣のの気持ちは張り裂けそうさ白いうなじにやばいメロメロ神様お願い神社エール ... 神様お願い神社エールが好き??プチプチショワショワ神社エールプチプチショワショワ神社エールプチプチ ... ョワショワ神社エールとの想い出あの夏の
84 1.碧い砲撃 に上げましょう大きな花火放て穿て全部一掃して焦燥葛藤振り払いながら未来を切り開くように今日も指揮を取 ... 傾けたらまたここからの物語が始まるあるいは別の世界線風も吹かない凪の中で暮らしていたなら出会ってす ... らこそ誰よりも近くでと戦いたい嗚呼なんて細い腕だ抱えきれぬほどの日々に嗚呼潰されそうならばもう一人 ... 傾
85 1.花火よ燃え尽きて海に舞い上がれ! の名残り1.花火よ燃え尽きて海に舞い上がれ! Lyricist 神野友亜 Composer 小澤正澄 ... 神野友亜 Composer 小澤正澄花火よ燃え尽きて海に舞い上がれ! ... きて海に舞い上がれ!の優しいぬくもりがこの世界の全てだと思っていたそんな頃もあった生きている意味が ... る意味が何もかも全てだったこの地球が宝石にさえ思えた買ってきたケーキ二つ冷蔵庫に残
86 1.夏の君にテヘヘのへ chuLa-夏のにテヘヘのへ1.夏のにテヘヘのへ Lyricist chuLa・アインシュタイン Composer Zactori真夏 ... に行くアツすぎる夏のにテヘヘのヘギアを上げて息切らして長い道ひた走る無限に押し寄せる波と浮かぶ ... 押し寄せる波と浮かぶの表情に気付けば胸がイテテのテいつもの夏とは違うよ誰かに取られちゃう前にキャッ ... アハート今なら明日の
87 1.New Chapter ったってまだ足んない次第そして次第語れやしないどこよりも輝いてるだろ知らない自分に会いにいく生憎の雨でも晴ら ... びないナイフ四方八方も波乗りたいならこの指に止まれ321出発知らぬ間に背後から突き刺す鼓動の刃こっ ... でっかく咲いては散る花火の様なフロー Stand up!人生が丸ごと商売道具振り返りはしない背中に
88 7.薔薇色の夜 の夜はひらりと舞ってと笑っていたいギラついた刃光を待っていたわからないフリをしてたのは柔い会話が途 ... 間が経ったかこなれたの手つきが嫌になった線香花火松葉が散り舞い落ち時の流れ誘う Blame on薔薇色の夜はひらりと舞って ... の夜はひらりと舞ってと笑っていたいギラついた刃光を待っていた薔薇色の夜はひらりと舞っていたい気が
89 1.夏の迷惑 起死回生、夏の風物詩に送るエール届きます様に実ります様に季節に懇願 ... ります様に季節に懇願にエイムふてぶてしいけど許してねでもあざとい誰かのせいでして取り乱したい今世紀 ... 今世紀一発の打ち上げ花火をあげましょうか浴衣姿に見惚れてしまってホロホロと ... てしまってホロホロとは溶けていった指に絡まったヨーヨー
90 1.君がもし HIPPI-がもし1.がもし Lyricist HIPPI Composer HIPPI知らない街のどこかで大きな ... い街のどこかで大きな花火が鳴ったの想いも一緒に爆ぜたそんな優しい顔をしてあの日 ... 優しい顔をしてあの日に言ったこと嘘じゃないと思ってた Ah今でも少し思い出すんだどんなに遠くにいて ... どんなに遠くにいてもがもし近くにいたとしたなら
91 1.瀬戸物語 夜空はそりゃきれいでが九本目の手にも気付かずにそうやっていつまででも眺めているのも仕方ないのさ ... いるのも仕方ないのさが撃ち落としたのはそう隣のタコのぬいぐるみふてくされる ... いぐるみふてくされると気まずそうなタコとぼくどんなセリフならいいのかなどんなメロディーならいいのか ... らいいのかな打ち上げ花火振り返るヒ
92 6.Blooming をなぞって季節だけがを置き去りにしていくよほんの少し予感してた(幸せな)この時間が長く続かない事を ... い事を(何故だろう)ら互いに I hope I don't run out of time nee ... あの日の儘で)孤独のうまく笑えず微睡む白昼夢の中待ちぼうけ心の奥底しまっておくべき ... 奥底しまっておくべきとの心象があの夏の花火の様に消えてくれたらいいのに
