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十和田
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10.櫻花三島
。 Do Zo Do Zo日本風景最美妙
十和田
到北海道藏王山錦帶橋。箱根海邊日光山上纜車高、到處留戀山光水色還有花與草。我學會一個字到處說Ari Ga To但是不說再會Sa Yo Na Ra因為不想離開這櫻花島
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1.TOWADA~aoimori~りんごちゃんver.
りんごちゃん・ちーむ
十和田
作曲吉幾三プルルルルでってらっきゃ~?いがほのかっちゃでってらど?おらほの ... ばいいのがどんだべが
十和田
湖十三湖小川原湖もっかい見でみろ大自然いろんな景色に癒されで心を洗いない
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2.津軽よされ節
よ風波静か大戸瀬深浦浅虫や中でもきわ立つ
十和田
弧よ右も左もよされ節ヨサレソーラヨイ
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2.夢かんざし
し作詞里村龍一作曲岡千秋桜吹雪が
十和田
の湖(うみ)に舞えばみちのく故郷(こきょう)は春だ帰ろうかなあって思う夜(よ)は都会の暮らしに泣けてくる父母(おや)も知らないやつれた胸にしのぶ津軽のあかね空ハァ~
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3.ふるさとチョイス~青森ラップ入りバージョン~
ら…君の住む町届けるぜ八戸定番センベエ汁
十和田
名物バラ焼ぎケー青森フェリーで函館さ酸ヶ湯混浴ババとジジ(ロ)みょうにまねぇ…やけにすまねぇチョイスしてくれ…すまねぇ…ここで作った…僅かですが俺の気持ちサ…マジマ
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10.TOHOKU FUNKY RAIL
刺北上新花巻盛岡いわて沼宮内二戸八戸七戸
十和田
新青森! FUNKY MUSIC聴こえたらDANCINGもっとCRAZYに EVERYBODY GO! EVERYBODY GO! GO!はやぶさ止まらないHEAR
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1.さっさ秋田さ
岳、男鹿、乳頭夏瀬、仁賀保、田沢湖高原、
十和田
、日景、玉川キタカサッサーさっさ秋田さコイサッサさっさ秋田さ秋田、あいのの、八森、杣(そま)、鹿角、角館、金ケ崎、秋の宮蒸ノ湯(ふけのゆ)、後生掛(ごしょがけ)、水
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16.津軽の春
はじょんがらじょんがら甘えます三月遅れの
十和田
の桜ふたり見るのもあと幾つ愛しているよと叫んでよ離れていても聞こえます絆むすんだ人がいるじょんがらじょんがら倖せ
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3.みちのく旅情
耐えながら流れ重ねて辿(たど)りつく雪の
十和田
湖(とわだこ)しんしんと春の景色が見えるま
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1.津軽の春
はじょんがらじょんがら甘えます三月遅れの
十和田
の桜ふたり見るのもあと幾つ愛しているよと叫んでよ離れていても聞こえます絆むすんだ人がいるじょんがらじょんがら倖せ
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1.あぁ奥入瀬に雪が舞う
ラ奥入瀬川に雪が雪が雪が雪が…舞う吹雪く
十和田
に連絡船の別れ急かせるドラの音男だぜ男だろぅお前に逢えたらその時は滝音(たきおと)やさしい雪の宿サラサラユラユラ奥入瀬川に雪が雪が雪が雪が…舞
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1.津軽の春
はじょんがらじょんがら甘えます三月遅れの
十和田
の桜ふたり見るのもあと幾つ愛しているよと叫んでよ離れていても聞こえます絆むすんだ人がいるじょんがらじょんがら倖せ
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6.津軽じょんから節
る滝の奥入瀬しぶきに濡れてもみじ落とした
十和田
の湖(うみ)よもみじ流れて島々浮かぶ白帆浮かべて島一巡り出(い)で湯浅虫そよ風吹いて沖にカモメの君待つ声
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13.秋田県民歌
らんほ)えたつ男鹿半島よ神秘(しんぴ)の
十和田
は田沢と共に世界に名(な)を得(え)し誇(ほこり)の湖水(こすい)山水皆(さんすいみな)これ詩(し)の国秋田廻らす山々(やまやま)霊気をこめて斧(おの)の音響(ねひ
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58.望郷新相馬
労のわびを言う夜行列車が鉄橋わたるあれは
十和田
かゆうづるか窓の灯りがゆらゆらゆれて汽笛尾をひく隅田川ハー荷物まとめて駅まできたがヨ土産もたずにふるさとへなんで男が戻れよ
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7.津軽じょんから節
の町よ我も我もと出入の激しアー秋は中野か
十和田
の紅葉水にうつるよお山の陰は錦見るような見事なもの
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2.みちのくながし唄
)を頼りにみちのく流しあいや唄って下北・
十和田
津軽越冬イヤ…イひとり
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2.十和田の女よ
い想い~2.
十和田
の女よ作詞仁井谷俊也作曲大谷明裕残雪のこる北の湖(みずうみ)で運命 ... )に微笑みゆれるああ
十和田
の女(ひと)よむらさき煙る湖水(みず)のたそがれは淋(さび)しすぎるとこの ... ても忘れはしないああ
十和田
の女(ひと)よふたたび逢えぬ君の倖せをひとり祈ろう乙女の像にいつかふたりで ... 彼方に面影うかぶああ
十和田
の女(ひと
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5.十和田湖
作品集~5.
十和田
湖作詞北川文化作曲原譲二やけ山の夕やけよ逢いに来たんだ峰越えて夢の ... 言で教えてくれるああ
十和田
湖さざ波よ雪が降る八甲田馬の親子が丘をゆく道はひとつさだれでもそれが人生と ... 向って男のさけびああ
十和田
湖さざ波よ流れ星追いかけて峠をいくつ越えたやら明日を信じた魂それが人生さ空 ... だどこまでひとつああ
十
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10.奥入瀬川
みちのくは馴れた草履が重くなる奥入瀬川は
十和田
湖の宿で今夜は宿で今夜は忘れ
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37.十和田湖
ト5037.
十和田
湖作詞北川文化作曲原譲二やけ山の夕やけよ逢いに来たんだ峰越えて夢の ... 言で教えてくれるああ
十和田
湖さざ波よ雪が降る八甲田馬の親子が丘をゆく道はひとつさだれでもそれが人生と ... 向って男のさけびああ
十和田
湖さざ波よ流れ星追いかけて峠をいくつ越えたやら明日を信じた魂それが人生さ空 ... だどこまでひとつああ
十和田
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3.津軽恋つづり
)む花茣蓙(はなござ)傘踊り旅の終わりは
十和田
と決めて雪の津軽を西から東リンゴ畑もお岩木山も冬を忍んで待つ春の…夢がほころぶ傘踊
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6.奥入瀬川
みちのくは馴れた草履が重くなる奥入瀬川は
十和田
湖の宿で今夜は宿で今夜は忘れ
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2.津軽春秋
いがよされよされの太棹に袖をひかれてあゝ
十和田
八戸イヤエーはぐれ歌やませふく夜は忘れた筈の赤い角巻糸切り歯夢がちらつく振る舞い酒の欠けた茶碗の手ざわりに未練ひとつぶあゝ酸(す)ヶ湯(ゆ)弘前イヤエーつづれ歌芸の
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14.奥入瀬川
みちのくは馴れた草履が重くなる奥入瀬川は
十和田
湖の宿で今夜は宿で今夜は忘れ
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2.津軽恋つづり
)む花茣蓙(はなござ)傘踊り旅の終わりは
十和田
と決めて雪の津軽を西から東リンゴ畑もお岩木山も冬を忍んで待つ春の…夢がほころぶ傘踊
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9.奥入瀬川
みちのくは馴れた草履が重くなる奥入瀬川は
十和田
湖の宿で今夜は宿で今夜は忘れ
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8.幻海峡
んじともえ)と舞いとぶ雪を衝いて来るくる
十和田
丸(とわだまる)悲しい幻と知りつつ闇を涙ひきずり追う霧笛あなたおねがいどうか私を抱きにき
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3.津軽春秋
いがよされよされの太棹に袖をひかれてあゝ
十和田