93 1.千輪花火 ReN-千輪花火1.千輪花火 Lyricist ReN Composer ReNはわかってるんでしょ二人は思い出になること夏に咲いた物語ドラマチックにはもう行 ... シーン少し離れて歩くの影に自分の影を重ねてみてもなぜか胸が張り裂けそうになるだけくだらないないライ ... らないないライなんてを責めないでわかってるんだ愛されたいなんて ... んだ愛されたいなんて
94 2.だから会いにいく にすれ違ってばっかのらだからたまに重なるほんの一瞬が何よりも愛おしいんだよなあ ... も愛おしいんだよなあのすべてはきっと分からない生まれた街やその思い出とかせめて知りたいねえ嬉しいと ... から今会いにいくのさの知らないのもとへ少し遠くたって平気させいぜい地球一個分だろらららだから今会いにいくのさ ... いにいく夜空に
95 1.Fire◎Flower lyosy'最初からを好きでいられて良かった'なんて空に歌うんだ詰め込んだ夢を打ち上げる場所探し求めてこの街から出た震える着信電源を切った燃え出す導火線誰も止められない世界の終わりが今訪れたとしたら全部ほっぽってふたり永遠に一緒なのにね Like a Fire Flower ... たり永遠に一緒なのにね Like a Fire Flowerが消えちゃわないように火の粉散らせ夢打ち上
96 1.夏風物詩 短いよ'って微笑んでは初めてを名前で呼んだ冷やしたカロリーメイトをかじった伸ばした前髪うっとおしかった汗を ... かしくなった全部全部からの影響だ何なんだ好きだったもう戻れない Ahどうして人は傷つけられても好き ... 踏み出せない自分を'が好き'のせいにしたいから漂う ... せいにしたいから漂う花火浴衣姿の綺麗な横顔
97 1.君とサルビア(He said) He & She-とサルビア (He said)1.とサルビア(He said) Lyricist 余興 Composer 余興 ... r> Lyricist 余興 Composer 余興たちはいい大人になってまだ愛おしみたくて曖昧を問いただそうとすらしなかった久し ... しぶりのデート浴衣のの儚さに見惚れ横顔その姿残したい永遠にきらきらする星としゃらしゃら歩く ... 星としゃらしゃら歩くまだまだ見ていたいよずっと
98 1.君とサルビア(She said) He & She-とサルビア1.とサルビア(She said) Lyricist 余興 Composer 余興 ... r> Lyricist 余興 Composer 余興たちはいい大人になってまだ愛おしみたくて曖昧を問いただそうとしても久しぶりのデ ... いた白椿頼りない足下の顔見れなくてきらきらする街とそわそわしてる ... る街とそわそわしてるまだまだ見えないよずっと二人で過ごす日々が ... と二人で過ご
99 2.yumegiwa 萩山百花拝啓、最低なへ偽善者ぶってるあたしからの言葉よく聴いて?眠れずにいてくれよ到底分からないだ ... では近く歩きでは遠いの街だ最悪、腫らした目で見た空は澱んでる嘘馬鹿みたいに晴れて思い出したくもない ... 気になっていた観光地とはもう一度夏を迎えたかった上手くはいかないのはなんでか?って話して「 ... んでか?って話して
100 2.Apple のだけしか欲しくないらの例です世にも奇妙な果実食うか食われるかの輪廻感動が主導権じゃあどっちがサイ ... たくないの今も未来もの世界も求められたい求めていたいの永遠の夢を赤いりんご救われたい救いのない心病 ... ムセット偽れない狂気花火焦がしてる指先有誰能多句告訴我們什麼是對什麼是錯見えなきゃわからないの不自然 ... たくないの

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