八戸イヤエーはぐれ歌やませふく夜は忘れた筈の赤い角巻糸切り歯夢がちらつく振る舞い酒の欠けた茶碗の手ざわりに未練ひとつぶあゝ酸(す)ヶ湯(ゆ)弘前イヤエーつづれ歌芸の
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1.みちのく雨情
あの日も雨でした明日は捨てよか奥入瀬川に
十和田
・湯沢のおもいで暦夢物語で終わるでしょうかいいえ私は信じてる好きで別れた人だものここはみちのく名残りの雨が降
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16.津軽春秋
いがよされよされの太棹に袖をひかれてあゝ
十和田
八戸イヤエーはぐれ歌やませふく夜は忘れた筈の赤い角巻糸切り歯夢がちらつく振る舞い酒の欠けた茶碗の手ざわりに未練ひとつぶあゝ酸(す)ヶ湯(ゆ)弘前イヤエーつづれ歌芸の
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7.出逢いを求めて〜十和田湖へ〜
7.出逢いを求めて〜
十和田
湖へ〜作詞木下龍太郎作曲伊藤薫人はどうして北にあこがれ人はどうして ... の出逢いを求めてああ
十和田
湖の湖畔の乙女にああその人に逢える日祈りたい人はそれぞれ北にやすらぎ人は
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12.ひとり奥入瀬
んなの頬ぬらすみれん水尾を曳きずりながら
十和田
湖めぐった遊覧船なんで今更…ひとり奥入
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13.ふるさと北国
てば三つだけあの娘も大人になったはず遠い
十和田
のみずうみよりも澄んだ瞳が待ってるだろなああふるさとふるさとへいつ帰るあてもないひびわれ指でにぎりめしにぎってくれたねおふくろさんくにを出た夜は竿灯まつり涙しょっぱ
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1.津軽春秋
いがよされよされの太棹に袖をひかれてあゝ
十和田
八戸イヤエーはぐれ歌やませふく夜は忘れた筈の赤い角巻糸切り歯夢がちらつく振る舞い酒の欠けた茶碗の手ざわりに未練ひとつぶあゝ酸(す)ヶ湯(ゆ)弘前イヤエーつづれ歌芸の
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13.十和田湖
人生道13.
十和田
湖作詞北川文化作曲原譲二やけ山の夕やけよ逢いに来たんだ峰越えて夢の ... 言で教えてくれるああ
十和田
湖さざ波よ雪が降る八甲田馬の親子が丘をゆく道はひとつさだれでもそれが人生と ... 向って男のさけびああ
十和田
湖さざ波よ流れ星追いかけて峠をいくつ越えたやら明日を信じた魂それが人生さ空 ... だどこまでひとつああ
十
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2.日本の旅
へ海を渡って青森のリンゴの花よ馬の背中で
十和田
湖を右に見て親子の馬が走ってく北の春どこへ行くの旅人よお前はどこへ黒潮に咲く菜の花のかわいい姿涙が知らずにあふれ出た東京の空夏の横浜いつまでも海を見ていたどこへ行く
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1.みちのくみれん花
みちのくに咲く夜待花紅葉に染まった一輪花
十和田
の水にうつす夕ぐれ肩よせ合った奥入瀬の涙流した悲しい恋に遠くに浮ぶ人恋灯りあゝみちのくに咲くみれん
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1.雪哭き津軽
將も馴れました一夜泊りの空似の人はもしや
十和田
か八戸かよされじょんから雪哭き津軽親の顔など知らないけれど人の情けはよく分かる辛い世間の吹雪に耐えて生きる黒石鶴ヶ坂よされじょんから雪哭き津